ゲーム実況OKの作品(実況前に必ず作品の概要や規約を熟読してください)
48246 のレビュー-
点鬼簿行路作者さんの『少年カンテラとハイツコール』から過去作がとても気になっており、この度プレイさせていただきました。 初めはボイスがあることを知らずにプレイしていたため、驚きましたが、それによりぐっと世界観に引き込まれました。 選択肢の演出や心にしみるBGM、美麗なイラストに加え、二人のボイスがより一層世界観を彩っていました。また、スクリプトのルビや画面がざらつく演出など細かな部分も丁寧に作られており、そこも含めて作品の魅力につながっているなと思いました。 とても素晴らしい作品でした!
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じごくのインターネッツどうもこんにちはみそさん。 失礼ですが、対話ボックスに使えているのフォントの名お聞きたいですが、公開さらったの個人用OKなものなら私も使い欲しいです。 ありがとうございます〜 (日本語には確か「対話ボックス」の何がですよね) これです、このフォントの名お聞きたいです。
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暖白のイルジオネ感動的なとても温かいストーリーでした。 寒々と凍り付いた心を、小さな燈火が優しく照らし、ゆっくりと溶かしていく……そんな素敵な物語です。 ジャンル登録されている恋愛よりも、家族愛のほうがテーマとしては強く感じました。 色々魅力を語りたいのですが、ぜひネタバレゼロで他の方にプレイしていただきたいので伏せます……!! とにかく兄妹物や、親子物の感動的な作品が好きな方にはクリーンヒットすると思います! イラストはどれも綺麗で可愛い! やっぱりサムネに出ているミユちゃんがダントツで可愛いです♪ そしてイベントCGは全部高クオリティで有料作品級です。(特に背景が美しい……) 1本道の作品で、読むのが早い人なら1時間半くらいでクリアできるのではないでしょうか。 素敵な作品ですので、みなさんにプレイしていただきたい作品の1つです。
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愛が淀む面白い。良ければ続きを…
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みまわり絵柄に惹かれてプレイさせていただきました。 全体的に和らかく優しい雰囲気の見栄えがとても好みでキャラクターも個性がしっかりあって皆可愛かったです! @ネタバレ開始 好きな順で巡回しましたがどこから覗いてもドキッとする点が散らばっていてプレイしながら何故かこちらがハラハラしてしまいました… @ネタバレ終了 先生として見守ってあげる中で少しずつ彼らの個性や感情のあり方に気づいていく素敵なゲームでした、楽しかったです。
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うぇーい!予言週間テキストも画像周りも他の同サークル作品と同じく超ハイセンスなゲームでした。 未完成ながらとにかくアニメーションしまくりで本当に凄い作品です。 未完なので不完全燃焼感はありますが、公開部分だけでも十分に面白いです。 テレビで流れているショートアニメのようで、まさに商業クオリティだと感じました。 それにしても一見の価値ありです。
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じごくのインターネッツ通話画面の奈落ちゃんの立ち絵いいですね。 プレイ中はずっと見ているので待ち受け画面用に欲しいなんて思っちゃいました。
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でじゃびびっど!プレイしました。作者名どれ……? シンプルな物語構造ながら、センスあるシナリオとイラストの両方が上手く共鳴しあって、作品の魅力を存分に引き立てていたように思います。普段の向風鈴さんを知っているので、まさかそっちをハッピーエンドにするとは思わなんだ……。
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温泉彼氏 リメイク版・・ここは天国ですか(´艸`*)?といった感想の作品。 作者さんの個性的でかつ、高い技術力が織りなす作品はいかなるものか・・と、ずっと気になっておりました。 後ですね・・おそらく作品が自分に合うだろうなって気がしていたので(笑) そしたら、バッチシ(笑)ずっと笑いっぱなしでした! 面白いのは勿論なのですが・・ニヤニヤが止まらない。(*´ω`*) 口がずっと→(*´▽`*)こんな感じでプレイしていました。 お話も深さがあり面白いだけで終わらないですし、ともかく演出が凄いです。 吹き出しが漫画の様で新鮮でした♪画面がプレイヤーを飽きさせません。 作者さんが楽しんで作ったんだろうな~って、そんな感じも伝わってくる作品だと思います。^^ @ネタバレ開始 キャラクターは、まず主人公がとても好きです。 可愛いです^^デキる女性なのに・・流されとる(笑) いいです、好きです。立ち絵もスチルも可愛い~♪(*´ω`*) 推しは、菜鳥くんです。いや・・皆好きですよ。 こうも良いトコどりしたタイプがならんでいると、確かに迷った・・迷ったけれど。こうゆう時は自分の趣味がモロに出るもので。 年下高校生に走った(笑)・・癒された。そしてドキドキした。 菜鳥くんのスチルだけプレイ後に見ている回数が異常に多いということは、ここだけの秘密ですよ!>< (カラダの線キレイ・・うっとり。)←ぁ、発言がヘンタ・・orz 最後にもう一言・・白モヤの演出が素晴らしいです! お風呂の“湯気”に始まり、課長のタバコの煙(笑)剛司さんのラスボス感ときたら^^;(お腹を抱えて笑いました。) いっぱい笑うって、健康にも良いですね^^コレが・・コレも、温泉彼氏効果? (余談ですが、私も入浴剤が好きなので使っています。 いつか我が家に素敵な彼氏が出てくることを願って、これからも使っていきます。^^v) @ネタバレ終了 ご褒美ゲームを、ありがとうございました。///
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天海のメッセージボトルプレイしました。ホントに弊サークルが同じ賞貰ってていいんでしょうか。 落ち着きのある語りが特徴的で、それが上手く背景やBGMとマッチしていました。結末まで語らないストーリー、目を映さない画面設計などなど、余情のある美しい物語でした。最初に幼女が出てきたとき絶対エッチな話だと思ったんだけどなあ……。
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雨夜の山荘で君は惑う普通に面白かったです! ただ、申し越し選択肢があればもっと楽しめたかもしれなかったです 次の作品にも期待してます!
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僕らのノベルゲーム物凄く感動しました。 この作品はプレイすることを決めていたので、できるだけ前もって情報を入れない様にしていました。 タイトルにある通りノベルゲームを作るというストーリーで、そこにある苦悩や葛藤・・楽しさが書かれているお話なのだろうな・・って、想像はしていたんです。 が・・こうも泣かされるとは( ;∀;) 話が、刺さる刺さる。 @ネタバレ開始 主人公を通して関わる登場人物が皆 魅力的で、キャラクターが物語の中で生き生きとしていました。 新平くんから見える世界は共感する部分も多く、とても好感を持ちました。 エレナちゃんに向ける新平くんの気持ち・・こことか分かり過ぎて辛くなる程です。 ( 因みに、そんな私の推しは遥先輩とウィル先生です・・大好き)(*´ω`*) (物語の中に出てくる物語(ノベルゲーム)も作品として それだけで面白そうです。) 文化祭まで30日を切った辺りかな・・辛くて見ていられないのに、物語を読み進める手が止まりませんでした。 これでもか・・これでもか・・と悩まされる展開が続き、内心もうやめて~~~!って叫んだ。(/_;) それだけに、鬼瓦くんの“エレナ”が完成した時の・・あの感動は、凄かったです。 アレ・・ホントに「私は、ここにいるよ」ってエレナちゃんの声聞こえたもん・・ 世に出してあげたい親心・・いや、それも自己満足で自分の為なのかもしれませんが・・そう思うのは事実で。 谷口さんと一緒に街を歩いていた時のキャラクターを想像して巡るシーン、そこでもありましたがキャラクターは作者の中では確かに生きているんですよね・・そうじゃないと、作品は完成しない気がする。 木下くんの「これが、人生の役に立つかって言ったら、微妙じゃん?・・」のセリフに、アイタタタタ・・っ!ってなりました。(笑) なんとか理由を付けてやっていても・・この辺り常にぶつかる壁。^^; それでも続ける理由を【僕らのノベルゲーム】で再確認することができたのかもしれません。 あと この作品をプレイして、皆で作るって良いですね。・・そんな感想も持ちました。 それ故の大変さは作中で語られているので気軽にはいえないのですが、このカタチでしか得られない喜びが・・一人で作ると味わえないかなと思うので。^^; @ネタバレ終了 日常もコミカルに会話が進み楽しく、いつのまにか登場人物にも愛着が湧き物語外でも想像を膨らませたりしました。 とても素敵な作品です、出逢えて良かったです。ありがとうございました。^^
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じごくのインターネッツノベルゲームを随分プレイしてなくて、たまたまTwitterで見かけて プレイしたら面白かったです!これからも頑張ってください!
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はじめましてボクのカノジョ@ネタバレ開始 badendを最後に残してしまったので、goodendで胸がキュってしてたのに色々と吹っ飛んじゃいました(笑)
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じごくのインターネッツ全エンド回収しました おもしろかったです 奈落ちゃんのデザインほんとに好き
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可惜夜のあかすぐりあほうなわたしは、船員のボタンを七日間分押さないといけないと思いこんで躓きました。 攻略ページのおかげで助かりました。ありがとうございます。 あとはなんとか自力でいけました。 信者の狂気って、普通に考えれば絶対的に「おかしい」になるんですが、そこが世界の全てとなると、狂気が普通で普通が異常になるんですよね。 ホラー要素にもかなり驚かされましたが、このゲーム全体を流れる空気の異様さがたまらなかったです。 @ネタバレ開始 正直、逃げ出す途中で信者にバレて、集団に襲われるかなとドキドキもしていましたが。 むしろ、逃げ出そうとしていても「あなた信者なのね」と逃がしてくれそうな空気がまたそら恐ろしいですね。 無事に脱出できて、ほっと一息ついていますが――。 マテオくんに関わる事件にまた巻きこまれるのかなと、背筋に寒いものを感じています。 余韻まだ楽しめる贅沢なゲームを、ありがとうございました。
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可惜夜のあかすぐり今回は船の上という逃げ場のない舞台で、素性を隠しながらの探索脱出。 サスペンス成分も多め? 「ばれてはいけない」という、従来のシリーズ以上に緊張感がありました。 謎解きで解けなかったのが404号室、「何と何」なんだろうと船内中をそれこそ何周もしましたが判明せず、やむを得ず攻略サイトを参照しましたが、まさかそう来るとは。 @ネタバレ開始 謎と言えば、 子供を復活させた張本人はどこに? タイトルの「あかすぐり」はどこに係る? 等、未だにひっかかる謎はありますが、全てが判明しないのもそれはそれで趣があります。 @ネタバレ終了 助手子主人公の話も見てみたいですが、ホラーにならなさそう?!
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忘れ傘の矜持僕は50分ほどで読了できました。ユニークな設定と、楽しい雰囲気が魅力の素敵な作品だったと思います。 @ネタバレ開始 最初から最後まで楽しく読める作品でした。 僕が本作品で特に素晴らしいと感じたのは、2人(2つ?)の傘のキャラクターです。どちらもかわいらしかったですし、何より、「こんな生い立ちの傘なら、確かにこんな性格になりそうだ」という納得感がありました。この作者さんは以前からモノを擬人化してお話を書くのがお上手だと思っていたのですが、本作品でもその持ち味が存分に生かされていたと感じます。個人的には、ペチュがとても良かったです。 また、牧野さん、巫女さん、友人である堂林といった他のキャラクターもみな生き生きと描かれており、彼らとのかけあいはどれも楽しく読めました。終わってみると主人公であるツグミが1番常識人だという気もしますが、その一方で、彼の性的嗜好は強烈に印象に残りました(笑) ストーリーについては、起承転結がありつつも雰囲気が重くなりすぎないように描かれている点が印象的でした。2つのお話、どちらもストレスなく楽しく読むことができました。 ペチュの物語は、彼女とその持ち主の絆を中心に描かれたものです。僕がペチュというキャラクターを好きになったこともあって、特に良かったと感じます。「モノと話せる能力があったら本当にこんなことがありそうだ」と感じるお話で、感情移入しながら読むことができました。 ニュンの物語は想像していたよりもスケールの大きな話へと展開していくので、その意外性を楽しむことができました。巫女さんの強烈な個性が光るお話でもあり、何度か声を出して笑ってしまいました。 演出面については、物語に没入できるための様々な工夫がなされていたと感じます。特に、ペチュとニュンはものすごく動きますし、表情もくるくると変わります。彼女らを愛らしく感じたのは、イラストや演出の力も少なからずあると思います。 システム面については、音楽鑑賞とあとがきがあるのが良かったです。BGMへの一言も全て楽しく読ませて頂きました。 少しだけ気になった点をあげさせて頂くと、セーブ、ロードをする方法が少し分かりにくかったかもしれません。個人的には、メニュー画面へと飛ぶアイコンがもう少し見えやすいと更に良かったのではないかと思いました。 @ネタバレ終了 総じて、作者さんの個性、そして、ストレスなく楽しく読める工夫を強く感じる素敵な作品だったと思います。ありがとうございました!
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雨夜の山荘で君は惑う音響とグラフィックがとっても良かったです!!キャラクターがそれぞれ個性的で名前と顔を一致させるのにそんなに時間がかからなかったのもgood!ストーリーもミステリーとホラー両方楽しめるようになっていてプレイする手が止まりませんでした!手に汗握る展開も多かったです。次回作にも期待しています。
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彼女の鼻毛が出ているまあまあ面白かったです。登場人物が登場人物であることを自覚している、メタフィクションですね。