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ゲーム実況OKの作品(実況前に必ず作品の概要や規約を熟読してください)

38680 のレビュー
  • 氷雨の記憶
    氷雨の記憶
    ピュアすぎてふるえた。上の選択肢のあとに下の選択肢を見ました。画面やBGMが美しくピュアな物語にマッチしていて、すごく好きな情景でした。私は下のエンディングがやっぱり好きなんですが、上のエンディングのピュアさを知ってるからこそでもある気がします。 ところでバス停っていいなと思いました。自分のことをいくら幽霊とか道ばたの石ころだと称しても、バスは止まってくれますよね。バスは(運転手が怠らない限り)どんな人も見つけて扉をあけてくれる存在なのだな~と、本筋から外れたところでしみじみとしました。
  • 手のひらの蝶
    手のひらの蝶
    愛しているから蝶の羽をむしる、という異様な行動を繰り返す主人公。丁寧な文章で語られる彼の内面に引き込まれました。 また、時折現れる手のみが描かれたスチルも雰囲気があって素敵です。 ストーリーも深く、プレイを終えてからも人との出会いや人それぞれの幸せについて考えたくなる作品でした。
  • 振り返ってはいけない道
    振り返ってはいけない道
    いろんな方が利用しているw 最後のダメ押しもいいですね。 先の方のコメント通り、振り向きたくなる仕掛けがあるともっとよくなるだろうなあと思いました。 いつの間にか道を間違えた? と疑わせ、明らかに目の前がヤバい所に続いてそうだったり、 後ろの方から肉親が助けを求める声が聞こえてきたり、 前方を誰かが歩いてて、そいつが振り返ってきたり。 プレイヤーに進むを選んどけば安全というのを疑わせるだけで、怖さは倍増するのではとおもいます。
  • イミュ・アカナムの迷宮
    イミュ・アカナムの迷宮
    まだクリアできてないですけど、余りに奥が深いゲームなので、興奮を抑えきれず感想を書きます。 とんでもなく面白いです! やり込み要素満点! 世界観の魅力度満点! 発想は何処から来たのかは、この場では伏せておきましょうね。 まだまだこれから、経験値などを稼ぎます。 前進あるのみ! ここまでのめり込ませていただき、ありがとうございます!
  • そこほれ!チャコフさん
    そこほれ!チャコフさん
    あほらしくて楽しく、しかもよくできたミニゲームでした。何度もやってみたくなります。ハイスコアは5000点でした。
  • 5文字TALKミヨコちゃん
    5文字TALKミヨコちゃん
    プレイすればするほど、他にどんな言葉が登録されているのかどんどん気になっていきますね。身体的なアクションのある反応が楽しいです。
  • たいくつエンドレス(Endless∞Boredom)
    たいくつエンドレス(Endless∞Boredom)
    あたたかみのある絵本なんだけど、 おはなし自体はブラックな方向にいくという、 そのギャップがドキッとして良かったです。 作中の行為をやっても満足のいく結果にはならないよ、 …という一つのメッセージかなと捉えましたが、 一方で、実際にエンドレスから抜け出る方法はなんだろう?と思い、 その策が何も浮かばなかった場合は怖いよなぁと思った。 過激なことをすれば主人公と同じことになりそうだし…。 考えさせられるうちに、 自分自身の思考がエンドレスに入りそうに… とても印象深い作品になりました。
  • 5文字TALKミヨコちゃん
    5文字TALKミヨコちゃん
    「よしよし」「いい子いい子」と甘やかしてくれるミヨコちゃんに癒されました。 特定の場所をクリックするとキャラクターに触れる点も凄いです! また、グラフィックも可愛らしくて、話しかけるたびにコロコロと変わるミヨコちゃんの表情(それから、時々聞く事が出来る声)にとてもなごみました♡
  • 貴方のワキが舐めたい
    貴方のワキが舐めたい
    目についたゲームを次々プレイしていたのですが、飛び込んできたタイトルのインパクトに負けて思わずクリックしたところ、まさかほんとうにタイトルどおりとは…!恐れ入りました。 うさみくんかわいいです(みためは)。
  • おシャ☆るな
    おシャ☆るな
    るな子ちゃんがかわいらしいうえに素晴らしいポテンシャルを秘めていた素敵な女の子だったのでとても楽しいゲームでした。あと衣装や下着のデザインや、お部屋のデザインも凝っていてすごい…かわいい…( ˘ω˘ )大人しめるな子ちゃんが個人的に一番すきです。
  • レイヤーif シュレディンガーの猫
    レイヤーif シュレディンガーの猫
    桃缶ひとつでこんなに大騒ぎになるとは。 どのルートもそれぞれ違う結末を迎えますが、この桃缶ヤバい、と察した主人公の勘は間違っていなかったのだなあ……。 どのルートも楽しめました。煙の演出が凝ってて好きです。
  • 真説安達ケ原
    真説安達ケ原
    安達ヶ原、というタイトルで赤ずきんから入ることみまず混乱し、 次から次に起きる超展開とそのパロディ元の多種多様さに困惑し、 怒濤の勢いで最後まで読み進めました。 くそう知識が足りなくてネタを全部拾えたとは思えない……。 ぜんぜんわかった気がしないのに妙に面白かったです。すごい。
  • To Myself ~記録の私と記憶のわたし~
    To Myself ~記録の私と記憶のわたし~
    程よい難易度の謎解きと、徐々に真実の見えてくるストーリーともに良くできていたと思います。
  • 公衆電話
    公衆電話
    アップデート後に再プレイ組です。 金属の丸ボタンを押す感覚がとても懐かしい……。 趣味や仕事を優先してしまい人間関係をおろそかにしてしまうという部分はちょっと身に覚えがあるので、主人公に親近感を持てました。 セ-ブやロードが無いタイプのゲームですが、電話番号をメモしていれば電話三回という時間制限的にもあまり関係が無いのでストレスなくプレイできました。 新しい番号を入手するたび、どんな人に繋がるんだろうとワクワクして楽しかったです!
  • 振り返ってはいけない道
    振り返ってはいけない道
    ひたすら道を歩き続けるホラーノベル。 振り返ったら死亡フラグが成立するとプレイヤーが分かっていることを前提にしたシステムで、 「いつまで進めばいいのかな…」と少し気が緩みかけたところでタイミングよくトラップが発動。 無事に切り抜けたと安心していたら、最後の最後でうっかりやらかしてしまい、敢えなくゲームオーバーに。 好奇心は何とやらと言いますが、すっかり作者さんの掌の上でころころされました(*ノε`*)
  • 不死の捜査録
    不死の捜査録
    登場人物のほとんどが怪しげな雰囲気を醸し出してる探索脱出ゲーム。 探索中にランダムで出てくる《アレ》の動きがいい感じに不気味で 初めて見たときはリアルでSAN値持っていかれるかと(ノ∀`) 敵とのバトルがじゃんけん形式なのですが、まずマスターに勝てなくてゲームオーバーになってしまう自分のリアルラックのなさを実感しながらも、這這の体でようやく脱出。 適度な謎解きとクトゥルフ要素のある良作の短編ホラーでした。
  • イービルウィッチ
    イービルウィッチ
    犯人と理由はわかったものの、その単語にたどり着くまでに少し時間がかかりました。 ですが、あれだけのヒントでもきちんと正解が導き出せるというのは、推理ものを作る人のすごさだと思います。(自分は作れないので) まだまだシリーズは続くのでしょうか。 気になります。
  • ラストサマー・バケーション・イン・ザ・ダーク
    ラストサマー・バケーション・イン・ザ・ダーク
    ダークな話のはずなのに何故だか晴れやかな気分です。思いっきり遊んだ幸せな夏を手放せずにいたら、分かち合う相手がいなくなってしまった。そんな世界が、彼女にとってはとても苦しかったのですね。
  • メグリモノ
    メグリモノ
    幽霊ちゃんの動きがかわいくて和みました。ちょっとふっくらしてるのがとてもいい。私としてはこのまま親睦を深めたかったのですが、そう上手くはいかないのですね…。記憶はあるのだなと思うと余計につらいといいつつ、好きなお話でした。
  • 公衆電話
    公衆電話
    アップデートされたと聞いたので、以前実況プレイで見たことがあったのですが自分でもプレイ。 ゲームオーバーを繰り返しながら拾い集めていく、良い周回ゲーム。 詰むことなく出来るのでストレスもなく楽しめました。3コインで電話をかけて脱出する、という新しい発想でとても面白かったです。 文章とほんの少しのSEだけで構成されているというシンプルさなのに夢中で出来る魅力が詰まっています。全部エンディング回収できました!