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8484 のレビュー
  • 君と二人で歩くことが
    君と二人で歩くことが
    心が暖かくなる物語でした。冒頭のシーンや途中のイラストなどコミカルでかわいく、テーマ的に暗くなってしまいそうなところが重くなりすぎず読みやすくてとても良かったです。つらい境遇ながら強くてまっすぐな凛ちゃん…やさしい優介さん…二人とも幸せになって…… 素敵なお話、ありがとうございました…!
  • 画廊の横顔
    画廊の横顔
    創作活動をする人は特に感じるものがある内容だと思います。 めっちゃ綺麗なイラストに静かなBGMで沁み込む沁み込む。 特にEND3は私の何かにぶっ刺さりましたぁ! 素晴らしい作品をありがとうございました(*´ω`*)
  • 行列のできる激辛ラーメン店
    行列のできる激辛ラーメン店
    気になる部分があるのに真相は分からず。ですがそれもスパイスとして楽しめました! 私の体は辛いのを受け付けてくれないので、しかっりとした激辛ラーメンの描写に苦しみながら読み返しました(笑) 後を引くお味の作品をありがとうございました(*´ω`*)
  • 風待ち人 夢追い人(iPhone・iPad対応版)
    風待ち人 夢追い人(iPhone・iPad対応版)
    すごく面白かったです!とても良い社会人ものの作品だと思いました…!会社での描写がリアル。「夢」に対する考え方、生き方についても素敵な描き方だなと感じました。登場人物もみんな人間味溢れていて魅力的で、OPや途中の歌のシーンも印象的です。 読むとなんだか元気がもらえる、素敵な作品です。
  • かみさま の きもち
    かみさま の きもち
    絵本、良いですね~~!! 早く続きを読みたいという気持ちを加速させてくれるページをめくる時のわくわく感、好きです。 @ネタバレ開始 個人的には尽くす割に報われないキャラが好きなので町の神様派でした。思考や思想はともあれ、人々が「幸せ」であることが全てなのだろうと考えると少々危ういものを感じます。 村の神様は村の神様で、本当は住民達が「好き」だから「嫌い」なのだろうな~と思いました。えーんつらい! @ネタバレ終了 他の方のコメントにもありますが、どちらがどうとは言えないお話で考えさせられました。 奥付や裏表紙も凝っていて素敵です。次回作も楽しみにしてます!
  • 君と二人で歩くことが
    君と二人で歩くことが
    プレイしました! 心に傷を負ってしまうと、他人より不安に敏感になって、思っている事を素直に言えなくなりますよね… でも、2人とも最後は自分の思っている事を伝えて更に距離が近くなって良かったと思いました! もっと2人が心から笑えて「家族」になれたら良いですね!! 一枚絵の演出好きです! ありがとうございました!!
  • さりとて君影草は咲く
    さりとて君影草は咲く
    ちょっと不思議な人生のお話。記憶を持ったまま赤ちゃんの姿に…!?なぜ…?どういうこと…?と思いながら読み、真相を知り驚きました。水彩タッチの柔らかいイラストや個性的なUIも素敵!エンド4が好きです。ありがとうございました!
  • 森の不思議と小さな出会い
    森の不思議と小さな出会い
    とっても可愛くてほのぼのとしてて優しいお話でした~(*´ω`*) 三人ともかわいいですが、特に照れ屋なルイ君がめちゃくちゃかわいいかったです!! 絵もとてもかわいいし、かわいいが満載で幸せでした~ ミシェルのお母さんが戻ってくるといいなあ・・・
  • 行列のできる激辛ラーメン店
    行列のできる激辛ラーメン店
    (´∀`)私は辛い食べ物は好きですが、この店の辛さはヤバそうですね。 汗を滴らせ、息を乱し、頬を染めて激辛味噌ラーメンを啜るミニスカ美少女。 なるほど、由加里の姿が目に浮かび、なるほど、私にも何か光がさしてきました。 さらにこじらせてしまった『美少女限定の激辛定食屋』も楽しかったです。
  • さらば劇薬
    さらば劇薬
    女子高生のソワレとマチネが、オーディションのために即興劇を行っていく物語です。30分程度で2つのエンドを完走しました。 タイトル画面の構成・開演前の挨拶・照明など、舞台をコンセプトにした数々の演出に加え、綺麗なスチルも相まって、ものすごく没入しながら最後まで読みました。特に終盤は引き摺り込まれるような迫力がありました。 @ネタバレ開始 2つのエンドも非常に印象的でした。急に安心感のある現実にストンと戻されたようなエンド1、まさに劇薬を浴びるような衝撃の結末のエンド2、どちらも良かったです。素敵な作品をありがとうございました!
  • 宝石ドール
    宝石ドール
    重い過去や少し辛い展開もありましたが、心が暖かくなる物語でした。宝石ドールという設定がとても面白く、もっと世界観やキャラを見てみたいな〜と思える作品です!登場人物がみんな魅力的でした。幸せになってほしい…。素敵な作品、ありがとうございました!
  • ネームレスな彼女
    ネームレスな彼女
    ポップなタイトル画面とは打って変わった主人公の独白から始まりました。「ネームレスな彼女」と出会って過ごす一日のお話。 楽しいんだけど、二人ともどこか危うげで「どうなっちゃうの!?」と、目が離せませんでした。 バッド→ノーマル→トゥルーの順で見れたのですが、理想的なプレイ順だったかなと思います。 @ネタバレ開始 彼女が主人公を罵倒したとき、ライフレスになろうと言ったとき、ハラハラして「もう止めてくれ!!」と心の中で叫んでいました。でも、生きていてくれてよかった…!本当に、心の底からそう思いました。 @ネタバレ終了 「彼女」の表情がとても素敵で魅力的です! 痛くて辛い、けど、とても大切に思える時間でした。ありがとうございました!!
  • 未完の後悔
    未完の後悔
    非常にリアルで等身大な高校生たちのお話でした。キャラがみんな漫画的でなく、本当にそこで会話を聞いているような気持ちになります。河原のシーンが印象的でした。横長で切ってある背景と表示のさせ方が合っていてとてもいいですね!素敵な作品、ありがとうございました。
  • 堕獄の花園、嘱目の人鳥。~Sanatorium・Garden~
    堕獄の花園、嘱目の人鳥。~Sanatorium・Garden~
    毎度のごとく、私の性癖に刺さりまくりのストーリーでした。 当然、主役の曼殊沙華やアルは大好きなのだけれど、研究員たちの愛の形もどこかずれているというかねじが飛んでいるというか、そんな所がとても大好きです。 世界観もとてもすきで、用語集とかも読み込んでしまいました。
  • 嘘の手紙
    嘘の手紙
    良い作品をプレイすると、ララライは必ず寂しい気持ちになってしまいます。 もう終わってしまう、もっと登場人物達の話を読みたい。 この作品もそんな想いを抱かせてくれる物語でした。 @ネタバレ開始 学生ってこうですよね!(クソでか主語) グループがあって、力関係があって、理不尽で。 でも降りかかる圧力をはねのける、あるいは誰かのために払いのける程の勇気や力は、誰もが持てるわけじゃなくて。 けれど辛い立場の人間からすれば、助けて欲しくて周囲にそれをどうしても期待してしまう。 語弊があるかもしれませんが、ゲームのキャラクターというよりは本当の人間の人生を垣間見させていただいた心持ちです。 真エンドに救われました。 原田くん、今度はSOSに応えられて本当に良かった。 様々な気持ちがない混ぜになった二人の友情が、とても尊くて泣いてしまった。 やっぱり青空は良い。良い。 本当に良かった(語彙) 最後に、真ルートに至るフラグを3つの嘘をカンストさせると早とちりして、200回以上体育館の先生に話しかけてしまいました。 先生、ごめんなさい٩( 'ω' )و 全ては少しでも早く真相を知りたいが故の行動でした。 けれど振り返れば不要なルートは一つもなく、全てが真ルートだったのですね。 エンディング後の熱冷めやらぬ内にワーっと書いてしまい、まとまりがなくすみません。 @ネタバレ終了 人間の生々しさ、構成、空を映えさせる洗練されたUIとビジュアル。 素晴らしい作品をプレイさせて頂き、ありがとうございました!
  • 多知くんは何も知らない
    多知くんは何も知らない
    何やら不吉な始まり方から日記のような本編が始まり、一体何が起きるのか…とドキドキしながら一気に読みました!立ち絵やスチルはないのですが全く気にならずむしろこの形式なのがすごく良いと思いました。演出がとても好きです。素敵な作品、ありがとうございました!
  • お前のスパチャで世界を救え
    お前のスパチャで世界を救え
    スパチャという言葉を知らなくて、 格闘技の名前か何かだと勘違いしていました。 こんな世界があったのかと、大変興味深かったです。 冒頭から、にあちゃんがとても可愛くて可愛くて、 絶対に運命を変えなければ!と思ってプレイしていました。 選択肢の嵐でドキドキしてとても面白かったです。 @ネタバレ開始 真相にはすごく驚きましたが、 にあちゃんの努力を思うと、もっと好きになりました。 そして全エンドを見たら、かたラーメンさんも大好きになりました。 @ネタバレ終了 「にああーと」は、 みそ様のアイコンも可愛くて一緒に描いてしまいました。 たくさんの可愛いをありがとうございました。
  • 僕らのノベルゲーム
    僕らのノベルゲーム
  • 僕の愛する三匹
    僕の愛する三匹
    辛いような元気が出るような または励まされるような? 短いお話しでしたが読後感もとても良かったです!
  • monochrome light ⊿
    monochrome light ⊿
    左側に情景、右側に会話文が表示される画面構成に目を惹かれました。BGMも物語の雰囲気とよく合っていて素敵です! @ネタバレ開始 瀬崎ミナトのストーリーと鏑木カイトのストーリーは独立した別のお話かと思っておりましたが、まったく関連がないわけではないのですね! 会話文のみで物語が綴られていますが、登場人物の動きや心情が強く伝わってくる作品でした。 @ネタバレ終了 ありがとうございました!