チップを送付できる作品
35244 のレビュー-
いどだどゲーム風ノベルゲームトンデモなシチュを連続で出してしまって大爆笑しましたww 選択肢によっては比較的まとも?なシチュも出るのですが… しかしこういう発想はなかなか面白かったです。 ランダムボタンがあってもよかったかな、と思いましたが… ちなみに、私のところでは、いどだど、ではなく、いつどこゲームと呼んでましたね。 JAVAscriptのゲームとして個人サイトに置かれてる時代があったり…なつかしいです。
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振り返ってはいけない道ホラー好きでもビックリ系が苦手なので、心臓に優しく楽しめました。選択肢が一気に増えた時は少々ギョッとしましたが。振り返るごとに「次何が来るかな」とワクワクしてました。電話来るの「喋ったー!」となってテンション上がりました。音声が崩れていくのもグッときました。 オプション画面はポップなテイストになっていたので、もう少しシックな暗い色合いのほうが、ホラーチックになってもっと良いなと思いました。
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おじいちゃん、お見舞いに来たよ謎多きポップなホラーでした。ランダムで孫の台詞が変わるので、色々試せて楽しかったです。音楽も数種類あって驚きました。激しい曲急かされて好きですw 孫よ、お前は一体何なのだ……何気に彼岸花があるのも気になりますし……怖がりながら孫?の狂気に笑わせてもらいましたwお爺さんも孫も治りますように。
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Fluffyトチカさんがヤンデレな話かと思ったら、マナメ君はのんきだし、トチカさんはぼんやりしてるし、予想以上にほのぼのしたお話でした。 二人ともすごいかわいい! ウブでかわいいですねー!! ヤンデレルートも良かったです。あいまいな態度はやっぱり取っちゃだめだよね。
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ときかけさんちのあさごはんとんでもない飯テロゲームでした… いまはもう料理なんてしないのが当たり前の時代に、料理をして、ふたりで幸せなご飯タイムを迎える。 そんなふうに、ときかけさんとノーラが平和な毎日を繰り返すゲームです。 謎が多い世界観でしたが、そんなふわふわした終わり方もこのゲームらしいなあ、という感じでした。 とてもあったかかったです。
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ひとりぼっちの魔女本当に一人ぼっちの魔女、のお話でした… 孤独は嫌だったはずなのにどうしてどんな道しか選べなかったんだろう。 せつないですね。 しかし主人公のお話はいずれまた語られるのでしょうか。
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お掃除大好き!シンデレラとってもかわいい作品でした!! 本当にシンデレラちゃんの頭の中にはお掃除のことでいっぱいで…そのため、ガラスの靴とかそういうロマンチックな話にはなってないのがちょっと面白いw お掃除ロボもかわいいです! 一家に一台ほしい! 乙女ゲーっぽい雰囲気はありますが、恋愛、というほど関係が進行するものではないので、男性でも楽しめる作品だと思います。
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空似短いシナリオの中に、稲生の抱えていた重荷を解消するエピソードもあり、また、今後も頑張りたいという夏木の前向きな気持ちもあり、さわやかな気持ちでゲームを終えることが出来ました。 とりあえずめちゃくちゃラーメン食べたい。
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ランドセルを背負ったねこストーリーもイラストもゲーム進行も可愛い!!に特化したゲームでした。 敗北時の服が破れるってのもまた萌える
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暗き夜よ、汝の名は女なりクリアして、タイトルの意味を納得しました。 そしてバーの正体もなんとなく気が付きました。 贖罪と罪悪感と、そういうものを夜が覆い隠して、でも明るい場所に出たから、主人公がうちに抱えていたそれらがすべて明るみに出てしまったかのような作りにため息が出ました。 トゥルーエンドでも、彼は何か納得を得られたのかと思うと切ないです。彼ばかりが悪いわけじゃないのになあ。
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性菩薩降臨始終困惑しながらプレイし、クリアしたけどやっぱり困惑が収まりません。 なんか嵐のようなひと時だった。 相変わらず勢いのある作品であり、そしてその勢いがたまらなく好きですw しかしBBAに色仕掛けされて勧誘されて話にノっちゃう街の人々の性的嗜好が不安で仕方ありません。
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時ヲ刻ムハ怪奇ナリ怖い、というよりは、不気味、得体が知れない、みたいなお話が多めの合作短編集。 クリームソーダのお話はちょっと優しかったりもするのですが、完全に会ってはいけないものに追われてみたりとか、ぞくっとするものもあったりして、様々な作風で楽しめました!
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Darling/milk付き合って三か月のラブラブカップルの会話…、もうめちゃくちゃ甘かったです…。ちょっと初々しさもありつつも、ああ、お互いを想ってるんだなあっていう…
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僕を殺す瞳ドット絵と色遣いがとても好きで独特の雰囲気にどっぷりはまっております。 ブラウザ版でプレイしていて8月23日のみ少女が家具よりも奥の方に見えるのはもしかして意図されていないものではと思いコメントしました。 今後の作品も楽しみです。
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今日は恋するひなまつりちょっと抜けている女雛様がとても可愛らしい作品でした。 アニメーションや表情の変化などが多彩で非常に凝っていて、種々表れる人形たちの可愛らしさ、かっこよさ、美しさ、コミカルさがとても引き立てられていたと感じました。 個人的には謡君推しです。 背景やUIも上品で作品にあっていて、特に各エンドの終わり方の演出は本当に見事だなと思いました。 女雛様達が人形であるという設定もうまく生かされていて、それも合わせて最後のエンドにはほっこりさせられました。 幼いころ同じように見えていた雛人形もよく見ると個性があったんだろうなあと、そんなことを考えながら読ませていただきました。
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ボクを育てて! ニャンダー星人トゥルーエンドに辿り着けないにゃ。 でも、おもしろかったです。 アニメーションがいいですね。
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瑠王一族一人のために全てを失うことはとても悲しいことですが、その一人を本気で愛しているのなら、本人にとっては良い未来が掴めるのでしょう。周りから見れば、どれだけ闇の中にいようとも…。 悲しい物語だけど、確かな愛がありました。 親子の愛、男女の愛、師匠と弟子との愛――全部が繋がっていて、だから、敵対もあって、相手を思うがゆえに譲れないものがあって。 感情的になるシーンが多く、想像を膨らませるところも多く、ぜひキャラクターボイスを入れてもらえるともっと良かったと思いました。 フェス用に短くしたお話だということですが、それでも十分なボリュームで詰め切れない物語がぱんぱんに詰まっているといった印象を受けました。 最後もちょうどいい塩梅でエンディングを迎えていて、あの二人にとってベストの生き方なのだと思えました。 話が多視点で色々な時間軸で進んでいくので、とっつきにくい感じもありますが、ぜひ皆さんにプレイしてもらいたい、読んでもらいたい物語でした。 泣ける。ただただ泣ける作品です。
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妖精組曲 -炎のじゃんけんバトル-ブラウザ非推奨とのことですが、うちの環境からでは特に問題なくプレイできました。ムービーもグラフィックも迫力があって、それ以上に癖の強いキャラクターたちで面白いです。
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クズカップルとポリアモリーlineでの会話が臨場感ある。ボケたりつっこんだり、いかにも気心の知れた恋人同士のようなやり取りが面白いです。
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軽くて重い話きっとそれは軽くて重い内容なんでしょう、と納得したいけれど、ちょっとその内容が知りたい。 けど、『僕』の要望、なんとなく想像がつくような気もします。