ドラマ
6765 のレビュー-
消灯コーヒータイトル画面のイラストとロゴの配置が商業かと見間違うほど素敵だったので読ませていただきました! そしたら本編もボイス付き……!!? 色調が変わる瞬間が最高で、エンディングはアニメのよう……短いお話なのにまとまりと完成度の高さで目の保養になりました…ありがとうございました!
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Paint Overとても良い作品でした。 絵が思うように描けずに悩む美術部の男子相沢くんと牧野のお話。牧野さん、可愛い。楽しい作品をありがとうございます。
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森の不思議と小さな出会い3人の少年少女の、かわいらしい出会いのお話です。 淡い色合いのグラフィックが柔らかくて、絵本や童話のような世界観でした。 お話も優しく、ちょっぴりハラハラするけど温かい作風が素敵でした! 明るい女の子に振り回されるクールな男の子、とても好きです。かわいい… 素敵な作品をありがとうございました!
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自殺録プレイさせて頂きました。 自殺をテーマにした物語。とても楽しめました。
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お前のスパチャで世界を救え可愛らしい絵柄とゲーム内容に惹かれてプレイいたしました。 Vtuberさんや配信等にあんまり詳しくない私でもとても楽しく遊ばせていただきました。
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僕らの一歩プレイいたしました 主人公がゲームをつくる話で共感できる部分がありとても、楽しめました。 素敵な作品をありがとうございます
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お前のスパチャで世界を救えVtuberの推しを救うゲーム。おもしろかったです! 配信画面とか自動で流れるコメントとか、すごくリアルで技術力がすごいです。C-ENDは笑いました。 Vtuberにはあまり詳しくないのですが、そのへんの説明もちゃんとあるのですんなり世界観に入りこめました! にあちゃんに名前を呼ばれるのは嬉しくてニヤニヤしちゃいそうで、これがVtuberにハマるオタクの心理か…恐ろしい…と思いました笑 ファンアート描かせていただきました!
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人間らしく短いシナリオですが鮮明に刺さりました。素晴らしい作品でした
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今宵、忘却列車にて。幻想的な世界観の切ないストーリーでした。 しっとりとした雰囲気ながら小出しにされる情報のおかげで先が気になります。 どのルートでも橘にとって大きな救いはなく、そのぶん切ない話だと感じました。 なお、タイトル画面はとても印象的で、 個人的には構図や雰囲気など全投稿作中で一番印象に残るものです! 素敵な作品をありがとうございます。
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シリウスの揺り籠UI周りのデザインと綺麗な画像にとてもこだわりを感じました! 綺麗なお姉さんがたくさん見られて眼福だったのと、 個人的にはとても見慣れた部室の写真が印象的でした。 ノベルゲームのセオリーに縛られていないなと感じたので、 どっぷりノベゲ好きと言うより違う畑の方なんだろうなぁとの印象を受けました。 (間違っていたらすみません) 様々な作り手の方の空気に触れられるのもノベコレ・フェスの良いところだな、と思いました。
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Sea glass(シーグラス)作者のこだわりが見えるおしゃれ。素晴らしいゲームでした
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さらば劇薬演劇をあまり知らない私でもヒットする作品でした! ポスターのようなタイトル画面や、実際に演劇を観に行っているような演出も良いですね~。選択肢もつい見入ってしまって、なかなか選べず(選ばず?) 特に終盤、グイグイ引き込まれて物凄かったです! 好きなキャラが黒鳥さんと王子様なのですが、これはキャラじゃなくて役なわけで……なんだかしてやられた感じ! 素敵な作品をありがとうございました~(*´ω`*)
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アナタイロ列車静かで穏やかな雰囲気だけど、込められた意味は熱い作品。 今となっては懐かしい、木製クロスシートの車両やバーカウンターのある列車を舞台にして、物語も列車も進む。 @ネタバレ開始 勘のいい人であれば、この列車が意味するところを序盤に察知するかもしれない。 この手の案内人は得てして説教臭い人が多いが、穏やかに接してくれるアンヘルさんの押しつけがましくない言葉に、主人公も読み手も救われるのではないだろうか。 @ネタバレ終了 個人的には、バーテンダー姿のアンヘルさんがグー(*‘∀‘)
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嘘つきジョアンナと春の雪嘘の雪が降る町。それはおにいちゃんのため。 切ないお話でした。タイトルもこのゲームにぴったりだと思います。 最後は友情で終わる、きれいなお話でした。 イラストもとてもきれいで、カットインがとてもかわいかったです。
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僕たちが爆発するまで あと1分あと1分で爆発する直前の日常を、複数人の視点から描いています。短いにも関わらず、それぞれの登場人物に感情移入してしまいます。1周目であっけなく世界が滅ぶことに対する儚さ、2周目で登場人物の安全を願い、おまけで切なさを感じました。大体同じ人物、時間、を描写しているのに、読み味が変わり、とても面白かったです!
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Paint Over納得のいく絵が描けなくなった相沢君を主人公とした物語。僕は30分ほどで読了できました。シナリオやイラスト、演出いずれも完成度が高く、短編ながら大きな満足感を得られる作品だったと思います。 @ネタバレ開始 シナリオについては、相沢君と牧野さんの高校生らしいやり取りが特に良かったと感じました。美術を愛する者同士である2人の、程よい距離感の描写が印象的でした。こういう青春を過ごしてみたかったなあ……(笑) また、主人公の悩みの描き方も巧みであったと感じます。かくいう僕は、絵が全く描けません(笑) しかしそんな僕でも、漠然としたものに悩んでしまう相沢君の心境には共感できました。新しい刺激を受けることで吹っ切れるという展開も、すごく納得がいきました。 それにしても。好きなものに一生懸命な人ってまぶしいですね……。彼らの姿には勇気をもらいました。 イラストと演出については、特に2人で紅葉を見に行くシーンが印象的でした。まさにノベルゲームだからこそできる表現だったのではないかと思います。
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人間らしく刺さりました。刺さりました。 些細な不調に神経をすり減らす毎日、経験したことがあって(というか今もそうなることがありますし)やだよな…ほんと…変わりたいけど…どうしようもないんだよな…と。負の同調をしていたその時。 彼女の言葉が。 @ネタバレ開始 「不安とか迷いに主導権を渡して、毎日怯えながら死んでいくのは嫌なんです」 主題は「人間らしく」ですが、それを補足するこの言葉に強く強く胸を打たれました。何をしていても将来のことを不安に思う、それは自分の意識と人生の主導権を奪われていたのかと。ようやく気づけました。 人生に意味を求めると意味のない自分に絶望します、しかし人生にやりがいを求めるとやりがいを失った日に絶望します。だから主導権とは意味ややりがいではなく「人間らしく」あることなのかと。毎日を自分らしく生きることなのかと。。。 それは今回のように存在した証明を残す以外にも、他人の記憶に残るような良い生き方ができたらいいなとも思うのです。 @ネタバレ終了 他人様のコメント欄に何を書いてるんだと我に返りましたが、短い時間でここまで強い生きざまを見せてもらえて勇気をもらいました。 ありがとうございました!!
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タマキハル~序章 艮為山編~プレイさせて頂きました 登場人物が魅力的で楽しめました。
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出血大サービスストーリーテラーが見覚えのある感じで、すぐに馴染みました。笑 画面のイラストが一コマ一コマ細かく設定されていたので、 とても読みやすく、面白かったです。 最後の、物語の終わり方もすごく好きでした。
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監禁部屋からの脱出始まりの部屋も、音も怖い・・・! 結末のあとも、色々考えてしまいますね。とても面白かったです^^