ティラノゲームフェス2023参加作品
11268 のレビュー-
炎獄学園マノモノス面白かった!
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世界終末女子高生伝あーちゃん!思いっきり振り切っていて笑って楽しめました!
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俺とお前のお葬式@ネタバレ開始 こういった死生観のお話は暗く重たいイメージがありました 実際出だし部分はずっしり来てたのですが、先生もミチクサも、大勢の家族を得て満足して死に向かった感じがして、これでよかったんじゃないかなあと思えました 故人との別れを見届けて、不思議な穏やかさを感じています 素敵な作品をありがとうございましたm(*_ _)m
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世界終末女子高生伝あーちゃん!ほんとにツッコミどころしかないゲームでただただ笑うしかできなかったですw そしておまけがとっても興味深かったです! まじまじと見てしまいました〜! YouTubeにて実況動画をあげさせていただいたのでご報告させていただきますm(*_ _)m 改めて見てもおもしろすぎましたw とんでもないゲームをありがとうございましたm(*_ _)m
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就労!アクマ・デ・カンパニーゲーム実況させていただきました。 ウルトラビッグ企業への就職、どうなることかと思っていたのですが 予想外の展開の連続にびっくりしつつ、楽しませていただきました! コンパクトながらドラマがぎゅっと詰まったシナリオで プレイ後の充実感、世界にぐいぐい引き込まれる感覚がとても心地よかったです。 素敵なゲームをありがとうございました!
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炎獄学園マノモノス絵柄に惹かれて全ルート攻略しましたが、ギャグもシリアスもてんこ盛りでプレイしていて凄く楽しかったです!! キャラクターも魅力的で、特にホルシエダくんがぶっ刺さりました…!
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自殺を止めるゲーム~最上最寄は死ぬことにした~@ネタバレ開始 非常に楽しくプレイさせていただきました。このような素晴らしい作品を制作いただき、ありがとうございます。特に後半のパートでは、ミステリー小説さながらのどんでん返しがいくつも用意されており、二転三転する物語にプレイする手を休めることができませんでした。 以下、本作品において気になった個所がいくつかあったので私個人として考察させていただきます。(私の単なる理解力の欠如の箇所も多くあると考えるため、異論は大いにあると思います) 1)TRUE END とHAPPY ENDの両立について 両END共に、世界観として現実世界、ゲーム世界(病室)、ゲーム世界(屋上)の三つで構成されているような見受けられました。しかし、LATER STORYにて現実世界かのように思われたHAPPY ENDのラストシーンは未だゲーム世界であることがあかされました。もし、HAPPY ENDが4層の世界で構成されているなら、二つのエンディングの両立はかなわなくなるので、恐らくゲーム世界(病室)にてゴーグルを取った際は、世界は変わらず場面のみが転換したものと思われます。 2)最寄の後継者が複雑なゲームを用いて、曜のアイデンティティを取り戻そうとした点 最寄の後継者の目的は、彼女の宣言通り、兄の人格を上書きした曜を戻すこと。だが、人格を戻すだけなら作中の流れ通り、記憶を順にたどり、矛盾を指摘し、最後に鏡を見せるといった工程を現実世界で行っても大差はない。いや、対象の混乱を最小限にする点を考慮すると、むしろそちらの方が望ましい。しかし、彼女はそうしなかった。私が思うに、彼女はHAPPY ENDの結末を予期していたためであると考える。ゲーム内にて、曜の蒼汰への順応度合を確かめることで、曜の思い込みが強すぎる場合は、その仮想現実にて彼女が新しく”彼”として記憶喪失の最寄と一から人生を始められるように計らったのではないかと考える。故にこれはゲーム内の出来事ではなくてはならく、最寄は記憶喪失である必要があるのだ。 3)最寄の後継者が、オリジナルの最寄の首の痣を本当に見なかったのか 作中でオリジナルの最寄が自身の首の裏にある痣の数が三つだと誤解し、それをそのまま次の最寄に伝えていたが、共に生活をし、尚且つ完璧に模倣しようとする人の特徴的な箇所を認識しないのは不可能だ。最後のシーンにて最寄の後継者は、自分が自分で無くなるのは亡くなること、つまり死だととらえ、それでは幸せになれないと説いている。これらのことを考えると、最寄の後継者は痣の数を本当は2つだと知っていたが、自身の本当のアイデンティティを守るため、敢えて3つの痣を描いたと思われる。曜がきっと気づいてくれると信じて。 長文失礼しました。 @ネタバレ終了
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コイサクカガミ実況プレイさせていただきました! ツイートでも言いましたが本当に丁寧な作りでセンスと技術に感動しました! UIもすっきりしていて且つオシャレで、レベルの高さを感じました…! ストーリーもキュンとできる優しい物語で、ノベルゲームと言えばホラー要素や少し奇をてらったものが注目を浴びる昨今ですが「こういうのがいいんだよ」と思えるような王道の少女漫画ベースで良かったです! @ネタバレ開始 桜月くんがどのタイミングで気づいてたのか、だとすればチョコを貰えるってなった時の心境などの桜月くんの内面の部分がもうちょっとオマケで欲しい気持ちもありました…!(プレイヤーに想像させようとあえてカットしてるなら良いと思います!)。あとはお姉ちゃんが気になるので続編待ってます!笑 @ネタバレ終了
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炎獄学園マノモノスキャラデザも絵柄もめっちゃ好みでぶっ刺さりました... お話もギャグ満載で面白かったです!!
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怪異ホラーミステリー×コマンド選択式アドベンチャー「星影の館殺人事件」とても面白かったです! レトロゲー好きなので公式サイトのファミコン風のイラストを見て楽しみにしていました。懐かしさを感じるシステムやBGM、でも挿入されるドット絵はとても美しく不気味で今の技術とうまく融合していると感じました。 登場人物も個性豊かでやり取りが面白く、殺人事件という重いストーリーの中にクスッとさせてもらいました。 中でもまなぶくんのキャラは最高でした。 @ネタバレ開始 まなぶくんの最後の最後に見せてくれた本音が切なかったです。 そしておさむ氏!もう騙されました!完璧おさむ氏だなコレは…の流れからのまさかの犯人で、そこからの流れはスピーディで見入っていました。 おさむ氏の強靭な精神力に嫌な面も目立ちつつも何だか尊敬してしまう人物でした。 そしてあかりちゃん!あかりちゃんの正体にも驚きました。心優しいあかりちゃんが自分に気づいてしまったとき、どうなってしまうのでしょうか。それに今後の山守家はどうなってしまうのか心配です。 @ネタバレ終了 助手の有能さに助けられました。今後もシリーズ化してほしいほどです。 面白いゲームをありがとうございました。
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MA式反射神経テスト反射神経……難しい……タイトルの男の人に未だ会えない( ´・ω・`) 頑張るか……
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自殺を止めるゲーム~最上最寄は死ぬことにした~最後まで遊ばせて頂きました!大変面白かったです!ありがとうございました!
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タバコ屋乙女と小話でも今夜も明日も通わなくては・・・彼女の話を聞きたい!と、思わせてくれる素敵な作品でした。 @ネタバレ開始 赤電話、カレーのブリキプレート、昭和の雰囲気がすごく素敵でした! アカヨさんとの会話も、軽くて小粋で、そしてBGMも! 全部が素敵でした! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
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counseling初めまして。実況させていただきました。 素敵な作品をありがとうございました。
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タバコ屋乙女と小話でもいつまでもずっと話していたい。 眠れぬ夜にそんな思いになる素敵な作品です。 どこか懐かしいような秋の夜長のような雰囲気がとても素敵です。 @ネタバレ開始 するっと読ませてぐいと世界に引きこむ文章の筆力の高さももちろんのこと 途中でお!もしや???と思わせる伏線?も見事に回収されて 最後にはおお!と思わされました。 アカヨさんとのやけ酒つきあいたい! そう強く思いました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
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Six Witches@ネタバレ開始 日本語下手で失礼いたします 美しさと可愛さを兼ねたキャラとスチル、曖昧さを排除した診断結果、性格の極端化により構築した世界観、分岐ルート回収の親切さ どの要素も素晴らしいと思います 個人的には特別に惹かれた魔女キャラは光と雷属性、世界観は氷と風属性です 診断結果は風:光のおおよそ8:2の割合、初回は風属性でした 質問で失礼いたしますが、隣接しない3つの属性の診断結果(論理ー対応ー独立、倫理ー率先ー協調)は成立しないでしょうか? @ネタバレ終了
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タバコ屋乙女と小話でもこんなタバコ屋があったら毎日通いたい!(タバコ吸わないけど、) @ネタバレ開始 アカヨさんと飼い主のその後がとても気になります。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。
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果実@ネタバレ開始 パッと見た感じ全てがとてもシンプルで、さっくり終わりそうと思い、夜のお供にさせていただきました! 蓋を開けてみれば…… 予想以上にシンプル……? これは隠し要素ありなのでしょうか……? それとも見たものが全て……? 現状ではどう足掻いても絶望……(´ºωº`)
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タバコ屋乙女と小話でも夜のお供に、とのキャッチフレーズに惹かれてプレイさせていただきました! しっとりした雰囲気で、静かで明るすぎないというか…… なんだか心が落ち着くようでした アカヨさんがすっごく話し上手で、もっともっとお話が聞きたいなあと思ってしまいました @ネタバレ開始 おまけのはじまりのはなしは、他とは全然毛色が違いますが、浪漫が詰まっている感じがしてとても良かったです 聞く前と後でお話の印象が変わりますねえ〜 たしかにそれっぽさはあったのですが…… @ネタバレ終了 寝る前にとても素敵なお話を聞かせていただきました 夢見が良くなりそうです、ありがとうございましたm(*_ _)m
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counselingこんにちは。この度実況させて頂きました。 @ネタバレ開始 1週目は全てを多面的に捉え考えながら選んだ結果衝撃の展開に… その後別エンドを見ても「これでいいのか?」としか思えず… そこで本作には隠れたテーマがあるのではないかという気がしてきました。 3、4日目の選択肢がそのヒントではないかと… 1週目は考えて選んだということは自分の本心に正直になるということ、 それによって「解放される」ということは束縛から解かれ、殻を破り望む自分になること… しかしそれは信じられないものを犠牲にしなきゃいけない(紬の絶望と死)程のハイリスクでもある。 最後の選択は3、4日目をヒントとした「紬に合わせるか、それとも自分の意思が違えれば貫くか」… この紬という人物は癒しかもしれないが、別の見方をすると微温湯。 つまり別エンドは「紬に合わせる」…癒しという平和を選ぶ、だがそれはこの場から、微温湯から永遠に解放されない(更生プログラム)選択でもある。 正しいのはどっちなのか…人によって異なるのかそれとも…なんてテーマが 裏にあるのではないか?と思わずにいられませんでしたね。 実際は違いますだったとしてもどうかご参考に。 @ネタバレ終了 不気味さの中に深みもある、イイ作品をありがとうございました。