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63834 のレビュー
  • マンホールぴょんぴょん
    マンホールぴょんぴょん
    なかなか奥が深いストーリーでした! 何度も間違えつつようやくクリア、一回目でやめてはいけない。
  • ごめんね、オタクくん
    ごめんね、オタクくん
    オタクくんさぁ、ちょっと話しかけられただけで好きになるとかチョロすぎでしょwww。でもね、オタクくん、スポーツ出来る訳でもないし頭が良い訳でもなし、コミュ障で清潔感もないんだから相手から好きになってもらえるなんて勘違いしすぎだからwww。そういう話です。
  • 万に一つの偶然
    万に一つの偶然
    会社員の主人公の久は、電車内で誤って他人の鞄と取り違えたまま下車してしまう。すると、その鞄は特殊詐欺グループに関わるモノだと判明したことから始まるサスペンス物語。選択肢はなく、40分ほどで読了しました。形式はサウンドノベルになってます。 鞄の取り違えという誰にでも起こりうる出来事を、サスペンス的な内容にどんどん展開していくので、クリックをする手が止まりませんでした⋯⋯!ハラハラとする場面もありますが、主人公の久と奥さんの洋子との微笑ましい会話も多くあり、その部分もすごく楽しかったです。
  • 水鏡
    水鏡
    水鏡に映る月をモチーフとした美しい印象の作品です。 自分ではどうすることもできない「運命」にむしろ安心さえする、というのは何だかわかる気がします。 そんな自暴自棄とも言える状態の主人公の前に現れたミドリさんはその名の通り新緑のような鮮やかさで彼女の心をつかんだのだと感じました。 どんな形でさえ一緒になれた2人はきっと幸せなのだと思います。 素敵なゲームをありがとうございました!
  • Please call me…?
    Please call me…?
    受験生同士だからわかる気持ちやネタを話しているところを見ると「あぁいろんな人と同じ空間、同じ時間を生きていた高校生の頃が懐かしい」と思いました そして蛇足だと言っていたのに、最後のオチはその蛇足と言われている部分もすべて含まれているように感じ、すごいなと感動しました!とても面白かったです!
  • 今日、学校に行きたくない。
    今日、学校に行きたくない。
    悲しいなぁ。学校を仕事に置き換えられそうです。
  • ネットフレンド ~彼女に出会った私の末路~
    ネットフレンド ~彼女に出会った私の末路~
    主人公の渚が、ネットで知り合った若葉という憧れの人とリアルで会ったことから始まる物語です。全2ルート、20分ほどで読了しました。また、HAPPY→TRUEの順番で読みました。 ネタバレになるので詳しいことは言えませんが、内容が凄まじく二転三転する(良い意味で)衝撃的な物語でした。不穏なシーンもありますが、基本的にはコミカルな内容なので、最後まで楽しく読むことができました。オチも素晴らしかったです⋯⋯!親友の満瑠くんは『ペンフレンド』からの再登場になりますが、TRUEを読み終わった後、HAPPYルートで今後真相を知った時の彼の衝撃は計り知れないんだろうな、と想像してしまいました(笑)。
  • Rabbit  Room
    Rabbit Room
    うさぎのケビンと、その仲間たちと家でのんびり過ごすゲームです。20分ほどプレイしました。 とてもほのぼのとしたゲームで、説明文にある通り、個性的な住人たちと会話をしたり遊んだりすることに終始します。イラストはシュールさと可愛らしさが一緒になった感じで、ゆるいテンポの会話と相まって、独特の世界観を出しています。ネイサンとバリーは「!?」と思うくらいの凄まじい髪型をしていて、どんな方法で家に入ったんだろうと思ってしまいました(笑)。
  • かくしてボクら兄妹は
    かくしてボクら兄妹は
    妹がかわいいので星5で!
  • 今日、学校に行きたくない。
    今日、学校に行きたくない。
    あの日の自分に読ませてあげたい作品でした。 きちんと親に話せていたら私も違う自分になっていたのかなあ…
  • LHB学園・最終章「グッドバイスクール」
    LHB学園・最終章「グッドバイスクール」
    いよいよ完結編、ドキドキしながらプレイしました。 全三章仕立てになっており、3組のカップルを応援するという、今までで最大の長編です。 それぞれキャラクターがしっかり立っているので、セリフも深くてなるほどなあと納得させられる部分もあり、しっかり作られているゲームだという印象です。 もしや最終章で二つのカップルが出来上がるのか!? と思ったのですが、結局タドル君は自分の事にはおニブさんなんですねー! キャラクターたちがとてもお気に入りなので、またタドルくんに会えたら嬉しいです。
  • サディスト ~性悪女の憂さ晴らし~
    サディスト ~性悪女の憂さ晴らし~
    TRUEEND回収するとスッキリしたが、逆にBADENDへ一歩入ると先に地獄である作品でした。 今回の湊もクズ野郎でした。二年に経っても全然成長してないじゃん!前回こんな目に遭ったのにちょっとくらい成長してくれないか(怒) 先にTRUEEND回収しましたが、とてもいい結末だったと思います。クズたちが自分の悪行に代償を支払ったことまさに最高!そして、BADEND回収しようとすると… ……ひどい(;´Д`)どうしてこんなことになっちゃったの…桜谷さんに残酷しすぎ(´;ω;`)ってこんな気持ちを出た自分が知らずうちにストーリー世界に没入しました。BADENDのほうがちょっと現実世界によくあるものなんだけど、やはりTRUEENDのままなってほしです…! クズ野郎、ストーカー、ギャンブラー…前回より激増した変人集合だったが、絵がとてもキレイです。キャラの豹変顔めちゃくちゃ気になる♥
  • たとえ明日が晴れなくても。
    たとえ明日が晴れなくても。
    主人公が二人の少女と関わりながら前へと進むシリアス系の作品。 タイトルが素敵ですね! 全てを読み終えた後に改めてそう思いました。 ヒロイン二人にボイスが入っていますが、声を当てている方の演技が非常に良かったです。特に、ラストシーンの明日葉のボイスはBGMと相まってすごく素敵でした。 最初から最後まで楽しく遊ぶことが出来ました! 一点だけ要望を申し上げますと、難しい漢字(睥睨、狂癲など)にはフリガナをつけていただけると非常に助かります。意味を調べるのに時間がかかってしまったので……。
  • クロは今日もおるすばん!
    クロは今日もおるすばん!
    公開記念?に自分で画像あげときます……(笑) 少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
  • BEAR
    BEAR
    オカルト・ホラーなのに、ちょっと切なく優しいお話。 序盤怖いしどう考えても黒だしで「綺麗に終わるわけあるか??」みたいな気持ちだったのに、終えてみれば切なさと悲しさと、爽やかな読後感がありました。 怪異を祓うのではなくカウンセリングしていくような、そんな寄り添うような雰囲気があります。 またとても演出が丁寧で、きっと彼(彼女)は最後にいい夢が見られたのだなと分かるエンディングとクリア後の画面が素敵でした。
  • 海の彼方で消えた空
    海の彼方で消えた空
    不思議な海の世界で少女と二人。主人公はその少女とお話をしていきながら――という感じのお話。 内容は割と重め(シリアス)でした。人によっては好き嫌いが分かれるかも……。それでもED3は素敵な終わり方で自分は大好きです。 背景の移り変わり方が綺麗で素敵でした。あところころと表情の変わる真紀ちゃんが可愛い。 背景、音楽、演出、シナリオの全てが上手くかみ合っている作品だと思います。物語の世界に入り込むことができて良かったです。
  • Lechenaultia -レケナウルティア-
    Lechenaultia -レケナウルティア-
    幼い頃、カフェで出会ったお兄さんに恋をした主人公。6年後、そのカフェでバイトを始め、当時のお兄さんに該当しそうな春市と直に確認を取ったところ、身に覚えがないと言われてしまう。そこから始まる物語。全2ルート、20分程度で読了しました。 「なんで初恋のお兄さんがいないんだろう?」と序盤から気になる部分がありつつ、『初恋のお兄さん』の真相と、春市の気持ちに変化が起こる部分など、メリハリのある展開で、あっという間に読み終わってしまいました。とても面白かったです。春市と直も魅力的なキャラクターでした⋯⋯! 春市のエンドは「終わりと同時に始まり」みたいな感じもして、先が楽しくなるだろうなぁという余韻がありました。
  • アレロパシック・プランツ
    アレロパシック・プランツ
    気づいたらフルコンプしており、「U」が存在する世界を堪能させてもらいました。 植物と男の子と繊細で少しだけ不穏な世界観、大好きです。 絵柄がシンプルに素敵で、背景の絵柄と立ち絵の絵柄がマッチしていて背景まで自作できるとこういうことができるんだなーと勉強になりました。 赤い花のようなものがあると、「あれはUかな?」と考えたり…… どのキャラ・ペアも素敵でしたが、トウマ・ナバナが一番青春らしくてキュンとしました。ナバナの屈託のなさは「これは落ちる」と思い、トウマのくしゃっとした笑顔に胸を掴まれて。 素敵な時間をありがとうございました!
  • 夏祭りの忘れ物
    夏祭りの忘れ物
    プレイさせて頂きました。 とても面白かったです
  • 鯱と鮫
    鯱と鮫
    短いストーリーの中に、登場人物の想いがギュッ・・・と詰まった作品でした。元々ホオジロさんとサカマタさんはファンアートを勝手に描いてしまうくらい大好きだったんですが、この外伝をプレイして彼らがより一層好きになりました。サカマタさんに対して、かなり強気なホオジロさんしか知らなかったので、涙を浮かべるシーンにこちらまで泣きそうになりました。これどこまで感想言ったらいいんでしょう、文字を打てば打つほど出て来る・・・サカマタさんもおちゃらけてそうに見えてしっかりホオジロさんの事を考えてて、ある意味共依存のような関係ってエモエモのエモだと思います。(語彙力無くてすみません) これからもm子さんを応援しています、素敵なゲームを有難う御座いました!