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63046 のレビュー
  • 大掃除
    大掃除
    とっても素敵なゲームを遊ばせていただき、ありがとうございました。 エンドに至るまでの場面も共感する内容が多く、とても感動させていただきました! 全クリエイターに送りたい作品です!! 今後も楽しみにさせていただきます!
  • 「八木君は後輩くん」
    「八木君は後輩くん」
    @ネタバレ開始 タイトルで既にオチがついてるのは気が付いていましたが、主人公が分かったうえで気付かないふりをしているのと、記憶を完全に失ってしまったコウ君に対して罪悪感を抱いている描写がないのにゾワッとしました。 お似合いだよ2人とも…… @ネタバレ終了 「健気~~!」の一言で片づけるには「彼」の内面があまりに幼くて、無性に切ない気持ちになります。 最初のエンドが悲惨だったので、未来あるハッピーエンドがあって良かったです。
  • ふきのとう
    ふきのとう
    単色背景でも情景が目に浮かぶシナリオで、二人とも、季節を感じながら『今』を大切に生きている様子が良かったです。 とても美しいと思える作品でした。 ありがとうございます。
  • 魔法少女にうってつけの日
    魔法少女にうってつけの日
    スタート直後勢いに圧倒されてしまいました。 立ち絵の動きだけでも楽しめてしまいますが、色々なことを深く考えて行くと更に楽しめました♪ 魔法少女がどんな魔法を使って活躍するのか? プレイ後改めて、タイトルを読んだ時。 『この日は、みつあしちゃんにとって、うってつけの日だったんだぁ(*'▽')』などなど。 もう1度、登場人物の面白い激しい動き見に行ってきます! 楽しい時間をありがとうございました♪
  • カピバラとあそぼう!
    カピバラとあそぼう!
  • ロベリアの/嘘
    ロベリアの/嘘
    スタートしてから少しの間、なかなかストーリーが理解できずにプレイしてましたが、徐々に色々なことがわかってきました。 しかし、2周目の方が更に理解が深まり、その分切ない気持ちになりました。 色んな形の愛があるんだなぁって思いました。 BGMと背景や立ち絵などもファンタジーな雰囲気を更に感じさせてくれました。 @ネタバレ開始 バッジゲットを試みたのですが、ゲットできなかったです(/ω\) @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。
  • だから、私は悪くない
    だから、私は悪くない
    とても興味深いストーリーでした。 人間の欲深さや人間の幸せについて、私も良く考えることがあったので『そうだ!そうだ!』とか『確かに...』と幾つもの事に共感してしまいました。 @ネタバレ開始 『たった1,000円』と感じる人と『えー!1,000円も!』と感じる人や やわらかいお肉しか食べない人が『もう、肉に飽きた』と思うこと、 一方では硬いお肉でも『わぁ!お肉だー!』と感激する人がいたり。 (例えが貧弱すぎますが(;'∀')) しかし、こちらの作品は壮大なスケールで、人間の究極の幸せを導いてくれた! 幸福であることに絶望するよりは、必死で生きる事に幸せを感じられた方が、幸せなんだ! と、改めて思い知らされました。 @ネタバレ終了 素晴らしい作品をありがとうございました。
  • 夢見た少女のニルヴァーナ
    夢見た少女のニルヴァーナ
    登場人物、ストーリー、BGM、グラフィック… どれも素晴らしい作品でした。 キャラクターがかわいいだけでなく、ストーリーとの関連性もしっかりしているため魅力がさらに増し、終わりもきれいにまとまっていて 終盤はつい一気に進めてしまい、夜更かし&寝不足になってしまいました。 とにかくストーリー、BGM、キャラクター全てが魅力を引き出しあっている 作品でした。 個人的にはあずきちゃんがお気に入りです。 最後に… 「これ無料でいいんですか!」 そう思えるほどハイクォリティな作品を作っていただきありがとうございます!!
  • 在庫がなくなる前に
    在庫がなくなる前に
    RPGが苦手な私でも、2時間程で見習いから店員になることができました! 色々なアイテムが出てきて、強化していかれるので2.3周目あたりからは、サクサク敵を倒せたので、爽快感がありました♪ バッジをゲットして、最後まで見ることが出来て良かったです! 楽しかったです♪ ありがとうございました。
  • ぼくと死神
    ぼくと死神
    絵心くんがいろんな人(?)たちの心を揺れ動かすハートフルストーリーでした! 一人一人のキャラが可愛くて、個性的で、すごく癒されました。 @ネタバレ開始 好きなものは好きなままだったよ、って本当にそうですね。 絵心くんはこのまま純粋にひたむきに成長していってほしいです(*´∀`*) @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • 【百合】先輩が妹の最後の夏
    【百合】先輩が妹の最後の夏
    美術部を舞台に、主人公「白井深雪」さんが敬愛する先輩「夜空花火」さんの誕生日を祝うまでの、初夏の数日を描いたお話でした。 不思議なタイトルと、素敵な絵柄に惹かれてプレイさせていただきました。 ラフのような自然さがありながら均整の取れたイラストが、美術部という舞台にとてもマッチしていると思います。また透明感のある淡い色彩が、青春の日々を描いた作品によくなじんでいるとも感じました。 絵柄の美しさだけでも雰囲気抜群でしたが、二人の瑞々しいやり取りや先輩の抱えている秘密など物語にも深い味わいがあり、とにかく世界観が素晴らしい!引き込まれました。 @ネタバレ開始 更に読み進めていくとわかるタイトルの意味と、そのタイトルのつけ方が本当に素晴らしかったです。この言葉以外で表せないだろう秀逸な表現に脱帽しました。 生きている限り必然的に訪れる、追い越してしまう瞬間。どうあがいても逃れられないからこそ、葛藤してしまうのかもしれませんね。辛い。そんな先輩の心を深雪ちゃんの存在が、笑顔が救っていたのかなと思える最後の二人の会話、最高でした!! 侘しさを感じる夕暮れの中で、明日という光を見出せた二人の姿がとても眩しかったです。きっと二人は「これから」だと思える素敵な結末でした。 そしてお互いを思い合う二人の関係性もとても尊かったです。特にマニキュアを塗るシーンでは明確な言葉はなくとも先輩の深雪ちゃんへの思いが感じられる気がしましたし、プレゼントを受け取った時の「大事にする」もまるで「(深雪ちゃんのことを)大事にする」と言っているかのようで感動でした。 それにしても、好きな人にマニキュアを塗ってもらうというのは…グッときますね!心擽られました!! @ネタバレ終了 切ないけれど、最後には晴れやかな気持ちになれる読後感のよい作品でした。ありがとうございました!
  • 夢見た少女のニルヴァーナ
    夢見た少女のニルヴァーナ
    手元でおおよそプレイ時間10時間程度の力作となります。遊び応えのあるクオリティの高い長編ADVとなっておりますので、興味がある方には是非プレイをお勧めできます! ファンタジー展開が魅力のシナリオは興味深い設定で、序盤の伏線も終盤の盛り上がりも堪能できました。特に終盤はボーカル曲を含む演出が秀逸で、長いプレイ時間に見合った感動や達成感が味わえて非常に良かったです。 グラフィックはご覧の通りとても綺麗で、立ち絵だけでなくイベントCGも豊富でした。キャラクターは可愛さと色気が両立されていて魅力に溢れていました。声優さんの演技もみなさんとてもお上手で作品世界に引き込まれました。シナリオの進行の中で各キャラにスポットが当たる構成も良かったです。 最後に主題歌が非常に良かったです!クリアするまでの間はゲームを起動していない時も何度も聴きました。クリア後に改めて聴くと感動が甦りますね。非常に良かったです。 正統派長編ADVは作るのに莫大なエネルギーがいると想像できますので、 こういった作品をきっちり完成させられただけでも凄いことなのに、 ラストが特に素晴らしくてプレイ後の満足度がとても高かったです!
  • 転生したら記憶喪失でカレー屋だった件
    転生したら記憶喪失でカレー屋だった件
    思いもよらない展開と着地点で、非常に楽しめました!! アクロバティックな進行なのに置いてけぼりになる気配すらなく、 きちんとプレーヤーを結末まで誘ってくれるテキストのお上手さを感じました。 章で細かく区切りつつもかなりテンポ良く話が進んでいくのもとても良かったです。 自身はかなりのカレー好きを自負していますが、カレークイズが結構ムズい! (いや、カレーじゃなくて一部コーヒークイズでしたし) プレイ時間は30分弱くらいでしたので、是非、事前情報を得ないで即遊んでほしいです。
  • white*out
    white*out
    主題歌も流れるOPムービーが印象的な作品でした。 全13章+αに加え後日談やあとがきも盛り沢山ですが、1時間かからず完走しました。 全編を通じて主人公の成長が描かれ、見守っているうちに保護者のような感情が芽生えました。 友人の晃がともかくイイヤツでその一点だけでもセッタは恵まれているよなぁ、と。 何が凄いって本作の制作者さんは 企画、イラスト、シナリオ、スクリプト、主題歌の作詞、ヒロインの声と八面六臂の大活躍。 ここまで色々と自力でできちゃうのは本当に凄いと思いました!
  • 凪ノ恋
    凪ノ恋
    海の恵み豊かな農村で暮らすスイリンさんと、女性が剣を握ることが珍しい世で凛と剣を握るサハナさんとの物語、とても面白く感動的でした。 「そういうことかー!!」と、とある地点で度肝を抜かれました。 サハナさんの凛々しさとクールに見えて激情を秘めているところ、実は並々ならぬ想いを秘めているところなど、サハナさんの魅力に終始ドキドキさせられたギャルゲーでした。 世界観がしっかりと練られている&キャラクターとのやり取りや関係、双方の気持ちなどが丁寧に少しずつ変化していくシナリオが秀逸で、最後まで楽しませていただきました。 @ネタバレ開始 サハナさんの外見がとても好みだったので勢い余ってサハナさんのストーリーから始めました。 その後でスイリンさんのストーリーを読みました。 お祭りで腕を取るサハナさんが可愛すぎて失神しかけましたが、その後の彼岸花の髪飾りを経て、相思相愛であることを知った二人の夫婦生活が……サハナさんのデレデレぶりが、心臓がいくつあっても足りませんでした……!! かわいすぎる、この新妻っ!! そんな新妻サハナさんをニコニコ眺めていたら、アオイさんの嫁ぎ先の話を挟み、そのまま出立した先で物語終了……え、これはいったいどういう……???と慌ててスイリンさんのストーリーを読むことにしました。 スイリンさんのストーリーは屈託のない笑顔がかわいいなーと終始ニコニコでした。 記憶喪失のカイさんが村の皆に受け入れられてよかったーと思っていたら、ずっと助けてくれたラオさんが亡くなってしまって寂しくなりました。 スイリンさんの物語は場所が移動したり国や家同士の政治的なアレコレがない代わりに家族に重点が置かれていて、その分、会話がとても楽しかったです。 そして、そんな楽しさだったからこそ、ラオさんが亡くなられたことが寂しかったのにスイリンさんまで蝕斑に罹ってしまって、もう「ああああ……!」と画面の前で頭を抱えていました。 しかも薬草を手に入れた途端にカイさん、落ちるし……というわけで、タイトルが変わってすぐに時化編に進んだら―――とんでもない事実が待っていました。 なるほど、そういう……しゅ、主人公ーーーー!!!!!! マサヒデさんが記憶を失ってカイさんとして暮らしていたのか……と驚愕でした。 先が気になりすぎてノンストップで進めていたら、本作で唯一の選択肢と呼べる「どっち選ぶ~?」が出てきて「どちらも選べない!!」と悶絶しました。 2人とものストーリーを堪能し、お腹いっぱいになりました。 プレイ中ずっと、サハナさんが涙する度に「泣かないでー!」と画面の前でオロオロしていました(笑) スイリンさんを選んだルートのサハナさんとの決着で最後の「行かないで、独りにしないで」に「ぴぎゃー!!!」と変な悲鳴が出ました。 サハナさんが本当に好きすぎて、そんな涙は本当に一番見たくない涙でした……マサヒデさんがプラナリアみたいに分裂するしかないと本気で思いました。 スイリンさんと生きるマサヒデさんとサハナさんと生きるマサヒデさん……2人いないと2人ともが幸せになれないじゃないの!!(絶叫) サハナさんルートでは、終わった後のサハナさんのりんご飴の一枚絵がとても可愛らしかったです。 どちらの物語の終わりも国の情勢などから未来に困難はあるかもしれませんが、2人が幸せになることを願っています。 ……ところで、こんな大ボリュームの、商業作品なのではと思うハイクオリティな素晴らしい作品がフリゲでいいんですか? @ネタバレ終了 もうとにかくサハナさんが好きすぎて、後編ではサハナさんが傷ついていることが分かる心苦しいところが出てくる度に「マサヒデぇええ!!」と画面の前でマサヒデさんを叱咤したり、オロオロしたりしていました(主人公、本当にごめんね……君は君で色々抱えているのに) シナリオ、音楽、グラフィック、ボイスなど全てがハイクオリティで、フリゲでいいのかと思う圧倒的なボリュームの作品でした。 サハナさんが本当にただただどこまでも愛い素敵な物語でございました(大事なので結びにしました) とても素敵な作品をありがとうございました!!
  • 負け犬の癖に吠えるな
    負け犬の癖に吠えるな
    注意書きにもありますが、暴力の嵐、モザイク込みでの猟奇的表現があるので、それらが苦手な方は要注意です。なんでもOKかつどこまでも病んでる青年が大好きな方にはこの狂った世界をオススメしたいと思います。 主人公の優太くんのラック(幸運値)はどれだけマイナスなんだと心配になるような、最初から最後までひたすらに重なり続ける不幸と絶望の物語でした。 現実世界にいたら光の速さで全速力で逃げ出しますが、美咲さんのイカれ狂いっぷりが凄まじく、どこまでも狂気を培養し続ける姿が好きな人にはドストライクなキャラなのではないかと思いました。 @ネタバレ開始 ご、ご両親が画面に初めて映ったと思ったら、まさかのモザイク肉塊ーー!!! このシーンが一番怖かったです…(涙) 現在実装されているエンドは2つのみということで、この地獄から優太くんが幸せになれるエンドは実装されるのか気になります…!! @ネタバレ終了 かなり重たい話、こってりした絶望感が続くので、めちゃくちゃ元気がいいハート・メンタルの時にプレイすることをオススメします! 素敵な作品をありがとうございました!
  • 緑山くんと肝試し
    緑山くんと肝試し
    雷の音や雷の光を見ると「空を疾る光まで見せてくれ」とまで思う私は緑山くんにドン引かれること間違いなしなのですが、緑山くんは緑山くんでルートによっては「み、緑山くん…???」と逆に私の方が一歩後退ることになりました。 エンド1-6まで無事に回収できました。 ルートによってハッピーになる場合もあれば、ガラリとテイストが変わりサイコホラーになる場合もあり、選択一つで主人公の未来が180度変わる展開がとても面白かったです! @ネタバレ開始 緑山くんと無事にお付き合いしてサイコホラー要素が顔を見せずに何事もなくラブラブに終わるエンドから入った後で緑山くん豹変何者ホラールートをクリアしたので「ちょっと目を離した隙に緑山くんに一体何が!?」と思いました。 「行かなくていい」と仰る緑山くんの背後の窓には「どう考えても誰かの手がー!!何かいるー!!」となり、このまま留まっても外へ出てもどちらもバッドエンドな雰囲気しかないのですが!?と、ホラー部分は普通に怖かったです……くすん。 さっきまで雷怖いと震えていたのに、今はケロッとして怖い顔して主人公に迫るなんて、緑山くん本当にどうなされた!? ついさっき見たエンドではラブラブでニコニコしていたんだけれど!?と、物語の展開の変わりっぷりに翻弄されました。 作者様のとっつきやすく軽快なテンポと魅力溢れる文章は今回も健在、むしろ今回はルートによってテイスト違いもあってか一際輝いていました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • 【フルボイス】明晰スリープラーニング
    【フルボイス】明晰スリープラーニング
    フェスのゲームはたくさんプレイしてきましたが、タイピングゲームは初めてでした。 タイピングにはそこそこ自身があったのですが、ノーマルでも意外と難しく感じました。 基本的には日本語を見て下のローマ字は見ないで打ち込むということをしていたので、タイプミスによる自滅はあまりなかったのですが、それでもどこかでミスすると焦りますね! 細かいところですが n nn など、様々な入力がその方のタイピングに合わせて選べるのがすごく親切だと思いました。 そして、指定された文章をこんなに多くタイピングをしたのは、久しぶりでした。 普段、仕事で大量にタイプしているにもかかわらず、腕が相当なまっているなと感じました(笑) そういう意味でタイピングの錆落としにもなりました(笑) すごく丁寧に作られていると思ったのが、制服を選べる…のもそうですが! タイピングがまったくできない方にもお話を楽しむことができる、ノータイピングも選べることです! これからプレイされる方で「タイピングが勝てる気がしない…」という方も、タイピングのないモードで是非お話を楽しんでほしいなと思いました(私は初回で正史へ行けたので、選択肢も難しくはなかったかなと思います) 用語解説もついていて、そういった細かいところを見る楽しさも素敵でした。 『Kill Me If You Can』もなかなかの難易度でしたが、こちらはこちらで難易度が高めでした。 本作も大変歯ごたえのあるゲームでした。 素敵な作品をありがとうございました!
  • 密室から財布を取り出す方法
    密室から財布を取り出す方法
    教室に忘れてしまった財布がなくなっていた……目撃した人の証言や現場の状況から真実を探し出す、ゆるっと読める小話的な物語です。 選択肢はありますが基本的にはとても簡単なので、物語に集中できました。 推理好きな彼女のために、お話をミステリー風に話す主人公のやさしさが「いいね!」とニコニコするお話でした。 軽快な音楽とともに進む学校で起きたちょっとしたミステリー、最後まで楽しく読ませていただきました。 素敵な作品をありがとうございました!
  • 八月は星の調べの館から【Ver.2.0】
    八月は星の調べの館から【Ver.2.0】
    シャーロック・ホームズがいたら、この館の事件は晩餐会の余興として美しい旋律のように鮮やかに解かれていたのかな?と思う人が死なない日常ミステリー、堪能させていただきました。 人が死なないので怖くないという安心感から、物語にしっかりと入って最後まで読み終えられました。 舞台となる別荘の持ち主である星条家の皆さんが音楽一家でもあることから、音楽に関わるミステリーに仕上げられていて新鮮でした。 犯人は確信はなかったのですが、たぶんこの人かなと違和感を感じた人がいたので「きっとあなただ!」と選択したら当たってビックリしました(ポンコツ探偵) が、私が感じた違和感とは違う真相が明かされたので、私の違和感はただのミス推理(笑) 音楽が軸の一つとなっているので、それぞれのシーンでの音楽もとても耳に残る心地良い選曲でした。 キャラクターも一人一人しっかりと作り込まれていて、本作だけで終わってしまうのはもったいないと感じる魅力がありました。 素敵な作品をありがとうございました!