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35321 のレビュー-
生帰-syouki-タイトルの読みの掛詞がとても魅力的でした。 @ネタバレ開始 生帰…正気… 最初、毎日帰りに、子どもたちが見えると大変だな…と 思ったら、男の家には… 男の正気とは…生きて帰る道が、そのうち違う道になる日が くるのでしょうか。 @ネタバレ終了 導入とラストがするどくまとまった短編で とても楽しめました!空気感や映像演出がとても魅力的でした。
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天使はいない文字のフォントやカラーで心理状態の描写、 そして、なんども入る彼女の様々な表情! @ネタバレ開始 主人公が、だんだん、彼女に魅入られていき…! 嫌な予感しかしないやりとり かわいい顔を嫉妬深さとパーソナリティな何かを思わせる描写 パーソナリティな何かは主人公も女の子もお互いそうなのかなと感じました。 @ネタバレ終了 人の人らしい欲望を画面やイラストが効果的に演出し魅力的でした! タイトルともに素敵です。ありがとうございました。
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運と推理と幼なじみと。かわいい二人の幼馴染と、 パズル!絵当てパズル! 繰り返しながら、当たりを探すので、 要領をつかむまで、ここまで観が鈍いとは…>< ってなりましたが、 なんとかスムーズに正解もできました! 二人のやりとりとパズルのデザインがとってもかわいいゲームでした! ありがとうございました!
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クリムゾンレッドの死神ハードでかっこよかったです。 文章が読みやすくてわかりやすく、会話も知的で、 海外ドラマを見ているような雰囲気でした。 レオくんがとてもかっこいい。 @ネタバレ開始 主要人物の過去が絡み合っていて、ぐいぐいと引っ張り込まれました。 意味を持たない人物がいないシナリオがお上手でした。 ギャングと遭遇しない地域に生まれて、 自分は幸運であったなと思いました。 みんなが殴られたり刺されたり撃たれたり、 読んでいてこちらまで痛くなりましたが、 戦う描写に迫力があって、途中からレオくんを応援していました。 長めの髪が視界のじゃまになりそうで、 むすんでいた方が戦いやすいんじゃないかなとか心配してました。 いえ、髪をむすんでる姿の方が好きだというだけです。レオくん強い。 選択肢は二番目でちょっと迷ったのですが、 無事に一発で最後までたどりつけました。 レオくんを信じてよかったです。 相手がギャングとはいえ、復讐はよくないよと思いながら、 最後はレオくんがヒーローに見えて、 キャロルちゃんと同じ目線でドキドキしてしまいました。 料理が下手なのが笑えたかと思うと、 過去をさらけ出す場面ではちょっとうるっとしたり、 耳を塞ぐというくだりがとても好きです。 彼が生きる意志を持てるようになった最後もとてもよかったです。 歪みすぎてるロキくんがきれいに悪役を果たしてくれたので、 複雑な気持ちになることもなく読後感がよかったです。 二人で穏やかな人生を生きていってほしいなと思いました。 それと、パンケーキが食べたくなりました。 @ネタバレ終了 音楽や画面もおしゃれでかっこよかったです。 とても面白かったです。ありがとうございました。
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キミのニセモノに恋をするとにかく泣ける
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キミのニセモノに恋をする泣いた
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A-line掴みの一言を読んで、プレイするしかないと思い、プレイしました。人は良い方に変化するための行動は厭わないものですが、この主人公のように行動できる人間が、一体どれほどいらっしゃるものでしょうか?しっとりと心に馴染んでいくような素敵な作品です。
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VIVIAN難易度が選べないという信じられない出だしから、 あれよあれよという間に脱出ゲームが始まって、 驚きの連続でした。 @ネタバレ開始 最初、どう考えても間に合わなくて、 なんて意地悪なゲームなんだろうと思ったのですが、 謎があかされていくと、なるほどなと感心してしまいました。 途中まで頑張って進んでいたのですが、 あの壁の仕掛けが全く見えなくて、攻略サイトに飛びました。 確かによく目を凝らせばわかったのですが、むずかしかったです。 箱のダイヤルキーなど、ヒントを見てもすぐ何のことかわからなくて、 わかった瞬間がとても気持ちよかったです。賢くなった気分。 一度脱出したあとに、 本当の謎解きが始まるシナリオも面白かったです。 まさか爆破を待たねばならないとは考えてもいませんでした。 後のことを考えずに娘さんをああいう体にしてしまって、 お父様の苦悩は察して余りあるのですが、秘密を打ち明けるのに、 こんな大仰な仕掛けを考えるとは思わずちょっと驚きました。 普通に教えてくれよーと思いました。 (体験しないと信じてもらえないと思ったのでしょうかね) ぽたぽたと涙のあとが増えていく手紙が切なかったです。 ずっと生き続けること、残していくことはつらいと思います。 やっぱりTrueエンドがよかったです。幸せそうでうるっときました。 研究所へ戻るための仕掛けも斬新でした。最後までひっかかりました。 タイトルも名前という娘さんへの愛情そのもののようで素敵でした。 ルーシーもふわふわでかわいかったです。 ハードモードもなんとかクリアできました。緊張で手がふるえました。 @ネタバレ終了 脱出ゲームでありながら謎解きの奥が深い素敵な作品でした。 とても面白かったです。ありがとうございました。
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エッグノック仄暗さのあるBGMとグラフィックが最高にマッチしてて、タイトルが出た瞬間めちゃくちゃテンションあがりました!演出がおしゃれ!! @ネタバレ開始 やべー世界観が好きなんですよね…… たまごを全部かえしてみたのですが、どれもデザインが素敵ですね…こっちが死ぬ奴もいますが… エンディングのときにショップボーイの過去が垣間見えるのが好きです。バッドエンド時に持ってる卵を見て「あっ(察し)」となること間違いなし。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
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わたしのゆがんだものがたり純粋な人ほど、壊れるのも容易いのだろうぁと改めて感じる作品でした。後味の悪い作品が好きなので、個人的に物凄くタイプでしたが、苦手な方もいらっしゃるかもしれません。悪意ある言葉の暴力で傷つく人が減ることを心より祈ります。
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宇宙のカタコンベより。変わったデザインでナーヴァシアンちゃんかわいいなとか、 窓の外の宇宙きれいだなとか思っていたら、 救いようのない設定のお話が展開されて、 どうやればよいエンドに行けるのかなと、 長時間向き合っていました。 @ネタバレ開始 なんとか二人生き残れないかと模索してましたが、 残念ながら存在しなかったのですね。 なかなか全エンド、Trueエンドを見られなくて苦労しました。 エンド名とバッジの模様が似ているので、 うっかりバッドエンドが二つあるのを見落としたりもしてました。 Trueエンドのロボ猫さんになった彼女の、 あのかなしみの目といったら。つらい。 ただ生き残ってほしい気持ちと、それで苦しめたい気持ちと、 大好きで大嫌いな、妹じゃない妹そっくりの相棒… 愛と憎しみが重い…二人とも気の毒だとしか言えないです。 歌が、いるかさんのために、だんだん上手になっていくので、 もう終わりなのにと思うとかわいそうで、かなしかったです。 自分としては全部捨てるエンドもよかったと思います。 全部捨ててこの惨事を誰かに見つけてほしかったです。 なんておそろしい会社。 人間をAIにするという未来は、こんなに物騒ではなくても、 普通にやってきそうな気がしました。 @ネタバレ終了 捨てるか捨てないかだけなのにむずかしかったです。 遊ばせていただきありがとうございました。
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占い師レイ様の助言TwitterのTL等で賑わっているのをお見掛けし、普段乙女ゲームはあまりプレイしないのですが占いというワードに惹かれてプレイしました。 リアルタイム連動型で本当に同じ時間を生きているかのように錯覚させられます。 また、季節イベントや自分で設定した誕生日等で衣装や会話に変化があり、いつ来ても飽きることがありません。まだまだ解放しきれていないスチルが沢山あるので、やり込み(通い?)要素が満載です。 好感度が上がると、レイ様に対してアクションを起こせる選択肢が出てくるのですが、想像以上に選択肢が適宜増えます。結構長くプレイしているのですが、まだまだ底が見えません。 まさに概要欄の紹介にある通り、「クリア概念のない永遠の時間」というのが本作の一番の推し要素かなと個人的に思いました。 そしてレイ様ですが、包容力があり乙女ゲーム初心者の自分でもついつい彼の所へ足を運んでしまいたくなる魅力的な人物です。落ち着いた大人な男性で「こりゃモテますわ!」となりました。レイ「様」と呼ぶのがもう当たり前になってしまっていますが、彼自身は物腰柔らかで優しい性格です。優しすぎるので、「甘えさせ上手のレイ様」という勝手な認識をしています。 これは余談ですが、彼とのお話の中で作者様の他作品ともしかしたら繋がっている…?(違ったら申し訳ありません。強めの錯覚です)となったりと、奥深さも感じられました。 占いはタロット占いがメインですが、場合によっては別の占いもしてくれたりします。結構「おお!当たってる!」と思うことが多く、占いが好きという方にもおすすめです! リアルタイム連動、会話や衣装差分、スチルの豊富さ等から自分では想像出来ないほどの作り込みがされています。随所に作者様の拘りを感じられる一作でした。 工夫が沢山なされた本作と出会えて良かったです! ステキな作品をありがとうございました!! @ネタバレ開始 バッジ取得から日が空いてしまってからの感想投稿となってしまい、申し訳ありません。バッジ取得以降も楽しませて頂いております!ありがとうございます!! @ネタバレ終了
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生きるその先に -岐尾森編-いずれ必ずプレイしようと思いつつ今更ながらプレイをしました。 これを無料で遊んでもいいの…?と思うほど、シナリオ、世界観、キャラクター、グラフィック等、非常にハイレベルで上質な恋愛ADVゲーム作品でした。もっと早くにプレイしておけば良かった~!と思うほど、自分の好みど真ん中な作品です。 2部もすでに公開されているので、時間を見つけてプレイしていきます。 以下、各ヒロインのルートでの感想です。それぞれプレイしながらメモをしていたので、そうした書き方がある箇所が目立つ所は目をつむって頂けると幸いです。 鬼晶ルート @ネタバレ開始 鬼晶ちゃん、見た目どストライクすぎ! 共通ルートで結ルートのフラグを立てそうになるも、白昼夢に出てくる「おねえちゃん」が気になり神社に通い鬼晶ルートからのスタートになりました。 夏生君との掛け合いが面白く、良いコンビ!と思いながら読み進めてました。 また、兄弟たちとのやり取りも仲が良くて微笑ましかったです。 時折個別ルートが用意されている水輝ちゃんも登場し(そちらも気になりつつ)、占いの内容が毎度意味深……もしや伏線……となっていました。 序盤の方から「おねえちゃん」=鬼晶ちゃん?とは思いつつも、違うかも?という箇所がいくつかあり、考えながら読み進めるしかない!となり続行。気になったのは、カラオケ(あのシーン神秘的で大好きです)の後「おねえちゃん」と声が似てるの指摘に対して「他の女と重ねるとは…」云々という発言。「おねえちゃん」=鬼晶はこちらへのミスリード?ともなったので、確信的なことが語られるまではずっと気になってました。 日常シーンとのほのぼのとした掛け合いと、オカルティックな場面両方のバランスが良く、特にオカルトでシリアスが好きな自分にとっては世界観にも釘付けになりました。 鬼晶ちゃんの神秘的で儚げで切ない別れの後、夏生君にまつわる真実が判明…!のシーンは「えー!? そっちー!? えー!?ああ…なるほど」と思わず唸ってしまいました。鬼晶ちゃんの正体に気を取られすぎていて、まさかの方向からの伏線回収に舌を巻きました。 当初より鬼晶と邂逅してから「こんなに元気そうなのに、どうして死んでしまうんだろう?交通事故?」と気にはなっていたのですが、まさかそういうことだったとは……。すごい。 それからはあれよあれよのエンディング。お別れ寂しい…と思っていたら、(知ってはいたけど)このタイミングでナイスすぎる続編の紹介…!!これは気になりすぎる…!!2部がまだ公開されていない時に見ていたら気になりすぎて逆に気がそぞろになっていたかもしれません(笑) プレイ後はyoutube動画の方も拝見して、鬼晶ルートは2部、3部への引きにしたいとの意図が含まれていたという事を知り、構成も本当によく練られていて上手いなぁ!と脱帽しました。 この時点では鬼晶ちゃんルートしかプレイしていなかったのですが、2部の方を早速ダウンロードしました。 続きというか、別の世界線での可能性が気になりすぎてすぐに2部へ行きたい気持ちになったのですが、1部には1部しか味わえないものがある!と踏みとどまり、 続く二人のヒロインとのお話へ…! @ネタバレ終了 結ルート @ネタバレ開始 フラグを確立させて、いざ結ちゃんのもとへ!と思ったら、桜にガリガリ…と、音と視覚の効果も相成って少し茫然としてしまいました。そしてつきつけられた「嫌いです」の言葉が衝撃すぎて。可憐な印象とは別に彼女の強い意志を感じました。絶対に何かある…と読み手の気持ちをガッツリ捕まえられながらプレイ続行。 そして鬼晶ちゃんから「これ以上関わらない方がいい。二人のためでもある」と告げられた時、鬼晶ちゃんルートの後だったこともあり、もしかしたら彼女も人ではない何かなのかも?と考えが巡りました。 見た目の可憐さと異様なまでに天気の予測を的中させられることや、神様がいるかどうかについてという会話から、もしや桜の精霊…?と推測。記憶が抜けやすいのも、桜が散るからその分力を使ってしまって、そのせいで記憶も抜けていく?までは考えました。だけど桜が好きではない、桜を自らの手で傷つけてしまうという所がひっかかり(真相を知ったあとの彼女の胸の内を知るとこの辺も納得出来る構成なのが本当に上手いです)、結ルートにおける謎について考えながら読み進めていく手が止まりませんでした。 また、鬼晶ちゃんが度々助け舟を出してくれたり、別ルートであっても夏生君=なっちゃんのことが大切なんだなと思わされ、このお話のメインである結ちゃんというヒロインを食うことなく、それでいて彼女自身と夏生君との関係性がよく伝わってきました。 そしてついに結に関する真相が明らかになり、この辺りから鳥肌たちまくりでした。すごい…!! まだ亡くなっていないとわかってから、どうなるんだろうと夢中で読み進めました。そして妹・桜ちゃんと共にあの桜がある丘で再会を果たすシーンでは、姉妹の絆に思わず涙が…。あの一連の流れは本当に感動しました。言葉足らずで、上手く伝わっていないだろうとは思いますが、家族愛やその絆に非常に弱いので心にグッときました。 中でも「あなたの幸せが私の幸せ」という言葉が、とても良く沁みました。 言葉単体としてはよくある、当たり前、と捉えられることが(悪い意味でなく)あるかと思うのですが、その言葉を紡ぐに至るまでの出来事や想いを思うとより一層言葉に重みと説得力がありました。結という少女の内面もよく表しているなぁとも。 自分のための幸せだけではない、大切な人の幸せを想う気持ちがとても素敵です。 エンディングを迎える前に病院で長らく眠っていた結ちゃんが起きたという知らせ、そしてエピローグにて語られる鬼晶ちゃんががそれに関わっていたことを知ることが出来たのも良かったです。 大人の結ちゃんと夏生君が共に桜の丘で空を見上げるシーンは爽快かつ、非常に美しい場面でした。 最初の出会いからは想像もつかないほど、二人の関係性がよく表れていて心が洗われるようなとても良いラストでした。 @ネタバレ終了 水輝ルート @ネタバレ開始 どのルートで登場しても明るく元気で楽しい印象全開の彼女。友達にいたら毎日が楽しそう!と思いながら、果たしてどのようにお話に関わっていくのかなと楽しみにしながら、プレイを始めました。 儲けを一切期待していない(やっすーー!?と驚いた)占い屋、しかも鬼晶ちゃんが見えるほどの高い霊感体質をもっている彼女。他ルートプレイ時に幽霊関連のお話かな?と想像していたので、期待通りに展開されていって前のめりになりながら進めていきました。 水輝ちゃんの立ち絵はくるくると元気に動き回っていて、見ていて本当に楽しいです! コロコロと変わる表情、動きがさらに彼女の魅力を引き出しているように見えました。 お話を進めていくと、徐々に彼女に関する秘密も明らかに。一番の印象であった元気!もそうしなければいけないという強い気持ちからであったこと(大好きなお兄さん、お母さんのことを考えればそう責めてしまうのもわかる)、勾玉や黒いもや…など、当初は何気なく読んでいたものが終盤に向かうに連れて一挙手一投足、本当に細やかに意味があって3周目なのに驚きと感心しっぱなしでした。 一見してアッパーといいますか、お茶目な印象の彼女でしたが、水輝という少女を知れば知るほど、とても優しく他者(特に彼女の場合は家族)に対しての思いやりが深い女の子だということがわかり、表面的な印象とのいい意味でのギャップに惹かれました。 それ故に、自身を責めすぎてしまったり、追い詰めてしまうという姿を見ては胸が痛くなりました。 物語終盤、お兄さんに化けた天邪鬼に首を絞められているシーンは、画面越しに思わず「絶対お兄ちゃんじゃないよ!!!」と言ってしまいました(笑)。いやもう、火を見るより明らかではあるのですが自身のことを責めすぎている水輝ちゃんからしてみたら違うんだろうなぁ…と、見ているだけしか出来ずにもどかしかったです。 そして夏生君たちが来る前に、意識を失ってしまった水輝ちゃんが「声がするけど、もう戻れない」と死を悟った独白部分では、このまま本当に戻って来れないのでは…!?とロードの準備をしました(笑) そんな緊張が走る場面でついに本物のお兄さんが来たところで「わ~~!!」と心の中でスタンディングオベーション状態。本当にこちらの感情を操るのが上手いです。 お兄さんに導かれ、「幸せになって、そうして幸せを沢山抱えて会えたらいい」という言葉に自分も深く深く、頷きました。 会えて良かった、水輝ちゃんが死なずに生きる意味を見出せて本当に良かったです。 そして、エピローグで夏生君とイチャイチャいているのを見て、思わず顔がほころんでしまいました。スチルの水輝ちゃんの髪が♡な所も小粋!です! @ネタバレ終了 全体を通してテンポよくお話が進み、想定していた展開とそうではない(良い意味で)意外な展開があり、非常に楽しめました。 どのルートでもお話の前半に掲げられる「これはどういうことなんだろう」という謎から、真実への鮮やかな伏線回収、そして何より登場人物の誰もが魅力的で どのルートでも心揺さぶられました。 プレイ中は完全に本作の世界に没頭してしまい、久々に時間を忘れて楽しむことが出来ました。 2部、3部のプレイが楽しみです! 本当にステキな作品をプレイ出来て良かったです!! ありがとうございました!!
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【悲報】壁の薄いアパートに引っ越ししたら隣の部屋からあの声が聞こえて来た件私の指では力及ばず…無念です…。これは本当に腱鞘炎案件です。ただ、END4以降を見るために修業が必要なようですので、一旦修業期間を設けようと思います。
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家世にも奇妙な物語を読んでいるかのような感覚になりました。不思議な話や奇妙な話が好きな方にはオススメの作品です。
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海辺のかたらいイラストが美しくて即プレイさせていただきましたが、メッセージウィンドウが波のように揺れたりと細部まで丁寧に作り込まれていて、とても勉強になりました。サクッと隙間時間にもプレイできるで、ぜひともプレイしていただきたい作品です。
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箱入り娘たちストーリーの世界観もさることながら、ゲームの構図もドットのグラフィックも、全てが美しく、一種の芸術を見させていただいているような気持になりました。「恋する箱」は、私が読むのが遅すぎて、2回右クリックをしなければなりませんでしたが、読み終わった後、目の前の箱を大事にしなければならないなぁと感じさせられました。
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君は君の信じた道をめちゃくちゃ面白かったです。分岐にそれぞれのストーリーがあって最後まで楽しめました。
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キミのニセモノに恋をする30分でこんなに気持ちになれたの初めてです!素晴らしい作品ありがとうございます!
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触れたくないけど、そばにいて。マウンティングが蔓延る世の中、工藤さんと旭さんの関係が、個人的にとても羨ましく、素敵な作品に出会わせて頂いてありがたいなぁと思います。 一つの映画でも見ているかのような、そんな気持ちにさせていただける、ストーリー性を重視される方にプレイしていただきたい作品でした。