コメント一覧
63580 のレビュー-
俺たちこいつに仕えてます現代版桃太郎さん! 可愛いでした
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少女の時空皆既日食なんだか癒される、少年少女たちの物語でした。 可愛いイラストに魅力的なレイアウトもあって、レベルが高い作品だと感じました。 きっと素材の使い方が上手なのだと思います。 素晴らしい作品をありがとうございました!
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陰の盗人内気な女の子がとても可愛らしい作品です。 サクッとプレイできます
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ブー・ブー・ドールズ可愛い絵柄にミステリちっくでオカルトが混ざり合った面白いお話でした。 私はそこまでホラーが苦手ではないので、びくびくしながらプレイしていました。多少ドキドキしながらも、それでも最後まで読み進めることができたのは、制作者様の力量あってのことだなあと感心しています。 素晴らしい作品をありがとうございました!
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常夜の品さがし変に怖くない雰囲気なので没入感がありました。 @ネタバレ開始 ラスト、そうか一緒には帰れないのか……としょんぼり切なかったです。 すねこすり君の名前は何か変化があるのかな?と何回も試しちゃいました
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彼と彼女の怖い話@ネタバレ開始 始めに「からだ洗って無かったんかい」と主人公にキレつつプレイしてたのですが、オチでなるほどそう言うことか~!となりました。 泥酔して朝五時にお風呂入ってチェックアウトはハードスケジュールだな~。 @ネタバレ終了 彼女サイド、確かに怖い話でした。番頭さん早く来て~! 短編ながら楽しませていただきました
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けものからるる子守唄ケモノ妖精さんたち。 ケモノという部類が似つかわしくない、ゆるゆるな可愛らしいキャラ(#^.^#) そんな、可愛らしい妖精さんたちと、どんな物語が始まるのかなぁ~? って読んで行ったら。 @ネタバレ開始 何だか、コミュ障なのに妖精さんたちと、頑張る初音ちゃん(*'▽') ちょっと感動しちゃいました。 それから、カロンちゃんの江戸っ子口調は、ほんとに可愛かったです♪ 『欲しい!!』とつぶやいてましたw @ネタバレ終了 心温まるお話をありがとうございました。
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ロベリアの/嘘タイトル画面の素敵なイラストに惹かれてずっと気になっていた作品です! 説明にある、ロベリアの『悪意』という花言葉がどのように物語に絡んでくるのか気になりながらプレイさせて頂きました、、! @ネタバレ開始 物語が進むにつれ、段々と主人公を取り巻く状況がわかっていき、切ない気持ちになりました。 花言葉についても、世間的に常識とされていることと、実際に自分が感じたもの、どちらを重視するかという主人公の状況にも重なる部分を感じて、とても印象深かったです。 どの選択をしてもなかなか完全に幸せにはなれない、苦しい状況の中で、彼が主人公を想う気持ちの強さに胸が痛くなりました、、。 @ネタバレ終了 プレイ後も余韻が残る、素敵な作品をありがとうございました!
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迷子のアレスくん全てが面白すぎます(*'▽') サムネも、ストーリーも...。 1番最高に面白いのは"私"さんですヾ(≧▽≦)ノ そして、そんな"私"さんと普通に会話していられるアレス君に敬意を表します♪ いや~(*'▽') 笑いが止まりませんでした! そして、立ち絵が凄く素敵でした! 本編も楽しみにしています♪
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うそほんと。どのENDも、アルベリオ君とネノ君の好感度がUPしてしまいます♪ エイプリルフールに恋のお話(*'▽') @ネタバレ開始 騙し騙され、最後は悲しい失恋の話かと思ったら。 可愛らしい、純粋な恋心のお話でした♪ 自然と顔が笑顔になってしまいました! @ネタバレ終了 楽しい時間をありがとうございました。
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使用人との恋アラン君、カッコいいなと思いプレイ開始! 優しく常に主人公に寄り添うアラン君が素敵で、様々なエンドで違う彼を楽しむことができました。 特に私的にオススメなのがヤンデレエンドでしょうか。 影があるキャラが好きなので、とても良かったですね!
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玉虫色のIMPRESSIONやられた! それが一番の感想でした。 プレイし終わった後、あれなんだかおかしいなと思ったのですが、あとがきまで読んでそういうことだったのかと歯痒い思いをしたものです。 @ネタバレ開始 私の読んだ、雨の日の邂逅はコメディ風のお話で、最後のオチで笑わせていただきました。 それにしても、この奇抜なアイデアは流石です。 まさか乱数で人によって初めに流れるシナリオが変わるとは…… そういえば「白昼夢の青写真」というゲームでも似たようなギミックがあったなと思い出しました。 @ネタバレ終了 素晴らしい作品をありがとうございました!
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【謎解きx脱出!】ありすえすけーぷ最初からかなり詰まりましたが、何とかクリアしました。 EDはまだ全部は見ていませんが、フルボイスにかなり悩む謎解き、 アリスちゃんの表情がコロコロ変わるので楽しかったです。
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少女の時空皆既日食可愛いイラストに惹かれてプレイしてみました! 風船ガム懐かしいw最後温かい気持ちになれます。
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私を人間にしてくださいペルティーちゃんが動く動く、生き生きとしていて見ていて楽しかったです!表情の変化がとても丁寧に作られていて瞬きの仕方一つにも作者さんの気持ちが入っているなぁ~と思いました。 @ネタバレ開始 沢山のEDが楽しめるということで、あえて悪~い予感のする選択肢から攻めていくことに。ぁぁ・・でもなにが正しいのか分からなくなってきました。(自分の思う正義・・彼女の幸せ・・一般的倫理・・orz) 残酷な描写なのに、クッキング中ですよ~♪と言わんばかりの楽しいBGMとペルティーちゃんのカワイイお声で上手く調和されていて、凄い不思議な感じでプレイしていました。(゜゜) 彼女の角がなくなると一気に人間らしくなったけれど、なんとも痛々しかったです。 無邪気に笑うペルティーちゃんにとても切ない気持ちになりました・・アイするってイタイ(´;ω;`) EDは「待ち人来たれり」が好みです♪ (が、EDをコンプするとその為に彼女がどんな目にあったのか、これからどうなるのか・・が頭に浮かんで安易に喜べないというところが、深いなぁ・・ってなります。) @ネタバレ終了 異種間の愛が新鮮でした、素敵な作品をありがとうございました!^^
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スペースポリス☆ミルシュラーゼ個性的で可愛いキャラクターデザインと宇宙を舞台にしたSFの雰囲気が気になりプレイさせていただきました。 それぞれのキャラクターに得意分野や役割があってキャラが立っていました。全ED回収できました! 一匹狼ハッカーなノヴァくんルートは、シュピカちゃんがノヴァくんの闇を光で溶かしていく感じがとても良かったです。 優しいアンドロイドのトラくんルートは @ネタバレ開始 最後ふたりで逃げるところでドキドキしました!別ルートで攻略対象のノヴァ君が敵側に回ったのは意外な展開で面白かったです。 @ネタバレ終了 個人的にお気に入りのキャラはエアリーちゃんです。 ショタみのある合法ロリっぽい可愛い見た目なんだけど、自分のやりたいことがはっきりしていたり友達想いだったり声がちゃんと成人女性なところのバランスが絶妙に好き…!
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親友を攻略したい!おまけ版文化祭の準備をしている淳一くんと稔くんが一緒に下校するまで… の放課後の一コマを描いたお話でした。 掌編ですがしっかり甘さを感じられる、 かわいいかわいいお話にほっこり癒されました! この物語だけでもほっこりできると思いますが、 二人の関係性をたっぷり味わうためには 前作を読んでからのプレイが断然オススメです! @ネタバレ開始 前作に引き続き、とにかく二人の会話、関係性がとてもイイ…! 今作は恋人になった後ではありますが 、友達の期間が長かった分まだちょっとカップルとしてはぎこちなかったり、 友達感が抜けていないところが、逆に初々しくていいな~青春だな~と微笑ましく思いました。 相変わらず主導権を握っているのは稔くんかな?と思いきや、 肝心なところは淳一くんがしっかりツボを押さえているのも素敵ですね。 死ぬほど好きだなんてカッコイイ…!! なかなか口に出して言えないほどの大きな愛を、 ちゃんと言葉にして伝えられる淳一くんはやっぱり男前だなと思いました。 気持ちを伝えるってホント大事!照れ顔の二人にもキュンキュンしました!! 前作では二人が付き合うまで…で、二人のラブラブ要素をもっと見たいな と思っていたので大大大満足! タイトル画面の二人の笑顔とか淳一くんの満面の笑顔とか、 幸せそうな二人の姿がとても嬉しかったです。 美味しいケーキを食べながら更にラブラブしてほしいなと思いました! @ネタバレ終了 読み終えて、ああ~やっぱこの二人いいなぁとしみじみしちゃいました。 叶うならばもっと見続けていたい…! ぜひともシリーズ化して二人を描き続けてもらえたら…なんてこっそり期待しています。 青春ラブストーリーとしてだけでなく、 自分の気持ちを伝えることの大切さにも気付ける温かな作品でした。 ありがとうございました!
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生きるその先に -岐尾森編-頑丈さハイスペック☆男子でよかった!なんて思ったのも束の間、不思議な女の子との深夜のボーイ・ミーツ・ガールなんてワクワクする~とワクワクしている場合ではありませんでした…残された余命は14日!! キャラクターたちと日常を楽しみながら選択肢で分岐する正統派ギャルゲーです。 シナリオが秀逸で、涙腺最弱族の筆頭である私は深夜にボロボロガン泣きでした…!! 夜中からプレイして朝ご飯を挟んで、昼ご飯前にプレイし終えるくらいガッツリと遊んでいました。 目玉腫れ腫れお化けになるくらい泣きました。 攻略順は鬼晶さん→結さん→水輝さんです。 @ネタバレ開始 序盤で主人公が眠っている時に見た「いつかこの痛みが苦しみが報われると、独りで悲しみに耐えた先に、生きるその先に未来があるのか、神様教えて」と涙する誰かの姿(大体予想はしていた)に、後々に衝撃を受けて涙を流しました。 夏生さんのお姉さんの謎など徐々に出てくる謎とその謎が明かされていく、いわゆる本作の謎などがすべて明かされるルートが鬼晶さんのルートだと思うのですが、最後までプレイすると「終われない…!! これでは終われない!!」と泣きながら悔しさの拳を握ることになりました。 記憶を取り戻していくことで徐々に体に不調をきたしてしまった夏生さんのために力を使い果たしてしまった鬼晶さんが、夏生さんの知らないところで負傷してしまったところから「ああ、もうこれここから涙腺崩壊の流れだわ」とティッシュスタンバイ(デュエルスタンバイ系のニュアンスで)。 案の定、鬼晶さんのことをしっかり思い出したのに別れることになってしまい、涙が止まりませんでした。 とてもとても長い時間を生きてきて、夏生さんのためなら命だって惜しくはない、誰よりも何よりも大切な夏生さんのためならなんだってしてあげたい…本作の全ルートを経た後だと、鬼晶さんが夏生さんのためならば自分のことなど二の次にする姿を見てきたので、こんな報われない終わり方は駄目だとまた泣きました。 棘の道を血まみれになりながら歩いてきた人の終わりが、その旅路の最後がこれでは報われないと。 序盤で見た夢の「いつかこの痛みが苦しみが報われると」には遠すぎて、チキンは!!納得が!!できませぬ!!(ズビビビビビビ!!/涙を拭き鼻をかみながら) 大切な大切な人であるおねえちゃん(鬼晶さん)のほとんどすべてを忘れて生きていかなくてはならない夏生さんのこの終わり方は…本作においてはこれはこれで完結とは分かっていても、誰も幸せにならない!! お姉ちゃんも夏生さんもプレイヤーのチキンも誰も!! みゃあすけ隊長様、どうか幸せにしてください…!! 覚醒編、楽しみにしています…!! 結さんルートの後悔の真相には泣きました。ボロボロに泣きました。鬼晶さんルートで泣いたのに、まだ泣く。 涙の貯蔵庫が空になるまで泣きます…!! 一番初めは桜をガリガリする結さんに「え、どうしたの!?」とちょっと引き気味だったのですが、一年ごとに繰り返す幻の存在として記憶も失ってしまう中で桜の木に刻むことで悔しさと痛みで自分をかろうじて保っているという真実に絶対に救ってあげたいと思いました。 最後の姉妹の会話にはもう泣けて泣けて…10年越しの「おねえちゃんと呼んでほしい」という、苦しみ抜いた先の救いに涙が止まりませんでした。 先に鬼晶さんのルートをクリアしていたので夏生さんが「俺が結さんの代わりに(桜の木の神霊に)なる」と言い出した時には、鬼晶さんは絶対に「そんなことはさせない」と思っていただろうなと思いながらプレイしていたので、最後のこの姉妹の終わり方には胸を撫で下ろしつつ、結さんとまた再会できたのがとても嬉しかったです!! 車椅子生活ではありますが、遠くない未来に夏生さんと二人で歩きながらこの桜を見に来る日が来るのだろうなと、心があたたかくなりました。 水輝さんは出会いの時からとても元気いっぱいのイメージでいたので、中盤以降のお兄さんがどんどん関わってくるところから、弱いところをもっと見せてもいいんだよ・頼ってください…!という気持ちでした。 お兄さんが不幸にも亡くなってしまい、しかもその直接的な原因が自分であるがために「これは罰だ。自分が死ねば許されるのか」とまで思い詰めてしまう姿が苦しかったです。 兄が妹の幸せを願わないわけがない!!と握り拳をして読み進めていたら、やっぱりそうだったので本当に良かったです…!! あんなに水輝さんを大切に思っていたお兄さんが、天地がひっくり返っても宇宙が新しい創世を始めても神に脅されても、水輝さんに不幸になってほしいとか死んでほしいとか、そんなこと思うわけがない!!と信じていました。 水輝さんの最後の幸せいっぱいの抱擁スチル、髪の毛がハートにくるりんとなっていて可愛かったです! オマケの春生さんと秋生さんの暴露話、とても面白かったです! 2006年当時のスチルもそれぞれ雰囲気があってすごく綺麗です! お気に入りは当時は鬼晶さんの耳が尖ってたんだよの一枚です。 おねえちゃん・おねえちゃんがおねえちゃん・おにいちゃんになったというエピソードや、実は当初は鬼晶さんではなく結さんがメインヒロインだったエピソード、極めつけは鬼晶さんのおねえちゃん設定はリメイクするにあたって入ってきた…など、驚きのエピソードがいっぱいで大満足でした。 女の子3人分の物語は、どの子も本当に素晴らしい物語でした。 日常会話もすごく面白く、それぞれのキャラクターに思い入れができていて、気がついたらそれぞれのキャラクターが背負っているものに涙・涙・涙でした。 一番好きなのは鬼晶さんです。 報われないかもしれない、でも前へ歩み続ける…と人知れず苦しみながらも歩み続けるヒロインは私の酸素レベルで大好き好き好きなので、もう本当に大好きです!! このタイプのヒロインと出会うと、お肌が水をバシバシ弾くようになります! 最後に。 とても長い感想になってすみません…! シリアス大好きチキンなので、本作は本当に本当に大好きな作品です!! ここまで読んでいただきありがとうございます! @ネタバレ終了 ギャルゲーはギャルゲーでも、主人公が総モテハーレムになったりするようなタイプではなく、物語としてガッツリ読ませて心を鷲掴みにして震わせてくる感動タイプですので、万人にオススメです!! シリアス大好き・感動して泣きたい方には絶対にオススメの作品ですので、是非遊んでください! 素敵な作品をありがとうございました!
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The Hotelブー・ブー・ドールズをプレイしてからこちらのタイトルをプレイさせていただきました。 本当は一泊だけのはずだったのですが、連泊になりました(笑) とても耳に残る不思議で印象的なBGMが大変良かったです…が、いつの間にか迷宮探索音楽になりかけていたので、2周目は腰を据えてのプレイ、脱出ゲームだったのかこれは!?という思いとともに、無事に最後まで辿り着けました。 鳥乙女さんが可愛くて、思わずもう一泊…いえいえ、駄目です、気を抜いたらそのままエンドレス宿泊になってしまう! 鳥乙女さんたちはブー・ブー・ドールズで姿を見ていたので、頭の中で「こんな感じかな」と情景を思い浮かべながらプレイさせていただきました。 素敵な作品をありがとうございました!
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ブー・ブー・ドールズ誰だって運が悪いよりは良いほうがいいに決まっている。『幸運の家』と呼ばれるその家は住民が頻繁に入れ替わることで有名なのだが、果たしてその真相は?を解き明かしていく、読み応えのある物語でした。 キャラクターがとても個性的で、鳥乙女さんが特にかわいいです。 選択肢の量が多いのでどれを選ぼうか悩みますが、一つずつ丁寧に思考を整理していく主人公なのでエンディングへ到達するという意味ではあまり悩みませんでした。 この分岐量、いったいどれだけの管理が必要なのだろうと思うと、ただただ「すごい」しか出てきません。 サッと読むだけなら1時間程度で読みきれると思いますが、エンディングや分岐シナリオなどすべてを隅から隅まで回収しようと思うと結構なボリュームです。 データベースがちょこちょこ埋まっていくのが面白かったです。 @ネタバレ開始 鍵を持ち帰った後、再度家を調査しに行った時に、庭へ行くか・扉を調べるかなどとても細かな選択肢にどちらがいいのだろうと悩みました。 「ここで選択肢なのね!」とこうした細かい分岐まで楽しめました。 結論を出すための思考整理部分などの細かい選択肢も、頭を捻りつつ楽しませていただきました。 @ネタバレ終了 蜘蛛男さんや鳥乙女さんたち仲間と一緒に挑んだ『幸運の家』の謎の物語、とても面白かったです! 素敵な作品をありがとうございました!