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49192 のレビュー-
名探偵(じゃないから何の役にも)タタンイカレ具合が最高でした笑 見覚えがあり過ぎるキャラ達のクレイジーな言動が止まらなくて こちらもおかしくなってしまいそうで...。 先へ先へと物語を進めずにはいられませんでした笑笑 素敵なゲームをありがとうございます!!
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Re:quiem[life]可愛らしいイラストと素敵な世界観に惹かれプレイさせて頂きました。 主人公ちゃんくんたちの愛らしさや周りの人々とのやりとり、穏やかな日常がとても心地好いです。その平穏の中に挟まれる、綺麗かつほの暗い独特の世界観により一気に心を掴まれました。 あたたかいのに冷たい側面があり、優しさの中に不穏さや狂気が見え隠れしておりと続きがとても気になる世界でした。続編を作られた際はぜひプレイさせて頂きたいと思います。 とても素敵な作品をありがとうございました!
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彼女は悪い子、酷い子、醜い子屑・陰鬱描写に安心と信頼の作者様ならではの、ヤンデレ・屑具合でした。 一言で言うと最の高(語彙力)瑠美子ちゃん大好きです。 ものすごいパワーでの各登場人物の心理描写に毎度毎秒圧倒されました。 @ネタバレ開始 チヅルちゃん、殺さなくて偉いね あと某エンドの最堂くんのクズを煮込んだ行動大好きです。これこそ筆頭 @ネタバレ終了 とても楽しいひと時を過ごしました……時に切なくなりながら、時に悲しくなりながら、時に「マジかおまえ」となりながら……(語彙力) 最高のお時間を有難うございました!
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GHOSTEACHERはなまるさんのグラフィックから雰囲気まで大好きです!この怪しくも可愛い世界で飯テロを食らうとは思いませんでした!次回作も楽しみにしてます!
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ヤドカリ1.5相変わらずの文章力で、スラスラと読ませていただきました。とても読みやすい文章と表現力……特に食べ物の描写が胃袋を刺激します。食後に読んでよかった。 本編ではあまり語られないキャラクターの心情がわかるのが、こういうスピンオフの醍醐味だと思いますが、そういう面でも大満足の作品でした。 テンポよく、楽しく読んでいると、ふいにゾクッとさせてくる文章校正が見事です。 @ネタバレ開始 そして待望のタピ爺!!!!ツッコミどころしかないおまけゲームに大満足です。まさかのサービススチルまで搭載とは……タピ爺はもはや、ヤドカリのアイドル……!本編でホクホクした後にニコニコまでさせていただけて、最高でした。とても楽しかったです! @ネタバレ終了
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メイドさんと繋がりたいいちごちゃんかわいいなー。いちごちゃんとチェキ撮りたい。メイドカフェでいかにもありそうなネタをたくさん詰め込んだ素敵な作品でした。バッドエンドも作りこまれていて面白かったです。メイドカフェ好きの仲間に勧めたらウケました。
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マッチングアプリで出会い厨してみた前作「メイドさんと繋がりたい」が面白かったので本作をプレイしました。前作よりも少し難易度高めかな。ストーリーがよく練られていて作品の世界に没頭できました。バッドエンドも秀逸なので全てのエンドを攻略することをオススメします。楽しかったです。
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名探偵(じゃないから何の役にも)タタンギリギリのラインを掻い潜って生まれたクレイジーななにこれです。 @ネタバレ開始 殺人事件もあるし、推理パートあるし、ヒントもあるし、これは立派なミステリー作品だな!うん! ラップパート考えるのすごい大変そう。 @ネタバレ終了 主人公の名前がタタンではなく無能新一なとこいいですね。 作者さんの頭のキレ具合が心配になるいい作品でした。
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THE MAGIC CRAFT エピソード2ワクワクするような冒険、1クリックごとに変化する豪華なグラフィック、マジッククラフトという夢のようなアイテム、個性溢れるキャラクターと素敵な要素がこれでもかと詰まったすごいゲームでした。とても面白かったです! 私は、特に街の散策が楽しかったです。少し路地を入ったところや、海沿い、街の外、市場の中など雰囲気が変わって良かったです!色んな人がそこに住んでるような、リアルな空気を感じられて、街の中を散歩してるだけでも、その世界に行ったみたいで楽しめました。旅行に行けない今だからこそ、余計にそう思うのかもしれません。 また、街の人のお悩みを色んなマジッククラフトを使って解決するのが面白かったです。こんなアイテムがあったらいいなと思う夢がたくさん詰まっていて、良かったです。マジッククラフトを作った後、意外な反応をされたり、ちょっと切ない思い出があったり、色んなタイプの物語があって、楽しかったです。全部の物語を見たくて、頑張ってマジッククラフトを集めました。 画面いっぱいを使って展開するバトルシーンは、迫力満点で楽しめました。時々ニナちゃんが回復してくれるのが、二人で戦っている感じがあって良かったです。 RPGはレベル上げに躓いて挫折することが多いのですが、これは難易度を選べる親切設計だったので、無事にクリアできました。すごく楽しかったです。ありがとうございました!! 続編も気長にお待ちしております。
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ヤドカリ1.5やっとプレイすることができました! 本編の『ヤドカリ』を頭に浮かべながらプレイしました。 素晴らしかったです!お見事! 演出がとても良かったです♪ ドンドン引き込まれて行きました。 @ネタバレ開始 えみちゃん編は、相変わらずの羽鳥さんパワー健在という感じですが、 更にパワーアップしていた気もします(^^♪ ケーキの見せ方が上手で、無性に食べたくなりました。 そして、伊澤君編は・・・ なるほど~そういう事だったんだ~(>_<) 本編以前の話となると、興味津々で読んじゃいますね! 本編では、『何でそうなったんだろう?』って疑問もあったのですが これで、スッキリしました! それから、タピ爺編も最高でした。一人で拍手してました。 近距離で会話もしたことのある方(アバター同志w)でしたので、テンション上がりまくってしまいました。 買い物姉ちゃんと会話してるときのタピ爺の顔色の変化が可愛かったです♪ そして、なんといっても『×××姿』最高~(´▽`*) 足プルプルしながら、これまた可愛かったです。 更に愛着がわいてきました(#^^#) ミニゲームも面白かったです! 意外となかなか見つけることができませんでした。 @ネタバレ終了 楽しませて頂きました♪ ありがとうございました。
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鬼桜大ボリュームな和風ファンタジー作品です。 プレイ時間は、読むのが速い方で4~5時間くらいでしょうか。 まず登場人物の数が多い! そしてイラストの量がすごい! 小さな里と平安テイストな都を舞台に、様々な人間模様が描かれています。 それぞれの価値観や正義のぶつかり合い、人の優しさ、汚さ、脆さ、復讐と許し……。 さまざまなものが繊細に描かれていて、「人間の業」というものを考えさせられます。 そして、殺陣シーンの演出は迫力があってクール! (多少の血が流れるシーンはありますが、グロテスクな描写はありません。) 和風な作品が好きな方はもちろん、伝奇やファンタジーが好きな方、あと小さい男の子が好きな方にもおススメな作品です。
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Please call me…?夜更けに用事があってちょいと外に出かけたら、おや? あそこにいるのは同級生の女の子。15分程度の短編ラブコメ!! と書かれているのにタグにホラーがあってかなり身構えてやってしまいました。二人の掛け合いがテンポよく知性溢れておりましたので、絶対に進学校の生徒だろと思いながら読み進めていました。受験を控えているとはいえ、シャーペンの芯を買いにわざわざ外出するなんて偉い。見習いたい。 @ネタバレ開始 ここから始まる恋みたいな終わり方がたまらんでした……。 @ネタバレ終了 英語できなさすぎて冒頭のアメリカ―ンな会話が記述したスクリプト間違えて出ちゃったのかな?と思ってしまい大変申し訳ありませんでした。I have a pen辺りからやり直してきます。 素敵な作品をありがとうございました!
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マッチングアプリで出会い厨してみたマッチングアプリを題材にしたゲームを見たのは初めてだったので、試しにやってみると @ネタバレ開始 ある女性が写真と全然違ってなおかつ、めっちゃ主人公に対して悟りの境地みたいな現実を語ってて、めっちゃ笑いましたwww あと、所々、YOUTUBERさんの要素が入ってるのもおもしろいなーと思いましたw 特に、えぐいてぇ!!のネタがここで聞けるとは思いませんでしたw @ネタバレ終了
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決戦前夜発想が秀逸でした キャラの掛け合いやエンディングから「なんか壮大な冒険や物語があったのだろう感」がそれとなく滲み出ていて、短編ながら中長編RPGをクリアしたような気分に浸れます 作りも丁寧で、ストレスなく楽しませて頂きました キャラクターの性別を選べるのもポイント高いです
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その恋、保留につき、ゲーム画面のクオリティが高すぎて商業作品にしかみえない。しかもフルボイス。 物語の当初は恋愛応援委員会があまりにも強引すぎて「余計なお世話すぎる!!!!」と正直読むのがしんどかったのですが、登場人物達を知ってくるとまぁ憎めない。主人公がガッツリ突っ込んでくれるので気持ちが良く、みんな根がいい子達ばかりなので楽しく読み進めれるようになりました。 @ネタバレ開始 見た目的には断然舞ちゃんで(声が可愛すぎる……!)シナリオ的には、天神さんが好きでした。プライドの高いツンツンした子がみせる弱い部分がたまらなく可愛かったです。 左手が治った謎パワーの件や他にもいくつか起こった不思議な出来事は次回作かその次辺りで判明するのでしょうか? 和子の件や左手負傷についてなどまだ解明されてない謎がいくつもあるので、新作もまた折を見てプレイしたいと思います。 @ネタバレ終了 爽やかな作品をありがとうございました!
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終末兄妹とても素敵な世界観でした。廃墟大好きなのでずっと見ていたくなるようなグラフィックが美しかったです。そして曲もピッタリ!静かな曲が廃墟と二人だけの世界観を際立たせてるようです。説明はいっさいなく想像するしかないのですが、説明不足というわけではなくそこも楽しむ作品だと思います。 素敵なゲームをありがとうございます。
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ベニイロミュージアム短編にして、作品の世界観の広がりが想像できる、大変素晴らしい作品でした! 現時点では、紅い薔薇の公開となるので、そちらのみの感想になり恐縮ですが、語らせてください! @ネタバレ開始 序盤の大量の棺の描写や、後半でスィスィくんが行った行動を見るに、彼が少女デアちゃんを生き返らせるために行った儀式の内容は、大勢の命を犠牲にして執り行われたものだと思われます。 大量の犠牲を出してまで儀式を行ったというのは、スィスィ純粋で強すぎる「彼女を取り戻したい」という祈りがあったからこそであり、また彼自身もその結果を喜ぶ暇もなく、儀式によって死に絶えてしまいます……。スィスィくん……。 しかし、この儀式自体は彼の独善的な祈りによってのみ行われ、今作を見る限りでは彼女の意思とは全く反したものに見えますが、デアちゃんはそんな彼の死を悼み、罪を償うことなく死に絶えたスィスィくんの全て受け止めるかのように、彼の心臓を貪ります。 そして、最後に見える彼女の姿…… あの数行のテキストの間で、彼女が彼の罪を全て受け止めたという覚悟を感じる には十分すぎるほどの演出でした。作者様のシナリオ力の強さを感じます。 今作で私が感じ取ったのは、デアちゃんという少女の死という、人であればごく当たり前に訪れる結果に抗うために、重ねたスィスィくんの業。それをデアちゃんが受け止めることによって、彼の大きな業と祈りは循環し……というイメージでした。 魔王や魔物、悪魔などと呼ばれる人の業を具現化したものが誕生した、その一コマを切り取った作品なのではと、私は考えます。 @ネタバレ終了 これを全て、踏まえて私が言えることは………… 「「スィスィくんのオカンになって、怒ってあげたい」」 「「スィスィ!なにしてんの!めっ!!!」」 感想は以上になります! 素晴らしい作品をありがとうございました! 今後のアップデートで作品を追加されるとのことですので、新しいお話を楽しみにお待ちしています!(๑>◡<๑)
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少年カンテラとハイツコールハイツコール! ハイツコール! ひと通りクリアいたしました。すごく面白かったです! おつかいミニゲームをこなしていくうちに登場人物たちのひととなりがわかっていくのがすごく面白くて、夢中になって遊んでしまいました。 シナリオはもちろんのこと、使用楽曲・グラフィック等のセンスの良さにも震えました。 出てくる人々も皆ひとくせあってとても魅力的でした。 @ネタバレ開始 ハイツ鏡野の住人たちは「罪びと」ばかりなはずなのに、面白くも悲しくて、可愛らしくて、愛すべきひとたちばかりで。 人間のいいところだけでなく悪いところもさらけ出していて業が深い……それでもやっぱりとても魅力的だと感じるのは、作者様の包容力、そして名手のなせる業だと思いました。 ムツキさんとメイコさんの手紙のやり取りや、モトイ兄貴とミチルちゃんの繋がり、お茶会のくだり、そしてあのマツリくんが抱く気持ちなど、プレイ中に笑ったり泣いたり感情を揺さぶられまくりました。 クリア後皆の部屋にまた遊びに行けるのも楽しかったです。 (タピオカネタに思わずにっこりしてしまいました。) @ネタバレ終了 またハイツ鏡野に遊びに行きたいと思います。 素敵な作品をありがとうございました!
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Re:quiem[life]とても不思議で、そして広大さを感じられる世界観でした。 その全貌は、15分ではとても語りきれるものではありませんが……そのなかでもとりわけ重要だと思われる『女神さま』と『女神の子』について物語られています。 可愛らしい絵柄と相反するような、残酷で闇の深い世界観にゾクリとします。 まだまだ謎の多い本作ですが……作者さまのHPに行けばもうちょっとだけ「Re:quiem」の世界を垣間見れるのでお勧めです。 @ネタバレ開始 そして気づいてしまった表紙のリーリの服装……。 彼女が「誰のパーツから作られたのか」……想像すると寒気がしますね。 @ネタバレ終了 終わりも先が気になる終わり方で……お預けをくらった犬のような気分です(笑) これにて完結かもしれませんが……もし続きがあったら飛んで喜びます!
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ヤドカリ1.5ヤドカリ1.5 ヤドカリの前日譚、と聞いてすっ飛んで参りました。 前作同様非常にキレのいい文章と戦闘BGM(あえてこの表現)に何度もニヤニヤしながら読んでおりました。 @ネタバレ開始 伊澤くん編 個人的にすごく好きなキャラクターなので、彼のルートから最初にプレイしました。 読み終えて出てきた感想は「つ、つよい…!」でした。 10代にしてこの探究心の深さ。「この子に恐怖の感情は無いのか…?!」と思ってたのですが、怖さよりも自分に知りたいものに対する興味が勝ってしまうんでしょうね…。そちらは「ヤドカリ」本編でも触れられていましたが、まさかここまでとは。 物語が動き出すきっかけを作ったというべきか、「カウントダウン」というサブタイトルで「ああ…」となりました。 色々と知りたかったキャラクターでしたので、もう一度活躍を見れて(しかも伊澤くん視点で)本当によかったです;; えみちゃん編 もう〜!かわいいよ!!!!えみちゃん一人でも勿論かわいいんですが、美優ちゃんとの組み合わせが最高に好きです!! 読んでいるときずっとお腹の音が鳴り止みませんでした。あとずっとほのぼのしていました。えみちゃん、一途だな…。 おまけのタピ爺に笑いました。 まさかここでお目にかかれるとは思わなかったのでw そしてこのおじいさん、強いぞ! ミニゲームもやりごたえがあって楽しかったです。そして意外と見つけづらかった…。巧妙に隠れるとは…やはりこのおじいさん強 @ネタバレ終了 非常に楽しいノベルゲームをありがとうございました!