ドラマ
8537 のレビュー-
アンチるーざーちょっと病み感のあるオーラが出ているかわいい女の子がタイトルにいますが、タイトルからではどんな話なのか想像できないなーといざプレイ。 キレッキレのある種のギロチンみたいな話でした。 @ネタバレ開始 これはゲ制制作者さんの中でダメージを受ける方がいそうな切れ味鋭い物語でした! プレイ開始からすぐ、話している人の性別がひょっとして逆なの…かな?と混乱して、もしかして二人とも男なのか、あるいは女なのか、あるいはモウケさんが男でニィトさんが女?とグルグルしながらのプレイとなりました。 蓋を開けたらモウケさんが男性、ニィトさんが女性で納得しました。 散りばめられた切れ味のある自虐、作者様が感じてこられたことも多々入っているとのことで、「なるほど、こういうことを感じたり思ったりしている方もいるんだ」と勉強にもなりました。 モウケさんがタイトル画面で手にしている女の子のぬいぐるみがオナンさんだとアフタートークで明かされたので、無事に「この女の子の人形はなんだろう?」の謎も解消されました。ありがとうございます。 @ネタバレ終了 エンディングは二つで分岐も分かりやすいので、キレのある自虐感たっぷりなお話が途切れることなくコンプリートできたのも親切設計でした。 コツコツ創って完成させよーという気持ちを新たにさせてくれる作品でした。 ありがとうございました!
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Bar Florバーを舞台にしていることも相まって、演出がとってもおしゃれ! カクテルを作る過程も繊細に描写されており、ぐいぐい惹き込まれました。 @ネタバレ開始 初回では「なるほどね~…」とお客さんの話をふむふむと聞いていただけ。 が、徐々にお話がリンクし出し、最後マスターが眼鏡をとったときに一気に寒気が。 そして、メニューの裏に隠された「真意」に思わず絶句しました…! さらに2周目に入る際に見たヒントにも彼の強い憤りを感じ、「まだ何も自覚してないけどごめんなさい…」と謝り倒したくなりました。 (柔和な人ほど、怒らせると怖いとはよく言ったものです…) 不穏な背景を考慮しながら話をじっくり聞くと、一気に当事者意識が芽生えてきます。 最後は丁寧な攻略情報のおかげで、無事コンプリートできました! 数々生み出される綺麗なカクテルは想像上のお名前と知り、びっくりです◎ お花とカクテルの知識が凄まじいからこそできる技だと感じます。 ユウガオの花言葉も調べました。 いくつかありましたが、『罪』の意味を知ると十字架のように感じますね。 また、マスターの「青い髪」「赤いネクタイ」の対比も意味深に受け取っています…勝手に…。 @ネタバレ終了 ムーディな雰囲気に、カクテルやお花とともに酔いしれました! 静かな空間に身を置ける、美しい作品です。 ありがとうございました!
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親戚の男の子を引き取った話心がほっこりするお話でした。 最初に幸太くんの姿を見た時は、想像以上の状態でギョッとしてしまいましたが 優しいお兄さんとの交流で少しずつ変わるのを見て、私まで癒されました。 つらい境遇にあった幸太くん……これからは名前に負けないくらい幸せになってほしいです!! 素敵なゲームをありがとうございました。 @ネタバレ開始 ……と思ったら大間違いだったーーー!!!(汗 真相に気づいた瞬間、血の気が引きました。 1周目は応援の気持ちで見ていたのですが、2周目は……辛くて見ていられない程でした。 たしかに思ったんですよ。普通、本人の許可なくあんな状態を全世界に晒すなんて大丈夫なのか?……と。 代理ミュンヒハウゼン症候群だと思えば、しっくりきます。 とはいえ、最終的に通報するという救いが用意されていたので良かったです。……間に合ったのかは分かりませんが……;; 情報を鵜呑みにするのは良くないですね。 改めて、ありがとうございました。 @ネタバレ終了
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無限の月空ハイテクなUI、モデルの使い方、どれも上手でゲーム展開も疾走感があり、とても気持ちよくプレイできるゲームでした! ゲーム作り手としては、参考になる部分がとても多かったです!良いゲームをありがとうございました!
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孤島の灯台灯台の光に救われて、今度は自分が誰かの光になっていこうとする青年の物語。 かわいいおじさんが多数登場します。キャラクターの表情が豊富で、繊細にイラストが切り替わります。 また海や空の美しい背景が、作品に花を添えています。 戦争の傷跡に苦しむ主人公の苦悩や、出会いと別れ、心の交流を描いたパートは心に響くものがありました。 優しいメッセージ性を持った感動系ノベル作品だと思います。
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オルタナティブ・マスカレード ~花飛の章~「槐夏の章」共にプレイさせていただきました。 先に「花飛の章」をプレイしましたが、「槐夏の章」を先にプレイした方がいいのかもしれません。 (どちらが先でも楽しめる内容になっています) 15分という短い尺の中で、しっかり物語が成立していました。 @ネタバレ開始 好みで言えばヤンデレキャラは好みではないのですが、いくつも殺人が起こっている舞台の中でのこのキャラクターなので楽しむことが出来ました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
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足の下が透視できる少年加賀地くんと誘拐犯のおじさんの話センスの良いタイトルを見ただけで「絶対面白い」と 確信した作品だったのですが、やはり面白かったです! 動く絵本を読んでいるように進む軽快なテンポ! アニメのような演出のセンスも素敵です……!! 作者様ならではの世界観が滲み出た作品、好きです。 足の下が透視できるという気になる設定から物語を 繰り広げられる発想がすごい! 楽しかったです! 堅実なカガチくんと素直なおじさん、良いコンビ! @ネタバレ開始 クレジットで、おじさんと加賀地くんの今までと 出会い(誘拐)が流れる演出もすごく良かったです! おじさん…。これから真っ当に生きて幸せになって! @ネタバレ終了 プレイ時間としては短いのに物語がぎゅっと詰まった 素敵な作品でした……!ありがとうございました!!
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親戚の男の子を引き取った話実況動画を見る体の仕掛けが興味深かったのと、 物語も気になったので遊ばせていただきました。 @ネタバレ開始 1つめの動画で「動画で晒すのは良くない」という コメントがありましたが、自分も最初にそう思いまして 投稿主の倫理観どうなんだ……大丈夫か…と気になり、 疑り深い人間なのでずっと投稿主を怪しんでたのですが、 段々と幸太くんが元気になっていくので杞憂だったかな? いやここから実は投稿主が虐待していたオチには……と 思っていたら……じ、時系列……ウワアアアア酷い……。 特に「男の子が元気でいる事=良い事」と認識した上で 逆から流した所に、更に主人公が最低な奴だと思いました。 あとがきが2段階あるのが作品と連動してて良いですね! あとがき2にあった「ENDの先も物語は続いている」 という冬紀様の言葉には、深く納得しました。 @ネタバレ終了 グサッと刺されました。制作お疲れさまでした!
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Bar Florバーテンダーになってカクテルを作っていくゲーム…なのかと思いきや…? 途中で「ん?これは?」となり、夢中でプレイしました! @ネタバレ開始 裏の意味を知り、「メニューが全部埋まれば真相がわかるかも!?」と、意味とお話のつながりを考えつつメモを取りながらプレイ。全て自力で埋まった時はガッツポーズが出ました! バーに来たお客様は、偶然か、運命か…。 コンプリートした後にもう一度最初からやり直してみると、台詞のたびにマスターの表情が…!「あーーー!!」と悶えてました…! 真相も、全部わかりそうで全ては語らない、想像の余地を残されているのもいいな、と思いました。 そして、コンプリートした際のカクテルの裏の言葉に…しびれました!!素敵!! 色々思う所はあるけれど、これからは前を向いて進んで行ってほしいですね。そして、女の子。治るといいなぁ…。 @ネタバレ終了 最高におしゃれ。お話や心情にしんみり。そしてカクテルは作りごたえがあります! 大人な、素敵な時間をありがとうございました!!
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マイハハ車に乗って母親に問い詰められている緊張感がすごくありました。 なかなかノーマルエンドに行けず、何度も怖い思いをしました。 ちらっと後ろを振り返るときの視線にはハラハラしました。 どれだけ隠し事があるんだと思いましたが、トゥルーまで辿り着けて、ほっこりしました。 面白い作品をありがとうございました。
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無限の月空3Dグラフィックがとても綺麗で、OPムービーでワクワクし、軒並み美しい女性キャラにうっとりしました。 ストーリーはまさにジェットコースターのように展開しますが、落ち着く先はいいお話でした。選択肢は結末には関係しないとの事前情報があったため、本能の赴くままに選択肢を選びました。 @ネタバレ開始 ふざけてアイドルソングを選び、見た目で迷いなく麻耶を好みと答えてしまいました。途中からの展開を見ながらものすごい罪悪感に苛まれました。みんな可愛い中から麻耶を選んだのは確実におっPのせいです。どうも失礼しました。すぐ前のみゃあすけさんの感想とシンクロ率100%でビビり散らかしました。 @ネタバレ終了 戦闘時のファイトスタイルが四者四様なのも個性を感じられて良かったです。お気に入りはもちろん日本刀ですね!あのカッコ良さはメインヒロインにふさわしいと思いました!
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Bar Florとってもおしゃれで、来てくれたお客様に癒しや励ましなどを与えてくれる素敵なバーのお話…… @ネタバレ開始 かと思いきや、一度クリアした後のカクテルの裏の意味を見て「ひゅっ」となりました(笑) えっ、確かにマスター意味深な事言ってたけど…!? カクテルを次々解放していったら、「えっ、なんだか裏で凄い心理戦が…!?」みたいになりました。 けれど、最後のカクテルを見た時は「くうっ…!!」となりました。 もう、素敵おしゃれ…!! @ネタバレ終了 カクテルを作っている時の演出もとてもおしゃれで、お話もついつい引き込まれてしまいました!
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猫ノ目のような世界で幻想的な背景と「羽ネコ」というなかなかない組み合わせのキャラクターに惹かれてプレイさせていただきました。 @ネタバレ開始 誰かの精神世界を描いた作品というのは多くあると思うのですが、誰かの負の想いから生まれた人格を持つキャラクターの物語というのは、余り見ない気がします。大抵、生み出した本人=キャラクターで、望むものは同じな気がしています。 「消えたくない」と言う彼らに感情移入をすると、プレイヤーとしては消えてほしくないと思うのですが、彼らを生み出した人からしたら、彼らに消えて欲しいと願っているーー。すごく、切ない気持ちになりました。 自分が消えることが、生み出した人のためになる…なんとも切ない。その気持ちになれると言うのは素晴らしい作品だと思いました。 エンディングで、彼らの元になる人々が紹介されているのも良かったです。彼らの消滅は、良かったことだったんだよね…と。 そして、クジラさんの包容力の大きさがキュンときます。クジラさん…好き…。 @ネタバレ終了 素敵な物語をありがとうございました!
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さよなら 僕よタイトルに惹かれてプレイしました。 明るい音楽から始まり、一人の男性に行動を与えるお話です…が。 @ネタバレ開始 精神を病んでしまうきっかけは本当に様々ですよね。 自分にも少なからず経験があります。私がこうしてコメントできているのは、創作や仲間がいたからなのでしょう。彼には家族や友人が。人生、どこかに救いはあるものですね。生きていてくれてよかったです。 @ネタバレ終了 短編でしたが、中味は大変濃く、考えさせられました。 素敵な作品をありがとうございました!
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親戚の男の子を引き取った話ゲームの画面の作りが独特で、面白い試みだな~と思いながら物語を追わせていただきました。 一つ、また一つと視聴できる動画が増えていくシステムが斬新で、あとがきなど画面の色々なところをクリックする楽しみもありました。 @ネタバレ開始 動画の三本目まではまだ心の距離を表すように机を挟んでいましたが、終わりの4本目は後ろから抱きついてきてくれるなど、縮まった距離までも愛おしいような気持ちになりました。 そう、この時は、違和感をなんとかそう思い込んで消したかった。 @ネタバレ終了 幸太くんが少しずつ見た目の傷が消えて、最後は心の傷も少しは軽くなったようで何よりでした。 日常生活ではまたフラッシュバックなども起きる時があると思いますが、ゆっくりと乗り越えていけるといいなと思いつつ…最後は笑顔が見られてよかったです。 @ネタバレ開始 というのは、私が望んだ幻想でした。 あの終わり方は後味の悪さが…。 自分が抱いていた違和感が、まさかまさかでした。 @ネタバレ終了 ありがとうございました!
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死神と呼ばれた猫猫好きさん必見、猫好きさんじゃない方も必見の心に響くやさしい物語です。 涙腺の弱い私は思わずウルッときてしまいました。 @ネタバレ開始 死神と呼ばれていた猫さんが男性が死ぬまで傍にいたことで人生が逆転、最後はあたたかく迎えられて本当に本当によかったです。 本編では語られていなかったですが、亡くなっている猫さんが見つかった後、スタッフの方々や患者さんも泣いて「お疲れ様だったねぇ」「頑張ったね、ゆっくり休んでね」と頭を撫でたりして丁重に弔ってくださったのではないでしょうか。 そうだったらいいなと思います。 動物の中には死の気配に敏感な子もいるようなので、あながちありえない話ではないのかも…と思いながら最初から最後まで読ませていただきました。 最後に「人間になってもいいかも」とまで言ってくれた猫さんが、来世は人間になるといいなと思いつつ。 @ネタバレ終了 全編猫さんの視点で進む物語、猫さんならではの視点での人間への皮肉などに「仰るとおりです…」と時に申し訳ない気持ちや賛意を示したい気持ちになりつつ、人間への親しみも感じられて心があたたかくなりました。 ありがとうございました!
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悪くない仕事先入観なしに最後までのんびり読んでほしい、心がほっこりする物語でした。 途中に挿し込まれるトラブルもですが、最後の上司からの言葉とそれに反応する姿に特にほっこり癒されました。 @ネタバレ開始 お互いもう少しで定年だから~の上司の言葉に感動する電車の姿に、とてもほんわかした気持ちになりました。 ローカル線かな?と思う感じの風景などで、それが相乗効果となって「このままのどかな日々とともに定年を迎えてほしいなぁ」という気持ちになりました。 上司の気持ちを知った後からは、きっと定年まで気持ち良く車輪を回し続ける日々を送るのかな、そうだといいなと思います。 @ネタバレ終了 隙間時間に読めて心温まる作品でした。 ありがとうございました!
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マキの命の火人類絶滅必至の氷河期で生き残る方法なんてあるのだろうか…と、物語の冒頭からして既に生存フラグが先に死滅しているような状況から始まり、ここからどうなっていくのだろうと興味深く読ませていただきました。 人体切断などがあるので、痛いのは絶対無理!な人はちょっと注意が必要です。 @ネタバレ開始 ロボくんが最後の一瞬までマキさんの命の火を繋いだ終わり、ホロリとしました。 マキさんの命の火は、マキさんが亡くなった瞬間に尽きたのかと言われれば、私はNOと言いたいです。 「マキという人間がここにいた」と生き残った人に託してくれたので、マキさんは自分の人生をまっとうしたのだと誰かに知ってもらえてよかったです。 1%の特別な人生でなくても、誰かの記憶に残れたのならそれだけで素晴らしいことだと思います。 その橋渡しをしたロボくん、本当にお疲れ様でした。ゆっくりおやすみしてください。 @ネタバレ終了 人体切断があるということで、グロ怖いお話なのかと思ったら、最後はほっこりしました。 極限状態でも人間は何かを残せると感じられました。 ありがとうございました!
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『IF』がユメであるように、夢がゆめであるように誰かが作ったノベルゲーム、それを手に取った主人公の物語―――と思っていたのですが、本作はダブル主人公というのが相応しい、受け取り手と作り手側の双方の視点から「ゲームを作ったその後」が描かれておりとても斬新な作品でした。 @ネタバレ開始 ゲームを作ったことがある人なら多くの人が通る「その後」が描かれている作品はこれが初めてでした。 非常に興味深い作品だと感じ、読み進めていたらノンストップで読了していました。 なるほど、ゲーム制作者さんの多くはこういう悩みや苦しみを抱えているんだ…と、私はまだゲームを作るのがとにかく楽しい時期で苦しみらしい苦しみを感じたことがないのですが、こんな感じかなと思いを馳せると少し苦しい気持ちになりました。 ゲームを作る目的は人それぞれで、有名になりたい、賞がほしい、たくさん評価されたい、神ゲーと言ってもらいたい、作り終えたから満足…色々な目的や期待、思いがあると思うのですが、自分の中で昇華して終えられるものであるなら誰もこんなに苦しまないのかな…とも思いました。 買い手や評価してくれる人など受け取り手という自分ではコントロール不可能なものに一喜一憂しなければならない状況というのは、メンタルにすごくくるだろうなと。 その根底に「これだけ頑張ったのだから、報われてくれるはず」という思いがほんの僅かでもあるのなら、おそらくそれが良くも悪くも反応して「なぜ報われないのか」に繋がってしまう瞬間もあるのかな…と。それはある種の承認欲求というものでもあると思いますが。 作品内では、最後に「よし、また作ろう」と過去の苦しみを振り返ってもなお作りたいという気持ちが溢れ、また再起して動き出したところで結ばれていて、そこまで読んでいた者としては「頑張ってください!」と一ファンのように声をかけたかったです。 いつかリリースされるであろう優菜さんが担当された絵のゲーム、プレイしてみたいです。 人生は迷って立ち尽くしていても、前だけを見て愚直に創り続けても、絶対に戻ることなく進み続けて必ず終わるもの。 あの時ああしていればよかったとならないように、自分を偽らずに心の赴くままありたいなと感じました。 本作にたくさんのエールをいただいたと感じます。 @ネタバレ終了 すべてのクリエイターさん(特にゲームを作っている方)へのエールが込められている本作、もっともっともっと多くの方にプレイしてほしいです。 願わくばすべてのゲーム制作者様に。 そんな素敵な作品でした。 ありがとうございました!
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The Box何か注文したかな?と見知らぬ箱が次から次に届いたら…開けるか開けないか、悩ましいところです。 初回は誤配送かもしれないから、全部取っておこうと未開封で行きました。 @ネタバレ開始 何か怖いものが入っているのかなと思っていたら、なるほど、すべてを開けると「そういうことかー」となる物語でした。 これからここにたくさん何か入っていくのですね。 どちらかと言えば物を持つのが苦手な身としては、そういう思い出を取っておくような、日々の積み重ねを少しずつ箱に入れていくのは面白い試みだなと思いました。 4つのうち、喜びが一番多く埋まるといいですね! @ネタバレ終了 シンプルなメッセージに「もし自分だったら…」と考え、それぞれの箱を日々見るのも面白いかもと思いました。 ありがとうございました!