SF・ファンタジー
9325 のレビュー-
はこにわのみことにかくかわいゲームでした!アニーちゃんがちょこまかと動いて生活しているところを見るのが楽しかったです。お話自体はごく短いものでしたが周回要素があり「ゲームした!」と満足感がありました。 @ネタバレ開始 「はこにわのみこ」というタイトルとアニーちゃんの日記でなんとなく察するものはあったのですが、END後の彼女の「報告書」を読んでゾッとしました。あのまま居たら教会に連れていかれて衰弱死ENDだったのかも、逃げて正解だった…。 また、アニーちゃんたちのセリフも読んでアニーちゃんは思ってたより賢くて芯の強い子だしあくまさんは飄々としてつかみどころのない人(?)でした。6日目のアニーちゃんの「やだよ」から始まるシーンが好きです。 @ネタバレ終了 -
死と月は寄りそって眠る人はなんのために生き、なんのために死ぬのか 2つの問の答えを、プレイ中にずっと考えていました。 作中には犠牲を伴わないと生きていけない、2つの街の民が描かれます。まぁー「身勝手だなあ」なんて思いながらプレイしましたが、 よく考えたら私自身、あらゆる命(食物)やエネルギーを消費しないと生きてませんでした。他人のこと言えないですね。 そう考えると、とても考えさせられるテーマだなと思います。 内容に関しては、親子の物語という感じで、感動あり、切なさありの大満足でした。 @ネタバレ開始 最初はぎこちなかったルナとパパ(仮)が、だんだんと打ち解けていく過程が素晴らしく だからこそ最後にパピー(仮)が例の病気を発症してしまうシーンで、胸が痛みました。 ルナの辛い気持ちがダイレクトに伝わってくるようでした。 そしてそこからのエンディングがめちゃめちゃ良かったです。 ストーリー性のあるエンディングで、最後まで余韻を楽しむことができました。 そこからタイトルに戻る流れがまた良い……。 @ネタバレ終了 世界観に関してですが、RPG1本作れそうなくらいに歴史からこだわって作られているので、こちらもすごいと思いました。 国の成り立ちを読んでいると、作品に対する熱量がビシビシ伝わってきました……! 面白かったです。 素敵な作品をありがとうございました。 -
夢見た少女のニルヴァーナじっくり一週間かけて読み終えました~、読後感が素晴らしく余韻に浸かってます フルボイスを始め全体的なクオリティが高く、この作品にかける熱意がとても印象に残りました 序盤に印象的なイベント、続いて世界観の説明、そこから各ヒロインが抱える物語への広がり・・と、全体を通して非常に整った構成になっていたのがとても良かったです 1年を通して濃密な物語が展開されますが、やや重めのシリアスストーリーが中心となり 普段の明るいキャラ達の苦悩を主人公だけではなく、周りの人々の分かち合いによって昇華されて行く・・そんなサブキャラ達の共有の和がエンドへの道を開かせる、そんなシナリオだと思いました そしてタイトルに示唆された通りニルヴァーナに至った時は・・満足足るエンディングを迎え、本を綺麗に閉じる様な余韻に浸れました とても素晴らしい作品でした -
はこにわのみこ小さなドールハウスを覗き込んだような、可愛らしい世界でした。 ちょっとした仕草や部屋の小物なども、すべてが可愛いです。 1日1日を丁寧に生きていくことの大切さを感じ、明日はどんな日になるんだろうと思って、ワクワクして読み進めました。 そのうち、だんだん明日になるのが怖くなって、ずっとこの瞬間が続けばいいのにと思うほどでした。 ハラハラしましたが、最後の最後まで物語を見て、本当に良かったと思いました。 素敵な作品をありがとうございました。 -
リードマインド能力者たちによるカードバトル! カードゲーム苦手だけど勝てるだろうか…と思っていたら一瞬でゲームオーバーになって驚きました。容赦ない!(セーブはちゃんとしましょう) 今作もかっこいいイラストが盛り込まれていてキャラクターもそれぞれ個性的でした。ファンタジーな感じと頭脳戦の組み合わさった感じが絶妙で面白かったです。リリスちゃんかわいい。 -
ヤドカリ1.5『ヤドカリ』の彼らにまた会える!とわくわくしながらプレイしました。前日譚はヤドカリにまつわるオカルト&興味深いお話、後日談のほうはとても平和~で楽しいお話でした! そしてタピ爺に全部持って行かれました…笑 続編も大変かと思いますが、楽しみに待っております!制作頑張ってください! -
ボクとセカイの二人きりこれは衝撃作でした。 主人公に感情移入して進めていると、途中からの展開が凄まじくて……ほんとにどんどん逃げ場を失うような、ゾクゾクとした体験をすることができました。 プレイ中は自分の中だけでも様々な感情が入り混じってしまい 正義感に対してダイレクトに訴えかけてくるような作品はなかなかないので、貴重な体験でした。 途中からはどんどん引き込まれてノンストップでプレイしました。 忘れられない作品です。 最後に明かされる話も衝撃で… 結末に至った主人公や周りの人の気持ちを考えると、なんというか上手く言葉がでません。すごい作品でした。 @ネタバレ開始 主人公はあの後、浮かばれるのでしょうか。 浮かぶことを許されるのでしょうか。 死してなお、孤独が待ち受けていそうですね……。 主人公はまだ子供で、元々悪気はなかったと考えると、どうしてあんなことになったのか……。誰か止めることはできなかったのか……。 フィクションのはずなのに、真剣に考えずにはいられません。 @ネタバレ終了 面白い作品をありがとうございました。 -
Rootkidsタブレット端末に住むAIのあさひさんと、特殊な「感覚」を持っている主人公が、未来を揺るがす大きな分岐へと挑むタイムリープものでした。たいへん濃密な正統派SFでした。 ちょいちょい挿し込まれるお話に初めは「???」となっていましたが、物語が進むと「!!」となりました。 何が起きているのかが分からなかった部分が、何が起きているかが分かっているようになったといったほうが正確かもしれませんが……その部分が物語と繋がると「なるほど!」となります。 @ネタバレ開始 茜さんと白雪姫さんがどう物語に関わってくるのかと思っていたら「実の親子ではなかったと出たが、彼氏以外にはありえなかった」からのあの真実で「そういう展開なのね!」となりました。 あさひさんがタイムリープしてきた理由も茜さんの未来を憂いて、絶対にその未来へ辿り着かないようにという人間味あふれる理由だったことに胸が熱くなりました。 物語の最後、そして最後を迎えた後の真に終わりの物語はどちらも大変面白かったです。 いよいよ仮初とはいえ肉体を得たあさひさんと出会えて嬉しかったです! ケントさんも元はと言えば大人に都合の良いように振り回され続けた犠牲者……これから3人で再起してほしいと思います。 @ネタバレ終了 一時間という時間をたっぷりと楽しめるとても素晴らしい作品でした。 終盤に行くにつれてすべてのピースがはまるべきところにカチリとはまる、手に汗握る展開が楽しかったです! すべての物語を読み終えた後にもう一度タイトルの「Rootkids」を見ると、感慨深いものがありました。 素敵な作品をありがとうございました! -
レギオンプレイ冒頭の魔法陣と世界観説明の文章で既に「どんなバトルが待っているんだろう……」とワクワクしながらプレイさせていただきました。 @ネタバレ開始 初戦でルールなどが分からないままでも、いつの間にか勝てました(運が良すぎました) 偶然でも勝てるくらいの難易度がとても良かったです。 せっかくなので周回してみたところ、意外とおしゃべりなレギオンさんのおかげで「見切った!(君のおしゃべりのおかげで)」という形になりました。 このヒントをくれる親切なゲーム設計もとても好印象でした。 @ネタバレ終了 UIなど細部までクオリティが高く、ストーリーの続きがとても気になるゲームです。 ありがとうございました! -
魔法学園 進級試験ノベルゲームではなく完全に育成シミュレーションゲームです! こういった趣向のゲームはノベコレでは珍しいので楽しくプレイしました! ステータスを上げるための行動やミニゲーム、戦闘など、とても楽しめました! ミニゲームの倉庫番は懐かしすぎて意気揚々とプレイしましたし、 戦闘も効率的にやっつけるのが楽しかったです。 シミュレーションパートとステータスが連動しているのが良かったです。 それにしても敵AIのアルゴリズムはどうやって組んでいるのだろうか! クリアに関しては難易度は控えめの親切設計だと思いましたが、 3周してもまだ図鑑で埋まっていない箇所があるのが悔しい! -
ORDER選択肢を選ぶだけで、国を動かせる お手軽大統領シミュレーションゲームでした。 私が真っ先に辿り着いたエンドは、END1! こりゃ大統領の素質無いな、と思いました。笑 攻略サイトも参考にしつつ、ゲームオーバー含め 全部のエンド見ました! @ネタバレ開始 ・END1 頭にチップを埋め込まれ、 作られた笑顔になってしまった国民達。 そして、国民現象化へ。そりゃそうだ。 しまいには自害してしまい、全て投げやり。 でも一番に辿り着いた私はリアル世界で 大統領ではなくて本当に良かったと思いました。 ・END2 比較的平和。 ・END3 戦争だ!!! ・END4 「大統領ではない、神だ。崇めよ。」の世界へ。 当然の結末でした。 ・END5 END4と一緒と思いきや・・・。 ジョー・・・?お前・・・。 ・END6 正義の味方、HITMAN ・END7 これも比較的平和。 ・END8 世紀末な国へようこそ! GAMEOVERの牢屋行きも納得でした。笑 @ネタバレ終了 2周目以降プロローグを飛ばせる機能が神!! 一周が短くサクッと遊べるので、 面白かったです! 素敵な作品を有難うございました! -
儚き魔術師は虚無に棲む数学を魔術として使って戦闘するということをゲーム化した、そのすごさに驚きます。 数学は、かっこいい概念やネーミングが溢れているものの、なかなか理解しにくいですが、その魅力にこうした形で触れることができるというのは、「苦手だけどすき」という身にとって、とてもありがたいです。 可愛らしいイラストも非常に魅力的で、数式を体に刻むことの美しさを知りました。 戦闘シーンのセリフは、どれも口に出したくなるカッコいいものばかりです。 レッスンでは優しく丁寧に数学を学べました(実際のレッスンの姿には、びっくりしましたが、スチル絵で愛を感じました)。 素敵な数学の物語をありがとうございました! -
常夜の品さがし夜祭の雰囲気溢れるイラストに惹かれてプレイしました。 全エンドを見ましたが、何気ない会話に重要な意味が込められていたことが後で分かって感動しました。 屋台それぞれに深い意味があって、ストーリーに密接に関係してくるのが熱かったです。 素敵な物語をありがとうございました。 -
はこにわのみこ可愛いイラストと、吹き出しで伝える感情、そしてアニーの素直な言葉が描かれた日記。 どれをとっても心の暖まる作品でした。 強引さがなく、このお話の伝えたいメッセージや背景を柔らかく表現されていると思います。 素敵なお話をありがとうございました。 -
EternalCrystalsTwitterで何度か見かけて気になっていたのですが、ようやくプレイできました。 王道ファンタジーながら魔術師を中心とした独特の世界観も混じっていたと思います。序盤シリアスな展開からコミカルな雰囲気に転じ、後半再びシリアスに。最後まで楽しめました。 @ネタバレ開始 後半が特に熱かったですね。 初めは何もできなかった主人公ですが、魔術を使いこなせるようになり、 終盤ヤスコラルダから魔法陣継承、そして魔物の撃破。 ラストで村の事情も明らかになる。 @ネタバレ終了 絵も綺麗だったと思います。 続編があるなら見てみたいですね。 良い作品をありがとうございました。 -
予命四篇から成る短編オムニバス集です。 いずれも近未来を舞台にアンドロイドをテーマにした作品です。 こういう世界になったらこんなことも起きるだろうな、という納得感のある、 想像力に溢れた作品群であり夢中で一気にプレイしました。 切ない・悲しい系のお話が多めですがなんともしっとり心に響きます。 各話のエンドロール後にエピローグを含む構成と統一感のあるBGMが印象的でした。 本作も絵柄と世界観のマッチした多数の美麗なグラフィックが拝めて大満足でした!
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イヴが終わるまでアンドロイドを中心に据えた作品で、非常に切ないお話でした。 そう作られたということもあるのでしょうが、とても優しく温かいイヴが印象的です。 作者さんのゲームはグラフィックと世界観がピッタリだなぁといつも感じます。 非常に素敵なグラフィックが多数拝めて大満足でした! -
異世界の助っ人!!ー異世界の旅路外伝ー【おまけエピソード追加!】行方の分からなくなってしまった友人を、 「時渡り」という助っ人の力を借りて探すお話でした。 EDのシナリオ自体は3つ(+バッド)ですが、キャラクターの性別を選べ、 それによってEDやスチルに差分が発生する仕組みで、計12のED(+バッド)がありました。 (↑EDシナリオ数や分岐に関して誤りがありましたので訂正させていただきました) この差分集めが意外と難しくメモは必須かと。 私もメモを取ってやっと全てのEDとスチルを回収できましたが、 EDコンプすることで変わるタイトル画面の絵を見られた時はとても嬉しかったです。達成感…! ストーリーは、前半は少しコミカルに、 後半は戦闘シーンなどもあり白熱の展開になっていきました。 そして人を信じることの大切さが強く描かれていたように思います。 @ネタバレ開始 中でも大きな分岐となる「誰を信じるか」という選択肢と、 選択によって辿り着くEDの内容がとても印象的でした。 特に自分を信じるEDが、 二人とも消えてしまうというバッド寄りな内容だったのには驚きました…。 自分を信じるEDの場合「今この瞬間だけ」を願ったからなのかもしれませんが、 二人が自分を貫き通し他者(助っ人)の介入を拒んだことも要因なのかな、という気もします。 何だかやるせない結末でした。 また友人を信じるEDも、自分を信じるEDよりは明るい未来を予期させるものでしたが、 こちらも主人公の状況は良くなっていないのでほろ苦さが残りますね…。 ということで、主人公が友人も自分自身も大切にできる「あなたを信じるED」がベストだったのかなと思います。 それからゲームを牽引した時渡りの二人ですが、 ゲーム内で説明はあったものの謎めいた部分のほうが多く、 よくわからないまま終わってしまったのが残念でした。 できればこのゲームをプレイ中にも彼らのことがもう少しわかるよう、 例えばおまけなどに彼らのストーリーを盛り込む等してもらえたら嬉しかったかな…。 (わがまま言ってすみません…!!) ただ二人とも魅力的なキャラでしたし、 過去のソラくんがどんなだったのかやアルさんとの経緯なども気になるので、 彼らの物語「異世界の旅路」もいつかプレイしてみたいなと思いました。 @ネタバレ終了 全体を通して、人として大切なことを改めて気付かせてくれるお話だった気がします。 また、傷ついた心に寄り添ってくれるような優しさを感じる、温かみのある作品でした。 素敵な物語をありがとうございました! -
リリスの泪タイトルの美麗さに惹かれて遊びましたが、 1枚1枚のスチルが美しい綺麗な作品でした。 紡がれる物語はファンタジー感たっぷりで、 別世界の絵本を読んでいるような心地に…。 リリスのカケラを集める天使たちの心が 優しく綺麗なので、悲劇と感じるよりも 幻想的で温かい印象を受けました…! -
殺すしか選択肢を与えられなかった異世界転生勇者どれだけ GAME OVER を繰り返したことか・・・ やっとの思いでバッジ、ゲットしました。 ありがとうございます。 それにしても、 「殺すしか選択肢を与えられなかった」場合、 人は殺していくんだな、と 我が身を顧みてゾッとしました。 秒殺で殺すを選ばないと死んでしまうとき、 選ぶんだな、と。 ホラーでした、私自身の姿が。 その姿を思い知らされるようなエンディング! しかし、エンドに達した後の テレビアニメのエンディングのような素晴らしさ! しかも、そこからの〜〜〜。 素晴らしいゲームです! EXTRAの吟遊詩人の歌で、 「殺すしか選択肢がない」ことの恐ろしさを感じ、 胸に詰まる思いで聴きました。 人は簡単に、 「殺す」を選択してしまえるようになる・・・ ホラーでした。 そのことに気づかせてくれた、 深い作品を作ってくださり、 ありがとうございました。

だやんカップ
みゃあすけ隊長
イリューシン
エヌエヌ
みそ(misosio)
SHIA
富井サカナ/DIGITALL
菊島姉子
Yuki Kosaka
shin
かおり
柘榴雨(ザクロアメ)
Sisi Yuki