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8365 のレビュー
  • 僕の愛する三匹
    僕の愛する三匹
    いったいどういう繋がりの三匹と一人なのだろう?と思いつつ読み進め『あー!なるほどー!』と納得しました。三匹の織り成すストーリー、一体どんなお話だったのかとても気になります。 創作者が誰しも経験したことのある感覚なんじゃないかなと思います。面白い視点のお話でした。素敵なゲームありがとうございました。
  • 死ぬよりもつらいこと
    死ぬよりもつらいこと
    身近な人が自殺をして、残された者たちが集まることから始まる物語です。自死遺族・自殺で残された者たちを主題にしていますので、内容はとても重たいです。しかし、大きく心が揺さぶられる素晴らしい内容でした。何日かに分けて読もうと思いスタートボタンを押しましたが、気付いたら最後まで完走していました。作品から溢れてくる熱量に圧倒され、大きな余韻を残しながら、衝動的に長い感想を書いてしまうことをご容赦ください。選択肢はなく、1時間程度で読了しました。 いきなりの蛇足になりますが、自分は「どうしてフリーのノベルゲームをしてるんだろう?」と疑問に思う瞬間が何度かあります。高いクオリティの作品を楽しみたい・欲望を満たしたいのなら、プロが丹精込めた作品をプレイすればいいです。しかし、この作品を読み終わった瞬間、プロの分野では絶対に味わえない体験があるからこそ、フリーのノベルゲームをやっているんだと改めて実感することができました。制作者様の剥き出しの思想・熱量(俗な言葉も加えるなら性癖)に大きく触れられるのは、フリーのノベルゲームならではです。それが分かっただけでも「この作品と出会えてよかった」と心から思っています。 先述の通り、内容は非常に重たいです。身近な人が自殺をしてしまった者たちが集まり、彼らの過去を順番に聞いていく感じでストーリーは進行します。この手のジャンルは心理描写が過多になってしまいがちで、下手したら重たい文章をずっと読まされ続けるデメリットがありますが、この作品の文章はシンプルかつストレートに書いてあるので、テンポ良く話が進んでいくのが良かったです。60分という長さは、ちょうど良い塩梅だと思いました。立ち絵につきましては、これは個人的な意見になりますが、この作風にマッチしている内容だと感じました。もし、綺麗な立ち絵だったら、間違いなくミスマッチを起こしていたと思います。 自分も自殺問題については、下手なことは言えませんが、いろいろ考えてしまう時があります。人が自殺に向かうまでの心の動きは千差万別で、きっと全ての人間に共通する有効なアドバイスなんて存在しないだろうと思ってます。結局、最後に出てきてしまうのは「もし相手が自殺をしたら、自分はどう思うのか」という、自分を主体にした部分になります。この作品の最後に言っていた「悲しくなる」という部分は、その一つの答えなのかなと思いました。最終的には前向きなエンドになりますので、読後感はとても良かったです。 最後になりますが、制作者様の熱い気持ちの一端が伝わってくるような、フリーのノベルゲームならではの作品でした。素晴らしい作品をありがとうございました!
  • 嘘の手紙
    嘘の手紙
    主人公のもとに届いた一通の手紙。十年前に手元に来るはずだった友人の遺書を手にしたまま、夢の世界を探索する物語。 モノクロの綺麗な世界、雰囲気を掻き立てる選曲、想像力の助けになる丁寧な効果音使いでとても没入観がありました。ゲーム内で「すること」も明確で判りやすく、変化が起こった際にひとつずつ目指すものを理解出来ます。 そして、ひとつ新たな変化に気付く度、「山中」くんの人物像をあれこれ考えて、心苦しいような切ないような……本当に、まるで自分が学校の中を必死に探し回っているかのような心地になります。 以下内容のネタバレ含みます。 @ネタバレ開始 ED3→ED2ときて、階段に来るなり思わず声が出るほど驚きました…とても無機質な世界に突然現れた赤色、屋上に進む手が思わず怯みました。色の演出が本当に素敵だなと思います。モノクロの世界がとても綺麗に見えるのは反クラでも思ったのですが、こういう色使いも素敵でした。 そしてED1~~!屋上で手紙開いたときの~~!あっいいENDかぁを裏切って来たとっても…好き…これもあれですよねED4の伏線というかなんというか…ここで手紙見て良かったってなるやつ…青色が強くなっていったのはつまりそういうことなんだなあって…… すべてのお話を読んでから、ふたりがやり直せたらいいなぁと切に思いました。 @ネタバレ終了
  • 僕らのノベルゲーム
    僕らのノベルゲーム
    少しずつ読み進めようかと思いましたが、後半は一気に読んでしまいました。 前半部分で各々のキャラクターに焦点を当てつつ技術的な問題を解決し、後半で人間関係、ゲーム制作の本質を考える見事な構成でした。 合作経験はありませんが、ノベルゲーム制作者としてとても楽しむことができました。 あと、立ち絵がぴょんぴょん動くのも可愛かったです…! @ネタバレ開始 主人公がゲーム制作を諦めかけた時、鬼瓦くんのイラストを見て立ち上がる展開がすごく好きでした。 自分の中にしか存在しなかった世界が、イラストで具現化されるというのは本当に嬉しいことで、私の中ではゲーム制作で一番好きな瞬間でもあります。 ですので、何としてでも作品を完成させようとする主人公にはとても共感できました。 ラストでそのイラストを木下くんから守るシーンも同じく好きです。 @ネタバレ終了 最後に…私は谷口さん一択です。ハイ。
  • 人間らしく
    人間らしく
    プレイ時間は短いのですが、内容が丁寧に積み上げられていて 伝えたいテーマがグッと心に届いてきたゲームでした。 ラストの描写は、しばし見入り、音楽に耳を傾けていたほど 作品の余韻に浸ることができました。 なんでかな。最後に心地よさが残りました。 心地よさが残る雰囲気の作風ではないのに、不思議です。なので不安や恐怖など暗いイメージだけではない作品でしたのでオススメです。
  • 夏の亡霊、刹那の雪と透羽の空
    夏の亡霊、刹那の雪と透羽の空
    キャラクターがとてもよい作品でした。 立ち絵が変わるというか動き回るので、そこもとてもたのしかったです。 ホタルちゃんやヒジリはもちろんのこと、主人公のセナツくんも魅力的なので、たのしいキャラクターたちが織りなす愉快ながらも少し切ない物語が楽しめます。 @ネタバレ開始 立ち絵の差分ではヒジリの集中線入っているものと、ホタルちゃんの「セナツのマネっこー」が特にお気に入りです。 ヒジリの前でホタルちゃんとセナツくんが話してたシーンは、ヒジリの反応が良すぎて思わず笑ってしまいました。ヒジリと二人がほんとうにいい塩梅でおもしろかったです。 そんな三人が、それぞれ前を向いて進んでいく様子は、見ていて心が温かくなりました。 @ネタバレ終了 終わり方も非常によかったです。 ありがとうございました。
  • Crescendo Moon
    Crescendo Moon
    『夜の海と少女』の取り合わせに惹かれてプレイしました。 サバサバした語り口の少女が可愛らしく、イラストも素敵です。 しっとりしたBGMがストーリーによく合っていていいなぁと思いました。 優しいお話でした。
  • 逆さまに堕ちる
    逆さまに堕ちる
    主人公のマイナスな考え方が、自分を見ているようで辛かったとともに、とても共感してしまいました。 けれど、なんだか歪な主人公の行動に、いったい裏に何があるのかと気になって読み進めました。 ただでさえも不安定な主人公が、だんだん壊れていく様がなんとも言えない恐怖をかきたてます。 @ネタバレ開始 生徒たちは全員、優莉本人……というか、彼女の一部だったのだなぁ……。 頑張っているのになおも頑張り続けることを強要されるのが見ていて辛かったです。 『生まれた時点で詰んでいた』なんて、どう頑張っても彼女(あえて彼ではなく彼女と書きますが)は救われないのだなぁと心にグサッときました。 @ネタバレ終了 『とても面白い!』というジャンルではないけれど、心にくるものが多くて、鬱々とした感情がぐるぐるするお話が好きな人にオススメです。
  • 人間らしく
    人間らしく
    たったの5分でこれほど心が動かされるとは思いませんでした。 ゾンビがはびこる世界で、『人間らしく』生きるとはどういうことか……。心に残るお話でした。 @ネタバレ開始 BGM、効果音含め、タイトル画面の演出がとてもよかったです。最後、部屋に光がさしたのにグッときました。 @ネタバレ終了
  • 僕らのノベルゲーム
    僕らのノベルゲーム
    とても……面白かったです!  創作の楽しい部分と、辛い部分が細かく描写されていて、とくに実況の部分では、私にも身に覚えのある体験だったので辛くて辛くて……。 自分の作ったものを人に見せることの怖さ……それでも物語を作る楽しさ、さらに物語を書く上での制作者ならではの苦悩などもとても丁寧に綴られていて、心に響くお話でした。 私はいつもゲームを一人で作っているので、合作の大変さは想像しかできなかったのですが、やはり考えないといけないことが多いのだなぁと勉強になりました。 しかも、ストーリーから合作するのはとても大変だと思います。分担して書く……なんて! 本当に出来上がるのかハラハラしながら読み進めました。スクリプトに手をつけないまま1ヶ月切った時は『本当に間に合うの!?』と私が焦ってしまいました。 最初は「青春ーーー!!」と叫びつつプレイしていましたが、後半はこの物語がどういう結末を迎えるのか、クリックする手が止まりませんでした。 一番好きなキャラは谷口さんです。最初の方は言うことがきつくて怖かったけれど、とても部員思いで優しいし、人の悪いところもちゃんと指摘できるいい子ですね! でも、タツ君も好きです。軽そうに見えて実は男前な性格! 鬼瓦君もいいですね……! 立ち絵がなかったのが残念(木下にはあるのに……!) その他、演出などについて↓ 用語解説の機能がとても面白いなと思いました。 あと、キャラがよく動くのも興味深かったです。こんなに動かせるんだ……!と勉強になりました。 また、谷口さんの『物語の書き方』説明の場面でも、すごくためになることを教えてくれたので、ひたすらメモを取っていました(笑) 上下が隠れて見えなかったエレナちゃんの顔がぶわっと明らかになるシーンが一番好きです。 丁寧な文章でとても読みやすく、文章力、構成力の高さに脱帽です。とくによく練られた構成がすごかったです。なんどもハラハラさせられました。 とても面白かったです!
  • 僕らのノベルゲーム
    僕らのノベルゲーム
    昔からのファンです。 新作ということでプレイ。 各キャラの個性が引き立っていて非常に良かったです。 章ごとにスポットが当たるような構成で読みやすい。 伏線の張り方も複雑すぎず丁度いい感じで展開を面白くさせてくれました。 人間関係がこじれたり、創作活動を続けるにあたっての辛い部分などの描写はけっこう生々しく、本作品の制作にあたり自分の内にある闇を掘り起こして向き合う...というフェーズがけっこうあったのではないか、と想像しました。 PS.部長推しです
  • 初恋の後悔
    初恋の後悔
    主人公が自分の内面や恋愛感情、その他様々なことに ついて悩み、成長していくお話です。 @ネタバレ開始 読み終わって、「こんな良い友達に恵まれたいなあ」 なんて思いました。 私自身、人間関係から逃げ続けたり、 どこか冷めた目線で一歩踏み出せないことが たくさんあります。 主人公である玉木悠太には 共感するところがあり、 そんな彼が人間的に成長していく姿を見て 温かい気持ちになりました。 玉木は沢山の良い友人たちに囲まれています。 そのきっかけは、たまたまクラスが 一緒だったとか、たまたま転校してきた とかかもしれません。 ですが、そんな偶然一緒になった人と 関わることを決めたのは玉木自身です。 そういった意味で、この友人達も 玉木の選択だと思います。 自分らしい生き方が叫ばれる昨今、 自分らしさに悩む人が増えているように感じます。 自分らしさは環境が作り上げる面も大きいように思います。 だからこそ、自分に目を向けるだけでなく、 周りの人に目を向けることも 大切だと思いました。 小学校からの友達も、 中学からの友達も、 高校からの友達も。 高校の三人の先生や家族、 大学で知り合った人たちも、 全てが繋がって、この物語や玉木悠太を 作り上げています。 そう思うと、舞台は大きく動きませんが とても壮大な話に思えました。 とある本で「後悔とは言い換えると時間の無駄である」 と書いてありました。 「人は数ある選択肢から一つしか選択できないから、  選択しなかった方をいつまでも悩んでも時間は  戻らないし、違う方を選択することもできない」 と続いていました。 読んだときは腑に落ちたように感じました。 ですが、後悔もまた人生の一部だと思います。 後悔が役に立つとか立たないとかではなく、 自分の気持ちを整理したり、 他人や自分の行動、思いを深く考える為にも 後悔は人間にとって必要だと思いました。 全体を通して、派手な展開はありません。 ですが、そういった派手さのない人生でも 多くの人の感情が動いている。 そのように思いました。 教師陣もみんな、人間らしさがあって良かったです。 @ネタバレ終了 noteのあとがきも読みました。 魂のこもった作品をありがとうございました!
  • too late but
    too late but
    創作に関わるお話です。 私自身、創作について悩んでいたので とても心に響きました。 作品への温かい感想はいつもらっても嬉しいですね。 @ネタバレ開始 最後の伏線回収(お守りの中の紙片)は かなり驚きましたし、創作の原点はここにある と思い出させてくれました。 私も一つ一つの感想をもっと、大事にしたいと思いました。 作品が死後に評価されることは、作者に 届かないかもしれません。 ですが、作品を通して伝えたものは 読者の心の中でずっと生きていくと思いました。 @ネタバレ終了 創作に悩んでいる方はぜひ、プレイしてほしいです。 創作や物語は食料や水、空気のように 生きていくのに必須ではないかもしれません。 ですが、生きていく道を示す指針になってくれる。 そのように思いました。
  • 私の兄貴はワンと鳴く
    私の兄貴はワンと鳴く
    とても楽しかったです! お話のコミカルさとシリアスの塩梅が素敵で、テンポが良く読みやすかったです。 読み手側の疑問にも一つ一つ答えが用意されていて、とても後味のよいお話でした。 個人的にポチのムッとした表情がすごく好きです。 笑いあり、涙ありの素敵な作品をありがとうございました!
  • 僕らのノベルゲーム
    僕らのノベルゲーム
    たのしかったです。 すでにたくさんの方の感想に書かれている通り、よい作品でした。 個人的に特によいと感じたのは、それぞれの描写の量です。中でも特に登場人物については、程よい長さで全体の調和がとれていて、なおかつ丁寧な描写だったように感じました。キャラクターは谷口さんが特に好きです。 @ネタバレ開始 本作はぬるくない創作物語でした。 以下木下君と新平に関して、私が勝手に想像したことを書きます。 人や人のものに手を出すのは最悪の行為だと思います。ですが、そんなことをする木下君と主人公の新平は、似ていますよね。 弱い立場の存在に対して一方的な感情をぶつけるという行為は、タツくんとのファミレスシーンで描写されています。おまけに手を出してしまう(水をかけてしまう)ところまで同じ。私は、タツくんの反論はその通りであると感じました。ものに関しては、部室でノートを破いたところなどで描写されています。新平は大切な物語に対しても、手をあげています。 この辺りを考えると、木下君は新平の弱さや至らなさを象徴したキャラクターなのかなとも感じました。 しかし、だからこそあの破いたノートを、暑い中エアコンを消してまでくっつけていたシーンや、屋上での木下君に対抗して絵を守るシーンが光ったのだと感じます。これらの場面は、物語上で描かれている創作に対しての思いはもちろん、新平の抱えていた弱さなどの諸々のことが入っているように私は思いました。 そして本当はずっと大切で大好きだった物語に、新平が助けられるという描写。私はすごくいいと思いました。この場面大好きです。 そんな前に進んだ新平の大きな支えとなった美央さんや、谷口さんと先輩も非常によかったです。 最後の方で書かれていたみんなの少し先の話なども、また程よい情報量で妄想が捗ります……! @ネタバレ終了 この作品は、九州壇氏さんの作品をやったことがある方は、にやりとできるシーンがありますね(笑) この辺りもたのしかったです。 ありがとうございました。 制作お疲れ様です。
  • Crescendo Moon
    Crescendo Moon
    青年と少女が夜の砂浜で語り合うという内容です。 場面は一切変わらず、砂浜のみで進んでいきます。 二人は事情を抱えているものの、会話の内容は 面白く、そして優しくお互いに癒されるものです。 少し暗い場面もありますが、 全体を通して一貫した暖かい雰囲気を 感じ取ってみてください。 絵やBGMも好きです。
  • 僕らのノベルゲーム
    僕らのノベルゲーム
    自分もノベルゲーム制作に携わる人間なのでタイトルに惹かれてプレイしました。 プレイする前にこんな話かなと想像はしていましたが、想像を上回る面白さでした。ルート1本ながらもキャラクターひとりひとりに感情移入できるエピソードが詰まっていて満足度が高かったです。話が進むごとに文芸部の行方を最後まで見守りたい気持ちでいっぱいになりました。全体を通してとても丁寧に作られていたので安心して読み進めることができました。 キャラクターの雰囲気の出し方もとても良かったです。美央ちゃんの遠慮がちな表情が性格とマッチしていて特に好きです。さらにイラストに関して、一瞬しか使われてないスチル絵もあったのでプレイ後にCG鑑賞モードがあったのは嬉しかったです。 素敵な物語をありがとうございました。ノベルゲーム制作者には色々と刺さりそうだなと思いました笑
  • 嘘の手紙
    嘘の手紙
    プレイ前から感じた通り、センスが素敵な作品でした。 イラスト、UI、BGM、シナリオの調和が気持ち良かったです。周回する度に色彩が変化する様が芸術的で美しく、END4はじんわりと心に迫るものがありました…。 全ENDを見ると手紙の謎も判明してすっきりと終わるため、過不足ないシナリオが丁度良かったです。簡単にEND回収出来るようシステムも工夫されており、作者様の攻略サイトもありますので、ぜひ全ENDを見て頂きたい作品です。 制作お疲れさまでした。今後の作品も楽しみにしております。
  • 僕らのノベルゲーム
    僕らのノベルゲーム
    このような題材は作るハードルが高くなりますが、作品への熱量を強く感じました。クリエイターの苦悩がいい具合に描かれていて面白かったです。ゆっくりとプレイしたので1週間かかりましたが、後半は一気にプレイしました。ファンアートは猫コスプレの谷口さんです。谷口アフターお待ちしてます。
  • タマキハル~序章 艮為山編~
    タマキハル~序章 艮為山編~
    タマキハル〜序章艮為山編〜に目を留めて頂きましてありがとうございます。 バッチにつきましては、次のアップデートにて実装する予定です。 ご不便をおかけしますが、暫しお待ちくださいませ。