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37303 のレビュー
  • かご ~KAGO~
    かご ~KAGO~
    いきなり全てのカゴに入らないひねくれプレイをしていました。 入ったらそこで何かが終わってしまうような気がしましたので(笑)以降は順調にカゴの中へダイブしました!無事全エンディングを制覇できました。 一体どこからこんな素晴らしいアイディアが浮かんでくるのですかね?私もこんなゲーム作ってみたいかもと思ってしまいました。 楽しくプレイさせていただきました。ありがとうございます!
  • タナカくん
    タナカくん
    クリアしました。恋する女の子が面白くてほのぼのしました。タナカくんにも驚きました。楽しかったです。ありがとうございました。
  • マダム・ポプスキンの憂鬱
    マダム・ポプスキンの憂鬱
    非常に洗練されたUIなど、ゲームそのものの作りからして期待せずにはいられない本作、とても面白かったです! 探偵もので一番難しいのは大量に出てくる情報をユーザーがどう整理するかだと思うのですが、本作は見やすさのみならず「その時々に入手した情報などが適宜理解できるように」と徹底的に配慮されているところが本当に素晴らしかったです。 おかげさまで、どれだけ情報が増えても情報過多でパンクするということがありませんでした。 @ネタバレ開始 初回は、完全に無計画に感覚に頼って「1周目でトゥルーエンド的なエンドへ行くのは難しいだろうから、ゆるっとやろー」と進めて、色々と奇跡が起きてエンド7の『探偵』でした。 モノクルで初めてお城を見たときは「ヤッターー!!!」なんて声を上げてしまいました。 「これを主人公が解決するんでしょ! 2周目から本腰入れなきゃ!」とどうすれば効率的に情報を集められるかワクワクしていたら、28日目の夜まで使い倒してエンド7となりました(奇跡です) 本当は調査が一部足りていなかった気もするのですが(調査が未完了なのがいくつもあったので)、お話がどんどん壮大になっていき、最後は無事に収束したのでたぶんヨシ!としました。 自分の足で一つずつ調べていくというのが本当にものすごーーく面白かったです! アルノーさんたち、これから先の未来を生きる人たちに幸せな未来が訪れますように! もちろん、先達として彼らをこれから見守り、時に導いていくであろうマダムにも! プレイ後にサイトから後日談を読ませていただきました。 レヴィさんもアルノーさんも周囲に支えられたり、未来のための準備だったりと、二人の今後がゲームの先までちらりと見られてとても楽しかったです。 そして『Bar レ・セヌ』のキッシュがすごく食べたいです! もう説明を読んでいるだけで涎が…! @ネタバレ終了 紅茶などを片手にプレイしたいとても素敵な作品でした。 ありがとうございました!
  • 泣けない兎 完全版 第一部
    泣けない兎 完全版 第一部
    以前から見かけていたけれど完全版が出たとのことで……プレイ開始。 絵がとても綺麗。 面白い!凄い面白い……!けど、フラグが複雑……! @ネタバレ開始 1話の部分からどん詰まる自分。 END1→3→7→12→17→11→9→10→2→5→6までは自力で行けたのですが、END6のループに陥り、そもそもイチゴってどうすれば……?となり、無印作品の詳細から攻略ページへ。 攻略記事のお陰で、END4→14→15.5→16→13→2話へ→15回収。END8にたどり着けない!セツカさんの好感度どこですか! END8行けた!もう一度出来るか解らない位ぐるぐるしたけど。しかしすごい差分量。個人的にはもっとセーブスロット欲しい。 みんな傷ついてて優しさが染みる……。 2話突入。 初っぱなから中々ダークな……。 そうですね……役所の手続きが面倒なのは解ります……。 白夜が痛々し過ぎる……。 主人公は嫌がってるけど、プレイヤーとしてはいくらでも靴を……いえむしろ自分なんかが靴をお舐めしてよろしいのでしょうか? END18→19→22→3話へ→21→20→24→26→25→23回収。2話はこれで全部でしょうか? 3話へ。 皆のエピソードが切ない。 順当に4話までたどり着けたけど、ん?他にもENDが? END27到達。 とりあえず4話へ。 END31→29→30→一部完。28が抜けてるしEND数も全然足りない。 秋仁END到達。 ここで気づいた。キャラ別ENDを見るためには4話通して好感度を上げて、何周もしなければならないのでは……? イリスEND→シオンEND→セージEND→セツカEND→ジニアEND到達……。 !?心の声!?(気づいてなかった)奥が深い……深すぎる…… アンゼEND到達。な、何か怖くね? 白夜END到達……9歳の決意じゃない……。 ユウシEND到達……皆色々あるんだな……。 あー、シーラの選択肢全滅だった! シーラEND到達! Completeバッジゲット!やった!猛者!先人の皆様ありがとうございました! あれ、END28あったっけ?数え間違い? 41END+完で42ENDで良いのでしょうか? 個人的に一番もうそ……いえ、色んなエピソードの想像が働いたのはシオンでした。そして(1話目攻略の)強敵でした。 笛が「加害者」だと感じるエピソードが好きです。それでも笛がシオンを火から護ろうとする事件が起きたら……ともうそ……想像が……。 @ネタバレ終了 それぞれのキャラが深く確かに掘り下げられていて、ビターで時折怖ろしく、とても感動的な大作。 6日程かけてプレイしました。やりごたえたっぷりの大変泣けるシナリオで良かったです。ありがとうございました。
  • マキの命の火
    マキの命の火
    とても短いお話の中で、マキとロボの会話で今までどれだけの苦労をしてきたのかが容易に理解できました。 私は欠損好きなので引き込まれるようにみさせて頂きました。 @ネタバレ開始 マキ=薪 という連想が思い浮かんでしまいました。めっちゃ切なくなりました。マキちゃん彼氏いたのにな… @ネタバレ終了 ロボのちょっと人間味のある性格とマキちゃんとの会話がとてもよかったです。今の生活がどんなに恵まれているか、教えてくれる素晴らしい作品でした
  • おじさんと遊ぼう
    おじさんと遊ぼう
    最後までクリアしたのですが、データーのリセットは出来ますか?
  • メンタルケア
    メンタルケア
    「メンタルケア」 自分を肯定してあげて、褒めて褒めてメンタル回復するゲームです! @ネタバレ開始 めちゃくちゃ怖かったです。 物凄く怖かったです。 途中クリックを躊躇う程怖かったです。 後半は画面から目をそらしながらプレイしました。 最後にちらりと画面を見てしまいました。 音楽と相まって心臓出るかと思いました…。 でも、大丈夫って自分を洗脳する感じ…とてもわかります。 @ネタバレ終了 短いですがとても深いお話でした。 ありがとうございました。
  • 家
    クリアしました。ふたつのウィンドウのみで進む異様な雰囲気の短編で、ずっと居心地悪さを味わうことになる作品でした。 @ネタバレ開始 用意されていない置き手紙、オムライスがひとつしかないシーンや、隣の健太郎が見ているシーンが薄気味悪く、惹き込まれました。 @ネタバレ終了 とても面白かったです。ありがとうございました。
  • 意味怖系ホラーゲーム
    意味怖系ホラーゲーム
    「意味怖系ホラーゲーム」 好きなジャンル意味怖系。これはもうやるしか…! 怖いのそんなに得意じゃないのですが、プレイさせていただきました。 @ネタバレ開始 不明の部屋という名前がもう怖くて、思わずオマケ部屋に突入してしまい…軽快な音楽の中、何か点数上がるぞワーイ!と調子に乗ってクリックしていたら物凄くビックリしました…。 綺麗なお姉さんに突然、ふざけるなと軽蔑されたのかと…! ドットが凄いです。 こういった謎解きゲーム大好きです。効果音も気持ちいい…。 もっともっと色々なステージ・物語をプレイしたい!と思いましたが、きっとそのくらいが良いのですよね。 @ネタバレ終了 とても楽しかったです。 ありがとうございました。
  • おじさんと遊ぼう
    おじさんと遊ぼう
    クリアしました。全てのエンドを見ておののきました。 @ネタバレ開始 全部見るとめちゃくちゃ怖いです。 とりあえずトゥルーエンドを見て「ED3のようなかわいそうな目に遭わされた女の子はいないんだ。いや、ちょっと待て。これはこの脅えたヒロインは……」と真顔になりました。 @ネタバレ終了 すごく面白かったです。ありがとうございました。
  • 二人乗り
    二人乗り
    短い物語ですが、青春を感じることができ楽しかったです! 仲が悪いわけではないけれど、だんだんと学生時代の友達と疎遠になっていく話には共感しました。 これからの2人の関係も楽しみだなと思いました。
  • 市立タイマン学園 ~LEGEND OF DELINQUENTS~
    市立タイマン学園 ~LEGEND OF DELINQUENTS~
    育成などバランスの良いゲームだと思いました。 この手のゲームで一番大事なところがしっかりとできていて、全称号を集める楽しさもありました。 演出のスキップなど、プレイヤーに対する配慮が事細かにされており、作り込まれているなと感心。 デザイン、UIは慣れるまで少し時間がかかりましたが、最初のステージをクリアしてからはサクサク進められるようになりました。 触って楽しめるゲームになっていると思いました。 ノベルゲームの方も楽しみにしています。
  • いっしょにかえろ!
    いっしょにかえろ!
    「いっしょにかえろ!」 皆さん同様、ブレッブレのサムネにつられてプレイをはじめました! @ネタバレ開始 元気ッ子キャラクターって、大抵空気を読めずにごり押しするタイプが多いので今まであまり好感を持てなかったのですが、姫子さんは見た目も中身も可愛い女の子でとても好きです! ポップな音楽が物語にもぴったりで、楽しかったです。 たい焼き食べる悠音さん可愛い…。ピントの合った姫子さんのお写真も素敵です。 お2人以外のキャラクターも魅力的でした。 急いでいるのに先生のお手伝いをする姫子さん良い子だ…。先生も可愛いです。 @ネタバレ終了 ありがとうございました。
  • 幻想寓話儀典
    幻想寓話儀典
    心に不穏なさざ波が起きるようなストーリーでした。 全画面でひたすらに語りかけられるわけですが、冒頭から惹き込まれました。起承転結がとてもしっかりしていて、冒頭から結末まで作品世界に没入できました。展開の速い短編作品で、プレイ時間あたりの満足度が高い一作です。 グラフィックも印象的でしたが、演出もとても良かったです。動画演出も心理状態を表現するのにぴったりでしたし、気のせいかもしれませんが、通常テキストの出し方も凝っていたように感じました。
  • タナカくん
    タナカくん
    ギャグ全振り作品かと思いながら楽しくプレイしていたのですが、終わってみれば笑いどころもふんだんにありつつ、構成とオチがしっかりしている掌編ゲームでした。面白かったです。 主人公が想いを寄せるタナカくんだけでなく、様々なキャラが登場します。各キャラクターのグラフィックがとても良い味を出していました。キャラデザのセンスが素晴らしいです。個人的に一番好きなキャラはズバリお父さんですね! 全ルート見たかったのでセーブとロードを繰り返して余すことなく楽しみました!最後の選択肢はみんなで同時に声に出して読みたい選択肢ナンバーワンだな、と思いました。
  • 二人乗り
    二人乗り
    ゲーム紹介にズバリ書いてある通り、男女が自転車に二人乗りするシーンを切り出した掌編作品です。 いやはや、甘酸っぱい青春の香りしかしない自転車の二人乗りはやっぱり良いですよね!今世では自分とは全く縁がなかったので、ハンカチを噛んでプレイしながら、改めて来世に期待したいと思いました。 ちなみにあとがきが大好物なので、本編並み(以上?)のボリュームのあるあとがきも楽しませて頂きました。
  • カツあげファイター
    カツあげファイター
    カツ限定のフードデリバリーを行うゲーム。 揚げたカツを運んで売っているだけでカツアゲとは全く関係がありませんが、クリック連打により高値で売りつけちゃうことが可能です。というわけで大金をせしめようと腱鞘炎になりそうなほどひたすらクリックがはかどりました。 聞き覚えがあるようなないような絶妙なテーマソング?が非常に印象に残りました。
  • オルタナティブ・マスカレード ~花飛の章~
    オルタナティブ・マスカレード ~花飛の章~
    父親の謎の失踪、悪の組織、イケメン幼馴染。 キーワードだけでもワクワクしちゃいます!笑 これらが15分というプレイ時間にムリなく収まっていて、まるで1本の映画を観たような満足感がありました。構成が本当にお上手です。 @ネタバレ開始 主人公の周りを暗躍していた愁にぃは、きっとなんでも器用にこなせるだろうに、人を愛することだけは不器用だったのだと思うと、えも言われぬ寂しい気持ちになりました。 オルゴール調の曲が、アメージンググレイス、主よ人の望みの喜びよ、アベマリアと、全て讃美歌で彩られていることも印象的でした。 一体だれが何を、神に祈っているのか…… 愁にぃの壮絶な人生と、深い愛を想像すると、二人には違う世界線で普通の男女として出会ってほしいと切に願います(´;ω;`) @ネタバレ終了 二部構成とのこと、先にこちらをプレイいたしましたので、もう片方をプレイするのが楽しみです♪ 素敵なゲームをありがとうございました!
  • キミのニセモノに恋をする
    キミのニセモノに恋をする
    おもわずフェス前に感想を書いてしまったので、今回はファンアートを送らせていただきます。この季節にぴったりなゲームだと思います。
  • V.R.I.P.
    V.R.I.P.
    並行法、交差法……昔ドはまりしたやつだ! ゲームに立体視を導入するなんて、こんな使い方があるのかと目からウロコでした。まるでVRのような感覚を味わえました。 PCだと交差法のほうがやりやすくて、スマホだと並行法の方がやりやすいかも。 @ネタバレ開始 選択肢の先が気になって何度もヴェラちゃんとお話しましたが、同時に何度も彼女を見送りました(´;ω;`) 娘に愛を注がず、泥棒をしてしまったお母さん…… お母さんの精神状態に思いを巡らせました。 ヴェラちゃんの語りでは、お母さんの情報が少なく、それが逆に物語に深みを感じさせました。 もし『お母さんはいつも殴る』『お母さんはいつも知らない男の人と遊びに行く』などの具体的な描写があったら、逆に陳腐に感じられてしまったように思います。 書き込みすぎないバランス感覚が素晴らしかったです。 お母さんの犯罪を通告したヴェラちゃんの心理も複雑で、この点も想像力を掻き立てられました。 そして全てを投げ出してここに来たという彼女は、自ら命を絶ったということでしょうか……悲しすぎる…… @ネタバレ終了 無垢な天使のような姿の彼女は、立体視で近づいてきてくれるといっそう美しかったです。もっとたくさんお話したい~!笑 素敵なゲームをありがとうございました♪