SF・ファンタジー
7941 のレビュー-
木陰の幻想たちかつて竜や妖精などの幻想種が存在していた世界。王都に住む主人公の小説家はスランプに悩んでいた。気分転換に散歩に出たところ、不思議な出来事が起こるファンタジー物語です。選択肢はなく、おまけを含めて20分程度で完走しました。立ち絵はなく、メインは文章になります。 とても心地よい時間でした。とにかく文章が端正で美しく、作品の雰囲気そのままにスラスラと軽快に読むことができました。制作者様の文章力の高さを大きく感じました。 @ネタバレ開始 主人公の「俺が感じたワクワクを誰かに伝えたかった」というセリフが好きです。きっと人間だけじゃなく、世界から姿を消した妖精たちにも伝えたかったんだろうなと思いました。その根本的な気持ちを失わなかったからこそ、後世の幻想種たちにも語り継がれたんだろうなぁとも考えてしまいました。 @ネタバレ終了 大満足のファンタジー短編でした。ありがとうございました!
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小さなおくりものお話も絵も可愛らしい絵本のような良い作品でした。 これからも制作頑張ってください。
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残り1分! 魔王城!爆発!爆発!短いながらも周回する度にいろいろな展開が見られて、どんどん愛着がわいていきました。なんとか脱出できた!テンポがよくてどの選択肢も楽しく読めます。素敵な作品ありがとうございました〜!
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おしまい少女やさしいお話にぴったりなUI、非常に丁寧な演出が素敵なゲームでした!読んでわかるタイトルの意味も良い…しっかりまとまっていて心に残る作品です。
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星を降りるコカブある日地上へ降りた北の星・コカブは一人音楽を奏でるメランと出会う。 コカブちゃんもお目付け役っぽいトゥバンさん(?)もかわいかったです。 悲しくも美しい、星と命の輝きのお話でした。 星が好きな方にもそうでない方にもオススメです。
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ハウトの闘技場模擬戦闘技場でかわいい女の子たちが戦うコマンドバトルゲーム。 HPとMPゲージのケタがすごい!?!?こんなの絶対倒せない…と思いながら色々なスキルを試していると何とかなりました。よかった。
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黒い森のリドルメアとても面白い作品でした。 記載されているテキストの1つ1つに深い味わいがありました。 グラフィックやシステム、UIなどのクオリティも総じて高くおススメです。 タイトル画面の完成されたロゴを見ればそれも分かるってもんです。 シルヴとレーニャの関係性もキャラクターも良かったので、 楽しくストーリーが進められます。特にシルヴのシスコン度合いがツボでした。 リドルたちもとても個性的で可愛らしく、それぞれキャラが立っていました。 次はどんなリドルが現れるのか!とどんどん先を読みたくなりました。 プレイ時間は両EDを見て私は30分も掛かりませんでした。 メッセージ性がとても高い作品で、個人的には非常に共感できるものでした。 とても素晴らしい作品をありがとうございます。
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パーソナル・スペースSF初心者でも楽しめる、丁寧で素敵な作品でした。 点と点、記録と記録、人と人。読み進めるうちにだんだんと繋がっていく様子がジグソーパズルのようで、楽しく読み進められました。 そして創作する人間の一人として、想像力に対する登場人物たちの見解に救われたような気持ちがしています。自分でも時々「こんなことをして何になるんだろう」と思うことがあるのですが、彼らが言うように、想像するということ自体に意味があるのだと信じています。 素敵な作品をありがとうございました。
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おしまい少女カラフルで色が綺麗だったのでプレイ及び実況させていただきました。 文字が舞っているシーンが凄く素敵でした。色だけでなく演出も素晴らしかったです。 そして、ストーリーもおしまい少女。なるほど納得でした。 短くまとまっていて、クリアした後明日から元気に生きていこうと思えました。 ありがとうございました。
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彼女を取り戻すために、僕は……5分程で読了。短編ながら演出が凝っていて、続きが気になってどんどん読んでしまいました。よく見たらイラストが変化している!?面白かったです!
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おしまい少女タイトルから怖いとか暗い内容を想像したのですが、真逆の癒し! とても短く、ストレートに心を温めてもらいました。Live2Dの動きも良くて、特に口角に指を当てるのが好きです~。 素敵な作品をありがとうございました(*´ω`*)
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蒼白のマジックシールエメラルドRPGの後日譚を思わせる冒険ファンタジーです。 後書き含めて40分程で読了しました。 まずOPのクオリティがすごいです。 バトルやファンタジーが好きなので最初からわくわくしてました。 メインの二人も良く、終盤のシンは特にかっこよかったです。 戦闘シーンは派手ですごく動くので迫力たっぷりでした。 場面を盛り上げてくれるBGMも壮大で良かったです。 ぜひ続きを見てみたい作品でした。 ありがとうございました!
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蝶塚 -昆虫標本慕情-『蝶塚』というタイトルの意味がラスト付近で明かされたときに「おお、そこに結び付くのか」という気持ちになりました。 虫を愛する恋する先生が語る虫たちの話がどれも興味深かったです。雌雄モザイクは以前調べたことがあったので懐かしく思いました。 @ネタバレ開始 畸形というテーマもほんのりと含まれているのも個人的には好きでした。 @ネタバレ終了
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パーソナル・スペースSFということで難しい内容なのかと思ったのですが、ただただ純粋で一途で素敵な物語でした。 断片的な記憶を読み進めるのですが、読み手を混乱させず、また飽きさせないので気づけばセーブすることもなく最後まで読み進めていました。 ずっと涙を浮かべていたのですが最後のCGでとうとう溢れ出てしまいました。 素敵なお話をありがとうございます。
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GEMINIアニメーションで驚き、ケーキ作りのミニゲームで感動しました! キャラクターたちもかわいく、たいへん楽しくプレイさせていただきました。 心が暖かくなる素敵なお話のゲーム。おすすめです!
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おしまい少女心に傷を負った人間だけが行ける夢の世界。 失恋心(こころ)の傷(こえ)などのルビの使い方が独特で、やさしい雰囲気の作品でした。 おしまい少女というタイトルの意味や行動に、なるほど~ Live2Dで細かく動く女の子がすごい!
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THE MAGIC CRAFT エピソード2めちゃくちゃ面白かったです⋯⋯!3ヶ月くらい前にエピソード1をプレイしましたが、今回はグラフィックがカラーになり、住人たちの交流イベントは大幅に増え、演出・戦闘面が豪華になっていたりと、あらゆる面で進化していることに驚愕しました(作業量もすごかったんだろうな、と1人の制作者として考えてしまいました⋯⋯)。 エピソード1は敵を倒してレベルを上げていく王道のRPGシステムでしたが、今作はアイテムを収集して専用の道具(マジッククラフト)を作成して、ステータスを上げたりや新しいスキルを習得できるシステムに変わっています。最初はノーマルモードで挑戦しましたが戦闘に負け続けてしまったので、素直にイージーで始めたところ、最初からアイテムを入手している仕様になっており、ダンたちが超速で成長し続ける部分に「たーのしー!!」と猛烈な快感を抱きながらプレイしました(笑)。 自分の場合はレアアイテムを捕獲できるシステムを早めに作って、それでお金を稼ぎながらアイテムの購入・強化を続けました。最短距離を進んでいけば30分も経たずにクリアできると思いますが、サブイベントなどやり込み要素がとにかく多いので、自分は2時間ほどロールプレイングコミックの世界を楽しみました(それでも見逃してるイベントはたくさんある思うので、もう少し極めていきたいと思います)。スコアは12320点でした。 @ネタバレ開始 ゲームの部分も楽しかったですが、ストーリーも面白かったです。終盤のリックスとの共闘は特に燃えましたね⋯⋯。最初は嫌な感じで登場してきた分、ダンたちを助けた瞬間はカタルシスを感じました。 最後に余談になりますが、実はこのゲームをプレイする前、外伝の『キャラバンの冒険』を読了しました。エピソード1ではあまり出番の多くなかったテッドがものすごく活躍しており、一気に好きになりました(笑)。 @ネタバレ終了 魅力的なキャラクターが増えていき、今後の展開はどうなるんだろうなと期待しながら、一人のファンとして(作業もめちゃくちゃ大変だと思いますが)ひっそりと続きを楽しみにしています!!
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黒い森のリドルメア「黒い森」に住んでいる仲良しの兄妹シルヴとレーニャ。ある日、妹のレーニャは『まっくろ病』という病にかかってしまう。兄妹はリドルと呼ばれる存在と出会いながら、病気を治すために森の奥にあると言われる「白い国」を目指していくファンタジー物語です。全2エンド、1時間弱で完走しました。 @ネタバレ開始 面白かったです。終盤に提示される2つの選択肢が、まさに「究極の選択」にふさわしい内容になっており、2つのエンドが読み終わった後もいろんなことを考えてしまう余韻が残りました。「選択」をするための覚悟や心持ちをテーマにしていると個人的に感じました。一つの思想に固執し続けるリドルと、常に変化をしていく人間との対比も良かったです。 ⋯⋯と、考えさせる部分もありましたが、個性的なリドルたちや兄妹の軽妙な会話など、楽しい部分もたくさんありました。「黒い森」にふさわしいモノクロをベースにした暗めのグラフィックですが、立ち絵を含めてとてもおしゃれに出来ているので、そこまで重たい気分にならずに読むことができました。好きなキャラクターはレーニャとキングス(最も寓話的なものを感じました)です。 @ネタバレ終了 素敵なファンタジーでした。ありがとうございました!
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彼女を取り戻すために、僕は……プレイさせて頂きました。 彼女を取り戻すために、僕は・・・何をするのだろうか? そう思いながら読んでいました。 短いけど、強烈な印象を受けました。 @ネタバレ開始 ビリビリの直後の出来事にはビックリしました。 そういうことだったのかぁっと。 ほんとに、卵が先か鶏が先かって感じですね。 それから、もう1度ゲームスタートした時に気付いたんですが、 タイトル画面の画像がサムネイルの画像と違っているのは、もしかして1度クリアすると変わるんですか? 違っていたらごめんなさい。 死者蘇生の物語もあるんでしょうか? もし、企画中でしたら楽しみにしています。 @ネタバレ終了 面白かったです。
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青い翅の蜘蛛絵本特有の可愛らしいイラストと感動的でもあり残酷でもあるストーリーが印象的な作品です。登場人物の誰に感情移入するかによって、読了後に感じる余韻が異なるように感じました。