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ゲーム実況OKの作品(実況前に必ず作品の概要や規約を熟読してください)

48209 のレビュー
  • 性菩薩降臨
    性菩薩降臨
    始終困惑しながらプレイし、クリアしたけどやっぱり困惑が収まりません。 なんか嵐のようなひと時だった。 相変わらず勢いのある作品であり、そしてその勢いがたまらなく好きですw しかしBBAに色仕掛けされて勧誘されて話にノっちゃう街の人々の性的嗜好が不安で仕方ありません。
  • 今日は恋するひなまつり
    今日は恋するひなまつり
    ちょっと抜けている女雛様がとても可愛らしい作品でした。 アニメーションや表情の変化などが多彩で非常に凝っていて、種々表れる人形たちの可愛らしさ、かっこよさ、美しさ、コミカルさがとても引き立てられていたと感じました。 個人的には謡君推しです。 背景やUIも上品で作品にあっていて、特に各エンドの終わり方の演出は本当に見事だなと思いました。 女雛様達が人形であるという設定もうまく生かされていて、それも合わせて最後のエンドにはほっこりさせられました。 幼いころ同じように見えていた雛人形もよく見ると個性があったんだろうなあと、そんなことを考えながら読ませていただきました。
  • 僕は異世界に行ったことがある
    僕は異世界に行ったことがある
    最近流行の……かと思ったら、切なかった。ちょっと懐かしい感じもします。異世界のほうは大丈夫なのでしょうか… 新しい勇者さまを探すのかな。
  • 秋香る米-LOVE SCHOOL-
    秋香る米-LOVE SCHOOL-
    ヒロインがたくさん出てくるギャルゲーなのですが、それぞれのヒロインちゃんに別々のイベントが用意されていたり選択肢も細かいです。ただそのぶん条件が把握しきれず攻略が難しいかな… メインヒロインちゃん落とせませんでした(;´Д`)
  • クズカップルとポリアモリー
    クズカップルとポリアモリー
    lineでの会話が臨場感ある。ボケたりつっこんだり、いかにも気心の知れた恋人同士のようなやり取りが面白いです。
  • おシャ☆るな
    おシャ☆るな
    ゾッコンLOVEなんて何年ぶりに聞いたことかw 女の子におしゃれをさせて恋人のハートをキャッチするという、とてもシンプルルールのAVGなのですが、とにかくどれもかわいくて!! あと一部ネタ衣装はどれもヒドくてww 本当にゲームとしてとても楽しませていただきました。
  • メグリモノ
    メグリモノ
    静かで独特な雰囲気が素敵です。 最初はホラーということで身構えていたのですが、クリアしてみるとなんとも言えない気持ちになりますね……。 なのにどうしてこんなに惹きこまれるのでしょうか……! こういうお話、切なくなるのに大好きなんですよね。
  • 白いプリンター
    白いプリンター
    ツイッターでおすすめされてたのでプレイしました。まずしょっぱなのプリンター演出がすごくいい!ストーリーも読みやすく、真相が気になってどんどん惹きこまれます。TRUEエンド(?)のラストが好きでした。
  • ある座敷童の一生
    ある座敷童の一生
    どことなく遠野物語を想起させる雰囲気で、じっくり何度も読まさせていただきました。 ある伝承を糸口として紐解かれる、ある家族の悲しい歴史… 伝承や昔話ってそうやってできるものなのかも…いや、もしかしたら私たちが知っている昔話も実はそういう意味があったのかも?など、いろいろ想いにふける事ができました。
  • お掃除大好き!シンデレラ
    お掃除大好き!シンデレラ
    キャラクターがみんな動いて可愛かったです。 シンデレラがどの選択肢でも健気でお掃除好きなのが一貫していて、好きでした。 王子と魔法使いの関係も素直になれない感じが出ていてよかったです。この二人のお話も読んでみたいと思いました。
  • 白いプリンター
    白いプリンター
    ホラーは苦手なのですが、みなさんのレビューを拝見して我慢ならずにぶるぶる震えながらプレイしました。怖かった!!!!!!!!!読みやすいシナリオに、恐怖をあおるプリンターの音。ぐぐぐっと世界に引き込まれました。プリンターの演出が素晴らしかったです。
  • 暗き夜よ、汝の名は女なり
    暗き夜よ、汝の名は女なり
    >TRYさん プレイありがとうございます。彼が「部屋を出てから」「目的地に着くまで」が1つの区切りになってて、まとめられたかなー?と思っています。 >damoさん プレイありがとうございました!「情報全くないけどなんか貯まるとやばいゲージ」を表現したかったので、そのまま伝わった用で何よりです!(反面、最後まで一切説明がないという反省点もあります……)
  • Planet nine(プラネットナイン)
    Planet nine(プラネットナイン)
    『一話ごとに主人公が変わって、前回のエピソードで主人公だったキャラクターと知り合っていく』という構成が面白かったです! また、読みやすい文章と情景が目に浮かぶ比喩も素敵でした。ゆったりとした雰囲気に浸りながら謎に迫る、という経験が出来たのは初めてです。 更に、辿り着いた真相も胸が詰まるもので……。エピローグからエンディングに入った際にブワッと鳥肌が立ちました! エンドロールを眺めるうちに現実でも星を見に行きたくなる『Planet nine(プラネットナイン)』。 皆さんにも是非、本作の不思議な物語をご覧頂きたいです。
  • おシャ☆るな
    おシャ☆るな
    衣装数が多く、とっても楽しかったです!!プレゼントで貰ったものを身に着けた差分まであって腰を抜かしました…すごい…。主人公ではなく、彼の名前を変更できるのも新鮮でした。ボイスもレベルが高く、キャラクターのイメージとぴったりです。鏡にシルエットが映る演出も素晴らしく、選んだ服装によってはシルエットの段階で「ちょっ、るな子、待つんだ」と必死で止めている自分がいました。彼氏のために一生懸命なるな子を心から応援したくなる作品でした。るな子、かわいいよ、るな子…。
  • 暗き夜よ、汝の名は女なり
    暗き夜よ、汝の名は女なり
    行動に応じて赤か青のゲージが増減するなか、少しずつ主人公のことが見えてくるのが面白いですね。前情報なしの手探り感、このゲージはなんなのか分からないけど貯まるとやばいということだけはなんとなく分かる、という焦りがあって、楽しかったです。
  • 人を呪わば恋ひとつ
    人を呪わば恋ひとつ
    重い平安ものかと思えば、ポップでかわいかったです。アニメーションが細かくて楽しい。グラフィックも演出もひとつひとつ丁寧で見るところが多くてすてき。物語も、コミカルだけど切なさもあり、面白かったです。
  • 暗き夜よ、汝の名は女なり
    暗き夜よ、汝の名は女なり
    夜、という理由だけでない暗さがある作品でした。 彼が目的地に着くまでの交流はある意味、贖罪だったのかなという感じを受けました。 赤と青のバーも追い立てられる感じがして、良かったです。
  • えほんやさん
    えほんやさん
    親しみやすいタッチの絵で構成された作品でした。 個人的にはうさぎとかめの絵が可愛らしくて特に好きです。 昔話は幼いころに何回も聴いている分、場面場面の光景のイメージが頭の中にあって、だからこそ作者様はこういう光景を見ていたんだと比べることができ、懐かしいながら新鮮な気持ちで読むことができました。
  • 5文字TALKミヨコちゃん
    5文字TALKミヨコちゃん
    ミヨコちゃんかわいい~楽しいひと時を過ごせました!癒やしゲーです!電話かわいすぎる・・・。
  • タマキハル~零章 プロト~
    タマキハル~零章 プロト~
    「ちょっ!そこで終わるんかーい!」と、思わず深夜にツッコミました。 こちらはプロローグ編ということで、物語は完結しませんが、 すごく続きが気になるところで終わります。 うまいところで終わらせてきたなぁ…と思いました。 これ、プロローグ編を最後までやった人は、 続きが出たらもう必然的に遊んじゃうと思います。 どうなっていくのかホント気になる…。 この作品では途中から「事件」が起き始めたり、 生きてるかどうか存在のちょっと怪しい人が出てきたりもします。 個人的に、ただ男女がキャッキャウフフするものはあまり得意ではないので、 そういった少し特殊な要素も散りばめられているのが良かったです。 登場人物の中では胡桃ちゃんと沖崎さんが印象的でした。 あと学校でのイベントについては、 「そんなのあったあった!」と懐かしい気持ちになりました。 新しいクラスに誰がいるか、好きな子はいるかどうかを見て、一喜一憂したり…。 教室の座席は窓際の一番後ろが良いとかで騒いだり…。 めんどくさい委員会決めがあったり、 自らラクそうな委員会に入って、逆にサボろうとしたり…。 ちゃんと学校を学校らしく再現しようとしていて、 感情移入しやすい舞台としてイイカンジに思いました。 日時が進んだら体育祭、文化祭とかも期待しちゃいますね。 今回のプロローグだけでも1時間以上は遊んでいたと思いますが、 主な日常会話はテンポ良く読めるのも良かったです。 作者さんいわく誤字脱字が多いそうで、確かにいくつかありましたが、 内容が読み取れないようなものはなく、 遊んでいて気にするほどではなかったです(笑 ※ちょっと気になったバグ報告  GoogleChromeのブラウザ起動で確認しています。  タイトル画面の「設定」を押した後にCONFIG画面になりますが、  「BACK」で戻るとなぜかゲームデータのロード画面になります。  それをさらに「BACK」で戻ると、  一瞬CONFIG画面が表示され、タイトル画面になりますが、  どうもCONFIG画面のボタンが表示はされていませんが、判定は残っているらしく、  マウスカーソルを動かすと、見えないボタンが押せてしまいます。  押した場合「ラベル:'auto_speed_change'は存在しません」などのエラーが表示されます。  ゲーム進行に支障はないように見えますが、挙動としてはかなり怪しそうです。  ゲーム開始直後にやらかす可能性が高く、  これでゲームの印象がマイナスになっちゃうのがもったいないので、  ぜひ修正いただけると!