SF・ファンタジー
7002 のレビュー-
七人の竜殺士現在も修正されてないようで、いいところで終わってしまいます。 参考画像からして、この先がまだ作られていないのかな?とも思いますが、迫力のあるBGMと共に描かれる王道のファンタジー描写が色鮮やかで、ぜひ続きを読んでみたいと思った作品でした。
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match面白かったです! キャラクターやメッセージウィンドウなどのデザインが本当に作品にピッタリで雰囲気あってよかったです。 メフィのデザインは凄く好きです(*'▽') あと、書斎のおもしろい話の本には笑いました!
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世界線ハーレムの未来革命《サクリファイス》未来や並行世界から現れた主人公のことを好きな美少女三人の内二人に世界平和の為に死んでもらう話。 とりあえず各キャラ二種類ずつエンディング回収。サイトの方に好感度によっては、とありましたが現時点バージョンでは未実装ということで宜しいのでしょうか。ひとまず各視点による文章までは確認できたのですが。 シナリオとしては時折コメディを挟みながらも基本軸は鬱系シリアスで、それは間違いなく正しいのだけど世界の存続という大義名分の下に一人だけを選ばなければならない(つまり死んでもらう二人を選ぶ)あまりに無慈悲な焦燥感を伴う罪悪感がじくじくと胸にくる物語でした。 何と言っても説得成功後の展開が好きです。特に個人的には黒百合のスチルが堪らない。 これから死を迎える彼女達の最期をスキップするのは確かに人の心がなさすぎるので三日目にスキップが出来ないのは仕様かなとは思ったのですが、ただ試行錯誤の為に何度か周回していると会話送りが少し億劫に感じてしまったかな、と。 そういった周回要素では少し難も覚えてしまいましたが、とにかく精神的に追い込んだり追い込まれたりするシナリオや可愛くも味のあるイラストが良かったです。敢えて選ぶと睡蓮が好き。
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黒鴉と桃色魔術非常に仏教文化的な用語もあり、また黒鴉の苦悩も感じられる力作でした! ファンタジーあり、少し不気味さもあります。 バッドエンドも見たのですが、あの異邦人の下着が…。 面白い物語をありがとうございました!
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獣人<記憶欠落>少女獣人が当たり前に存在する世界。 人が当たり前に人として生きられない世界。 そんな世界で偶然に出会った、一人の獣人と一人の少女が、少しずつ心を通わせる物語でしょうか。 二人がどんな結末を迎えようとも、取り巻く世界は何も変わらない訳で。 全てを読み終えた後も、人として今を生きる身の自分としては、なんとも複雑な気持ちになりました。 そして・・・獣人と聞いてまず漠然とイメージする、凶暴とか粗野な振る舞いは主人公に一切無く、 それどころか白のカントリー調のおしゃれな家に住んでいたのは少し意外でした。 後に明かされる彼の資質を知り、そのギャップも埋まり、納得しました。
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Flaskshadowサクッとプレイするにはとても満足のいく内容量でした。 どれもスッキリしたEDではないのに重たさやくどさは感じず、世界観、不思議な雰囲気にきちんとハマっていてとても良かったです。 素敵な物語でした!ありがとうございました!
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或る事情による充電の方法面白かったです!事件の真相というか原因にちょっとニヤリとしてしまいましたw そして凛ちゃんが可愛すぎますーーー(*´ω`*) バックログがあると嬉しかったです。
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獣人<記憶欠落>少女雨が降る森で記憶を欠落した少女を獣人が拾った話。 少しだけ素っ気ないけど優しい獣人と、寂しがり屋で純粋な少女が織り成す、穏やかな日々の記憶とそれからとそれまでを綴った物語です。クリア後シナリオまで含めるとプレイ時間はそこそこ。 どうして少女の記憶は欠落してしまったのか、この雨が上がったら彼等はどうするのか、そんな過去や未来に想いを馳せながらも続いていく生活の中で、少しずつ距離を縮めていく二人の姿が微笑ましかったです。 そうして平和は犠牲を土台にして。 また初見から凝ったバックログ画面でいいなあ、とは思っていたのですが物語のテーマに合わせた面白い使い方をされていたのがこれまた。 その他にも色々と画面に動きがあって楽しかったです。揶揄い屋だけど面倒見が良い梟人さん好き。
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Doll's一枚絵の魅せ方が綺麗でした。瀬奈ちゃん可愛い。 クリア後の演出も面白く、一通りプレイした後に良い満足感を得られました。 個人的にはバッドエンドのシナリオの流れが好きです。
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しあわせの夢冷凍睡眠したはずの少女とドライブする物語。いささか状況の理由付けに難はあると感じるものの、ぎっちりと詰まった心理描写の果てに辿り着くとある風景が視覚的にもとても鮮やかで美しく、印象深い作品でした。
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Doll'sトゥルーエンドを見た後のタイトル画面にはとても感動しました!!! やっと時間が動き出したんだなぁ…よかったなぁ…という気持ちになりました。 難しいお言葉はよくわかりませんでしたが…(汗) 2周目はセーブデータから始めないではじめからスタートがお勧めです。最期に「なるほど!」となる仕掛けがあって楽しいです。
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過去を歩む君へ終末系のお話しでした。 個人的に世界に一人だけみたいな世界観はかなり好きなのですが、物語序盤でそのような世界観を過去の生活感を示す新聞紙等の日常物品で表現しているのがいいなと感じました。あと、主人公一人の時の探索BGMが結構世界観に嵌っていてよかったと思います。 そんな世界の中で主人公は謎の女性と出会い行動を共にするのですが、中盤は鉱石や女性の謎を示唆するものが多くなっていき真相を予測する楽しさがあります。 終盤は、主人公の独白と決断がかっこいいなと感じました。個人的には作品の本当に最後の三行が世界設定を考えるととても印象的なフレーズで好きです。 全体的に構成がしっかりしていて、各部分でどんなことを書きたいかということのメリハリがはっきりしていると感じたので、要所要所予想を裏切られる展開と相まってサクサク読むことができました。 全体的に荒廃感漂う面白い作品でした。ありがとうございます。
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マーメイド物語其々のエンディングで趣があるのですが、特にエンド3は感動しました!少し疲れた心を癒してくれる人魚の館なのですね。 各童話のアレンジが上手いな~と思いました。 あと、キャラ絵がかわいいですーーー!!
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ティノ 嘘吐きなネコ達面白かったです! ネズミもネコもおいしいキャラばかりで終わってしまうのがさみしいくらいです。頼りたくなる友人のエイデン、どこか色気を感じるフェロン先生、ひたすら可愛い黒猫のミスティー。 選択肢が多いので周回が少し大変でしたが、ベストED見たさに夢中になってプレイしてしまいました。そしてベストEDはさすがベストED、すべての問題が綺麗に片付き気持ちよくハッピーエンドを迎えることができとても満足のいくエンディングでした。でも個人的にはED6も好きです。 面白かっただけにベストEDその後ももっと見たかったです。素敵なゲームをありがとうございました。
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Doll's時折挟まれる哲学風な洞察がよいアクセントになっている作品でした。 BGMと背景がストーリーを際立たせていており、タイトル画面の仕掛けも面白かったです。 冒頭の音楽とテンポの話が特に印象に残り、その視点にはなるほどなと感じました。 もともと神との一対一の対話の意味合いが強い宗教音楽から宮廷音楽、世俗音楽などを経て現代のポップス、インターネット音楽へ。どんどん一対他の関係になっていき心理的距離が広がっていってしまう。その裏返しとして音楽の消費されるものとしての側面が強くなって速度が上がるのではないか。冒頭部分を個人的にはそんなことを考えつつ読んでいました。 また、chapter1の冒頭の独白は結構好きで、主人公の生きづらさの一因には、自分と他人の一対一の関係が希薄になり、自身を「社会の歯車」のように代替可能なものとしてとらえてしまっている点があると感じました。 それが少女と出会うことで互いに変化していく、その過程がよかったと思います。 ちなみに個人的にはBADENDがとても好きでした。 まとまりのない独善的な感想になってしまいましたが「人間らしさ」とは何かということを作品のテーマとして感じ、色々なことを考えさせてくれる作品でした。 ありがとうございます。
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アリスと黒うさぎ異世界に迷い込んだ先でアリスと呼ばれながら少女が二人のうさぎに案内されて元の世界に帰ろうとする話。 状況はアリスですが境遇はシンデレラ的な主人公のローラが、そんな生い立ちにも拘らず本当に純真で素直な性格で、その様がよく分かる某エンドでは非常に心強かったですね。 これは或いはメリバなのでは、とも微かに思ってしまったのですが本人達が幸せならベストエンドなのでしょう。 エンド1の最後のスチルが可愛くて好きです。 動作確認の為にブラウザ版とWindows版の両方でプレイ。それぞれセーブ時のクリックポイントが微妙に違って、ブラウザ版では画像が入る位置を、Windows版では文字の位置をクリックしないと上手くセーブできない印象でした。 また自分の環境だけかもしれませんがWindows版にてクッキーを食べた後の「……はじめてもらいました」という台詞の後にゲーム本体が固まって動かなくなる現象が通常時とスキップ時どちらの状況にも拘わらず連続で五回ほど発生。最初にプレイした際には問題なく進めたので自分の環境だけかな……。諦めてパソコンごと再起動して何度か試しましたが進めなそうだったのでブラウザ版に戻りました。
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Doll's日々の疲れから森を訪れた主人公、そこで出会った不思議な少女とのお話です。生きること、死ぬこと、人間であることとは一体なんなのか。そういったことを考えさせられる内容でした。 1時間程で終わりますが、途中でいくつか選択肢があるので全部のエンディングを見ることをお勧めします! 2週目以降の変化やタイトル画面のギミックに心躍りました。
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雪うさぎの涙雪うさぎの想いが心を揺さぶりました。 素晴らしい物語をありがとうございました!
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そうだ、勇者になろう!(Ver.1.0)タイトル画面から可愛い雰囲気が伝わってきていましたが、内容はもっと可愛らしいほのぼのした作品でした。 平和な時代であるにもかかわらず、勇者になりたいと言う少年モニオくんを誰も笑わず、手助けしてくれるところがとても優しい世界だなぁとほっこりしながらプレイさせていただきました。 登場するキャラクターも皆個性的で、モニオくんがどうお手伝いしていくのか気になるところです。 そしてゲーム全体を通してそうなのですが、とにかくイラストが可愛いです。RPG風なデザインなところも、とても可愛い! それと細かい話になってしまうのですが、SEの演出がよりRPGらしさを感じられて素敵でした。 今後バージョンアップを予定しているとのことで、完成版が今からとても楽しみです。
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そうだ、勇者になろう!(Ver.1.0)モニオくん、連日で筋トレして筋肉痛にならないのかな?と思ってしまいました(笑)。 それと、お手伝いの場所がとても多くて、どれから手をつけたら良いか悩んでしまいますね。 パラメータに関しては、どこまで上昇するのか気になります。 今後さらなるストーリーの充実を期待しています。