SF・ファンタジー
7022 のレビュー-
今夜デッドライン面白い人は徹夜でアレになってても面白いんだなあ……こんな化け物が世には八百万いるので恐ろしい事です。コンビニ夜勤のお姉さん好き。
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女王陛下と百合の騎士軽いノリと、そりゃそうだよなぁって感じしかしない主人公が良かったです。 こんなの結婚しないしかない!
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魔女は空を飛べない魔法を使える少女ルチカが一人暮らしを始めたその日、いきなり空から箒に乗った少女ハンナが落ちてきて、不思議な共同生活が始まるファンタジー作品。約2時間程度で読了。 全体の雰囲気として、個人的な感触になってしまいますが、夏休みの家族向けに作られたファンタジー映画みたいだなと思いました。メインである二人の少女の感情が丹念に描かれており、モヤ婆などの魅力的な脇役が大事な部分で物語をビシッと締めています。 個人的に好きなのはベンス。あの渋さがたまりません⋯⋯! 殺伐とした部分はあまりなく、主にルチカの魔法を主軸とした成長物語になりますので、ちょっと長めのファンタジー作品を読みたいって方は、ぜひプレイしてみてはいかがでしょうか。
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飲み込めないくびながりゅう「緑のツル~」よりも各ルートの色の違いを感じるゲームでした。 ルートによって首長竜が可愛くも切なくも見えます。 個人的には切なく見えるルートが好みですが、どれも味があってよきです!
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むいむい。むいむい……可愛い……今のままのキミでいてと思いながら読み進めました。 演出のセンスが本当に素晴らしい。ホントちょっと分けてもらえません? ……このむいむいは、きっと私の見た結末と違う未来を作ってくれるんじゃないかな?
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泣けない兎神が、願いを叶えてくるとしたら。 その可能性を信じて行動した主人公笛は、本当に真っ直ぐで。愛おしい主人公で。その笛を囲む登場キャラクター達にも、隠された背景があり、大変奥の深い作品です。 美しい音楽やグラフィック。そして文章。 きっと進む先には、心を揺さぶられる物語が待っている。 (わたくしは別媒体でお話を大体把握しては いる身です。ネタバレにならず書き込むに 頭を悩ませます。泣けない兎はとても、良い作品です。)
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泣けない兎美麗なイラストに惹かれて始めましたが、シナリオや演出のクオリティも高い作品でした。 キャラクターが個性的で、複数キャラがワイワイしているシーンは自分のゲームには無いので魅力的でしたね。 音楽もシーンに合っており、特にタイトル曲とボーカル曲2曲が好きです。 選択肢は多めで、やりごたえがありますヨ。
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臨界天のアズラーイールトップクラスのハイクオリティ。 シナリオ構成が非常に巧みでした。 今作に限っては本当にネタバレなしでプレイして頂きたいという気持ちでいっぱになりました。 ノベルゲームに触れてみたい! というノベルゲーム初心者の方にもうってつけの良作でした。
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泣けない兎まず、美麗なイラストとBGMに惹かれます。 その次に主人公の性別に驚かされました。 始まりから重い雰囲気となりますが、読み進めていくと主人公の意外な可愛らしさが垣間見え、癒される場面も。 第一話にして魅力的なキャラクターが勢揃いで、誰と親交を深めるか迷ってしまう程。 選択肢が豊富なので、何周もして遊べる仕様で、やり込み派としても楽しめます。 イラスト、BGM、キャラクター、そしてシナリオで魅せてくれる作品です。 日常と非日常の狭間、どちらを選択するか。 それはこのゲームをプレイした貴方が決める事です。 何処かダークな香りがするファンタジー好きな方にお勧めします。
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FROM The DarK BluEサイエンスフィクションな世界観が面白かったです。未来的、だけど、どうしようもなく現代と地続きにもあるような。 ところでサイエンスフィクションの定義って何だっけ? とぐぐってみたら真っ先に目に入ったのが宇宙人というワードだったので、なるほどなあ。 物語の展開性(この場合は流れの作り方というか空気感の変え方というか)にも独特な雰囲気があって何だか新鮮でした。 予想していなかったラストには愕然としてしまいましたが、いや、でも、そうか。そうだよなあ……。
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魔法使いとかわいそうな女の子。かわいそうなこども。そして哀しい物語でした。 人間に裏切られてきた魔法使いが、信じていたのに信じきれなかったもの。 結果として自らが人を裏切る形になってしまったこと。 それでも希望もあるのかな、と彼等の未来に少しでも明るいものがあることを祈りたくなりました。
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オオカミガールと機械人形の嘘つきレクイエム話の展開がとても巧みだと思いました。過去にあった出来事を合間に挟み、二人の出会いなどがじょじょに明らかになっていく。 ラストには「そういうことだったのか」とスッキリすると同時にほっこりしました。 少女とアンドロイドの絆を描いたとても素敵な作品です!
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今夜デッドライン切山ノボルくんの台詞回しがとにかく面白かったです(笑)「今夜デッドライン」ENDが、製作者の誰もが共感できるほっこりエピソードで良かったです。でもデッドENDですが…!(笑)
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ゴブガリフェス投稿コメント送りそびれたみたいなので再投稿すみません。 初回プレイではおとーちゃんとおかーちゃんに気が付くのが遅く 助けられませんでしたが2回目ですぐ調べたら 救うことができました!おとーちゃん心強い!!…が 証…は一度しか手に入らない? 増強ドリンク作る前に証もらっちゃったらアイテム入れ替えがつらい…? トラップ作る時も木材とかいるので 時限性のやつはタイミングがまだわかってないのですが ゴブリンらしく知恵をひねって潜ってみます。
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ゴブガリ王道ゲームブック風RPGにして今回は仲間を失ったゴブリンが主人公! 増強ドリンクの作り方に気が付いてなくて なんども兵士と闘いながらレベルあがらないーとなっていました。 戦闘でレベルが下がりまくってしまうので まだまだトラップやら見つけたりない…? エンディングも複数あるみたいなのでがんばります。 拙者さんのゲームブック風RPGの世界観むちゃくちゃ好きですー
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むいむい。最後までプレイしたら泣いていました…。エンドロールのむいむいと過ごした温かい日々に涙腺が…。素敵なお話でした…。むいむいもですが、フィルもとっても好きです。
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あの教室で見た夢、それを見た夢。彼女(私)が書いている、小説部分をワテも読ませて貰っている感覚でいたりしたので。 幼馴染との高校生活、良いなー。って想ってました。が!ががが! ( ゚д゚)ハッ! そして、ジーンとしました。
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致死量の**サイレントであることがアニメーションの雰囲気をとても効果的に引き立てています。テロップありのシブヤ区担当調査員のレポート、地球の研究員に対してよいともわるいとも評価を下しておらず(やや好意的なのがほの見える程度)中立的なのがよいですね。
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泣けない兎泣けない兎のストーリーや世界観凄く好きです! 次どうなってしまうんだろう?って気になる位世界観に惹かれました
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かなりあは唄わず