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SF・ファンタジー

7002 のレビュー
  • そうだ、勇者になろう!(Ver.1.0)
    そうだ、勇者になろう!(Ver.1.0)
    まだ導入部分だけなんですね。めっちゃ続きが気になるのでバージョンアップお待ちしています! 登場人物がみんないい人ばかりでほっこりします。デザインが洗練されてて、マップ画面や選択肢の表示方法など細かな工夫が素晴らしい!と思いました。
  • Doll's
    Doll's
    ひとりの少女との不思議な出会いが誰かを変えるお話です。 背景画やBGM等、全体的にしっとりとした雰囲気で、 読み心地がとてもよかったです。 哲学的な文章がたびたび挿入され、こちらについてはお恥ずかしながら わかったような、わからないような気分で読んでおりました。 いったい作中でどのような意味を持つのでしょう⋯。
  • マーメイド物語
    マーメイド物語
    最初サスペンス系かと思ったら、良い意味で裏切られてファンタジー系の素敵な作品でした。 背景を全体的に茶色っぽくなるように加工している点が、キャラの素敵なイラストと相まって幻想的な雰囲気を創り出しており、お気に入りです。 BGMも特にオルゴール調のものと聖歌風のもののチョイスがよくて、作品の雰囲気を引き立てていました。 ストーリーやキャラは童話や人魚伝説をモチーフにしたもので、そのモチーフを生かしつつ独自のシナリオを作り上げており、魅力的でした。 特に下の選択肢のエンディングは非常に読後感がよくて、暖かい気持ちになれるシナリオでした。 よかったです。
  • そうだ、勇者になろう!(Ver.1.0)
    そうだ、勇者になろう!(Ver.1.0)
    キャラクターがみんなとても可愛らしく、ほんわかとした空気感がとても魅力的でした。 これからのアップデートが楽しみです!
  • 二次元からの赤色
    二次元からの赤色
    自分が描いた絵である女の子がパソコンから出てくる話。 まるで夢のような話ですが勿論それだけで終わるはずがなく、ある日の出来事を最大の境にして、どんどん不穏な空気に包まれていきます。 それでも選択肢は主人公にあった、というのが虚しくも恐ろしいですね。あくまで不条理に巻き込まれた訳ではなく彼自身が選択できる最大の立場にいた。 まあ本当に選択させてもらえたのかどうかは今となっては分からないことですが。とりあえずリチアちゃん可愛い。
  • 扶翼のオラクル
    扶翼のオラクル
    人に言えない仕事をしている青年と森奥の小屋で監禁されていた少女の話。 可愛らしくも美しい少女のイラストが世界観と物語によく合っています。 途中で疑問を感じる箇所もあるかと思いますが、全て最後には解き明かされる綺麗に纏まった作品です。 ただ謎は解き明かされても全てが見通せるようになるわけではなく。 きっと語られることはないのでしょうが、これからの彼等の行く末がとても気になりました。
  • RUN WILD
    RUN WILD
    一風変わったSF作品で、真相が後半見えてくるのですが、なかなか意表を突かれた真相で、結構好みの世界設定でした。 全体の根底に流れるテーマとして『家族』があるように感じられたのもよくてその点でも面白い作品でした。 最終章の最後が曖昧になっているおかげで、数通りの見方をとることができ、解釈を読者に委ねているのもあっさりとしているものの綺麗な終わり方だと感じました。 一方で、各場面ごとに色々な要素が盛り込まれており、その要素が他の場面であまり生きてこない(「死にたがり」とか)ことが多めで、ごたごたした印象になりがちな点が少し勿体なく感じました。 1章冒頭のコミカルなやりとりは個性的で結構好きです。
  • そうだ、勇者になろう!(Ver.1.0)
    そうだ、勇者になろう!(Ver.1.0)
    ほのぼのとした可愛らしいイラストやRPGゲーム風な画面がとても素敵で、楽しくプレイ出来ました。 キャラクターが皆可愛らしく、今後の展開が楽しみです。 素敵な作品をありがとうございます!
  • そうだ、勇者になろう!(Ver.1.0)
    そうだ、勇者になろう!(Ver.1.0)
    RPG風のゲーム画面で可愛い
  • 或る事情による充電の方法
    或る事情による充電の方法
    とにかく女の子がめちゃくちゃ可愛かった。 女の子のことを訝しんだり考えたり心配したり、主人公に共感しやすい自然な展開になっていて、すっきりまとまった短編でした。
  • そうだ、勇者になろう!(Ver.1.0)
    そうだ、勇者になろう!(Ver.1.0)
    サムネで気付けなかったけど絵がめちゃくちゃ可愛い。めちゃくちゃ可愛い。 平和な世界で勇者に憧れる少年が周囲に応援されながら平和的に勇者を目指す物語ですね。 現在は説明的な序章のみとなっているようですが、システムを見るに育成ゲームとして展開されていく形でしょうか。 絵も会話も音楽も全体的にほのぼのとしていて癒しの波動を受けたので今後のバージョンアップに期待です。また完成されました際に改めてレビューさせていただきたく思いました。
  • Flaskshadow
    Flaskshadow
    音楽と絵柄が絶妙にマッチしていて魅力的な臨場感が生み出されていると思いました! フラスコの中のシャドーが可愛い(*^^*)♪ 劇中、登場人物の会話の流れは、のほほんとほっこりした雰囲気なのですが、 さまざまな意味をすくい上げる事の出来る情に触れるものがあったと思います! ひっそりと漂う終末感もプレイしていて心地良かったです。
  • Flaskshadow
    Flaskshadow
    サムネに惹かれてプレイ。 モノクロを基調としたシンプルながら魅力的なゲーム画面で、博士と謎の生物「シャドー」を中心とした独特なテンポで繰り広げられる物語です。 揃いも揃って口を滑らせすぎな登場人物達がコメディ的に描かれていますが、それが本音であるぶん後に真相を引き立ててもいるのだなあと思いました。 ただ、こちらで要素を見落としているだけなら申し訳ないのですが、「博士の部屋」と「研究室」の選択肢は必要なかったような……? あと絵が可愛くて好きです。いつか彼等が世界を救えることを。 (少し文章表示が気になったので再投稿させていただきました)
  • マーメイド物語
    マーメイド物語
    以前にも遊ばせていただいたのですが音楽の聞こえる環境にて再プレイ。 基本的な人物設定は変わらないまま、選択肢によって三種類の人魚にまつわる話を読むことが出来ます。 それぞれテーマとしては「東洋の伝説」「西洋の伝説」「人魚姫」といった所でしょうか。 他の方も仰られてますが、ひとまず一番下の選択肢は最後に読むことをオススメします。自分は初プレイの際に一番下から読んでしまったので……。笑
  • マーメイド物語
    マーメイド物語
    選択肢は上から順に選ぶのがオススメです
  • 雪うさぎの涙
    雪うさぎの涙
    雪うさぎの誕生から使命を果たすまで優しく流れるこの時間がすごく切なくて、雪うさぎを溶かしたくない…!涙 と感情移入してしまいました…(;ω;)
  • 雪うさぎの涙
    雪うさぎの涙
    こういう絵本のようなテキスト演出は、ありそうで、あまり見かけない。 雪うさぎがだんだん小さくなってゆくイラストと演出がとてもよかったと思う。
  • 月夜に君を想う
    月夜に君を想う
    味のある絵、個性的なキャラクター、ところどころに熱い展開が繰り広げられているストーリーで最後まで一気にプレイすることができました。「白い獣」のどこか可愛らしい?表情が個人的に好みです。
  • match
    match
    本編に直接関わらないと思われる小話やパズルも読むと、全部で25分くらい? エンディングはどれも「ほお⋯」とか「なるほどなあ⋯」という感じでした。 メッセージウィンドウやキャラクターのデザインがとてもよかったと思います。 なんだか絶妙にかわいいとは言い切れない、ちょっと不気味なメフィとか。
  • 森から来たマイ友
    森から来たマイ友
    最初から最後の一歩手前まで、たかおくんのはるかちゃんへの対応が腑に落ちないと感じながらプレイしていたのですが、それはプレイヤーにそう思わせるための演出です!! 一番最後にきちんと明かされますので、違和感の原因を知りたい方は、ぜひぜひ最後までプレイしてみてください。 意味を理解したとき、「あぁ、そういうことだったのかー!?」と思える作品です^^