ホラー・オカルト
7470 のレビュー-
いつも仲よしボクの家実況させていただきました! タイトルと内容のギャップに驚きました 子供目線で見ると、こんな世界なんだなと思いました 短い作品ながらも色々と考えさせられました 素敵な作品をありがとうございました!!
-
蛇憑き巳緒プレイさせて頂きました。 バトルシーンの演出、アニメーションなどのフリーゲームとは思えないぐらいクオリティが高く、非常に面白かったです! コメディシーンも満載で性的な面も結構きわどい所まであって、ここまでやっちゃうかと笑いながら楽しめました。 好きな声優さんの篠守ゆきこさんのボイスが、巳緒のキャラに非常にマッチしていてもっと色んなシーンを見たくなりました。 素敵な作品をありがとうございます。
-
夏盛の花時間が空いてしまいましたが、アプデ完了とのことで再プレイしました。 テーマ曲もあり、グラフィックやボイス含めてとても豪華な作品でした。 それにしても怖い!以前プレイしたブーゲンビリア編はわりとオーソドックスだった気がしましたが、アサガオとヒマワリについてはルートによってはかなりの戦慄のホラーです。この不気味な感覚はなかなか味わえることが少ないと思うので大満足でした。個人的にはヒマワリ編がイチオシです!
-
restatこんにちは。この度実況させて頂きました。 @ネタバレ開始 まさか分岐それぞれの二週目があるとは! だけどどっちもBAD ENDと言わなきゃいけない… この作品の全容のヒントは佐奈がアイドルだった点にあると思います。華やかに見えますけど裏では黒いハナシが後を絶たないという… それで佐奈に降りかかるその“黒”は尋常じゃなく、相談できる相手もいなかった…それでたまたま逃避先がネットサーフィンとライブ配信だったが、それこそが自分を捨てさせる悪魔の囁き、ある意味トドメの一撃だった… 恐らく桃や岬も佐奈に似た境遇にいて、その悪魔に負けて崩壊してしまったのでしょう。「これではいけない」と踏み止まれる要素が何もなかった(許されなかった?)のだろうか…? 我々もそういったどうにもならない苦しみに立ち会った時こそ、それまで自分が支えてきたものは何かの振り返りができるかどうかに、未来がかかっているのでしょう。 @ネタバレ終了 恐ろしくも深い作品をありがとうございました。
-
夕暮倶楽部UIやグラフィックの作り込みがすごい作品でした。読解力がなく全てを推測するのは難しかったのですが、面白い作品だったと思います...。
-
籠中話シリーズ①『トリカゴさま』面白かった……!!とにかくトリカゴ様が素敵で、ホラー演出が充実していて楽しくプレイさせて頂きました!どのスチルも美しく、EDもカッコよかったです!先が気になる終わり方で、また次のお話でトリカゴ様に会えるのが楽しみです!応援しています!
-
申刻〜サルコク〜写真を多数用いたリアル系ホラーゲームです。 完結編まで無事に完走しましたので感想を再投稿します。 やっぱりホラーと実写は相性が抜群でした! 音や間が効果的で怖さが増幅されています。 常々感じている通り、一番怖いのはやっぱり人間だなぁ、と。 それぞれのエピソードはもはや序章でしかないと思えた完結編のまとめが見事です。 まさか、そんな真実が隠されていたなんて! 結末、とても良かったです。
-
雨にして人を外れモノクロな演出から、儚くて、でも最後には爽やかな晴れ晴れとした気持ちになれるお話で面白かったです。 何よりも、先輩と後輩の二人の関係が素敵でした。 @ネタバレ開始 だからこそ、最後の言葉先輩の「だからこそ知っていてほしいんだ。君の言葉が誰かの救いになりうるということ」 と言う言葉が、後輩君にとっての先輩のきっかけの姿と、そして先輩にとっての後輩君の在り方を表しているような言葉で、とても印象的で好きな言葉でした。 @ネタバレ終了
-
ニュースありませんかBGMや雰囲気がよくて世界観に没入できました。お話もゾワッときて面白かったです。
-
怪談小噺・残実況させていただきました。久しぶりに怪談を読んだので楽しかったです。
-
じごくのインターネッツとても素敵な雰囲気の作品でした。タイトル画面からお話に興味が湧く印象で、一体なにが起こるんだと次々ページを捲ってしまうような…。 システム面では古き良き読んでいくゲームであるとともに、ただ受動的なだけではない部分もあって、題材は(前作と同じく)非常に現代的で惹かれるモチーフが多いです。 個人的にはファイル3が好きです、話が大きくなっていって思わず笑ってしまいました…。 奈落ちゃんのデザインも可愛くてとても好きです。奈落ちゃんねる、とても見たい…! (そして自分の蒔いた種に翻弄されているきくらげさんも良い!笑) 画面構成も非常に見やすく、ユーザーライクな一作だったと思います。制作お疲れさまでした!
-
ぼくのえにっき
-
抱き締め潰す独特なタッチの絵力が非常に強いゲームでした!スチルがいっぱい! 少年の表情には鬼気迫るものがありました。 ニエって一体どんな存在なんだと少し疑問に思った部分は、 クリア後のおまけでスッキリと解消されました。 @ネタバレ開始 超現実寄りの設定だと思い込んでしまっていました! @ネタバレ終了
-
母標ホラー作品という事で、せっかくなのでヘッドフォンでプレイさせていただきました。 BGMや効果音、画像の演出など、どれもホラーならではの雰囲気が出ていて、 ドキドキしながらテキストを送っていました。 @ネタバレ開始 最初の母親の独白に、自己責任という思いもありながらも、 少なからず共感してしまう面もありました。 自身が不安定な状態だと、どうしても視野が狭くなってしまいがちで、 そういった時に誰にも手を差し伸べてもらえないのは、とても辛いものがありますね…… そんな辛い中で亡くなっていったというのに、 問題の彼氏の方は今ものうのうと生きていて……これは呪われても仕方がないですね(笑) ただ巻き添えになった奥さんと子供は本当に可哀相。。 遺伝子検査の結果はどうだったのか、何故男の方のお腹に赤ちゃんがいたのか、 電話から聞こえてきた赤ちゃんの泣き声は何だったのか。 個人的に色々と考察してみたくなる良い作品でした。 @ネタバレ終了
-
百合の間に男が入ってはいけない言われた通りに百合の間に入らないようにしていたら急に煽られたので、 そこからは百合の間に入りまくってあらゆる地獄を体験してきました。 テキストやグラフィックからは高尚さすら感じる作品ではありましたが、 ゴリゴリのアホな下ネタも多数あってとてもカオスな魅力を醸し出していました。 今後も百合の間には入らないように気を付けます!!
-
ルーリーテンタラワース影絵でモノクロに統一されているのがめちゃくちゃかっこいいです!オシャレ…。 BGMやシリアスな文章の書き方が不穏な雰囲気を醸し出していてまた凄い…! @ネタバレ開始 裕美と瑠璃の言い争いからいじめのシーンはとてつもなく読んでいてひやひやさせられました。雷夢のセリフにも鳥肌が・・・。 終盤のの演出が巧でした。 (あと、まさか彼が死んでいるとは思いませんでした・・・!)
-
ブー・ブー・ドールズ「幸運をもたらす家」の真相とは?オカルトチックでほんのりミステリー。個性的で何かと素直じゃないキャラクタたちの会話が楽しいです。複雑なお話ですが、主人公のノノちゃんが一区切りごとに状況を整理してくれるので、真相にはたどり着きやすい親切設計。読むだけなら1時間。バッジへの道のりは険しい! @ネタバレ開始 あの、何か他に情報は...? オカルト方面で推理するか、そのセンは除外するかでめちゃ迷いました。 蟷螂さんは思わせぶりなミスリードすぎるよ!博士は許さない! 英雄さんの話は未観測なので気になりますね~。 ホラーには弱いので、白い服の少女も、終盤の展開もドキドキ。 探偵くんがいなくなったと聞いたときはゾクっとしました。 が、バッジをゲットしてとりあえず一安心です。 ちなみにバッジはノーヒントだったので色々試してるうちに4時間くらいかかりました。取得してみればなるほどなあという感じ。細かいルート分岐でちょっとずつ新しい情報が出てくるのが面白いですね。 @ネタバレ終了 ミステリアスな物語をありがとうございました!
-
i noticedこの世界は、自分には作れないなぁ~って思いながら、楽しく遊ばせていただきました。 拝啓+文字での表現、勉強になりました。 創作がんばってください。。。
-
ぐらぐらするプレイしました! まず、BGMのチョイスがとても良いなと思いました(*‘ω‘ *) それから、Notesの情報が徐々に開放されていき、少しずつ登場人物の情報が開示されていくのは良かったと思います。 @ネタバレ開始 一番よかったのは、最後の選択肢ですね。 私、一回目は『例の物』を選びました。そして、クリアした後に例の選択肢で『良心』と入力するとBルートに移行したのは、とても良いなと思いました。 しっかり作ってあったので最後まで楽しめました(*'ω'*)
-
NOISEこんにちは。この度実況させて頂きました。 @ネタバレ開始 迫ってくる“何か”の正体は、主人公の置かれている状況から「過ちや後悔といった過去の“負”の記憶のフラッシュバックの実像化」のように感じました。 そこから、 Cエンド:過去が認められず打ち消そうとするあまり短絡的な行動(暴力)に走り、本当に破滅した(TVから流れてくる赤い液体は傷つけてしまった自分以外の誰かの血? 多すぎる量は「おまえが傷つけたのは一人二人じゃない」?)。 Bエンド:Cエンドとは真逆の意味での短絡的な行動(逃避)によって“負”が増幅し、それによって過去に飲み込まれて(過去を受け入れたのではない)自分を見失った(捨てた?)。 Aエンド:過去のフラッシュバックを鎮める為には“今”を大事にしなきゃいけないが、それは時間と段階(「朝まで~」)が必要だ。 失踪事件: 今このような心理状態に陥った人はBエンドを選んでしまうパターンが多いのではないか? 事件が増えているのは実はこの心理状態がそう見せているだけ(歪んだ憧れ?)であり、過去を乗り越えられればそれは減っていく(気にならなくなる)。 という風に考えてみたのですが、他の人はどう見えたのか、作者さんはどう解釈しているかも早速聞かせてほしくもありますw 主人公には次は「堕落」から脱却できる未来がありますように。 @ネタバレ終了 恐ろしくも深い作品をありがとうございました。