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ホラー・オカルト

6795 のレビュー
  • Eat-Tsuke!
    Eat-Tsuke!
    最初の、自己紹介の背景が可愛らしくて 淡々と読んでいくだけの物語かな・・・ と思ったら、めちゃめちゃ怖かったです。 @ネタバレ開始 読んでいる最中のチラ見えする視線・・・ 心臓がバクバクしました。 最後まで読んでしまいましたが・・・ ごめんなさい!!! 代わりにはなりたくないです・・・!!! 勘弁して下さい・・・!!!! @ネタバレ終了
  • 裏表旅館
    裏表旅館
    初回プレイです。恐らく皆さんの言っているタイトル画面の変更で、再プレイできない?ようになってしまい、消化不良かなぁと。
  • 点鬼簿行路
    点鬼簿行路
    ホラー要素があるということで、びくびくしながらプレイしました。が、すぐに物語に入り込んでしまい、全く気にならなくなりました。 淵上くんが持っているのは何なんだろう?形見とは一体?どうして絵が変わるんだろう?と気になりつつ進めていきました。 @ネタバレ開始 ED2→ED1の順で見たのですが、ED2では淵上くんが逃げて逃げて分からず仕舞い。でも、自分だったらこうなるんだろうな、と思いました。 ED1では、小夏先輩の想いなどが伝わってきて何だか哀しくなってしまいました。いや、哀しい、では小夏先輩に失礼でしょうか。 どうして淵上くんが人形の首を集めているのか…ED1でもわかるのですが、ED1のるーとだとより深くわかった気がします。 何やかやで似た者同士だったのかな、と。 @ネタバレ終了 他の方も言われている通り、声の使い方がとても素晴らしい作品だと感じました! @ネタバレ開始 特にED1のエンドロールでは鳥肌が立ちました!! @ネタバレ終了 素晴らしい作品でした!ありがとうございました!!
  • ニャンか不思議
    ニャンか不思議
    曜日ごとに話が展開していくのが面白かったです。ねこちゃん目線も新鮮でした。 @ネタバレ開始 結局美咲についていたものは何だったのか、美咲はどうなってしまったのか謎が残るようなENDもよかったです。 @ネタバレ終了
  • 夕暮倶楽部
    夕暮倶楽部
    チャットの演出が非常に凝っていてリアルなせいか、自分がクリックして読み進めているはずなのに、完全にゲーム中の時間の流れに身を置いている感覚でした。 世界観に呑まれるとはこういうことなんだなあ...。 グラフィックの作り込みに圧倒されるのはもちろんのこと、患者さんとナミの会話の絶妙なコメディーとドラマの緩急にやられます。 ストーリーの補助知識として開放されるTIPSの量も多い多い。知識や設定からも世界観を深堀りしたい方にもとてもおすすめです。 宝箱のような作品をありがとうございました。
  • はこ、から、こつん
    はこ、から、こつん
    ノベルゲームを開いたと思ったら、小劇場でお芝居が始まった。文字と音声、写真から演劇を感じる作品です。なんかすごい
  • 西の森には化物がいる
    西の森には化物がいる
    物語の雰囲気と画面がスライドして切り替わることから、紙芝居のようだと感じました。 が、ラストの展開にそれまでのほのぼの感を覆されました。
  • ヤーウェ・イルエ
    ヤーウェ・イルエ
    めちゃめちゃ面白かったです…独特な世界観に引き込まれてしまいました!
  • バスルーム
    バスルーム
    「落石注意」の看板で上の方ばかり注意していたら、道路が陥没していたみたいな、 そっちか―!みたいなオチでした。 星新一氏のショートショートとかにありそうなお話でしたね。
  • 夕暮倶楽部
    夕暮倶楽部
    グラフィックと世界観の作り込みが凄まじい作品でした。オカルト的な要素が強く入ってるストーリーと、レトロな部分が入った独特の背景と相まって、この作品でしか体験できない不思議な没入感がありました。自分は懐かしいような寂しいような、そんな感情を抱いてしまいました。 チャット形式で繰り広げられる患者たちの会話も個性的で、軽快な効果音のおかげもあってサクサクと読み進めることができました。素敵な作品をありがとうございます!
  • Only Escape
    Only Escape
    怖そうだなと思いながらも実況配信させていただきました。 景色やグラフィックがとても綺麗でしたが、ゆっくり見ている暇はありませんでした・・・なんせ後ろから「何か」が迫ってるもんで^^;しかし、ゆっくり温泉には入ることができました。 なんどか周回してクリアする事ができました。何度もリトライして正規ルートを探すゲームは大好きです。ありがとうございました^^
  • 篠目村
    篠目村
    めちゃくちゃ怖くはなかったのは助かりました。 @ネタバレ開始 どうやら最初にトゥルーエンドの方に行くことが出来て切ないながらも友情を感じられる終わり方にはなっていたのですが、 ということは、もう1つのエンドも回収しなければいけないのか……と、半ば責任感(?)のような気持ちで選択肢に戻りました。 結果的には、どちらかが犠牲にならなければならなかった、ということで、両方が生き残れるハッピーエンドもあったらなあ、とは思いますが、この話はそのどちらかしか救えないもどかしさのような切ない気持ちも含んで1本なのだとしたら、ハッピーエンドを要求するのは野暮なのかもしれません。 @ネタバレ終了 渡辺君は育ちの良さ、人の良さが滲み出ている感じがして好感を持ちました。 ありがとうございました。
  • 夕暮倶楽部
    夕暮倶楽部
    センスの塊!といった作りこみの素晴らしい作品です。 最初は難しいお話かな……と思っていたのですが、 綺麗な世界と、徐々に解き明かされていくお話に吸い込まれて行きました。 実際は、きっともっと深く難しいお話で、 私には理解できていない所はいっぱいあるのですが、 プレイしている時間、現実を忘れてこの世界に入り込んだかのようでした。 気が付けなかったネタもありそうなので 「夕暮倶楽部 解説倶楽部」があれば入りたいです。 素敵な作品をありがとうございます!
  • はこ、から、こつん
    はこ、から、こつん
    少し抽象的(たぶん)で詩的な雰囲気もあるので、読み手によって印象が変わる作品なのかな~と思います。 なんとなく小劇場の舞台作品にありそうな題材だなあと思いました。 あまりノベルゲームでは見たことが無い感じで楽しかったです。
  • 創作のライン
    創作のライン
    こ、怖かった…! 現実でも後ろを振り返るのが怖くなる作品でした。 ゲームの世界だからって甘く見てると後が怖いですね…。 2周目をプレイすると、ゲームの中の冒頭の声はそういう事だったのか!と、より一層恐怖が感じられました。 面白い作品をありがとうございました!
  • 裏表旅館
    裏表旅館
    まさに裏表のあるホラーなお話でした。ついつい女将さんの話の続きが気になってしまいますが、タイトル画面が変化する演出も凝っているので初回はあえて深入りしないのも一つの手だと思います! @ネタバレ開始 選択肢の「聞く」を選ぶたびに展開が大きく変わる点が凄いです…!知りすぎてしまったらまたガラリと変わる展開が待っていて一度、二度、三度、と驚かされまくりでした! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • ヤーウェ・イルエ
    ヤーウェ・イルエ
    聖書ネタ好きなのでずっと気になっていましたが、クリスマスが近づいたのでシーズンかなと思い(?)プレイさせていただきました! 音楽と絵、アニメーションやテキストの演出、どれもダークな雰囲気ととても合っていて良かったです。 冒頭のアブラハムの試練、めちゃくちゃ理不尽ですよね笑  素敵な作品をありがとうございました。
  • Only Escape
    Only Escape
    ホラー描写とGAMEOVER直前の演出は初見時かなりビビりました。 恐らく短編なのですが、特に演出面が良くできた作品でした!! 恐らく、というのは実は何回やってもクリアできな―い!! あのアイテムとあのアイテムを入手して、アレを使ってアレをゲットして、 最短ルートで突っ走っても時間切れっぽい感じで捕まってしまう!どうして!! もしかしてダメだと思っていたあそこに立ち寄るのが正しいルートなのか!? 先が気になるので誰か攻略して小出しにヒントを頂けると嬉しいです。
  • 還る
    還る
    男の考え方が現実にもあるあるな感じなのがぞわーっと来ますね。 クラブの女性に対して『差別意識は無いが』と言っているのが、自己への肯定と相手への見下しが出ていてハッとさせられます。 男も父親がよい父親ではなさそうに見えるのでループしているのかと、様々なことが考察できます。
  • were wolf
    were wolf
    演出がすごかったです!! ミニゲーム(モードがいっぱい!)も充実していて、ヒリヒリできます。 深夜にイヤホンをつけてプレイされることをおススメします! (特に逃走モードでは、ぎゃーぎゃー奇声を発しながらプレイしました…) ストーリーはチャプターで分けられ、ひとつひとつも短いので、とてもプレイしやすいです。 キャラも立っていてかわいく、会話が楽しかったです! 楽しいゲームをありがとうございました!