heart

search

コメント一覧

57917 のレビュー
  • ご主人様のぴこらぱちぇ
    ご主人様のぴこらぱちぇ
    可愛い少年たちの「ご主人様」になり、忙しくも優雅でただただおだやかな一日を過ごす・・・!いいなぁと思いました・・・!
  • ご主人様のぴこらぱちぇ
    ご主人様のぴこらぱちぇ
    当初、登場人物たちの性別について混乱してしまいました(笑) あとがきによると、そういうことらしく、そう思って読んでみると、より一層可愛らしく感じられるのだから、罪作りです。 ご主人様が直接話す描写がないので、何かからくりがあるのか、と疑ってしまいましたが、性別未設定ということで、どちらでも面白い設定だな、と思いました。
  • ご主人様のぴこらぱちぇ
    ご主人様のぴこらぱちぇ
    ご主人様と呼び慕う少年達との一日の話。 本当に不穏の欠片も見受けられないような日常物でほのぼのとしました。 深読みマンなので実は機械だったり、とか疑ったりなどして、いました。でもほのぼのでよかった。笑 なお説明文の方にバグ発生中とありますが自分がプレイしてる中では特に気になるようなシーンなどはなく進められました。 どちらの子も可愛くて良い子なのですが個人的には特に燕尾服の子が好きです。 また一箇所だけですが「僕より背がど『ら』くらい高いのかな」の台詞部分が読んでいて誤字かなと目に入ったので一応ご報告とさせていただきますね。
  • 二次元からの赤色
    二次元からの赤色
    女の子の正体や行動に対して注目しがちですが、この子をパソコンから呼び出し、犠牲を出し、最期を迎える結果は、主人公の無意識下に隠れた願望が元になっているのかも、とも思いました。 そう思うと主人公にとって、結末は凄惨なものにせよ、…めでたしめでたし、なのかもしれないと感じてしまいます。 濃密な感覚をありがとうございます!
  • 過去を歩む君へ
    過去を歩む君へ
    人類が滅んだと思われる世界で孤独な科学者が女性と出会う話。 罪に苦しみながらも彼女の存在に救われて、そこはかとなくイチャイチャしながら進んで行くのですが、そんな彼女にも何だか謎があるようで? 何度か選択肢がありますがエンディングに関わるのはサンプル画像にもある赤の選択肢なので、道中の探索等は気楽に出来ます。とはいえ二度目選択時の文章なども回収したくて結局二周してるのですが。笑 特に何も成果がないとしても何となく探索の雰囲気が好きでした。 諸々の謎に関しては、こういうことかなあと考えてたことが先に見たノーマルエンド(仮)の方でそれとなく否定されてたりなんたりしたので、じゃあどういうことなんだろうと思いながらトゥルーエンド(仮)の方を読み進めてました。なるほどそういうことだったのかと思えるシナリオで面白かったです。 終盤プレイ中はゲームタイトルが何度も脳裏を過ってました。
  • KOKUTOU - 消えた初恋の謎 -
    KOKUTOU - 消えた初恋の謎 -
    分岐ノベル。ミステリーですが探索はしません。 長さも規模もちょうどよく、テキストも読みやすくて気軽に周回プレイできました。 システム面がすこし弱いかな…。 コンフィグを見る限りオートモードがあるようなのですが、見つけられませんでした。
  • 十二月のパスカ
    十二月のパスカ
    一本道のノベル。 スタイリッシュなサムネイルの印象のまま、画面のレイアウトや楽曲、エンディングにいたるまで世界観がしっかりしていて、作品への没入感を高めます。 シナリオは、淡々と進むかと思いきや、時々萌え要素などを含んでいて意外でした。 終わり方がよかったです。
  • 十二月のパスカ
    十二月のパスカ
    サムネと特徴的なタイトルがずっと気になってたゲームでした。 シナリオが読みやすくて結構なボリュームがあるのにサクサク進められたのが好感。キャラデザも印象的でカッコ可愛い感じです。 ホラーのようで、哲学的で不思議な読了感がありました。 個人的には割と好きなタイプのエンディング。 あと、強制おねぇちゃん呼びのシーンはちょっと萌えました(笑
  • おばけアタック!
    おばけアタック!
    サクサク遊べてシンプルに楽しい!どんどん難しくなっていって面白かったです。
  • はじめての!あかねとジョーキョーパズル
    はじめての!あかねとジョーキョーパズル
    物凄く丁寧に作られていて、ティラノスクリプトの拡張性の高さを思い知りました!テンポもよくて推理が楽しかったです。特に質問させるシーンの選択肢のところはすごすぎる。マーカーも楽しかった。112回も質問してしまいました!
  • 紅乙女
    紅乙女
    う つ く し い ! 以外の言葉が出てくるか?いや、出てこない! エンディングロールまでもが丁寧に演出されている素敵な絵物語でした。余韻の完璧さは必見です。
  • まっしろの城
    まっしろの城
    お城をとあるものに見立てているところが好きです。 デザインも、モチーフに沿って考えられていて絵本のようなのに奥が深い。 リンドウのお部屋やキャラデザが特に好きでした。あとはメランコのデザインに「なるほど……」と思ったり。(公式サイトを見ました) 可愛いようでどこかミステリアスな世界観で、このシリーズはとても良作だと思います!
  • おばけアタック!
    おばけアタック!
    とにかくかわいい!システムもシンプルでわかりやすいです。いったいどうやって作っているんだろう……?
  • Baroque-8000000-
    Baroque-8000000-
    事故に遭ってコンサートに出られなくなってしまった妹の代わりにオーケストラサークルに参加する話。 時折不穏な空気を醸しながらも序盤は明るい青春風景を主に展開していきます。しかし、ある日を境に空気が一変して――、という物語です。ボイス付き。 完全クリアまでの想定時間が約三十時間とだけあって非常にボリューミイな作品でした。エンディングは全八種とのことですが道中デッドは抜いた上での八種類という形かな。 何度も繰り返す上でスキップを多用したので既読スキップ機能と、また似たような選択肢の中でも差異が生じたりするのでCGモードもあったら一層プレイしやすくなったのではないかなと感じました。まだ見れてないCGがもしかしたらあるのではという気持ちがあるも確認できないので……。 自分は最後に鞘ルートをプレイしたのですが多分この順番で最適だったんだろうな、という所感です。ただ亜季ルートで株が上がりに上がった某婚約者が普通にヘタレになってたのだけアレでした。お前になら託してやってもいいと思ってたのに……!(上から目線) 個別ルートで少しずつ各自の謎が明かされて最後に鞘ルートで収束するのが緊張感もありながらわくわくして良かったです。どれと指定することが出来ないのですが音楽もよく、特に盛り上がりシーンで流れる曲が個人的には好きでした。 ミニゲームではチームワーク強化が圧倒的に苦手で、コツを把握するまで本当に何度もやり直したのですが未だに最高難易度では自信がないですね。ところで奇ノ子をタッチしても何も起こらないのは不具合ではな、ハイ。 ブラウザ版プレイ。奇ノ子ルートの神様について問われる場面で選択肢の動作が独特というか「わからない」が選択肢には表示されないのが少し気になりました、がこちらは仕様なのかな……?(ここだけセーブが出来なくなっていたようなので気になりました) がっつりボリュームなので手軽には楽しみにくいかもしれませんが、空き時間に進めたくなる謎が満ちたシナリオと全体的に丁寧な作りで楽しくプレイさせていただきました。
  • 白夜想
    白夜想
    シナリオ・スクリプト等担当の藤崎です。 昨日がハロウィンでしたので 白夜想でハロウィン(あんま関係ない)ネタ描きました。 ネタバレ含みますので、 未プレイの方は上の 「ゲームをプレイ」 からゲームを起動なさってくださいw
  • 紅乙女
    紅乙女
    これはノベルゲームだろうか?違う! これは21世紀の「絵巻物」である。 優艶な景色、心悲しい物語、そして幾多の歴史への尊重。 息を呑む色使い、紅姫の艶やかに圧倒されるばかり。 間違いなくこれは「文学」と言えるであろう。 マウスをクリックする度にドキドキしました。 これをプレイしたあなたはその日に古典文学について興味を抱いて調べるでしょう!
  • まっしろの城
    まっしろの城
    遅ればせながらプレーさせていただきました! まっしろシリーズ第三弾! それぞれのエンディングが印象的で、たくさんの住人がいたお城から、一人また一人と消えていってしまうのがちょっぴり寂しくもあり、ゲームの織りなす独特の世界観と雰囲気に浸ってしまいました。 個人的にキャラの名前のセンスが好きです! ひとつだけ、ダウンロード版(Mac)でプレーしたところ、セーブができませんでした…。 (そのためChromeでブラウザ版をプレーしました、こちらは正常でした) 次作も楽しみにしております!
  • 或る事情による充電の方法
    或る事情による充電の方法
    おすすめです! 現代風なSF要素をうまく取り入れた面白い作品になっています。 キャラクターとの掛け合いも面白く、結末にも驚かされました
  • 積層のAestivum
    積層のAestivum
    ご感想、ご意見くださった皆様、本当にありがとうございます。 皆様のお言葉が励みになります! また、不具合のご報告等は修正済みであったり修正予定に加えたりしているので、 ご連絡いただけると大変助かります! この度は本作品をお手に取っていただき、ありがとうございました!
  • 博士の子 -eternal recurrence-
    博士の子 -eternal recurrence-
    やわらかいタッチの、すこし悲しいノベル。 一週した、ということにしばらく気がつかなかったのですが、彼の人生もそうなのかもしれないと思いました。 ずっと変わり続ける水彩の背景が飽きなくて面白いです。