ゲーム実況OKの作品(実況前に必ず作品の概要や規約を熟読してください)
49469 のレビュー-
GHOSTEACHER色彩の統一感、画面の構成が魅力的でした。 オーソドックスが思いもよらぬ進化をとげて面白かったです。可愛らしさとホラーの絶妙なバランスがすごいと思いました。映像を見せるのにビデオでもDVDでもなくフロッピーなところが学校らしく、素晴らしいチョイスだと思います。存在を忘れてました。 個人的には先生の何かありそうな、いや普通の先生のような絶妙なデザインがお気に入りです。
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メモリ - 学校の怪談 -第一幕に続き、この第二幕も読ませていただきました。 タイトルにある通り、今作では学校の怪談に関係する人たちが出てきます。 みんなそれぞれの思いを抱えながら行動を起こし、真実に近づいていく展開はとても胸が高鳴りました。時間も忘れて読み進めてしまうくらいです……! いつかお話の続きが読める日を心待ちにしております。 素敵な作品をありがとうございました!
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西の森には化物がいる予想していた結末を大きく裏切られて驚きました……! 結局、化物の正体はなんだったのか……人外さんの価値観など、いろいろ考察できて、プレイ後も楽しめる作品でした。
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ありすすいーぱーマインスイーパー(というかパズル全般)好きなのでとりあえずプレイ。 「ありすとーく」では立ち絵も声もなかったありすがこんなに可愛く!とびっくり。可愛さにこだわってますね。特に、クリア後におまけからギャラリーを見て、ステージ間のカットがこんなにたくさん用意されていたんだと知って感心しました。そしてボイスも実に様々な場面で挿入されてすごい。 また、ステージ失敗時のありすが……大胆な構図ですね(笑) 「ヒトナツの夢」で何十回も缶ジュースを放ったことを思い出しました。
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忍者爆発ツイッターでよく見かけたので、気になってプレイしました。 最初から最後まで、疾走感がすごい……! BGMやグラフィック素材の使い方が絶妙にうまくて、インパクトがすごいです。個人的に、移動の時の効果音がRPG風で好きです。 保健室の選択肢は笑いました……! 最後が気になって一気にプレイしました。面白かったです。
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「私のこと、ご存知ですか。」選択肢と一枚絵にボリュームがありました。 これからも制作頑張ってください。
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ぼくの葬式にようこそ独特な世界観にどっぷり浸ることが出来ました。 周回するたびにキャラクター達のことを少しずつ知っていくのがとても楽しかったです。 とても温かい世界観で、キャラクター達の主人公への優しさが心に染みました。 個人的にはやはり、色のついたエンディングが一番好きでしたが、他のエンディングも納得感のあるものでした。 好きなキャラクターはシャカ姫でした。とあるエンディングの最後に出てくるスチルには心を揺さぶられました!! 世界観、キャラクター、ストーリー、どれをとっても素敵な作品でした。ありがとうございました!
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怒ると死にます。めっちゃ面白かったです! とにかく美喜ちゃんが性格もビジュアルも声も最高にかわいい。だから怒ったら何て言うのか見たくて、わざと死……ゴホンゴホン! 難易度設定も良い感じで、読み物としてもゲームとしても楽しめました。ドット絵も可愛くて好きですし、笑いの部分には何度やられたことか。ヒラサワ師匠ツボってヤバかったですw なんだか感想が纏まりませんが、あらゆる部分がハイクオリティで最高の作品でした。ありがとうございました<(_ _*)>
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カペル-Caper-黒衣の男の表情がとてつもなく絶妙で先の展開を予想するのが面白かったです。いかようにも見える目つき、口の動き、服装。この『いかようにも見える』チョイスがすごいと思いました。全体的なモノクロトーンと相まって想像が掻き立てられます。 それぞれのエンドに意外性があり面白かったです。 怪しくて怖くて切なくて寂しくて面白い。 短い中で様々な解釈ができる幅の広さ。エンドによって異なるジャンルの短編映画を観た気分です。短くてシンプルでありながら、この展開の幅広さはすごいと思いました。短編ゲームの可能性を感じました。
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ありすすいーぱーティラノでマインスイーパー!?ホントにマインスイーパーでした。すごいです。 それだけでもすごいのに台詞枠が飛んで行ったり説明書がスマートに登場したり、ハイスペック技術をさりげなく使うおしゃれ上級者のようなゲームでした。 なのにプレイヤーが初心者すぎてごめんね、ありすちゃん…。転ばせすぎて、ウチのありすちゃんが闇落ちしたので、FAにて報告させていただきます笑
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僕らのノベルゲームゲーム制作の楽しさ、難しさ、大変さ、苦しみ…そして喜び。そんなたくさんの感情がぎゅっと詰まった作品でした。 始まりのわくわく感、合間合間に挟まる高校生ならではの悩みや葛藤。そしてすれ違い、次第にバラバラになっていくみんな。合作の難しさ。…半ば予想はしていたのですが、みんながぶつかっていく様はハラハラしてしまいました。きっと立ち直ってくれる!…いや、無理かもしれない!?と、自分も部員のメンバーになったかのように没頭してしまいました。ああ、思い出すだけで胃が痛い(笑)。 今回、ゲーム制作となっていますが、色んな創作について勉強になるなと感じました。デートしながらの創作論には「なるほど!」と唸ってしまいました!…私もやってみようかな(笑)。 また、作中作のエレナちゃんの物語もよく練られていて、「このゲーム、やってみたいぞ!!」と感じました!そして、最後の方では涙ぐんでしまいました…。 @ネタバレ開始 文化祭後、エンドロールが流れた後の、現実的な終わり方が大好きです!! なかなか創作しなくなったり、ともだちと何年も会わなかったり…。 @ネタバレ終了 ちょっと切ないけど、でも、やっぱり創作って楽しい!!と、思わせてくれる…本当に素敵な作品でした! 個人的には、タツくんが大好きです!ああでも、みんな個性的で素敵でした!!
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きみとたわいもないおしゃべりをはいかわいい。シルクくんかわいい。その一言に尽きます。 しかも動くししゃべる。 はいかわいい。最の高。 サクっとプレイできるのにちゃんとノベルゲームとしてまとまっているのもとても良かったです。 あとシルクくんがかわいい。
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小さなおくりもの疲れた心にじんわりしみいるやさしい童話です。和みました。 1文ごとに絵が変わるのがすごくて、デジタル紙芝居のお手本のような作品でした。 しかもボイス付。最後までナレーションが誰かわかりませんでした笑 長男さんがどうして顔布してるのか気になりすぎて、FAで妄想させていただきました。
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鈴の隠音濃厚なホラーノベルでした。自分の脳内では、実写の日本式ホラー映画のような世界が広がっていました。9月上旬からプレイを開始して、少しずつエンドを回収していき、最後は攻略サイトの完全版ヒントを参考にしつつ、全てのエンドを回収しました。バッドエンド6つ、正規ルート4つ、合計10エンド。プレイ時間は総計で5時間〜6時間くらいになりました。立ち絵などのイラストはなく、基本的には文章のみの構成になっています(説明文にもありますが、グロテスクな描写もそれなりにありますので、その辺りが苦手な方は注意した方が良いかもしれません)。 物語は女子大生の主人公・さゆりと友人の美香が、神社の短期バイトをきっかけに、次々と怪奇現象に巻き込まれていくことから始まります。丁寧な文章と適度に出てくる効果音のおかげで、得体の知れない何かがじわじわと襲いかかってくる、まさに日本式ホラー映画のような恐怖を感じました。特に「アレ」が現れる時の効果音は(良い意味で)生理的な嫌悪感を抱きました。 @ネタバレ開始 物語の後半から、さゆりのパートナーが美香から唯に交代します。個人的には唯のキャラクターがすごく好きです。すごく真っ直ぐで健気で、渡辺夫妻と真っ向から反論する場面は特に良かったです(全編を通して渡辺夫妻の酷さが際立っていたので、尚更そう感じてしまいました)。 ホラー作品ではありますが、グッドエンド・ハッピーエンドのおかげで読後感はとても良かったです。日本のホラー映画なら、ノーマルエンドや「」エンドが最適なんだろうなと思ってしまいました(笑)。 @ネタバレ終了 読み応えのある素敵なホラーノベルでした!ありがとうございました!
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泣けない兎2EDが追加されたということで、再びプレイさせていただきました! バッドエンド追加ということで、覚悟しながらプレイ。が、トゥルーエンドを目指している時はバッドエンドに行くのに、バッドを狙おうとすると中々ルートに入れない不思議(笑)。 さて、そのバッドエンドですが…やはり心に刺さるものがありました。見ていて辛かったですが、バッドエンドでだからこそわかることもある、という作りはさすがだなぁと思いました。…でもね、白夜くん、もっと幸せになっていいんだよ!!?と、応援したくなりますね。 そして、全バッドを回収した後にトゥルーエンドを見ました。…ああ、癒される。みんなかわいくて美しくて優しい…! 今後にも期待です!!素敵な作品をありがとうございました!!
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手紙の先には長すぎなくて良い感じ。こう言うゲームがが作れるんだ!ってみんなにわかってもらえて参加もどんどん促せるようなゲーム。END2はいい話でした。
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さらば劇薬途中の選択肢で舞台の内容が変わるという、劇をモチーフにしたノベルゲームなのですが、選択肢の選び方がかっこいい… なんというか没入感が得られる感じでした。 グラフィックの不思議な色味に魅せられました。 まさに舞台は劇薬ですね。 キャラクターもみんな魅力的でよかったです。
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就活に疲れた作者が贈るバカノベルプレイしました。今日就活頑張ったのでプレイしました。褒めてください(横柄)。 ゴゴゴゴゴ午後とラストの唐突な作者語りがお気に入りです。よくよく考えてみれば、何のヒントも伏線もない、即死エンドへつながる選択肢はノベコレでは初めてでした。それも含めてバカノベルの面目躍如といったところでしょうか。
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雨が降ったらお休みで――正直言って酷すぎる。ストーリーの事を言ってるのではなく、システム面です。 ・場面転換したときの暗転中に音楽は鳴り続けてはいるが進まず止まる。 ・会話しているメッセージが結構な頻度で止まって、次の文章が流れてこない。これはセーブ画面にいき、BACKで戻ることで一時的に解決できるが、一時的なため起きた場合、またやらなければいけないので、ストーリーに集中できない。 ・時々、文字の色が「黒」から「水色」に変わることがあり、不具合か演出なのか分かりませんが少し気になりました。 結果、ほんの少しゲームを進めた時点で辞めました。 ストーリーは面白そうなのが残念です。
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友情と作画は崩壊するものトップ画像で前々から気になっていた作品なのですが、まさかボイス付きとは思いませんでした!作画と絶妙なボイスが相まってプレイ中笑いが止まりませんでした(笑)「ヨークシャーテリアの子だ!」にツボッてしまいました。あと学校の名前が面白すぎますwwありがとうございました!