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51006 のレビュー-
電気をください!可愛いデザインとコミカルな会話で癒されました。 @ネタバレ開始 自宅ルートで小学生とは思えない機転の良さで取引を持ちかけた時は笑いました。 一番好きなのは充電しすぎたルートです。試作機さんのハイテンションぶりが好きです。 @ネタバレ終了 -
Judasplus(ユダプラス)アンドロイドの闇堕ちを見た(面白かった)
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オモイデオンラインVR世界の学校で大人になった少年、 少女が思い出づくり。 「さよならをセカイに」もそうでしたが、 人によってはHAPPYと感じられないエンドなのに すごく清々しい気持ちで前向きにさせてくれる所が好きです。 @ネタバレ開始 きっと公園で綾瀬ちゃんを見かけてエンド。 ではなくその後の描写(子供の姿の2人)が あるからこそ胸が温まって、 「過去は素敵だけど、胸にしまって、 ここから始めよう!」という気持ちにさせてくれるんだな。 と思いました。(個人的な感想ですが。) @ネタバレ終了 VR世界の演出も凝っていて、見ていて面白かったです! 素敵な作品を有難うございました! -
花枕(第一章~第二章)ギャルゲーだった前作「空の果てからこんにちは」とは一変、純文学を思わせるような筆致で作者さんの引き出しの多さを感じさせる作品でした。地の文・会話ともによく練られていて、小説を読んでいるかのような重厚さがあります。 とくに軽妙な会話劇がお気に入りで、怜人くんと水菜ちゃんの名前いじりのくだりが面白かったです。私も学生時代は本名のことでよくいじられていたので、そのことを思い出しつつも二人に楽しく共感出来ました。 トイレ…じゃなかった、怜人くんは面白い性格のいろいろと残念な変態さん(褒めてる)で親近感がわきました。昔の絵と比べると自分の上達具合が分かり、だんだん描くのが楽しくなってくる…というのは絵描きなら誰しも経験することだよなぁ…とまた共感したり。 @ネタバレ開始 終盤…病室の窓から花を見るシーンはとてもきれいで感動的でした。「スケッチブックに描いた絵を飾るのかな?」と予想してたのですが、まさか壁に直接描くとは…! 驚きとともに普段アレなシナリオばかり書いている私は、心が浄化される思いでした。怜人くん、かっこいいとこあるやんけ…。 ここから有名な画家になっていくのだろうなぁ…と想像を巡らせていたら、私の思考を読んだかと思うほどの的確なシナリオライターさんの脚注が入り、思わず笑ってしまいました。 どろどろの三角関係…言わずもがな私の大好物なので、早く続きを書いてほしいと心の底から願うばかりです。 タイトル画面のイラスト、なぜ足だけなのだろうと前々から疑問だったのですが、読み終わってから眺めると納得がいきました。 @ネタバレ終了 色々な意味で今後の展開が気になる作品でした。ありがとうございました。 -
かみかくしの夜楽しい修学旅行に行っていたはずが、気がついたら雪山で遭難していました。 先にこちらが気になって仕方がなかったので、コンプリートまで遊ばせていただきました。楽しいゲームをありがとうございます。 @ネタバレ開始 アンケートも拝見しましたが、私が書きたいことはどこでも変わらないかなと思いましたので、こちらに感想を寄せさせてください。 何とはなしですが……お気になされている箇所もわかるような気がしましたもので。(気のせいかもしれません) 本編につきまして。 データの栞は14周したピンク色になりました。ピンクの栞、なつかしいですね。 一周目に犯人はこの人だろうなと思い、その一人は当たっていました(主人公除く)。 なんとなく怪しいと感じたのは、『かみかくし』の怪談を語るとき、導入部分を意識した語り口でしたので。語り慣れている感が、いわゆる「話の巧い人」特有のうさん臭さを感じます。 ところが5週目あたりで分岐がわからず、エンディングのヒントを見ました。ふむふむ、なるほど……と、ありがたく何個か回収しまして、でも、最後の『冗談』が何かがピンと来ず、実況されている方のネタバラシの手前、ヒントくらいまでは見させていただいて何とか本編はクリアできました。 最初こそ、犯人は誰だろうと考えてメモを取っていましたが、途中から、誰を犯人に仕立て上げるかの選択肢なのかな? と考えていたり。それで部長を最後まで残していたんだろうなと考えてもみたり。 幾度となくテキストをさらう中でのストレスはまったく感じませんでした。 部長!(下手なメタ読みかもしれませんので、違っていたらごめんなさい) おそらく、舞台の役者の役割としてぶれない明らかな「敵役」を作りたいほうなのかなと感じています。修学旅行でいったら、田中先生のような。 一途に想う女性が亡くなったときの部長に同調し、好きになりかけたのですが、おまけ部分で「(やっぱり、現実で近くにいたら「ごめんなさい」の対象かな)」と、心中感じました。 そういった意味では、愛嬌のある敵役に思えます。 サイコをネタに描くのは、かなり難しい気はします。けれど、オマージュ元を思わせながらも、富井様ご自身のオリジナルであると、私個人は感じます。 蛇足ながら。 あとがきを読ませていただきました。私の視界の範囲に入るくらいの認識での物言いで、失礼をお許しくださいませ。富井様の言動は一致しており、情熱と清々しさ、あと素直な方なのだろうなあ……と感じます。 (おまけ部分をご覧になったお子さまがどう感じるのかは多少、若干、割と気にはなりました。はい) @ネタバレ終了 すっかり長くなってしまいました。『長文乙』(誰かの声が聞こえる……) フェスの最中ですので、お気が向かれたときにお目が留まるといいなと願いつつ。存分に楽しませていただきました。ありがとうございます! -
彼と彼女の怖い話予想外のタイトルで面白かったです! それにしても、演出がすごい!! 動きまくる! 最初のローディング画面もめちゃくちゃかっこいいし!スゴイ! ホラー苦手な方におすすめできるホラーでした! -
愛おしい君とエスケープ何度もコメント失礼します。 助言もあって、 合言葉コンプ、無事脱出出来ました^^ (クイックロードしていたのですが お言葉通りキャプチャ機能で飛ぶと 合言葉もゲットできました!) キャラクター全員が可愛らしいので ほっこりした脱出ゲームで癒やされました。 合言葉は、またのんびり探していきます~! 素敵な作品を有難うございました!!!
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女嫌い純愛さが初々しくて素敵でした! 癒しをありがとうございます。 コロコロコミックスは世代なので笑わせていただきました。 -
失落園で朝食を(ディープ版)一人称視点の切り替わりが面白い。 最初は兄の、そして途中から妹の、お互いの愛憎がわかっていく様がゾッとしました。 終始惹きつけられる素敵な作品と思いました。 -
お姉ちゃんの定理超美人だけど数学に対してしか興味を抱かないお姉ちゃんを持つ主人公のお話です。 散りばめられた数学ネタと狂人と紙一重の天才の言動が非常に興味深かったです。 狂おしいほど何かに熱中する様はとても美しい!! 以前熱心に視聴していた「コマ大数学科」という単語が見られただけですぐさま大喜び。 橋のお話では小さい頃に良く読んでいた「はじめてであうすうがくの絵本」を思い出しました。 小さい頃だとムキになってハマっちゃうの凄く分かります。 数学は題材として用いられていますが、決して小難しいお話ではなく、 例えていうなら友情!努力!勝利!みたいな少年マンガ的な王道の面白さがありました。 文章はとても読みやすくお上手で、伏線や重要イベントの描き方が巧みだと感じました。 個人的には @ネタバレ開始 αエンドが非常に好きです。(みんなそうか) ・モブだと思われた友人が実は姉の同類でエンド後の重要キャラであることが判明 ・冒頭から天才性が描かれまくっていた主人公がようやく姉側の世界に踏み出す この2つがストーリーの最後の方にほぼ同時に描かれるので、 即ちお姉ちゃんの定理に向けた最強チーム爆誕にてラストとなります。 @ネタバレ終了 短編の終わり方としてとても綺麗な着地点&爽やかな読後感だなぁと感動しました。 -
ひなちゃんのおつかい!カレーの民なのでカレーが作れるゲームと聞いてやってきました! 買い物の成否によって異なる展開が楽しめますが、結末の振れ幅が広い! あんまりふざけると悲しいエンディングが待っていますので要注意ですね。 (エンド5の悲しさったらないですがエンド2も地味にかなり悲しい) 3みたいな形の口がかなり好みなので、 ひなちゃんがその口になった瞬間にテンション上がりました。 様々な分岐が楽しめる、ほんわかかわええおつかいゲーでした。 -
高対称のi非常に個性の炸裂した乙女ゲーかつ教育ゲーでとても面白かったです。 入門的なものから専門的なものまで数学ネタがこれでもかと散りばめられており、 作者さんの深い見識が垣間見れてとっても素晴らしかったです。 全部はきちんと楽しめなかったとは思いますがそれでも十分満足でした。 エンディングなんてホントうまいこと絡めるなぁと3ルートとも感動しきりでした。 数学についてほとんど分からない人も、 四字熟語キャラ(でも数学より難しいかも)もいますし、 何より攻略対象の3人がメチャクチャ魅力的なので楽しめると思います。 学園のスターだけど少し期待を重く感じていて主人公にだけ心を開く〇 けっこう俺様系の自信満々キャラで思わず付いていきたくなっちゃう△ 大人しくて控えめなんだけどここぞと言う時に頼りになるセンスある□ 三者三様の魅力の前に推しが決められないので私は箱推しとさせてください!! なお、他の方も仰ってましたが @ネタバレ開始 主人公はもうタイトル見た瞬間にネタバレでしたね。 もちろん私のIとも掛かってるのが素敵です。 @ネタバレ終了 他ではプレイしたことない雰囲気のゲームだったためとても新鮮な体験でした! -
恋と嘔吐作者さんからすれば通常運転なのかもしれないですが、 問答無用で感情を強く揺さぶられるような破壊力の大きなゲームでした。 これはもうプレイするしかない!といったところなのですが、 グロがダメな方はかなり注意した方が良いかもしれません。 プレイ当初は彩華!お前!邪魔!空気読め!という感じでしたが、 途中からは段々感情移入し、最後はただただモニターを見つめていました。 お、おおぅ。。。 ただ過激なだけでなく心理描写がとても素晴らしかったと思います。 -
暗がりに咲く花心に染み入るとても良いお話でした。 本作の素晴らしさはもう文才の為せる業かと! その後を想像させる終わり方も素晴らしかったです。 @ネタバレ開始 主人公の心情がとても伝わってきました。 こんな感受性が豊かで真っすぐな人柄であれば、 愛すべきミーアさんも同じ気持ちに違いない!! @ネタバレ終了 作品を彩るBGMやグラフィックなどもとても良かったです。 -
これってモテ期ですか!?質量欠損さんのゲームがただのモテモテラブラブコメディなわけがないよねーと思いながらも(どれだけ構えてるのよ)、かわいい女の子たちと楽しい日々を過ごすんだ!!と浮足立てつついざプレイ開始。 結果。 @ネタバレ開始 全世界のモテ期希望男子に告ぐ、ラノベみたいなポップでキャッチーなタイトルとかわいい女の子たちが次から次に現れたら全力で逃げろ。是が非でも逃げろ。……そんな助言しかこの荒れ果てた大地には残りませんでした……Oh,ジーザス。 初回プレイで、かわいいかわいい俺の彼女かわいすぎると脳内連呼せざるをえないかわいい唯さんとのデート中にかかってきた電話は「切る」がないので根性で「出ない」を選び続けました……そうしたら、唯さんがいなくなってしまわれた……ショックで光の速度で再スタート。 この唯さんのエンドの時点でスマホがザザザザしていたので「これただのラブコメやない!! なんかとんでもない隠し玉が仕込まれとるやつや!!」と超絶薄い探偵の血らしきものが騒ぎ始めました。 もうこの時点で命の危険を感じていたため(笑)、今度は慎重に間違えずに進めようと唯さんとのデートを初めとして凛さんや珠莉さんたちのルートをどんどん進めていったら、最終的に巡り巡って不義が高レベルポイント還元されたことによるこの世の地獄を通過して、タイトルが完全無欠なお通夜モードになってしまいました(墓) 「まあね、君は自業自得ですわね……(私がそこまで主人公を引きずり込んだんですけれど!/一番の死神はお前だ案件)」なんて思ってしまい、この結末はこの結末でスッキリして大変よかったのですが、この結末に至るまでの地獄の決裁シーンがとんでもなく恐ろしいことに。もうダストシュート決定を前提にお話している感が半端なかったです。まる。 これってモテ期ですか!? ―――いいえ、これって死期ですね!?でした。ちーん。南無。 主人公は南無しましたが、ツバキさんの胸に刻まれた数字など、ただかわいいだけではなくそのかわいさの後ろに隠れた深い設定を色々と考察したりもしました。 なにより、モテ期も結構だけれど自分の言動には気をつけないといけないな!!と固く心に誓いました。 さすが質量欠損さんのゲームはやっぱり一筋縄ではいきません……!! すごい!! @ネタバレ終了 絶対予測不可能な怒涛の展開で、とても面白いゲームでした。 ありがとうございました! -
魔法少女にうってつけの日魔法少女の可愛らしい話かと思っていました。 ・・・もうね、つげ義春を初めて読んだ時と同じくらいの 衝撃を受けています! 脱力系の絵といい、 ライブ2Dの大胆な使用法や迫力と言い、 お互いの話が通じていなくても 全然平気で楽しく会話が進むテンポの良さと言い、 かなり笑いました。 なんかもの凄いものを見た感じです。 小説とかアニメとか、 市場に出回っているものでは味わえない世界で、 不思議な感動を覚えています。 (褒めています。物凄く褒めています!) 本当にありがとうございました。 かなりファぼってます♪ -
兄と妹のなぞなぞ遊び!なかなかに歯ごたえのあるなぞなぞ揃いで、サクッと解けるものと頭を捻るものとで緩急もあり、どうしてもダメなときは世界の叡智を司るGoo●le先生にお世話になりました。 判定がある程度広範囲なので、ちょっとどうかな……と思う答えを入れても正解にしてくれる時がありました。 惜しい時は惜しい時で言葉をかけてくれるのでそれをヒントに正解を考えられる余地もあって、頭をフルに使いました。 某天気のなぞなぞでは猫と入れたら惜しい判定で、そこから正解が導き出せて嬉しかったです。そんな感じのことがたくさんありました。 ……が、最後のほうになるにつれ頭から湯気が出てきていたので、Goo●le先生のお世話になったりもしました……妹さん、手ごわかったです! 思いついたときはとても嬉しく、なかなか出てこないと頭を捻り散らかして呻ってしまう、シンプルですが面白いゲームでした。 ありがとうございました! -
君を殺す日タイトルからして心の中に未だ生き続ける私の中二病魂をそこはかとなくくすぐってくるタイトルなのですが、いったいどんな物語なのだろうといざプレイを開始してみると―――悪魔と契約した一人の少女の物語でした。 @ネタバレ開始 最初のほうで既に主人公の悪魔さんが「この悪魔さん悪魔に向いてない」というくらい丁寧かつ親切で、こんな心やさしい悪魔さんに彼女を殺すことなんてできるのだろうか……と思っていたのですが、選択肢で某エンドではそうなったものの、やはり一緒の時間を過ごしたエンドでは絶対にできるわけがないよね!!という、納得のエンドでした。 先輩悪魔さんがとても頼もしくて、諸々引き受けてくれたことが本当にありがたくなる展開でした。 先輩、どうか上手いことご報告を頼みます…!! 芽乃さんのとても重たい過去が彼女に死んでもいい・死にたいと思わせていた事情も、悪魔さんがずっと傍にいることで、これから先の未来でより多くの人の幸せを願い行動する人になってほしいなと思いました。 @ネタバレ終了 ボーイ・ミーツ・ガール……いえ、デビル・ミーツ・ガールの素敵な物語でした。 ありがとうございました!
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「あなたへ会いに」タイトルの華やかさから想像していたキュートさを覆して余りある、様々な要素がメガ盛り状態の物語でした。例えるならとっても綺麗でかわいいラッピングを開けてみたら中から凄まじい濃度のダークマターがハートマークつきのラブレター添えで出てきたようなインパクトでした。先輩ルートは特に覚悟が必要でした。ぐすん。 @ネタバレ開始 3人のルートでは、摂食障害の悩みを抱えたかわいい後輩詩乃さんの話が特に印象的でした。 2人でまったり食べている時のスチルの嬉しそうな顔が特にかわいく、ついつい甘やかしてしまいたくなりました。 ちょっと病み具合がすごい子でもありましたが、最後は2人の美しくも幸せそうな終わりでよかったです。 スチル内で二人の指が結ばれているのが本当に印象的でした。 一番メンタルに刺さったルートは先輩ルートでした。 死をテーマに追求して作品を制作する先輩が、他人の死体を作品にしているところがまず怖い要素でしたが……話の流れで主人公の前で始まるマグロならぬクラスメイトの解体ショーがまた怖かったです。音などと相まって怖さ倍増でした。 外野からすると「ヤバイヤバイヤバイ!」しか出てこないこの先輩についていくという主人公のメンタルのタフさもさることながら、先輩の独白部分が愛と狂気は紙一重という言葉を想起させました。 おまけのおまけで担当された方のそれぞれのお言葉が見られるのが嬉しかったです。 さいごの「またね!」の部分でも急に背景が暗くなってしまうのが、本作の作風を表していて徹底しているなと思いました。 平穏な日常からの唐突なるホラー、このジェットコースターストーリーを堪能させていただきました! @ネタバレ終了 性癖の人にはどこまでも突き刺さりそうな本作、病みグロリョナなどの言葉にもアンテナが反応する人には本当にお勧めの作品でした。 ありがとうございました! -
リビーに平穏を「ああ、そういうことか!」と気づいたときの爽快感が素晴らしい謎解き短編ノベルです。 冒頭から既にクライマックス&周回前提の物語なので、親切に「セーブ推奨」と出たところでセーブして選べる選択肢をすべて選び、大切そうな言葉は心に深く刻んでおくと謎が解けると思います。 物語はレジスタンスの主人公が大切なパスコードを手に入れたのに、記憶を失ってしまっている……という頑張れ主人公!いきなりクライマックスですが!の部分から始まりプレイヤーには一切情報がありませんが、それもすべて計算されているところがとても上手だなと思いました。 少しずつ明かされていく謎と、巧妙に仕掛けられた謎解き要素が絶妙な面白さを生んでいる素晴らしいゲームでした。 ありがとうございました!

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