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35414 のレビュー-
迷子のアレスくんいきなりクオリティの高い絵が出てきて、”おー!”となりました。 アレスくんも背景も…。 フリゲで、ここまで書き込むのかー、圧倒されました。 確かに数行の立ち絵ではもったいなさすぎる! とっても良い子の美少年アレス君にたいする おねえさん…面白かったです。 素晴らしい作品をありがとうございました。
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もし乙女ゲの攻略対象がギャルゲーマスターだったらちょっと心が疲れていたので、気楽に楽しめそうと思いプレイしました。 乙女ゲーをネタにしたギャグかなと思っていたのですが、しっかり乙女ゲームでした! @ネタバレ開始 先輩かわいい!! 最終的には先輩にキュンキュンしてました。 振られて困惑する姿も、OKされてどぎまぎしているところもかわいかったです。 先輩の服を買いに行くところは特に好きです。 先輩を困らせて振り回したい!って思いました。 @ネタバレ終了 とっても楽しかったです!
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殺すしか選択肢を与えられなかった異世界転生勇者何度も周回してクリアまでたどり着けました!! ゲームオーバーになったとしてもそれはそれで違う話が読めてよかったです! 1周するのにもそれほど時間がかからなかったためサクサクプレイすることができました! クリアまでプレイすることを勧める作品です!!! 素敵な作品ありがとうございました!!
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ブラックコーヒー文章を読むのが苦手な私でも心地よく読むことができました!! ブラックコーヒーというタイトルからどのようなお話が展開されるのかワクワクしながら読んでいました!! @ネタバレ開始 最後の話のショートケーキとブラックコーヒーの対比が昔と現在の主人公たちを比喩している表現が好きです! 私的には主人公たちは24、5歳位の年齢だと思いながら読みました! 読んでいて心地よい文章をありがとうございました!
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シロメシと愉快な仲間達イラストが可愛かったのでプレイさせていただきました。さくっと短時間で手軽にできてよかったです!
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wanted脱出ゲームの参考にしようとプレイしてみました! 謎解きもかなり悩みましたが何とかクリアすることができました! 特に3問目に手こずりましたが、解けた時は爽快感がありました! 音楽もマッチしていると感じました! 素敵なゲームをありがとうございました!
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アンブロイド異世界へ迷い込んでしまった少年のファンタジー物語でした。 アンテナさんのデザインがお洒落で好きです!人外、良いですよね! アイビーさんの選択肢のところがとても怖かったです…! TRUE ENDでは驚きの事実を知ることができて読後感もとても良かったです。 素敵な作品をありがとうございました!
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雫先輩…!素敵…!! 物語最後の先輩の言葉にときめきました。 夕暮れ時の雰囲気も切なさを出していて良かったです。 素敵な作品をありがとうございました!
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もし乙女ゲの攻略対象がギャルゲーマスターだったらギャルゲの法律とやらが気になってプレイしました。 @ネタバレ開始 誘いを全部断って、衝撃を受ける姿に笑っていた自分は酷い楽しみ方をしたかも知れない……。屋上のシーンではマジでやばくないか?これで先輩が飛び降りでもしたらさすがに……と割と心配になりましたが、それでも断り続け、最後まで先輩が生きてて良かったです。 ちょっとこじらせてる感がある先輩につい意地悪をしてしまいました……。 何か色々悩んでそうだったのですが……スルーしてゴメン。 @ネタバレ終了 スチルが贅沢に盛り込まれており、ちょっと変わった設定が新鮮でした。
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混同仮面作者様は以前ホラー作品を制作されており、 めちゃくちゃ怖かったことはまだ記憶に新しいわけですが……。 今作品では恐怖からうってかわって笑いの渦に巻き込まれました! かっこいいオープニングから一転、突如クレイジーな世界に放り込まれ、なにが起きているのか困惑したのも束の間で、次々と起こるあんなことやそんなことにたちまち夢中になってしまいました。 @ネタバレ開始 ありとあらゆるバリエーションの下ネタがびっしりと詰め込まれており、作者様の知性と狂気(誉め言葉)がビンビンに伝わってきました。 とくに韻をふみまくった下ネタギャグの数々にはすっかり圧倒されました! 下ネタフリースタイルのラップバトルがあったら優勝できますよ! またふざけきったバックログにも爆笑しました。 まったくアテにならない!たすけて! 私は反射神経ゼロ人間なのでミニゲームの終盤では少し苦労しましたが、やり直しが簡単だったのでストレスを感じることなく最後まで楽しめました。 (バッジのタイトルの意味、そういうことだったんですね。 またひとつおとなになってしまった……。) @ネタバレ終了 きめ細かくつくりこまれた統一感のあるグラフィックやUI、勢いを感じる演出などもお話を引き立てていて素晴らしかったです。 クリア後は謎の感動に包まれました。 とても面白かったです。ありがとうございました!
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夏休み、文芸部の先輩と図書室でお話するだけ。知的でかっこいい雨月先輩と図書室での楽しいひとときを過ごしました。 短いプレイ時間に乙女ゲー要素が凝縮されていて満足度が高かったです! @ネタバレ開始 お話するだけ、だと思っていたのに……。 最後の壁ドンならぬ本棚ドンからの展開にはびっくり。 糖度の高さにドキドキしてしまいました。 両想いでよかったーー! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
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鬼語か、家系図が複雑すぎる……!と頭を悩ませつつも、大正時代の因習にまつわる重厚な世界観に浸らせて頂きました。 @ネタバレ開始 デフォルト名からして男の子かな?という印象を受けたので、一人称は「僕」でプレイしました。 終わらない因習、世代が変わっても抜け出せないものからざくろと主人公が解き放たれる最後のエンドに辿り着けて良かったです。 @ネタバレ終了 単に昔語りを聞くだけではなく、身近に迫ってくる迫力のある物語でした。
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ORDERなかなかコンプリートできず、攻略記事がとてもありがたかったです。 無事に全Endコンプリート出来ました。 @ネタバレ開始 物語で、偉い人の立場を経験するたびに思うのは『権力なんて絶対に欲しくない』という感想です。一番初めに選んだ選択は、単純に国民の為になるであろう選択をしたつもりでした。しかし、国のために頑張った結果得られたのは、不正を働いていたと糾弾される現実。他の議員を粛清していた間は得られていた国民の信頼と支持が、他に糾弾される対象が無くなった瞬間、自分に向けられる悲しさ。やるせない気持ちになりました。結局人間は、完璧な理想をトップに求め、少し粗が見えれば支えようとはしないのだろうなと。 あちらを立てればこちらが立たず。権力なんて持たず、上に向かって唾を吐くのが楽な生き方なのでしょう。 それでも、国の為、不正を正して教育や医療を整え奔走した主人公は(エンドにはよりますが)立派なものだとおもいました。 ルートには関係ないと思われる『コーヒーを淹れる』という選択肢。癒しコマンドかなと思いましたが、一番最後に1のエンドをみた私はなんとも言えない気持ちになりました。 @ネタバレ終了 おいしいコーヒーが飲みたくなるお話でした。 ありがとうございました。
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彼女はあなたの帰りを待っている。プレイさせて頂きました。 主人公の帰りを待ち続ける話。 タイトル画面で心を奪われて早速、プレイ致しました。 思わずキュンとさせる結末で、とても素敵な作品だなと思います。 素敵な作品をありがとうございました。
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ご飯を食べようさあ! どんなご飯が食べられるのかな〜。なんて軽い気持ちでプレイしてはいけませんよ。私のように……。 @ネタバレ開始 短いながらにしっかり怖いホラーノベルでした。選択肢によって主人公の記憶が戻る過程も違うので面白かったです。 でもロールパンも唐揚げ弁当も食べられたし宅配のお兄さんとも話せたし満足です(そこ?) @ネタバレ終了 面白い作品をありがとうございました!
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もし乙女ゲの攻略対象がギャルゲーマスターだったらプレイしました〜!!!!!!ますたくん最初はちょっとびっくりしたのですが、ストーリーを進めるうちにいいキャラだということがわかってよかったです…。 30分ぐらいでサクサクプレイできるので 楽しかったです。 短いゲームですがスチルが沢山あって見ているだけでも楽しいです! @ネタバレ開始 ますたくん、周りの人にはチャラい感じで見られているのですが根も葉もない噂だと知ってなんだかかわいそうでした…。彼女の主人公ちゃんは(選択によっては)ちゃんと見てくれるので主人公ちゃんもいい子だなと思いました…。 あと一番好きなイベントは服屋に行くイベントです!オシャレしたますたくん似合ってていいな〜!と思いました!いっぱいデートしてほしいです! @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました!!
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リビーに平穏をセーブ推薦と書かれているところでセーブしました。 セーブって大切。何度もやり直しましたがまだ解けていません。 また遊びに来ます(時間っ!)
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可惜夜の愛州中学校※開始2分で一度バッドエンドを経て。 (あー、もう駄目だ…これガチホラーだわ…きっとこれからも次から次に怖いのが出てくるのよ…無理、これはもう無理なので「お腹が痛いので今日は休みます」と学校に欠席連絡入れるしかないわ…) という葛藤を経て、はい、蘇り! 再び登校! 今度は選択肢に間違いなし! さ、次はどこ行こう…一度教室を出て、掲示板へ戻ってから考え――― 無理!!!!!! 帰ります!! 下校時刻だわ!!! (登校したばかりなのに全力で助手子さんの元へ戻る) ―――というような始まりを経て、悩みながらももちょもちょ進め、初めのころに抱いたチビるレベルの恐怖が薄れかけてきた頃に出てくるサブリミナル恐怖に「あーー!!!」となりながら、クリアさせていただきました。 (長い感想を書いていましたが、コメでネタバレ禁止ということなので、一応ほぼ全カットして支障がなさそうなところだけ上げましたが、どこかNGでしたら削除します!) もう本当、ホラーが苦手なのになぜこのチキンはプレイした?という有り様でしたが、めちゃくちゃ面白かったです! 移動などは大変でしたが掲示板から一瞬で行けるワープ機能があったのである程度ショートカットも可能、謎解きの難易度がちょうどよく、メモなどを取っていれば基本的にはスムーズにクリアできるのがよかったです。 クリアまでは結構な根気と頑張りが必要でしたが、完全攻略記事があるので詰んでしまうこともなく、クリアできた時は爽快感と達成感と満足感のトリプルコンプリートでした。 すごく面白かったので、心臓のストックを用意して他の謎解き作品もプレイしたいと思います! 素敵な作品をありがとうございました!
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nail lain大ボリュームのシナリオ・それぞれ愛が重たい攻略対象・謎が謎を呼ぶ設定と無敵三拍子が揃った、とても雰囲気のある大作でした。 ジャンルが「(ヤンデレ)愛が重たすぎて倫理観が少し滅んだ乙女ゲーム」というところが既にいいですね! 三人のBADENDなどエンディングに到達すると一定の条件で解放されるストーリーも面白く、全体で見るとかなりのボリュームで、お腹いっぱい大満足でした。 記憶がない主人公の記憶は元に戻るのか、何故記憶を失ったのかなど気なるところが満載で、気がつけば一気にクリアしていました。 @ネタバレ開始 ヤンデレもツンデレもデレデレもなんでもウェルカム!!なので、大変楽しく遊ばせていただきました。 トレジアさんの情緒不安定さ&薬物がないとダメなところ、ジルツィアさんの主人公がすべて主人公が酸素なところ、テオラさんの少し捩じれつつも本当はやさしい人なところ、すべてツボでした。 テオラさんの塩対応ツンツン具合も大変良かったのですが、彼のルートの後半や彼のエンディングを見ると、彼はなんだかんだで色々と考えているやさしい人だわ…と思って、3人の中ではテオラさんに随分惹かれました。 テオラさんには一種「誰にも理解されない献身」とも呼べるものがあって、個人的にはこれがドツボでした。 願いを叶えるのも踏み躙るのも僕というところが、この献身具合が素敵すぎる…!とトメキメました。 トレジアさんにお薬がないと生きていけないのは「そっかー。それも一つの個性だね」というあたたかい気持ちだったのですが、瓶いっぱいの砂糖をガリガリし始めたときは「待って!!それを続けたらあっという間に糖尿病になってしまう!!別の意味でそれは駄目です!!」と違う心配をしていました(笑) トレジアさんは三人の中でも一番不器用な方だったので、可愛いなと思いました。 ジルツィアさんは掌中に堕ちてきた主人公を愛でるメリバエンドがもしかしたら一番幸せなのかもしれない…と思いましたが、プレイを始めた直後はそんな人だとは想像していなかったというギャップが最も大きい人でした。 すごく控えめに尽くしている人なのかなと思ったら、独占欲の塊でした。 三者三様、どの方も愛が重たいですが、その愛がいい!となる素敵な物語でした。 スチルや背景、音楽などのすべてが高いクオリティでまとまっていて、世界観や雰囲気がすごく良かったです! @ネタバレ終了 「ヤンデレ」と一口に言っても幅が広くさまざまな愛(重さ)がありますが、本作の「ヤンデレ」は個人的に好みなヤンデレさんがいてとても面白かったです。 素敵な作品をありがとうございました!
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鬼語村を代々治める長者一族や村に続く因習など、言葉の印象だけでもう何か一癖二癖もありそうな気配がするものを絶妙な手腕で完璧に料理している大変美味しい物語です。 シナリオの完成度が秀逸で、「物語を読む」ことが好きな人は一気読み間違いなしのレベルで楽しめると思います。 蔵の中の檻にずっと入っている「ざくろ」さんに惹かれ、交流していく主人公との物語は、エンディングによってまったく異なる未来を迎えましたが、個人的には3種類を見た後のエンディングがやはり1番でした。 @ネタバレ開始 現代人の感覚だと「野蛮!」と一言で切って捨てられそうな古い古い村の因習が、本当にゾゾゾと鳥肌ものでした。 なんかいつでも捌け口にできる穴みたいな、そういう酷いことが罷り通っている様子には怒りさえ湧きました。 ちょっとざくろさんへの扱いがあまりにもアレでしたので、ざくろさんをその村という巨大な檻から助けたい気持ちに……。 追加選択肢が出る前のエンディングはいずれもどこか重たいエンドで、ざくろさんに救いがなく、白さんはどこが歪んでいて、桃子さんも他人のいいようにされてしまっていて「ムキーッ!! なに桃子さんに触れてやガルルルル!!」と威嚇したくなるようなもので、ざくろさんと主人公の一心同体もこれがはたして幸せなのかと思うと少し違うかなと……モヤモヤしていました。 4番目の選択肢が現れたときは「キター!!」と思いました。 これがトゥルーエンドだ!と鼻息荒くすぐに周回、無事にざくろさんが救われるエンドへ辿り着けて、ようやく私も安心して眠れます…! @ネタバレ終了 長者一族の家系設定や村という狭い社会で行われてきた因習の描き方が大変お上手で、グイグイ引き込まれました。 素敵な作品をありがとうございました!