コメント一覧
54631 のレビュー-
僕を殺す瞳ヌードモデルについて 座りがおすすめです!w 寝そべり(全裸)と立ち(背中)はわかりにくいです
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イロカミ不思議な感触のゲームでした。 村のため生贄になろうとしている少女のため、繰り返し繰り返し、少女にとっての最善を探っていくのですが、それが答えなのか、という以外な最期でエンディングになったりして、とにかく何か、心に引っかかったものを残したまま終わる、そんな気持ちよさのあるゲームでした。 引っかかった者については、これからちょっとずつ考えてみます。
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ひより日和オナヌーとおセッセシーンでは声を上げて笑いました。何で粒豆さんの書く喘ぎ声はこんなに面白いんだ…!? 全てが勢い良く進んでいって、最初から最後までその勢いが続くので、最初から最後まで物凄く面白かったです…! 何だお前のその無駄に爽やかな締めは! みんなも良いロリコンライフを送ってくれよな! じゃねぇ!(好き)
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Darling/milk最近『疲れた……』と感じる事が多い方に特におすすめしたいシチュエーション乙女ゲームです。 イケメン彼氏・レイト君にひたすら優しく、大切にしてもらえます♡ レイト君から向けられる表情と言葉、また、暖かみを感じるピンク色にとても気持ちがなごみました
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LSCO~Large-Scale Crime Organization~悪の組織って、存続のための舵取り大変なんですね…(笑) どんな濃厚なクライムストーリーが繰り広げられるのかと思いきや…そこで切るんかい!!ズコー! 続編を待ってます!! あと、ゲームオーバーの直前の選択肢に戻れるのはとても助かりますね!
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夜半の夏、地下鉄にてすごい!
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夜半の夏、地下鉄にて致意大好き
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ときかけさんちのあさごはんときかけさんとノーラのやり取りとてもコミカルで温かったです。 部屋にある物が日やクリックごとに反応が変わったりして、作り込まれてるなぁ、と感じました。 読み終わった後はなぜか切ない気持ちになりました、不思議。 二人の交流の以外も見てみたいと思える素敵な世界観でした。
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クロスナイトメア全てが明かされたわけではないですが、お父さんのことなど細かな設定がなされてるからこその、このクオリティだなあと思います。 どのキャラクターも生き生きとしていて、続きが楽しみな作品です。
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その微笑みが欲しかった美貌と知性を兼ね備え、その上で退屈を感じているお嬢様……。好きです。私も付き従いたい。あと私にもこの男の子に本をチョイスしてもらいたい。 BGMがとっても合っているなと思いました。
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約束の絆~弓子の言の葉~同作者さんの「綾さん~」のスピンオフ。 ほんの短編ですが、これを遊んでおくと、「綾さん~」での、弓子と綾のきずなの深さをより伺い知れます。 順番的に「綾さん~」より後に遊んでしまいましたが、前に遊んでおいたほうが、ぐっとくるかもしれません。
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綾さんのお役に立たせて下さい!とても素晴らしい作品でした! 弓子ちゃんかわいいよ弓子ちゃん。 ちょっと完成度に至らぬ点があるというのは作者さんも認めるところではあるのですが、ですが、そこをカバーして余るほどに、シナリオとテキストの質がよかったです。 しっかりと構築された設定の上で、キャラクターたちが生き生きと事件を解決していくお話は、引き込まれました。
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僕を殺す瞳ゲーム実況者さんのプレイを見て興味を持ちやってみましたが、ストーリー、音楽、キャラクタービジュアル全て魅力的で面白いゲームでした。 エンディングは、「瞳が殺す愛」で、ほかのエンディングも見てみたい気持ちになります。
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用心棒は突然に本編未読ですが楽しくプレイさせていただきました! 選択肢によってルートやエンディングが変化しますが、どのルートでも本質は変わらないバカロマンス(って何語?)でとても面白かったです。デートするんだよデート! 眼鏡を掛けてるのにアホに見える立ち絵がとても好きです。というか全体的に立ち絵のポーズとか表情が好きですね……。
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隣の家の幼馴染に素直になれないのでラインする。ひつじさん、ヒントありがとうございます! 無事オイラの翔くんもハッピーエンドにたどり着きました! 翔くん、最後は自分で行動を起こしてくれてよかった。そう、欲しいものは自分から掴みに行くんだぜ!
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イロカミとても明快な絵柄と閉塞感や絶望感に満ちた物語のギャップが魅力的だと感じました。CMYKで構成されているのも好きです。 司祭や父親も表情をはっきりと伺えないにも関わらず、どこか辛そうな感じがして印象的でした。 結末が分からないところに救いと残酷さが共存している気がして、センスを感じずにはいれませんでした。
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時ヲ刻ムハ怪奇ナリ画面デザインや画像の表示法やUIがとても好き! です! タイトルコールから雰囲気あってドキドキしました。 ひとつひとつのお話は短く手軽に読めるので、ふとした隙間時間にもプレイできて良かったです。 それぞれ別の時間で語られる優しかったり怖かったり不思議だったりな怪談話。それぞれに良さがあり面白かったです。
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最終電車ホラーかなと思ってましたがホラーではなく不可思議な体験の話で……、でも、もしかしたら少しホラーかも? 独特な雰囲気ある画面構成に、読みやすくも胸に刺さるような文章が素敵でした。 タイトル画面の演出がシンプルながら迫力あって良いですね……!
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真説安達ケ原サムネを見て、なんじゃろか?とプレイしたらば……何という意味のわからなさ(褒めてます)。 所々笑えてしまう自分がどうなのかという気になってしまう傑作です(褒めてます)。
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読み聞かせの館優しい語り口調とアナログのイラストが作品の雰囲気によくマッチしてました。 好きな読み手を選べますが、もちろん全ての話を二人両方に読み聞かせてもらいましたとも……! 優しいけれど、ただ優しいだけではない物語。一枚絵の使い方も効果的で良かったです。