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コメント一覧

54623 のレビュー
  • 百花の街をさまよう
    百花の街をさまよう
    なんだか寂しくなりそうな雰囲気だったのでルードガイドONにしました。怖くはなかったです。ONにしてもちょっと寂しくなりました。さまようものたちに幸あれ!
  • 妖精組曲 -炎のじゃんけんバトル-
    妖精組曲 -炎のじゃんけんバトル-
    >黒豆キヅネ様 プレイ&ご感想ありがとうございます! 熱く楽しくプレイしてもらえたら本望です!
  • たいくつエンドレス(Endless∞Boredom)
    たいくつエンドレス(Endless∞Boredom)
    こんな気持ちになる時もあるな、と思いながら読みました。 一通り読み終えた後に全て遡ってスタートに戻るのが、男は生まれ変わっても同じように退屈の中同じ結末を迎える、ということを暗示しているように感じて少し悲しくなりました。
  • 百花の街をさまよう
    百花の街をさまよう
    不思議な雰囲気の作品でした。 いづれのエンドも形はどうあれ救いはあって、しかし悲しくなったりもしました。 バケモノ、と「僕」は評してしましたが、まるで妖精のようなデザインでとても可愛らしいと感じながらプレイしました。
  • floral tribute
    floral tribute
    全エンディング見ました。 最後に見たのがウィルの言うことを信じない~からだったので、これが1番よかったのではと感じてしまいました。どのエンディングも後味が悪くてとても良いと思います。
  • ゾンビキャスト
    ゾンビキャスト
    コンプレックスの強いゾンビちゃんがヒーローに憧れてがんばるお話、絵柄も魅力的で素敵なのですが、 恐らく画像サイズや動画の大きさで重く、導入のタイトルが出るシーンや合間のアニメのシーンで何回も止まってしまいました。 DL版の配布は行っていないようですが、是非もういちどスムーズにプレイして見たいので配付があると嬉しいです。ノリのイイBGMやイラスト展開とても良いと思いました。
  • あの子は僕のともだち
    あの子は僕のともだち
    クリア後の話で理解しました。 この手のゲームは初めてでしたが、選択肢により反応が違ったので進めることができましたが、それがないとドツボにはまったかもしれません。 あとがきのような展開になれば、ふたりは末永く?仲良くやっていくことになりそうですね。 くま子の物語も、期待しています。
  • 夜半の夏、地下鉄にて
    夜半の夏、地下鉄にて
    切なすぎて生きるのがつらくなる話でした。希望を持って生きてと言っていたのに、それはないよぉ……。絶望しないで、いきたい。
  • ときかけさんちのあさごはん
    ときかけさんちのあさごはん
    ほっこりあったかいお話で楽しかったです。 そしてノーラが可愛い~~(*´▽`*) 全ては語られない設定が気になって仕方がありません…!!! なんていったらいいのか…ともかく好きです。
  • 僕達は幸せになれない
    僕達は幸せになれない
    くみがかわいすぎて生きるのがつらくなりました。幸せにはなれないですよねぇ……。しみじみとそう思いました。幽霊に恋するのと二次元に恋するのは同じなのかもしれない。
  • すけべ
    すけべ
    「すけべ」の三文字に秘められた偉大なる力。人を動かし、時に破滅させ、富をもたらす。生きるのがつらくなる傑作でした。
  • purple sky
    purple sky
    良い話だったので生きるのがつらくなりました。二人には幸せになってほしいと切に願います。
  • ある音楽室の独白
    ある音楽室の独白
    変な青春話が眩しくて生きるのがつらい……。と思うくらい青春な話でした。ピアノの旋律が美しいです。生きるのがつらくなるくらいに。
  • 巨大靴下の女の子と真夏の雪遊び
    巨大靴下の女の子と真夏の雪遊び
    白いゴキブリかな? と思ったら全然違いました。ああいうたぐいの虫は苦手なのでゾッとしました。殺虫剤買わなきゃ!
  • 同窓 積み重ねた日々
    同窓 積み重ねた日々
    周りが急に大人になっているという感覚はよくわかります。そして、自分が子供であることに気づいても、そう簡単には大人にはなれなくて焦る感覚も。わたしは全てを諦めてしまいましたが、主人公が大人になって世の中をうまく渡ってほしいと思います。それはともかく、最初の文章が「ふう……」だったのでシモネタかと思ってしまいました。汚れている、心が汚れている。
  • 氷雨の記憶
    氷雨の記憶
    アメリカの哲学者、ウィラード・ヴァン・オーマン・クワインは、「存在するとは変項の値になることである」と書いていますが、それくらいドライに考えられたら少女は電波じゃなくなっていたのかな、と思いました。特別については色々思うところがありますが、一般と特殊という考えの下では、大半の人間は一般ではあるけれど、一般を立てなければ全ての人間はそれぞれ単独なので、特別ではないけれど単独ではある、と思えれば少女も主人公もさほど苦しまなかったか、あるいは別の苦しみ方をしていたのかな、と思いました。背景素材に「あやえも研究所」があり親近感を覚えました。短いけれど楽しかったです。
  • イミュ・アカナムの迷宮
    イミュ・アカナムの迷宮
    ラスボスはミミック(断言)。いや倒せましたけどー! そろそろ倒せるやろと思って挑んでは返り討ちに遭った回数よ……。 とにかく最初はイベントを起こす度に死んでたので、もう女神像しか信じられない(女神像が信じられるとは言ってない)などと言いながら探索してました。 ある程度システムを把握できるようになると死ぬ回数も減り、レベルや装備が整ってきた中盤では離席してる間に層ボスを突破していた、なんてこともあったりしたのですが、四階層終盤は……放置してたら見事に死にましたね……! まだ後半は未アップデートのようですが魔物やアイテムについてのフレーバー情報がたくさん聞けるのも楽しかったです。プツールさんには本当お世話になりました。 探索イベントや装備にも様々に種類があって、それぞれ他の結果がないか何度も迷宮に潜って確認してみたり、お気に入りの武器を求めて悩んだり。 迷宮や街に集まる様々な過去や目的を抱えた人達の存在や物語もすごく良い要素になっていて好きです。どこか切なかったり言葉にならない行く末もあり途中から覚悟もしてたけれど、それでも見掛ければ話し掛けることを止められませんでした。 進むにつれ本当に主人公ちゃんを迷宮の先に進ませても良いのだろうか? などとも途中で思ったりはしたのですが、しかし私にはバッジという目的があるから……! ……というのはメタですが、あやふやだった主人公ちゃんの決意が進んで行く中で定まっていったのも良かったですね。 悔しかったのは装備品の所持限度が少ないことで、特にイベントで貰う装備品が所持限度の関係で貰えなかった時が悲しかったです……(こちらも最終的には迷宮の中で入手可能だからかもですが)。どうしても人から貰った物は売れずに所持品がキツキツになっていく一方だったので、特別なイベント時だけでも現在所持中のアイテムを捨てて新しく入手するかというような選択肢が出てくれたら安心して探索できたかも、と思いました。 ですがシステムなど非常によく作られていて、ずっと作業する際の裏で遊ばせておりました。そしてこっちがメインになってしまうこともしばしば。いやあ総プレイ時間だと何十時間だろう……。とても面白かったです!
  • 手のひらの蝶
    手のひらの蝶
    自分はトンボをもぎもぎしたり、セミを全力で地面に叩きつけて何匹も脳震盪に陥らせたりしていたのですが、愛するとかそういう気持ちはありませんでした。共感できない良作だと思います。
  • そうだよねそれだからそんなつもり
    そうだよねそれだからそんなつもり
    彼氏は外人だったのかな? それはともかく、恋愛は人を狂わせるなぁと思いました。怖面白かったです。
  • 胡蝶夢
    胡蝶夢
    どちらの展開も、スマホ画面や効果音などの演出が素晴らしく強い緊迫感の中、読み進めました。 どちらのエンドも何か釈然としないモノを抱えたままで終わりましたが、Extraを読むことで納得できました。 気づかない方が幸せとはこういうことなのかもしれませんね……。