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コメント一覧

59514 のレビュー
  • スターダストキャットウォーク
    スターダストキャットウォーク
    プレイさせて頂きました 面白かったです。
  • そのサークル、地雷ですよ?
    そのサークル、地雷ですよ?
    面白かったのですが、地雷の証拠を突き付けるシーンで、集めたファクターを確認できないため、本当にツッコんでいいのかどうか悩むシーンが多々ありました。 確認はできるようにしてほしかったです。 会話シーンも多いため、ハイスピードと言うにはちょっと語弊がありますね…
  • SOUND JOURNEY DREAM SEEKER
    SOUND JOURNEY DREAM SEEKER
    夢に潜り込み探索するストーリーで、観想的で文学っぽい感じがあり自分には向いていなかった。 ゲームのシステムはアレクサのボイスドラマゲームのようで、興味深い。こうした音声型ゲームはジャンルの進化の一つになりそう。 個人的にゲームブックやTRPGっぽいのがこのシステムで作られてほしいなあと思う。
  • だいすき
    だいすき
    初手帰宅終了再起動。 あらすじとサムネで何が起きていたかは早々に察せられますが、恐らく主題はそこではない、何が起きたかではなく、どうして起きたかの方かな……。そんなことをプレイしながら思いました。つまり結果も衝撃的ながら、それ以上に感情に重きが置かれている印象で、次第にそちらに焦点を向かわせる描き方が上手いなあと。 イラストの様々な差分を用いた演出や音楽演出が非常に効果的でドキドキワクワクしました。 タグにもある通りヤンデレ要素を含んだ作品ではありますが、その心情について冗長にはならずも丁寧に語られており、確かな断絶はありながらも寄り添って描かれた感がとても良かったです。
  • 先輩、私の背中を押してください
    先輩、私の背中を押してください
    無感情に淡々と終わりに向かうさまが虚しいような切ないような何とも言えなくなる物語でした。最後の一日の過ごし方。 あの状況に立ち会ったのが主人公以外の存在であったならば別の結末が待っていたんじゃないかとも思いましたが、それでも後輩ちゃんにとっては主人公こそが理想的な肯定存在だったのでしょうね。 そんな一種の運命的な出会いであったからこそ、他の可能性にて奇跡や祝福に恵まれる道を想像して切なくなってしまいます。 (以下ネタバレ含) タイトルを見た時点で終わり方については察していたのですが実際に結末を見て真っ先に思ったことは「あっこれ他殺になってしまわない?」でした。なる……ならな……まあバレなきゃセーフかな……。 残されたものばかりが重くなっていく。
  • 超朝が弱い僕を起こしてください
    超朝が弱い僕を起こしてください
    朝に誰かが起こしてくれるっていいですよね。そのシチュエーションへの熱意がすごい。キャラのジャンルも狭めてキャラや声優の味わいを比べてくださいという作り。 ヤンデレだけで5人、ヤンデレ好きにはフレンドリーな作品
  • 水鏡
    水鏡
    5分ほどで読了できる、ひとりの女性の恋を描いたお話でした。現実は、儚く、醜くもある。だからこそ、遠い存在である月の美しさが際立っていたように感じました。美しさとは時に残酷なものにもなりえるなぁ……、なんてことも思いました。文体、音楽ともに物語の雰囲気に良くあっていたと思います。
  • 後藤一家の日常
    後藤一家の日常
    探偵で、シングルマザーとして家庭も支えている後藤悦子の物語。20分ほどで読了できました。探偵としての仕事についてはかなり具体的に描かれていて、とても興味深かったです。不倫といった問題は、実際相談されることが多そうですよね。本編は比較的穏便にまとまりましたが、こういう決着って多いんでしょうか。子のことを考えればこれで良かった気もする一方で、一度裏切った人は痛い目にあわない限り何度でもやらかす気もするなぁ、とか、そんなところも色々考えさせられました(笑) 生活感の描写もほどよくリアルで、仕事と家庭の両立に奮闘している様子が良く伝わってきました。なんだかんだ、子から慕われているお母さんなんでしょうね。面白かったです!
  • ヘブンズ・ロワイヤル
    ヘブンズ・ロワイヤル
    プレイ時間が4~5と少し長めで、以前より気にはなっていたのですけど躊躇していました。 時間を作りプレイしてよかったです。実に自分好みの作品でした。こういうバディ的な関係が凄く好きです。 台詞回しが非常に上手く、軽快に読み進められます。また、物語自体のコンセプトが面白く、若干残虐な部分はあれど楽しく読める作品でした。【リオン】
  • 世界で一番の嫌われ者
    世界で一番の嫌われ者
    世界で一番の嫌われ者を描いた物語。3分ほどで読了できました。童話のような雰囲気が良かったです。小さい頃コオロギを飼っていたのですが、親戚から「それって『世界で一番の嫌われ者』では……!?」と言われたのを思い出しました(笑)
  • Eat me
    Eat me
    とある地下世界にある施設で働くことになった主人公は、NFSという独特な生物の調査を命じられたことにより始まる物語。全4エンド、30分弱で読了しました。 BGM・SEは一切なし。立ち絵や背景は全てシンプルな線で構成されており、登場するNFSたちはみんな可愛らしい姿をしています。紹介画像だけだと緩やかな世界観にも見えますが、ストーリー自体は硬派なSF小説を読んでいるような感じでした。汚染された地上世界。不可解なNFSたちの言動。主人公の所属している組織。具体的な答えが明示されることはありませんが、意味深なタイトルを考えると、自分はどうしても不穏なことしか想像できませんでした。未プレイの方は、ぜひ見た目と大きくギャップのあるSFストーリーを味わってみてはいかがでしょうか。
  • 炎上厳禁王族SNS
    炎上厳禁王族SNS
    蟻のままの姿とフリー素材にされちゃう!にめちゃくちゃ笑いました。 ロゼル伯爵激おこぷんぷん丸で凍結炎上地獄なのコワイ!!!!!!!!! いやー買収してこんな技術を付ける財力とはすさまじいですね。 キノコおいしそうです…あとたぬきかわいい… 亀のウンコはきっとリアル志向なのでしょうね…
  • 電脳天使心中
    電脳天使心中
    アマツカさんがとにかく美しくたおやかで魅力的な存在の作品でした。 主人公の潤くんは周りに求められるまま努力を続けてきましたが、うまくいかずどうしようもなくなったときに以前出会ったアマツカさんと再会するわけですが、こんなに優しくて心を包み込んでくれるような存在なら「邪」な気持ちを抱いても致し方ないなと思いました。 アマツカさんは一見完璧そうでありながら、時折見せる寂しそうな言動や心の隙が魅力的に思える一因に感じました。 さいごに撮る2人だけの記念写真がとても切なかったです。 その後2人がどうなってしまうのかはわかりませんが、少しの間でも2人でいて「楽しい」と思える時間を過ごせたならそれで良かったのかなと思いました。 素敵なゲームをありがとうございました!
  • もち姫 食べ歩き編
    もち姫 食べ歩き編
    500ダウンロード感謝です!! 今後ともに楽しんでいってください!!
  • 墜恋
    墜恋
    軽いヤンデレを楽しみたい人にオススメ!
  • 無人島
    無人島
    一つのワードから次のワードへと、じわじわと広がっていくのが面白い エンドも幅があって見ていて飽きが来ないし、反応するワードを探すのも楽しい
  • 人ひとりを救うチカラ
    人ひとりを救うチカラ
    シナリオのボリュームは少ないですが、イラストの魅力やゲームのギミック、結末がそれぞれ際立っていて良かった でもモヤーッとした気持ちが残るだけだったのであんまり好きじゃない
  • 冬咲の花
    冬咲の花
    お花によって変わる短編集。個人的にはアロエルートのEND1……と言いたいけどEND1が二種あるんですよね……ピンクの花エンドがぞくっとして特に印象的でした。あとEND9も……! その子は~でも思ってましたが錠くんの訛りイントネーションと性格がすごく好きです。そんな錠くんのかっこいい所が今作では見られたのでヒュ~ッ! という感じでした。かっこいいぞ錠くん! どのキャラも魅力的で、それからルートによって選択肢での変化の仕方も変わるのも楽しかったです。おまけは完全に予想外の方向から来て笑いました。
  • 臨界天のアズラーイール
    臨界天のアズラーイール
    とにかくアズちゃんが可愛くて癒しでした。すき。 ゆっくり休憩も入れながら読んだのでプレイ時間は大体十時間+バッジ捜索で数時間ほど。でも見付からなかったょ……。 否定ルートの方を否定するという訳ではありませんが、やっぱり僕は肯定ルート! 伏線回収が好きなので作中では解説されてない伏線も含めて色んな伏線が回収されていくのが気持ち良かったです。何より劇的な展開が面白い。 美麗なイラストグラフィックとバリエーション豊かな音楽も非常に素敵でした。様々な楽器を使われており、その幅広さすごいのですが、やはりピアノを用いた楽曲が特に好きです。BGMタイトルが一種のネタバレなので名前を出せませんが(笑)例の名前のシーンでのBGMによる盛り上がりがすごかったです。 全体的に非常にハイクオリティな作品でした。
  • 都道府県を覚えたいから-北海道・東北地方編-
    都道府県を覚えたいから-北海道・東北地方編-
    制作者さんの独特のセンスが光る短編。15分ほどで読了できました。なんなんだ、この疾走感は……(笑) 読み手を最後までぐいぐいと引っ張ってくれる、パワフルな作品でした。笑ってしまったポイントはいくつもあります。特に終盤、話しているキャラが変わるたび、いちいち都道府県の位置を示してくるところに笑いました。途中すっかり忘れていましたが、『都道府県をおぼえたいから』ってゲームでしたね……(笑) 「凶器」のことも一生忘れないと思います。色々と勉強になりました。