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コメント一覧

63880 のレビュー
  • ヒトちゃん飼育日記
    ヒトちゃん飼育日記
    作者さん、このゲームがとても気に入っています。中国語への翻訳をさせていただくことは可能でしょうか?
  • てのりフェアリー
    てのりフェアリー
    プレイ&実況させていただきました! 絵本のような可愛らしい絵柄に惹かれてプレイしました! 小さな妖精ちゃんを育てるというのがとってもかわいい! @ネタバレ開始 一周目では全然仲良くなれず、いなくなってしまったのですが、色んなパターンがあって育成楽しかったです。 エンディング分岐はわかりやすかったのですが、妖精ちゃんが可愛くなってしまった自分は怪しい人に渡すことが出来なくなってしまって、エンディング1つ見るのを諦めました笑@ネタバレ終了 とても可愛らしい作品をありがとうございました!
  • 通姉弟の日常
    通姉弟の日常
    プレイさせていただきましたー! はい、私はメカクレ男子大好き党ぐるぐる眼鏡信者です。まさか自分の好きな属性がダブルで拝めるとは思いませんでしたありがとうございます! 2人の会話が大変軽快で面白かったです。おまけのすがり君のスチルにはドキッとしました(もちろんお姉さんもかわいかったよ!) 素敵なゲームをありがとうございました!
  • もう終わりにしよう
    もう終わりにしよう
    深夜に何気なく見つけたのがこの作品でよかったです。遥とのエピソードがどれも遥かの笑顔が絶対にまとわりついてきて、そのたびに「ああ私はこの表情が見たくて一緒にいるんだろうな」と、深い作りこみでした。 @ネタバレ開始 どんな恋愛だったとしても「いい思い出だったよ」にカーソルがいってしまう巧みなストーリとオマール氏に虜になっています。 製作者様の一次創作の漫画から発展した作品ということで、そちらの作品も気になっています。もし機会がありましたら、その作品も拝見したいです。@ネタバレ終了
  • 梟の娘
    梟の娘
    とても面白かったです……!!帰宅途中の電車の中でプレイし始めたのですが、帰宅してからもスマホを手放せず、気づけば空が明るんでいました。 梟らしさを残した主人公のデザインやギリシア神話モチーフと現代の融合の上手さなど、好きな点はたくさんあるのですが、何よりもストーリーが素晴らしい。チュートリアルやガイド的な部分を除き、密度のない場面がほとんどない。「甘い」場面でなくても満足感があるのは本当に筆力の高さを感じます。エンドを迎えるごとに、小説を一冊読み終えたような充足感を覚えました。 @ネタバレ開始 どのエンドも大好きなのですが、どうしても一つを挙げるならコウ親愛エンドでしょうか。白状すると、「コウは主人公のことが昔から好き」「アポロンは主人公がアテナの元を離れれば手を出しかねない」「R15」の3点を鑑みて、「これはコウくんが一線を踏み越えてアポロン様に奪われるダークなエンドがあるに違いない」と思っていたのですが、私の考えが甘かった。コウくんの愛を舐めていた。他のルート中、主人公が幸せであればそれでいいと言うコウくんの言葉を、そうは言っても強がりだと思っていたのですが、このエンドを迎えて腑に落ちました。コウくんは本当に本当に心の底から主人公のことを愛していて尊重しているのだということを自然と理解させられました。メタ的なことを言えば、この展開を不完全燃焼で終わらせず説得力を持って描き切る文章力に脱帽です。だからこそ主従三角エンドが本当に本当にしんどくて…… とても良かった。後からギャラリーのテキストに気づいた時の衝撃たるや。コウ親愛/主従三角エンドのスチルの、表と裏のようなテキストに、コウという人物(個体?)の愛情の本質が実に端的に良く表れていて好きです。 キャラクターとしては、アイアス様がとても好きです。「神に不敬をはたらいた傲慢な人物」という前評判からの想像とはかけ離れた人柄。愛情の性質は違えどどのルートでも主人公を尊重し慈しむ姿に、例え誰とエンドを迎えようとアイアス様への好感度も上がっていきます。親愛エンドは正直言って「えっここで終わり!?」と拍子抜けした部分もあるのですが、期待した分は情愛エンドで120%満たされました。なぜこんなにも出来た人物が神からは不敬だ傲慢だと言われているのか?なぜエリュシオン行きを拒むのか?という疑問も丁寧に紐解かれ、主人公と私のアイアス様への理解度の深まり方がしっかりリンクしていたのも良かったです。 コウ親愛エンドやアイアス情愛エンドと並んで好きなのが、12番目に迎えたアイアス敬愛エンドです。瞳に梟の面影を残す、無邪気で愛らしい主人公に、子梟のような身体的愛情表現をしてほしいという願いをずっと抱えていたのですが、満を辞して、しかもスチルでそれが叶って内心大興奮でした。(梟らしい愛情表現という点ではコウ親愛エンドも良かったです) 処女神アテナの眷属として任務を全うせんと奮闘する、素直で愛らしく情事には疎い雛鳥、という、全編を通して私の中で形成されていった主人公像と最も合致していたのはこのエンドかもしれません。 どのルートでも株を上げるアイアス様とは対照的に、大半のルートで厄介者扱いされるアポロン様。それでも苦手意識を持つこともなく「まあ神様だし」と受け止められるのは、神様とは人智を超えた身勝手な存在だという意識が根底にあるからでしょうか。そんなアポロン様だからこそ、親愛エンドで主人公のことを尊重しようとする姿勢が胸にせまるのだと思います。 最後までよくわからん男だったな……と思うのがオデュッセウス様。アイアス様とはまた違った意味で達観しすぎている節がある気がします。抱えた孤独を主人公に埋めてもらおうとし、親愛エンドではそれを叶えてはいるものの、どこか対症療法に過ぎないようにも思えます。孤独感を生む根幹が解消されるのはまだ先で、親愛エンドはある意味序章なのでは。もしかすると真に満たされているのは案外英雄三角エンドだったりして。時が止まったようなエリュシオンより、知らない人ばかりでも変化し続ける現世を好ましく思うところからも、主人公が変わらず側にいてくれるだけでは埋めきれないものがあるように思えます。 @ネタバレ終了 私の心に深く刺さってしまったので、衝動をどこかへ逃したくてコメントを書きました。本当に良い巡り合いをしたなと思っています。ありがとうございました!!
  • 可愛いあのコは容赦とか全然しない_慈愛の陽光編
    可愛いあのコは容赦とか全然しない_慈愛の陽光編
    プレイ・実況させていただきました! めちゃくちゃ楽しかったし良かったです! @ネタバレ開始 まず最終盤が最高でしたね。W国の麗糸媒介式戦闘配置に侵入して一気に自壊させるシーンは、スチルも相まって爽快でした。かっこいい・・・そのあとのベトと対話するシーンもすごくいいです。ベト・チチェークがどういう苦痛や葛藤・矛盾をかかえてそこに至ったかを想像すると、見返していても心が苦しくなります。 次いで良かったのは、お祭りの最後でベトが小銃の銃口をつかんでベト自身に向けるシーンですね。ここすき。ここのスチルで画角が一気にベトに近づくのがすごく臨場感あってグッときました。すごく美しいスチルです。 盛り上がるシーンばかり挙げちゃいましたが、全体を通して文字表示速度や間とかがかなり凝られていて文章達がすっと心に入ってくる感じがしました。読み上げていても楽しかったです。 次回作もささやかながら応援させていただきます。 @ネタバレ終了 本当に素敵な作品でした!ありがとうございました!
  • 叔父さんを堕とすまで
    叔父さんを堕とすまで
    描写が生々しくて鼻血がでそうでした。 完全版楽しみにしています。
  • 太陽と月が寄り添って
    太陽と月が寄り添って
    幼馴染どうしが惹かれあっていく過程を柔らかいタッチで描きながらも、その背景にある紛争を見つめるまなざしに共感しました。また、主人公たちと自分の年代が近いこともあり、作中の時事ネタには懐かしさを覚え、確かにそこに太陽君と月美さんが生きているのだという実感にも繋がりました。素敵な作品をありがとうございました。
  • 夜に咲く華は、君のようだった
    夜に咲く華は、君のようだった
    イラストからプレイ。 @ネタバレ開始 主人公が高校からの同級生であったヒロインに告白。しかし、ヒロインは既婚者だった...という展開だが、主人公もそれは分かっていた。それでも告白したのは初恋を本当の意味で終わらせるためだった、という話。 最後はメッセージ欄に何を入れるのか、で締められるが、何度かプレイしたが無言のままか、一言「元気でな」で去って行った。
  • GIRLOOK BOYS
    GIRLOOK BOYS
    日常的に女装していることから、数ある女装ヒロインのゲームの一つとしてプレイした。 Q,やってみてどうだったか? A,一つ一つの話で、感情を強く掻き立てられる作品。二分すると一つ目、四つ目は怖さ、二つ目、三つ目は切なさ。女装ヒロインのバックグラウンドも丁寧に語られている。 @ネタバレ開始 1,愛'm the ラストLOVE 愛が男性恐怖症の主人公に恋愛アドバイスをしていたが、実は主人公も付き合う男性も掌で転がしていた、という話。最後の真相はサスペンスものとは別ベクトルでの怖さがある(ホラーさが強い)。 主人公は愛の気持ちに気づくのか、というか気づかない方が幸せなのか? 2,夜に融ける タイトルの由来は言うまでもなくヨアソビの代表曲であろう。五条は女装アイドルとして人気だが、本性は口が悪くガラも悪い少年。母親には人形扱いされている。 主人公とともに切ない幕を閉じる。 3,papillon まどかマギカの要素を取り入れたような短編。「私」は女装男子だが、宝塚の男役のような雰囲気。マスコットはキュウベエのような雰囲気を感じた。「私」が引退して「君」が魔法少女を引き継ぐことになったが、誰かが願いを諦めて魔法少女という職に殉することがない限り、また誰かが魔法少女を引き受けなければならない。 残酷なものだな、という感想が湧いた。 4,ヒミツのドクオクン スタンダードなヤンデレ展開。ドクオクンが一緒であることに何故こだわるのか、ということが語られる。あとドクオクン、口が上手い。単純な怖さはこのシナリオが一番だが、ホラーみは一つ目のほうが勝っている。 @ネタバレ終了 普通の女装ヒロインもののゲームとして見ていたが、切ない系ゲームが好きなオレとしては、結構刺さった。
  • Reincarnation
    Reincarnation
    全ルート完走しました。 操作性もよく、BGMも心地よく 楽しみながら分岐を探すことができました。 主人公の行動と、それに伴う配信者の変化から 「もっとこうしてあげればよかったのか…」等と リスナーとして初心に帰って考えさせられる良作でした。 プレイすると、自分の推しをこれまで以上に応援したくなると思います。
  • 探偵助手ガリウムのろじうら探検記
    探偵助手ガリウムのろじうら探検記
    @ネタバレ開始 おまけ部屋から書籍・ゲーム・設定のホームページまですみずみ気になってみてしまいました! @ネタバレ終了 ビジュアルからストーリーの内容まですごく面白かったです 書籍も買ってゲームも絶対遊ばせていただきます! 本編も楽しみにしてます!!
  • 不時落花症候群
    不時落花症候群
    愛泥様、楽しいゲームをありがとうございました!! 配信にてプレイさせて頂きました! @ネタバレ開始 物語の最初期から散りばめられる違和感を手繰り寄せるのが大変面白く、きちんと推理出来るヒントが交わってすごく楽しめました…っ @ネタバレ終了 こんな作品に出合わせていただき感謝です。 ありがとうございました!!
  • みどりのカフェ
    みどりのカフェ
    おもしろかったです。 最初ED4がなかなか出せなくて攻略見させていただきました(*´σー`)エヘヘ おまけもほっこり(?)でした。 @ネタバレ開始 かわいい題名・絵柄と中身のギャップが良きでした。 個人的にED回収後のタイトル画面のマスターの表情が好き。 @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました。
  • ヘデラの花が枯れるまで
    ヘデラの花が枯れるまで
    プレイ・実況させていただきました! 最新作のくらげのうろこが大好きなのでこちらもプレイさせていただきました! @ネタバレ開始 いや~食らいました。 ほんわか~からの不穏な感じが徐々に出てきて真相に向かっていくという展開が良かったです。没入しました。 キャラクターデザインや絵のタッチがすごく素敵で大好きです。ひまりちゃんかわいいね。そんな絵の可愛さだからこそ、暗くて悲しいお話が映えるのかなとも思いました。 ストーリーはすごく悲しくて、あの家族の父親の気持ちになるとなかなかくるものがありました。医者っていうのも辛いですね。 後日談として治療薬の製作には成功していて、それが絶妙な余韻をもたらしてくれます。前を向けたけど結局娘と妻は助かってないうううってなりました。 @ネタバレ終了 素晴らしい作品をありがとうございました!
  • おやすみソフィア
    おやすみソフィア
    作者さん、こんにちは。このゲームがとても大好きです。 (ソフィア本当に可愛すぎます!!ଘ(੭ˊᵕˋ)੭* ੈ✩) 恐れ入りますが、このゲームの中国語翻訳をさせていただくことは可能でしょうか? もし許可をいただけるとしたら、必ずゲームの本来の魅力を損なわないよう全力で翻訳に取り組み お手数をおかけしますが、ご返事をお待ちしています
  • ブルーダイヤ・ダイアグラム
    ブルーダイヤ・ダイアグラム
    「いつかのアルカディア」がとてもよかったので、こちらもプレイしたかったのですが… 再公開をお待ちしています。
  • いつかのアルカディアで
    いつかのアルカディアで
    レイノルドに好感。 己に嘘はつかねど、波風も立てない、周りにきちんと配慮している とても賢明な青年ですね。いい性格をしてますが(笑) 主人公もそれについていけるあたり、似合いのふたりですね。 落ちも爆笑しました。 @ネタバレ開始 シビアな境遇に対し、いたずらに同情を装うのでもなく かなりのお金持ちで地位も高いだろう元主人に対して個人として対等に接する。一歩も引けを取らない、なかなか男前な主人公です。 @ネタバレ終了
  • 悪魔のリンゴ売り
    悪魔のリンゴ売り
    ポップでかわいいながら、ダークさも兼ね備えられた作品でした! @ネタバレ開始 アヤ・シーゼさんの名前に笑いながらあやしいリンゴを売りつけまくりましたが… まさかもふもふなマスターに貢ぐためとは!! こんなかわいいマスターのためなら…あやしいセールスも仕方ありませんね!! ターゲットたちもみんなかわいく個性的で、この子はこんな性格だからこの選択肢を…と考えるのが楽しかったです。 ペコリスくん、大量注文しすぎよ…笑 @ネタバレ終了 手軽にサクッと遊べてとても面白かったです。 素敵な作品をありがとうございました!
  • 死援しました!
    死援しました!
    前三作に続き、遊ばさせて頂きました。 プレイしてる時間が濃かったです。 終わったあと時計をみるとそんな時間は経ってない、 没入できた証拠を身体が感じて居ました。 挑戦的なことも多く、とても楽しませて頂きました ありがとうございました。