ゲーム実況OKの作品(実況前に必ず作品の概要や規約を熟読してください)
49467 のレビュー-
St.ChocolateDayシステム周りやUIにこだわりを感じる キャラもたっててイイね!
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千羽×リミックス細部までのこだわり、UI、音楽など繊細な作品だなと思いました^^ 濃密なストーリー性と 可能性を感じさせる作品でGJです!
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炎上厳禁王族SNS利権的に大丈夫なパロディこそ王族のたしなみ(笑) テンポの良い文章で 王族たちとSNSの掛け合いが表現されています。 ロゼル公爵が最強すぎます。 シリーズでやっているとより楽しめます。 オズっちは今後も応援したくなりますね。
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BRADLEY(ブラッドリー)
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オオカミガールと機械人形の嘘つきレクイエム話の展開がとても巧みだと思いました。過去にあった出来事を合間に挟み、二人の出会いなどがじょじょに明らかになっていく。 ラストには「そういうことだったのか」とスッキリすると同時にほっこりしました。 少女とアンドロイドの絆を描いたとても素敵な作品です!
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BRADLEY(ブラッドリー)ストーリーから演出まで、洋風というか、洋画を彷彿とさせる演出に痺れました。 英文から始まった時はセンスが最高過ぎてちょっと頭抱えてました。 抽象的ながらも想像を膨らませてくれる作風が実に楽しかったです!
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幻界ドリームツアーシューティング、じゃんけんカードバトル、老婆RPGと全く違うジャンルのゲームを全く独立したルートで遊べるというコンセプトがなかなかないものでよかったです。老婆ルートのスタッフロールが実によかったです。
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冬咲の花花屋さんで花を選ぶとその花にちなんだ せつないお話が見られます。 個人的にはアロエが好きです。 ヒューマンドラマの当事者には ほかの選択肢あっただろうがなぁと思ってしまいます。 花屋さんが首を突っ込んだ時にはもう時すでに遅しって 場面なのかなぁ。 ボイス付きでロードが重めなのでDLしてプレイしました。 冬の寒さが感じられる本編に対し ストーカーさんのおまけがテンション高めでなにやら ほっこりしました。
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恋の糧>Wedge Whiteさん、ありがとうございます! 相手に個人を認識すらされていないのに、ただひたすらに尽くす ……というのは最早、オタクの本能の様な気がします…! もっとキャラクターを掘り下げる事が出来ていれば、 一層滑稽な残酷さが際立ったかも知れませんね……! ありがとうございましたー!
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あの教室で見た夢、それを見た夢。彼女(私)が書いている、小説部分をワテも読ませて貰っている感覚でいたりしたので。 幼馴染との高校生活、良いなー。って想ってました。が!ががが! ( ゚д゚)ハッ! そして、ジーンとしました。
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横行する饅頭、独白する人鳥。
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探光エスパシオ不思議な宇宙空間から脱出するため、出口の光を探索する作品です。 探索アドベンチャーゲーム、という感じでしょうか。 作者さんの過去作『そこほれ!チャコフさん』と同じく、 ノベルゲームを作るツールでこういうゲームも作れるのか! …と思わせてくれる一作です。 ゲームを始めた瞬間から、ボタンレスポンスの良さ、 雰囲気と合っているBGM、UIなどなどから、 完成度の高さを感じさせてくれます。 実際に遊んでみても、繰り返し遊んじゃう魅力がありました。 特に1度クリアする毎に、メインストーリーが垣間見えるのですが、 これが何度も遊ぼうと思わせる仕掛けとして、上手いなぁと感じました。 遭遇イベント数やハイスコアなどのプレイデータが閲覧できたり、 アイテム図鑑などの収集要素もあって、 遊ぶほど記録が充実していくのもうれしい/楽しい部分です。 ついメインストーリーは最後と思われる部分まで遊んじゃいました。 ハイスコアは1075でした…! 個人的な要望としては、 攻略を楽にする引継/拡張要素がもっと欲しいなと思いました。 例えばセルラの回復量を多くできる~とか。 ハイスコアの計算都合上、難しいかもしれないですが…。 ランダム要素がどうしても強いので、 時折どうしようもなく死ぬ時があります。 アイテムやお金を持ち越せることで攻略が楽になるとはいえ、 もったいなくて使えない/お金を失うイベント等で心折れることもあるので、 恒久的にパワーアップできるものがあるとうれしいなぁと。 あとはパーツの値段が高すぎてまともに買い揃えられなかったので、 もうちょっとカスタマイズが楽しめるように、値段下げて欲しいなーと。 準備画面で手持ちアイテムが売れればまだなんとか… …と思ったら売れた!失礼しました!アイテム整理で可能だったのですね。 ショップでやることだと勝手に思い込んでました。 とはいえ値段が高いは高いので、もうちょい安くても良いのかなと感じました。 …と、要望含めて書きましたけれども、 要望を書きたくなっちゃうぐらいに楽しめた作品でした!
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泣けない兎泣けない兎のストーリーや世界観凄く好きです! 次どうなってしまうんだろう?って気になる位世界観に惹かれました
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KOKUTOU - 御伽倶楽部 -今回はヒロイン側の話がメインなため、今までの話の裏側的な物が理解できました。今後の話にも期待しています。
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無人島この形の作品は、自分の知らないエンドがあるのではないか? という想像をかきたてられるところがいいですね。 無人島の生活のように原始的なノベルゲームのようでもありながら、よくまとまっているからかどこか現代的な感じもします。
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恋の糧>イトカさん、ありがとうございます! 鶏とか豚とか牛とかに愛情を抱かれたとしても 結局人間って捌いてお肉として食べちゃうよね~。 鶏とか豚とか牛とかと本気で恋人になりたいって思う人は、 まぁ居ないよね~というお話でした!(身も蓋も無い)。 いやぁ、馬刺しは美味しいですよね!(にっこにこ) 自ら食べられる事を望む家畜って、
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恋の糧>笹笠さんありがとうございます! ふふふ。カニバリズムって性的な匂いがするよね! そもそも、致す事を「食う」って言うしね! という頭の悪い発想から思い付いた話なのですが 有る意味「自分自身を自分の意思で捧げる」って 究極の「奉仕」になるよなーとも思って、こんな話になりました。 果たしてそれは「恋」で「愛」なのか、 というのは一種の疑問では有りますが……!
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恋の糧>あびさんありがとうございます! 吸血鬼が相手を魅了して 「自分から血を吸われたがる様にしむける」 みたいな話を参考にしたのも有るんですが、 一番最初に思い浮かんだのは宿主を操る寄生虫でした。寄生虫て。 「恋」なんて所詮は脳内麻薬物質の幻想ですよ! だからこそ、其れに一喜一憂する化け物の糧達は 滑稽で愚かで愛らしい……と勝手に思ってます。 最後の一枚絵は私もお気に入りです。 ありがとうございましたー!
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むち。1回目よくわからなかったので、2周しました。 2周して、日記も2回読んで、自分なりに納得できました。 それから自分にも気付きの体験があったなあ、と懐かしみました。 一度知ってしまうと、知る前に戻れなくなりますよね……。
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マサユメテンシ三和子ちゃんがとにかくかわいかったです。自称クールな主人公が始終冷静でいられないのもうなずける、まごうことなき天使でした。 真面目な顔で天然な発言をするのが本当にかわいらしい。 展開的には王道ですが、淳くんたちとの日々を忘れてしまった三和子ちゃんがそれらを思い出すきっかけになるものがとても好きです。 二人で育ててきた思い出のかたまりのようなもので、二人だけの大切な宝物なのだなとそのシーンで改めて感じました。 表面的には忘れてしまっているけれど、心の奥底に大事な思い出は確かに存在しているのだと思えて良かったです。 二人が今後どんな風に寄り添いあって生きていくのか気になるところです。 素敵なゲームをありがとうございました!