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8649 のレビュー-  
		                    
		                        
		                            
終わりから誰しもが一度は考えたことがあるであろう「終わり」を丁寧に描いたお話でした。 とにかくすごい発想力と、それを実現させた文章力に脱帽です。 @ネタバレ開始 そもそもの構想自体も素晴らしいのですが、 それをここまで違和感なく作り上げられたことに、更に感心しました。 「終わりから」では感動のストーリーに思えた結末が、 「初めから」では物悲しく見えるのが切なかったです。 自分が迎えるなら「終わりから」のような結末が望ましいですが、 思い通りにいかない人生…「初めから」のような終焉のほうが可能性高いのかな、 なんてちょっとブルーになったりもしました苦笑。 @ネタバレ終了 演出面でもドキッとさせられる仕掛けがあったり、 掌編ながらたくさんの驚きが詰まっていました。 素晴らしい試みに感嘆する素敵な作品でした。ありがとうございました。 -  
		                    
		                        
		                            
みまわり優しい色合いのイラストに惹かれて プレイしました。 BL風味ですが どの子も本当にそれぞれの物語を持っていて 引き込まれました。 つい、先生の気分になってしまい どの子の未来も幸多かれと 願ってしまっていました。 素敵な作品を作ってくださり、 ありがとうございました。 -  
		                    
		                        
		                            
雨の袂物語の中盤、回想シーンのラスト辺りから一気に惹きこまれていき、 エンディングまで一気にプレイすることができました。 前作もそうでしたが、主人公の心理描写や他人との関係性について 力を入れているのが伝わってくるため、特に終盤は文章の一文ずつを じっくりと噛みしめるように読んでいきました。 作中用いられる画像やBGMも落ち着いた文章とマッチしていてとても良かったです。 @ネタバレ開始 終盤にある 「もし何かが起きても、二人がくれた思い出が、 笑顔をかわした記憶が、支えてくれる」といった言葉や OPとは打って変わって明るくなるEDが好きです。 ラストのエンディング曲には主人公の気持ちが集約されていると感じました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。 -  
		                    
		                        
		                            
みまわりかわいらしいイラストに惹かれてプレイ。スチルはもちろん背景なども素敵で、じっくり見させていただきました! どの子にも驚きと興奮、めちゃかわいい! なんとも後を引く感じがあって、凄く良かったです! @ネタバレ開始 熱心にみまわりをする先生に共感です!! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました(*´ω`*) -  
		                    
		                        
		                            
よあけまえのキミへ・・・めっちゃくちゃ面白かったです!! まだ物語1章との事で恋愛要素はほとんどありませんが、 終始、激動の物語なので、少しも油断が出来ません。 主人公ちゃんや、周りのイケメン達、 そして「いずみ屋」周辺に店を構える人達。 それぞれ皆の心情の移り変わりがとてもリアルで 怒ったり、泣いたり、笑ったり・・・本当に嵐の様でした。 幕末、新選組、酢屋・・・もう聞いただけで わくわくも止まりません。 主人公ちゃんの、頑張り時、踏ん張り時に涙がにじむのも ものすごく共感出来て、「頑張れ・・・!」と何度も 読みながら応援しておりました。 大体8時間ぐらいで読み終わったかなと思います。 (時間を忘れるほどのめり込んでたので無問題。) 1章目なのに、とんでもないボリュームで驚きです。 @ネタバレ開始 いずみ屋が火事になった時の近所の対応が辛くて・・・。 「誰か主人公ちゃんとかすみさんを助けて・・・」 と思いながら読んでいたので本当に涙が出そうでした。 その中で大橋さん、中岡さん、田中くんに 出会えて、本当神様の様に見えました。 神楽木亭にお邪魔する時もついてきてくれた 雪子ちゃんや、 地下道まで助けに来てくれた陸奥くん。 そして、陸援隊に住む事を許してくれた雨京さん。 読めば読むほど、知れば知るほど、 どのキャラも本当に魅力的でみんな大好きです。 まだまだ誰とくっつくのか、予想が出来ませんが まずは、かすみさんが一日も早く 目覚めることを祈ります・・・。 @ネタバレ終了 「幕末恋愛問答」を先にプレイしましたが、 あの子も、あの子も見たことあるぞ・・・! となったので、 こちらを先にプレイするべきでしたね・・・! 2章も物凄く楽しみにしております・・・! 素敵な作品を有難うございました! -  
		                    
		                        
		                            
星を待つ片月孤独同士が想い合う本当に切ないすれ違いの物語でした…。 @ネタバレ開始 1週目プレイし終わったときに、セイちゃんの精神大丈夫かなぁと心配していたら、2週目であああぁってなりました。 @ネタバレ終了 美しい作品でした。ありがとうございました! -  
		                    
		                        
		                            
暗がりビオトープノスタルジックな雰囲気が素敵で、文章もとても読みやすく一気に最後までプレイさせて頂きました、、! 情景や感情の動きがとても丁寧に描写されていて、自分もその場にいるかのような臨場感がありました! また、主人公に感情移入しすぎて泣いてしまう場面も多々あり、、。 とても惹き込まれるお話でした、、!そこに生きている人たちの温度を感じられる、素敵な作品をありがとうございました(*^^*) -  
		                    
		                        
		                            
非実在都市伝説の作法 Imaginary Fakeloreゲームの全体に亘って素晴らしい調和と強いこだわりを感じました。 音楽と効果音へのこだわりは登場人物さながらですし、 グラフィックはキャラも可愛いし背景加工もばっちりで統一感が凄い。 画面レイアウトもとても凝っていてオシャレです。 主要キャラはサブカル雑誌の編集者だけあって、 やや気だるい感じの会話も多いですが常にセンスをまとっています。 都市伝説の実態を追いかける、というメインのストーリーはありますが、 本筋のメリハリを追いかけるというよりは日々の会話を楽しむゲームと感じました。 BGMに耳を凝らしながらまったりとテキストを味わうべきゲームかと思いました! @ネタバレ開始 路地裏の壁のQRコード見過ごしたぁ!!クソゥ!! @ネタバレ終了 -  
		                    
		                        
		                            
きょーもいーこにがんばるわん!プレイしました 「ごめんよぉ!」という気持ちになります 動物は人の言葉を話さないけど、こんな風に考えてるのかなと思うと泣けてきます どのルートでも「いーこ」でした 少しやさしくなれたような気がします( ˘ω˘) -  
		                    
		                        
		                            
あなたの命の価値リメイクver2この世に生まれてこなければよかった子どもなんて一人もいない、誰もが幸せになるためにこの世に生を受けた……手垢のついた言葉などをすべて抜きにして、これらの言葉に真正面から向き合える本物のヒューマンドラマでした。 話の構成が「こうして二人は学園を出て幸せになりました」と途中で終わらず、主人公の勇気さんの人生が人生のとある一つの着地点まで書かれていて「人の人生」というものを見つめることができました。 この「人の人生」という一つの大河のように大きな流れで物語が最後まで続くのが、本当に良かったです。 @ネタバレ開始 感情の揺さぶられ具合がもう手に負えなくて、何度泣いたか分かりません。 特に娘さんである優美さんの結婚式のスピーチは「む、娘がついに結婚…!!」と、ずっと勇気さんと夏美さんを見守ってきたので親戚ポジ的なところから見ている気持ちになりました。 もう、絆の学園のみんなを抱きしめてあげたいです。 今すぐ「生きててくれてありがとう」と抱きしめてあげたい…! 夏美さんに至っては、私がタイムリープして父親をあの日家に帰る前にちょっと海に沈め(以下、放送禁止用語につきカットされました) 教師の頭をハンマーで殴打したい気持ち(物騒すぎる)になったり、沙希さんのお父さんにちょっとツラ貸してくださいな~あっちでお話しましょう~と言いたくなったり……外野の大人たちに対して怒りが止まりませんでした。 こういう大人がいるから、子どもたちがずっと傷ついたまま、大人に信頼も希望も持てないんだ!と怒りが沸々と湧きました。 佳奈さんにまったく誠意のない謝罪をした後も施設の子どもたちに対してまだ言おうとする教師に「いいからもう黙れ」という乱暴な言葉を投げてしまいたい気持ちになったり、沙希さんのお父さんの「君は将来虐待しないと言えるのか」「将来子どもができたらその子は施設で育った親を持つ子として知られる」的な言葉にやっぱり私の中の死神が覚醒しかけたり……。 大人たちのほうが偏見にまみれていて、子どもたちにごめんなさいと言いたい。 ずっと悲しくて辛い思いをしてきたのに、無知で愚かな大人たちが知ろうともしないで偏った知識と思い込みでまた傷つけようとする。 現実を知っているわけでもない大人が「こうだろう」と想像という名の言ってしまえばただの個人妄想を無知の暴力として振りかざす。 物語を読んでいくうちにすごく悲しくなったのが、大人たちがまるで子どもに問題があると言わんばかりだったことです。 子どもは被害者なのに、大人が加害者で絶対に悪いのに、社会に適応できないのはまるで子ども自身に問題があるかのように言うのが、とても辛かったです。 夏美さんの抱えている問題が、個人的には一番悲しかったです。 「死にたい」には「本当は生きていたい」がある。 けれど「消えたい」にはそれがない……「消えたい」には本当に一切希望がない。 以前に、現実で施設の関係者に聞いたその話を思い出しました。 もし夏美さんを助けられるのなら、父親をあの日家に帰る前に拉致って樹海に(分かった分かった) 夏美さんが勇気くんと人生をともに歩み、幸せになれて本当に本当に良かったです。 傷ついてしおれて枯れかけた花が、雫を得てゆっくりとまた息を吹き返して花を咲かせるような、命の再生にも似た言葉では語り尽くせない力強くあたたかい物語でした。 作者様が最高傑作と仰っておられる言葉、本当にそう思います。 とても素敵な最高のヒューマンドラマ作品でした。 @ネタバレ終了 色々と思い溢れて大変な長文になってしまいました。 大変重たいテーマでありながら、細部まで丁寧に書かれており、読みだしたら時間を忘れて、あっという間に終わっていました。 とても素敵な作品をありがとうございました! -  
		                    
		                        
		                            
【Valentine's・Loved one】麻薬を取り扱う裏の組織に所属している2人は、見知らぬ赤の他人同士だが、とある話をきっかけに互いを好意的に見ていた―――あの日までは……。 タイトル画面に戻ったら必ずタイトル画面のどこかをクリックしてほしい物語です! @ネタバレ開始 物語の中では直接的に書かれなかった部分、ドゥーデさんが皆のためにとチョコレートを溶かして混ぜているシーンが頭に浮かび、その後の悲劇に胸が締め付けられる思いがしました。 そして、タイトルから入れるもう一つの物語を読んで、視点が変わることで見えたものにまた悲しくなりました。 2人の視点からそれぞれ語られるあの出来事、お互い誰かを傷つけたかったわけではないのに、お互い相手を好意的に見ていたのに、たった一つの看過できない不幸がお互いの人生に永遠に交わることのできない溝を作ってしまった……マシュマロに込められた気持ちを思うとやるせなくなる物語です。 チョコを持って行く・渡されたときの幸せそうなスチルが印象的だっただけに、とても悲しくなりました。 @ネタバレ終了 2人のすれ違いがチョコレートに合うブラックコーヒーのように苦い、悲しみがそっと後を引く物語でした。 素敵な作品をありがとうございました! -  
		                    
		                        
		                            
アイアムSFぽいサムネに惹かれてプレイしました。 3ルート全てプレイしましたが、ちょっとしたミニゲームを遊べるルートがあったり、感動できるルートがあったり、展開ごとに違ったテイストのお話を楽しめる面白い作品でした。 まず、ロボットちゃんが可愛いです。絵ももちろんですが超えも可愛い。 ちょっと困ってるときの声色が特に可愛らしかったです。 さて、シナリオに関してですが @ネタバレ開始 END1ルートでは、色々なギミックを楽しむことができました。 特にあみだくじ?みたいなやつが出てきた時は、その動きに驚きました。 ガイと共に過ごすこのルートは、冒険のテイストが強く、読んでいて楽しかったです。 最後に出てくるCGが美しくて見惚れてしまいました。この先も楽しく生きていってほしい! END2とEND3ルートはギミックはないものの、ストーリーの真相に触れることができる切ないルートでした。 特にEND3の写真を守ろうとするロボットの姿に心をうたれました…。 からのあのCGは……グッときました。 END2のラストも素敵でした。 最後の満足そうな笑みは……もう、切ないし辛いし、でも幸せそうで、よくやったと褒めてやりたいし、で心が掻き乱されましたね。 いやもうほんと……END1の旅立ちも好きですが、END2&3では絶対に4人で幸せになってほしい!と思います。 @ネタバレ終了 SFとしてもファンタジーとしても楽しめる作品でした。 素敵な作品をありがとうございました。 -  
		                    
		                        
		                            
玉虫色のIMPRESSION読み終えました~面白い趣向が凝らされて新鮮に読むことが出来ました 一見取り留めない会話の裏に、抱えている悲痛が見え隠れしたり、それが発露してしまった時の感情、視点を変える事で玉虫色の様に映り替わる。 作品全体を通してそんな思いがしました、面白かったです -  
		                    
		                        
		                            
ひとつだけ願いが叶うなら。サムネとあらすじに惹かれてプレイさせていただきました。 絶望的な状況の主人公が魔女と出会った事で人生を変えていく物語。 選択を間違えるとヤバい行動にでる主人公に驚きましたが、そんな主人公が変わっていくストーリーが面白かったです。 人生を変えたいなら環境ではなく自分が変わらなければならないという事を教えてくれる作品でした。 ハッピーエンドの声には鳥肌が・・・。 素晴らしい作品を楽しませていただきありがとうございました。 -  
		                    
		                        
		                            
雨音と自動人形 結(むすび)しっとりした雰囲気と深みのあるシナリオが本当に素敵でした、、! OPのムービーもとても格好良く、わくわくしながらプレイさせて頂きました〜! また、bgmや効果音等、演出がどれもシナリオにぴったりで、とても丁寧に制作されているのが伝わってきました、、! 切なくて優しい、素敵な作品をありがとうございました!!(*^^*) -  
		                    
		                        
		                            
ファッションサイコパスの災難お化けとかのホラーではない人間の怖さの雰囲気もゆるゆるとあって血肉苦手な方はお気をつけくださいですが好きな作品です。 @ネタバレ開始 再プレイしたのですが、冒頭から淡々とすごいことを言ってたなと思いました。 あまりにも普通に日常の困った出来事のような口ぶりで千夏くんが語るので普通に読んでしまいましたが、凄いこと言ってるよね!?頭がおいつかない!? そして相変わらず パンがおいしくないのは賞味期限のせいじゃないと思うよ!?あれ?ってなりました笑 加藤くんが千夏くんにロックオンされて観察されてる様子をこうして改めて見て、加藤くんの災難はこうして始まったのかと楽しめました。 言葉を調べようと思って調べに行く千夏くん相変わらず可愛い。 加藤くんも優しいんだよな。 -  
		                    
		                        
		                            
あなたの命の価値リメイクver2主人公、勇気くんの一生を見たような気持ちです。 22章に渡る長編で、1章ごとに区切られているのも 大変読みやすかったです。 心情の移り変わりなどもすごくリアルで 何度も目頭が熱くなりました。 @ネタバレ開始 序盤で私も、孤児院=可哀想と思って読んでいたので 勇気くんの言葉に強く反省しました。 雨の中で抱きしめる佳奈ちゃん。 お母さんと、ちゃんと話し合ったリリィちゃん。 そして「助けて」と声をあげた夏美ちゃん。 孤児院の中の皆もそれぞれ何か抱えていて ひとつひとつ丁寧に勇気くんが寄り添ってあげるシーンが どれも印象的です。 途中、初回「BADEND?」に「えっ」と声を上げましたが その後の展開が微笑ましくて、好きです。 2回目「BADEND?」は、くすっときました。笑 智恵理先生の言葉が、子供が今欲しいであろう 甘い言葉で嘘をつくのではなく、 しっかり現実を見た厳しい言葉なのも胸にぐっときました。 22章で語られる、智恵理先生の辛い過去の中で 夏美ちゃんの言葉が・・・本当今思い出しても泣けます。 @ネタバレ終了 カレー大好きな夏美ちゃんが大好きです! 素敵な作品を有難うございました! -  
		                    
		                        
		                            
ラムネ瓶入り夏休みほっこりするひと夏の物語でした。 最初は爺ちゃんルート(?)に突入し「ラムネ瓶入りとはなんぞや?」と思ったのですが、その後の女の子ルートで疑問が解決しました! 田舎で過ごす夏、最高ですね。背景に見える山と入道雲のコラボレーションが眩しい! 今はとても寒い季節なので(12月)物語の中に飛び込みたいと思いました。 恋愛タグが付いている作品でなんですが私は爺ちゃんルートが好きです! 秘密でお小遣いくれる感じとか、いつでも優しくしてくれる感じとか、なんかもぉぉ色々たまらんです。爺ちゃん大好き! 自分の爺ちゃんに会いに行きたくなりました。 「いつかは居なくなる」人だけど「いつでもここに居るよ」と言ってくれるのも良きです。その背中に抱きつきたい。 会えるうちにたくさん会っておかねば……! もちろん女の子ルートも爺ちゃんとは違ったテイストが味わえて面白かったです。 「あ、LINE交換しよー☆」とかじゃなくて、ああいった約束をするところが情緒があって美しいですね。 あえて楽な方法をとらずに情緒を楽しむ……まさにラムネのような恋愛だなと思いました。 素敵な作品をありがとうございました。 -  
		                    
		                        
		                            
コーヒーのくにあとがきまで読みました。 可愛いイラストですが深い内容です。 分かるなぁ…と思って読みました。 音楽も合ってます。 -  
		                    
		                        
		                            
ファッションサイコパスの災難冒頭から既にサイコパスの並々ならぬプレッシャーを感じつつプレイしていたら1分後に別の自称サイコパスが現れ、あっちもこっちもサイコパスさんだらけになった、サイコパス100%なお話でした。 @ネタバレ開始 昨今問題になっているヤングケアラーにして真性のサイコパスである千夏さんに巻き込まれた加藤くんがとても可哀想なお話でした……自分の世界を理解してくれる人が現れたと嬉々としてついて行ったら、まさかの死体遺棄のお手伝いを頼まれることになるなんて、加藤くんの衝撃が手に取るように分かりました。 初めての共同作業が友人の母親の解体処理とか、もう一生の友情とトラウマ確定ですね……「来世に期待しよう!」という言葉しか加藤くんにかける言葉がなかったです。 「(手伝わないなら)見られたからには死んでもらう」と迫る、千夏さんなら本当に実行するだろうと分かる淡々とした顔に震えました…。 そして、色々な意味で断金の交わりに近しい友人を得た千夏さん、おめでとうございます! 末永く、親友の加藤くんと楽しい日々を過ごしてください(震え声) @ネタバレ終了 タイトル通りのファッションサイコパスの災難(すぎる)物語でした。 素敵な作品をありがとうございました! 

											かおり 
											
				                      	
											Sisi Yuki 
											
				                      	
											イシカワ 
											
				                      	
                
			                        	
											雨宿りん 
											
				                      	
                
			                        	
											菊島姉子 
											
				                      	
											Paradis des Hortensias 
											
				                      	
                
			                        	
											月見まど 
											
				                      	
											富井サカナ/DIGITALL 
											
				                      	
											吉ちゃん 
											
				                      	
											SHIA 
											
				                      	
											みゃあすけ隊長 
											
				                      	
											イリューシン 
											
				                      	
											ぷちなま@Gamer's Life 
											
				                      	
                
			                        	
											アソブ 
											
				                      	
                
			                        	
											丸井ひよ