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51321 のレビュー-
ふらっと!温泉ルンルン道面白かったです 笑えました -
時計のある部屋短かったけど面白かったです。 ありがとうございます -
涙恋花2~徒花の恋慕~【完全版】@ネタバレ開始 陽太くんの髪色が違っていたので再投稿失礼します。 @ネタバレ終了 Twitterでこの作品のことを知り、一度プレイしてみたいなと思ったので全エンド回収しました。 @ネタバレ開始 陽太くん 大阪が舞台ということでどんな子なんだろうと思っていたんですが、お笑い芸人さんなんですね!主人公のことを気を遣って大阪の街を案内していたのにどうして突き放すのか疑問だったのですが、あぁなるほどとなりました。相方がヤバい人でした。 社長令嬢という立場を使った、ヤバい人でした。でも、ハッピーエンドで、自分の足で歩けるようになってよかった! 真白くん 最初はツンケンした子だなぁという印象でした。だけどこの子も相当な闇を抱えた子でした。打ち解けるにつれて、純粋でいい子なんだなぁという印象に変わりました。記憶喪失エンドに行った時は絶望でしたが、ハッピーエンドで無事に目覚めてよかった…! エデン 一番、展開として衝撃的でした。 出会いから仲良くなるまで、全て策略だと…!?許さん!!いや!許す!イケメンなんで!!となるとホテルで一部屋しか取れなかったのも、お主の仕業か!? ベッドで押し倒された時は、最高に興奮しました。 @ネタバレ終了 恋愛ゲームを普段やらないのですが、こんなにもたくさんのキュンキュンさせるシチュエーションの一枚絵が出てくるのでしょうか???しかもどれもうまい!!しかもボイス付きという豪華さ。すごい。 TOP画面から推測するに、まだ攻略対象が出てくるのでしょうか?楽しみに待ってますね!今回はありがとうございました!楽しかったです! -
使用人との恋没落中の貴族お嬢様と庭師の使用人、しかも屋敷で二人きりとか好きすぎます…!ヤンデレエンド、最高でした -
兄と妹のなぞなぞ遊び!なぞなぞ懐かしい~という気持ちで最初は挑んだものの、段々と真剣になり、かなり苦戦しました。 会話の掛け合いがとても楽しくて、なぞなぞが解けた爽快感の後にくすりと笑わせていただきました。 すごく面白かったです! ありがとうございました。 -
コンピューターおばあちゃんほうほう。ふーん。そうなりますよね(笑)えっ…!?あらあらあら…!?そんな良い話みたいなこと…!? -
【Valentine's・Loved one】両方のエンドを拝見させて頂きました。 バレンタインのチョコという甘やかな アイテムが主軸になっているものの 描かれているお話は苦く対照的でした。 @ネタバレ開始 登場人物に悪人がいないのに 起こってしまった悲劇というのが 悲しい印象ではありますが、 ドゥーデがコク先輩に向ける感情が 悪意に染まらなかった所に救いを感じます。 マシュマロに毒を混ぜて殺害する事も 展開としては十分あり得たと思いますが、 そうしなかった所、マシュマロそのものに 意味を持たせた所に作者様のこだわりが あるのではないかなぁと思いました……。 @ネタバレ終了 -
小松菜とじゃんけんするゲームタイトルでどういことなの!?と思ってプレイさせて頂きました。 小松菜とじゃんけんするゲームでした。 勝っても負けてもあいこでもリアクションがかわいくて何度もプレイしました。 @ネタバレ開始 絶対五回勝つ!と意気込んでからプレイ時間15分どころではありませんでしたが勝利の達成感は素晴らしいものがありました。 なんと小松菜は…… 素敵な発想の作品をありがとうございました! @ネタバレ終了 -
美少年育毛剤プレイ致しました。 髪にこだわる作者様のフェチがさく裂しており、楽しませて頂きました。 -
イマジナリーフレンドプレイ致しました。 作者様のこだわりとストーリー展開が非常に面白く、本作も大変楽しませて頂きました。ありがとうございます -
マッチングアプリで出会い厨してみた陰キャ大学生の主人公がマッチングアプリで彼女を作ろうと奮闘する7日間の物語です。1時間半ほどで完走することができました。 とても面白かったです!マッチングアプリというテーマをノベルゲームに上手に落とし込んでおり、終盤まで女の子の正確な容姿が分からずに進行していくので、その辺りのハラハラも含めて、構造的にも秀逸な内容でした。分岐に影響しない部分でも、こちらでアプリを操作させるような演出が多く用意されており、デザインも丁寧に作られているので没入感も大きかったです。主要メンバーの女の子もみんな可愛く描かれており、佐々木さんは当然のこと、主人公の妹も出番こそ少なかったですが、とても可愛かったです! @ネタバレ開始 アプリの女の子も気になるけど佐々木さんもすごく可愛いなあ、と思いながら選択肢を選んでいたら、不覚(?)にも初回一発でトゥルーエンドに到達してしまいました(笑)。最初は陰キャな感じを前面に出していた主人公が佐々木さんを守るために身を挺した場面は、まさに「漢」としての成長を感じ、王道で上質な恋愛シナリオを堪能させて頂きました。 他のルートも印象的でした。飲み会エンドもこれはこれで楽しい人生だよね、と思いました(どうでもいい事ですが飲み会メンバーのカズさんは、もしかして例のサイトの管理人だったのではと勘繰ってしまいました)。 さやかさんルートはどちらも怖かったです。彼女の服装の感じからして、「これ絶対に勧誘の類だよな」と己の第六感が働いてしまいました(笑)。いったん断った後の演出は怖かったですが、主人公が宗教に入ってしまった背景も非常に現代的で怖いと同時に納得もしてしまいました。そしてホラールートも個人的に大満足でした。いきなりガチホラーの演出が始まったので、オチも含めて良い恐怖体験をさせて頂きました。 @ネタバレ終了 マッチングアプリというコンセプトが光る、とても面白いゲームでした。素敵な作品をありがとうございました! -
G目線上のエリア主人公のG(虫のアレ)が、家の中を探索していくミニゲームです。30分程度で完走することができました。 クスっと笑えて、とても楽しい作品でした。まさか人類の憎まれ役として君臨しているGを主役にしただけでも驚きましたが、ポップな絵柄で描かれているので、最後まで楽しく探索することができました。逃げる部分やエンディングなど動く演出も結構あり、その部分も惹き込まれました。 それにしてもタイトルが本当に印象的で秀逸ですね。BGMも『G線上のアリア』のアレンジが大量に入っており、もともと好きな楽曲なので「やっぱり超名曲はいろんな種類のアレンジがあるんだな」と驚きました。 @ネタバレ開始 印象的だったのは「その他大勢」を見捨てるエンドや、逆に主人公が見捨てられるエンドです。繁殖力がもともと強い故なのか、めちゃくちゃドライなやり取りをしているのが面白かったです(笑) -
筋肉、増殖中「おんがくしつ〜のぉ」という綺麗な歌声と共に、大量の筋肉が出現した最初の画面で笑いが止まらなくなりました(笑)。 シナリオは筋トレ大好き主人公のイモージェンが、自分にそっくりな人がたくさん現れるという怪現象に遭遇したことから始まります。15分も経たずに完走することができました。 自分の脳にではなく、ダイレクトに筋肉に語りかけてくるようなブッ飛んだ内容でした(笑)。とりあえず、次にジムで運動するときはもう少し筋トレの数を増やしていこうと思います。あと、道尾先生の某名作の言葉が入ってきた部分は不意打ち過ぎて笑ってしまいました(笑)。 -
あかねくずしあかねちゃんと化したバーでボールを弾きながら、上にあるブロックを消していくシンプルなブロック崩しゲームです。何度でもコンティニューは可能なので、普通にプレイする分には気軽に楽しめる内容になってます。 しかし、これが完全クリア条件になると、話が大きく変わります。完全クリアのバッジ取得のために2時間半の死闘を繰り広げましたが、ノーコンクリアできませんでした。シンプルな設定のゲームなので、いったんハマってしまうと抜け出せない魔力がありますね・・・! クリアしている方もいるので、無理ゲーではありませんが、それを目指すためにはある程度の根性と運が必要になってくるかもしれません(この難易度調整は本当に絶妙だと思います)。 それにしても、ティラノでこのようなゲームが出来るとは思ってもみませんでした。ゲーム自体はとても快適にプレイできましたので、制作者様の技術力もひしひしと感じました。 とても熱中できました。素敵なゲームをありがとうございました! -
恋に落ちてはいけない20分主人公のさつき(名前変更可)が残業で終電を逃してしまった矢先、同じ職場の上司・丹羽の車で家まで送ってもらうことになる。既婚者である丹羽への好感度を上げないようにしながら、夜のドライブを繰り広げていくゲームです。おまけを含めて1時間程度で完走することができました。 恋愛ゲームの王道を逆手を取った「好感度を上げない」ように会話を選択しながら物語を進めていくシステムは、とにかく画期的で面白かったです。丁寧に作られた演出や表示された好感度メーターによって、プレイしているこっちまで「あっ、好感度が90を超えちまった!」「よし、ちょっとだけ好感度が下がった!」と今まで経験したことない種類のハラハラドキドキを味わうことができました(笑)。エンド4へ行きやすくなるシステムも非常に親切で、快適に物語に楽しむことができました。 @ネタバレ開始 エンドは1、3、2、4の順番で読みました。シナリオ自体も非常に面白かったです。エンド1のリアルさを感じるビターなシナリオ、エンド2の背徳感と絶望感、エンド3の切なさ、どれも印象的でした。エンド4も非常に爽やかで、2人ならきっとより良い未来を作ることができるだろうと思えました。 @ネタバレ終了 丹羽所長についても、誠実で真面目でたまにお茶目な部分も出したりして「理想の上司すぎる!一社に一人くれ!」と思いました(笑)。とても充実した時間を過ごすことができました。素敵な作品をありがとうございました! -
修学旅行 ~性格不安定なまみちゃんと僕の物語~丁寧につくり込まれたシステムとテキストで、終始楽しくプレイさせていただきました。 ストーリーは基本的にギャグではあるのですが、雑学や専門知識等が嫌味なくふんだんに盛り込まれていて、大変教養的であるとも感じました。 状況に応じて本当に様々な行動を取ることが出来るので、いろいろと試してみるのが面白かったです。 @ネタバレ開始 行動に応じてまみちゃんの性格が変化しますが、まみちゃんが「じこしゅちょうができるおんな」と自称しているように根本的にはどの性格でも自分をしっかり持っていてきちんと行動に移せる子だと感じたのでとても好感が持てました。 そのシーンで「あれ……? さりげなく過去作『エレベーター』に登場するみよちゃんをディスっているような……」と不思議に思ったのですが、後にみよちゃんとの意外な関係性が判明して、『エレベーター』のファンとして嬉しく思いました。 なお、エンディングには関係ないものの新幹線でお弁当を食べる際にしおりを選ぶとモブおに「おまえはヤギか!」と言われるのが個人的にツボで好きでした。 そういった進行上意味のない行動にも気の利いたテキストが用意されているのがプレイに没頭する一因だったように思います。 また、登場するキャラが皆見た目も性格も個性的で見ていて楽しかったです。 個人的にたなかせんせいがめちゃくちゃひどい教師ではあるもののお酒でころっと機嫌が良くなっちゃうところが何だか憎めなくて好きなのですが……関わりたくはないですね……!(笑) そして作中のミニゲームが非常に完成度が高くて脱帽しました。どうやってつくられているのか想像もつきません……。 クリアするのに結構苦労したのですが、最終的に自力で勝負に勝つことが出来たのでとても気持ち良かったです。 エンディングにつきましては、バラエティに富んでいてどれも面白かったのですが、やはり「さいこうエンド」が演出も凝っていて一番素敵だと思いました。 思考錯誤して晴れてまみちゃんと結ばれたときは本当に嬉しかったです。 一方でモブこと結ばれるエンディングも個人的に好きです。まさかモブキャラも攻略できるとは……! モブこはモブこで知的で魅力的ですね……! @ネタバレ終了 すべてのエンディングを拝見するために何度もプレイいたしましたが、周回する際にストレスのないようにしっかり工夫がされていて最後まで飽きることなく遊ぶことが出来ました。 大変思い出深い修学旅行でした! 素敵なゲームをありがとうございました! -
逢魔時の家路(リメイク版)開いてすぐ、わぁあああ~作者さんのワールドだ~!とスチルや立ち絵の配置加減、BGMの選曲など随所から感じました。懐かしい感覚。 ・・上手く言えないけれど、こういうのを〝エモい〟というのではないでしょうか? 短い中に切なさがギュッと詰め込まれた作品でした。 @ネタバレ開始 私が見たのは二人の一部分で、その前にもずーーっと時間が流れていて、きっとこの先にも物語はあると強く想像させられました。 鈍い自分は、最後の一文の意味が分からなくて三周目くらいでやっとその〝言葉の意味〟に自分なりの答えが出せました。 それからタイトルの曲を聴きながら、暫く涙しました・・。 作者さんの作品は「おかえりなさい」と言われてるような懐かしい気持ちになります、なんでなのでしょうね? 個人的にはコレが作者さんの内から滲み出ている持ち味なのではないかと思っています・・(*´ω`*)好き~ @ネタバレ終了 これからも応援しております。^^ -
wanted楽しく謎解きさせていただきました! 3問目が私には難しくてだいぶ苦戦しましたが、解けたらなるほど納得でした! 指南書も置いてくださっていて助かりました。ご丁寧にありがとうございます…! -
夏色のコントラスト【リメイク版】僕は40分ほどで読了できました。Nscripter版はプレイ済みで、10年以上ずっとHDに保存していたくらいに大好きな作品なのですが、今回久しぶりに本作品を読むこととなりました。改めて素晴らしい物語だと思いましたし、以前は意識していなかった本作品の良さを感じました。 @ネタバレ開始 読んでいるだけで心が温かくなってくる物語でした。何かものすごく特別な事件が起こるお話ではない。強烈な個性を持った作品というわけでもない。それなのに自然とストーリーに没頭してしまったのは、登場人物や舞台となった田舎の魅力によるものだろうと思います。 キャラクターは優しくて思いやりのできる人ばかりで、「この中に入れてほしい……」なんてことも思いました(笑) 自分は特に健児が好きです。小学3年生でこれだけの気遣いができるとなれば、きっと広瀬君以上にモテるのではないでしょうか(笑) また、作品全体から感じられるメッセージが温かくて、その点も大変良かったと思います。ラストは、「世界は明るい色ばかりでできているわけではない」ことの肯定的な面を感じさせてくれるものであり、今回もジーンとさせて頂きました。 次に文章についてです。文章の読みやすさ、テンポの良さについては今さら僕が言えることもありませんので……(笑) 自分は生活感のある描写について感じたことを少し述べさせて頂きます。 例えば、広瀬君と健児がキャッチボールをするシーン。ゴムボールをなくして、今は硬式のボールとグローブが1つだけあることがさらりと語られます。このシーンは、あってもなくても展開に大きな影響はないはずです。でも一方で、こうしたくだりがあるのとないのとでは作品の印象が全然違ってくるだろうとも思いました。この描写によって、「ゴムボールを買い直そうという話にはならなかったのか」とか、「グローブ1つで普段はどうしているんだろう。ひょっとして健児は……」など色々な想像が自然に働き、結果として彼らが生活している様子がリアルなものとして感じられました。あいはらさんの文章に対して、「簡潔で読みやすいのに、それでいて情景が目に浮かぶようで、すごいなあ……」となんとなく思ってきたのですが、それはこうした描写によるところもあるのかな、と今回思いました。 なお、なかなかない機会ですので、自分がHDに保存していたNscripter版と読み比べをしてみました。リメイク後は全体として文章が更に読みやすいものになっていたと思いましたし、登場人物のセリフがより「その人らしい」ものになっていたと感じました。後半、めぐみと話をするシーンは特にリメイク後の方が好きです。 @ネタバレ終了 自分にとっては約10年ぶりに再読するような形となりましたが、今回も主人公たちと共に穏やかで楽しい時間を過ごすことができました。素晴らしい作品をありがとうございました。 -
Re:quiem[Aster]プレイさせていただきました! [life]のときには多かった謎が[Aster]で分かるという風になっていてスッキリしました。 @ネタバレ開始 前作をプレイしている時、現実の小百合ちゃんにはロザリオくんがいなく、不思議に思っていました。そして今作のリーリちゃんにもロザリオくんの気配がなく、あれ・・・?となっていたところにまさか別の体で現れてびっくりしました。その時の双子が抱き合うシーンかわいくてやったね!と喜んじゃいました。 女神様の子供というのはそのままの意味だったんですね…女神様も幸せになって欲しい… また、現実の小百合ちゃんと優くんがかわいくてずっと二人のやり取り見てたいです。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!

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