コメント一覧
54619 のレビュー-
エスパ紫を基調にした美しい画面、しっとりとしたBGMに心が洗われるようでした。エスパの純粋さが胸に刺さります…。短くとも心にがっつり残る作品でした。
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みつばちらびっとのなんやら音楽とボイスがメインの作品です。みつばちちゃんのツンデレ可愛いですね。女性ボーカルも男性ボーカルも素敵だったので、笑顔ステップが好きでした!
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空似洗練されたUIがゲームの魅力をより一層引き立たせていました。表情差分も多く、シーンにあわせてタイミングよくBGMと効果音が鳴るので、没頭して物語を進めることができます。二人の関係がとてもいいなぁと思いました!
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妖精組曲 -炎のじゃんけんバトル-タイトル画面から演出が凝っていて度肝を抜かれます。一回目はじゃんけんすることなく速攻でゲームオーバーになりました…。メインの妖精じゃんけんは…あ、熱い…!!挿入されるアニメーションのタイミングもよく白熱しました!おもしろかったです~!
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LionHeartほぼクリックでどんどん進めました。ちょっとしたエピソードもかわいくて楽しいです。 達成率90%でドラゴンに会えずに終わってしまったので、周回します。 ほろりとしたエンドにたどり着きましたが、マルチエンドのようなので楽しみです。
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君とノーカウントの恋先輩だけでなく、友人達にも振り回される山本君が面白かったです! バットエンド? も、このまま続いていったら楽しそうですね♪
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そこほれ!チャコフさんゲームとしての完成度が高く面白かったです。登場キャラの動きが魅力的でした。クリア後の図鑑等も楽しめました。
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おシャ☆るなこれが新世代の着せ替えゲームか~。 全ルートクリアしましたが、最高ですね。るな子ちゃんも衣装も可愛らしかったですし、彼氏もボイスありで素晴らしいです。みんな、ドリルに反応してくれるのがとてもウケました。 しかし、何といっても四人目の彼ですよ。ゲームのすべてを持っていくと言っても過言ではない彼ですよ。最高でした。 楽しく笑える時間をありがとうございました。
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空似2人のやりとりがテンポよく、面白かったです。稲生を軽くあしらう夏木さんが可愛く、そして読了感がとっても良かったです。
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愛しのサラ視点によってジャンルが様変わりする短編ノベル。全部読み終わってタイトル画面に戻ると…(!
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愛しのサラ5分ですべて読み終わるような短い作品ですが、その5分にちゃんと世界がぎゅっと凝縮されています。…クリア後のタイトル画面の変化が…
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隣の家の幼馴染に素直になれないのでラインする。これで完璧にハッピーエンドだなって選択肢を選んだらEND2であれ~~~~ってなったんだけど、あえて違う選択肢にしたらEND1になっていや~んそうきちゃう~~~?ってなった。かわゆい。
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僕を殺す瞳独特なビジュアルと色使いに惹かれました。 瞳ちゃん可愛い! ミニゲーム面白い! あと服を作ってくれる後輩くんが好きです……作ってくれる服も可愛い。 エンディングは『僕が殺す瞳』が意味深で不穏な感じで好きです……!!
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My Dear Princess幻想的で切ない童話のようでよかったです!死神さんが美しいけど少年少女冒険譚が好きな身としては道化師さんが…いや…甲乙つけがたい… やはり美しく悲しい身の上の少女と侵入者もしくは同類との秘密はロマン…
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事故物件に住んでみた。-205の場合-まさかの主役交代? など、選択肢によってみられるストーリーが意外性に富んでいて、楽しかったです。 一本道であって、一本道でない。 よく練られた作品だと思いました。
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ちょっと気になる販売機自動販売機がヒロインという挑戦的な作品でしたが、 ハートフルであたたかい物語でした! 後半は涙腺にも攻めてくる盛り上がりも。 前向きになれる良いゲームですね…! 全然ゲームとは関係ないですが、 この手のポイントカードの有効期限が切れて、 それをキッカケにそのまま利用しなくなったのを思い出して、 申し訳ない気分になりました。ごめんよ。。。
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メグリモノ雨の中で幽霊の少女と出会う。それだけ聞くと何か始まりそうな予感ですが……。 画面内をクリックで会話進んだり、少女の動きがとても可愛らしかったり、色々な要素があって面白い作品でした。 ひょっとすると怖い民話にありそうな話の現代版、といった感じで、しっとり怖かったです。
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THE MAGIC CRAFT エピソード1漫画とRPGの融合。これだけで凄い発想でしょ。 ところがどっこい、これにまたとんでもない「情熱」が入っている。 まず漫画、ストーリーについては少年漫画の王道的展開をしっかり踏まえつつ、漫画としてのコマの使い方、読ませ方がしっかりしてる。ストーリーとしての盛り上がり、キャラクター、世界観、ギャグ、シリアス、必要な部分を欠かさず取り入れている。漫画としても十分面白い。 続いてゲームなんだけどここが凄かった。 RPGはこれやってこいあれやってこいの「おつかい」になりがちなんだけど、このゲームは単なるおつかいにはさせなかった。 『一つの問題に対して複数の解決策がある』という点に驚いた。 言われたことをするだけの作業ゲームにはさせず、自分でプレイする楽しさを忘れさせない仕組みになっている。 スコア機能といったやりこみ要素も取り入れ、ユーザーにさらなる没入感を与えるセンスも中々鋭い。ランキング機能なんかもあればさらに白熱しそう。 初期レベルでもクリア出来るような設計や、行き詰った際ヒントを表示してくれるのも個人的にはありがたかった。ゲームをあまりやらない人や忙しい人への配慮もしっかりしている。 アイテムを使ったときたまにフリーズが起こったんだけど、セーブ&ロードで無理やり回避して進めました。何故なら漫画の続きが気になるから! ゲームの不具合はどうしても起こってしまうので仕方ないが、漫画としての面白さでそれをカバーする、凄い作りだなと思った。 RPG風の漫画は数あれど、漫画風のRPGは今まであっただろうか? 斬新な発想だけでなく、漫画とRPGそれぞれの面白さも欠かさない。 将来性のある素晴らしい作品でした、ありがとうございます。 ところで私のスコアは2880点です、イェ~イ。
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僕を殺す瞳お話自体は短いのですが、ゆっくりとした瞳との日常を楽しむゲームです。 それでいて、瞳の正体が少しずつ分かっていく、知りたいけれどもでも知りたくない、そんな葛藤も得れる物語でした。 ドット絵も素晴らしいのですが、色を配置するセンスが著しく秀でている作者さんであると感じました。本当に、一つ一つの色がとにかく素晴らしくて… ブラウザのせいかうまくコメントが送付できず連投になってしまっていたらすみません。
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隣の家の幼馴染に素直になれないのでラインする。な、なんてかわいらしい…(*´▽`*) END1になかなかたどり着けなくて、総当たり作戦慣行してしましました。 まさかその選択肢からとは!って感じでしたが、展開的に物凄い納得です。 なんかもう色々ご馳走様でした!!大満足です!!!