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36250 のレビュー-  
		                    
		                        
		                            
エレベーター ~性格不安定な僕とみよちゃんの物語~一昔前のレトロなゲームを思い出すグラフィックとBGMが魅力的です。懐かしいゲームを実際に遊んでいるような感覚でプレイできました。 一部、攻略に時間がかかったエンドはありますが、無事全エンドを回収することができました!完成度が高いので、どうやって作られたのかとても気になります。 @ネタバレ開始 エレベーターの中でとる行動によって主人公の性格と結末が変わる仕組みがとても面白かったです。 へんたいエンドでとても笑わせていただきました(笑) 途中でみよちゃんと課長の仲に怪しさを感じ始め、「ん…?これはまさか…」と思っていたのですが、本当にラストでそうなるとはww 除け者にされる主人公にもツボです。 けっこんエンドはとても素敵でした! みよちゃんと結ばれないエンドを先に見たので、エンドロールにたどり着けたときの感動も大きかったです。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました! -  
		                    
		                        
		                            
ティアマトの星影想定18時間のプレイ時間に嘘はなく、とても息の長いゲームです。 とは言え、1シーン1シーンが非常に丁寧に描かれているため、 長い作品、とは感じませんでした。 もっともっと、この世界のお話を読んでいたい……そんな気分になります。 キャラクタも非常に魅力的で、どのキャラクタがどんな風に出てきても、 または主人公・慧斗が1人語りをしていても、飽きることがありません。 音楽や背景、立ち絵もハイレベルかつ、 『ティアマトの星影』の世界を彩るのにぴったりの雰囲気でした。 しかし……それよりもすごいのは、作品の持つスケールの大きさです。 これだけのストーリー構成は、 作り上げるだけでもものすごい労力と技術が必要だと思います。 その上、『ティアマトの星影』はストーリーを描き切り、 完璧な完成された作品となっています。 とても……すごいのです。それ以上言葉にできません。 長時間作品に抵抗がある方でも、絶対にハマります。 ぜひこの美しく、壮大な世界に足を踏み込んでみてください。 ちなみに私は遠枝ちゃんが一番お気に入りです……! -  
		                    
		                        
		                            graduation各短編を読み進めることで、徐々に明らかになっていく先生の過去……。先が気になって次々読み進めました。 @ネタバレ開始 『卒業』というテーマですが、それぞれ『卒業』という言葉の捉え方が違っていて面白いです。単純に『学校を卒業する』だけが卒業ではないのだと思いました。 また、全てのお話で形態が全然違って(メッセージウィンドウやフォント、テキストの表示や演出)、それもとても興味深かったです。私もシナリオで参加させていただきましたが、他の方々のお話は初めて読んだので、楽しむとともに、一制作者として、勉強もさせていただきました。それぞれの作者さんの個性と独創性が光る演出でしたね。 それぞれの話は1000文字縛りのため、やはり少し物足りなさがありますが、日常の何気ない一コマや、映画のワンシーンを切り取ったようなお話で、とても楽しませていただきました。 一つ気になったのは、『昔の作品』という設定なのに、SNSが出てくる点でしょうか……(外でもない私の書いたやつですが……)。 (私を含め、製作陣はシナリオが別個に提出されたものだと知っているので気になりませんが、初見さんは戸惑うかもしれません) 先生の言葉に何度も共感したし、最後、感動しました。 無事に本にできたし、止まっていた先生の時間も動き出し、編集くんも前に進めるようになって本当に良かった……! @ネタバレ終了 あと、OPがとてもかっこよくて好きです。何回も聴いちゃいます。 制作お疲れ様でした!
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ヤドカリプレイしました! お話に緩急があって、短いながら読み応えのある作品でした。 多くを語るとネタバレになってしまうので割愛させて頂きますが、題名の意味を回収した時に「あ、この回収の仕方、好き」と思いました。 一つ、もの惜しいと言いますか… 最後から一つ前の選択肢が別の側面をもう少し見て見たかったなぁと思いました。 文章も読み易く区切っていらっしゃるので、読み易かったです! 楽しい時間をありがとうございました。 -  
		                    
		                        
		                            
ハイ ソーシャルディスタンス サークル ゲートオーマイガー…… 踊りだしたくなるようなダンサブルなナンバーでゴキゲンなタイトル画面から始まり、洋画のような小気味好い会話。 開始1分で『あ……これ絶対自分が好きなヤツじゃん』と確信しプレイさせていただきました。 怒涛の如く押し寄せるカオス具合も『まぁ、高次元だから!』でオールオッケーなのです。Don't think! Feel! 選択肢を間違えてオーマイガーになっても、小話を挟んでひとつ前の選択肢に戻れる仕様もCOOL!でした。 -  
		                    
		                        
		                            
軍議でござる切羽詰まって後がない! 垂れ流されるグダグダ感! プレイヤーはそんなしょっぱい軍議の真っ只中に放り込まれます。 プレイヤーは、トンチとユーモアで戦局を切り拓く…… ……ということは一切なく、主人公はひたすらお偉いさん方をアグレッシブに煽りまくります。 別の意味で緊張感が走ります(笑) 諦めの境地か、一か八かのウケ狙いか、はたまた単なるKYか…… 御家老と姫は、会社でいうなら取締役レベルでしょう。 普通だったらつまみ出されるどころか、クビになるヤツですね。 この時代だと斬り捨て御免もありえます。 いつまで経っても何も決まらず。 「で、今日の会議って結局なんだったん?」って、会社の会議あるあるですね!(笑) もう解散でよいかと。 シュールな笑いが最高な一作でした!! -  
		                    
		                        
		                            
スミレちぇんじ時折画面から目をそらしたくなりながら、 しかし目が離せなくて結局続きが気になり一気に読んでしまいました。 @ネタバレ開始 しかも最後のオチ?の部分も突き抜けていて凄かったです。 漫然と読んでいると気づけないなと思いました。 @ネタバレ終了 短いながら、ここまで強い印象の作品は久しぶりでした。 制作お疲れさまでした。&ありがとうございました。 -  
		                    
		                        
		                            
裏のお山のお鎖さまの【フルボイスBLノベル】少しずつ物語の全体がわかっていき、どんどん引き込まれていきました。また演出が丁寧で、その上凝っていて不気味な雰囲気をより際立たせていてとても面白かったです!! -  
		                    
		                        
		                            
人間らしくストーリーにグイグイ引き込まれました。 ……からの、最後に残された「とある仕掛け」に、鳥肌が立ちました。 読んで良かった…… -  
		                    
		                        
		                            
飛びたいの様々なエンディングに分岐する、少し不思議なお話です。 @ネタバレ開始 エンディングは可愛いものから 感動するもの、残酷なものまで様々です。 二人の過去や設定などは 明示されませんが、もっと読みたいと思わせるような 魅力的なお話でした。 絵(スチル)も力が入っていて良かったです。 @ネタバレ終了 -  
		                    
		                        
		                            
贋作のゆりかご。怖いよ! ニコニコしながらなんの話してるんですか燈さん!! 所要時間10分ほどのショートエピソード。 ミステリアスな燈さんの独白を聞くだけの物語ですが、その話の内容があまりにもあけっぴろげであまりにも不気味。 サイコパス道まっしぐらな感じが、すがすがしさすら感じます。 しかし最後まで彼女の話を聞けば、なぜそこまで壊れてしまったのかがわかります。 苦悶の末たどり着いた暗黒の境地。 おそらく彼女の心は穏やかな夜の海のように静かなのでしょう。 彼女に魂の救済があらんことを……。 帰り道はボディーガードを雇いたい! ((((;゚Д゚))))))) -  
		                    
		                        
		                            
旅人とほのぼのカフェ作中のキャラ、食べ物、アイテム、背景、音楽…どれも魅力的で優しい気持ちになれるゲームでした。 昔好きだった絵本のような懐かしさと優しさに溢れています。 @ネタバレ開始 ハイイロさんが出てきて、なんだこいつ!と思っていたら予想外の切ない描写にびっくりしました。 旅人さんもハイイロさんもよかったね…本当によかったね… 思わず泣いてしまいました。 @ネタバレ終了 私もほのぼのカフェに行かせてくれ~;; -  
		                    
		                        
		                            
こと国シスターズ!!腹違いの妹3人に自宅を占拠されることから始まる物語。僕は4時間ほどで2エンドとも見ることが出来ました。 @ネタバレ開始 本作品の大きな魅力の1つは、生き生きとしたキャラクター達だと思います。特に、3人の妹は大変魅力的で、彼女らについては正直甲乙つけがたいです(笑) 前半で好きになったのは、シェンメイとノーラでした。シェンメイは外見と芯の強さが良いですね……! 彼女に「兄さま」と言われるたびに胸がときめいて、途中不整脈みたいになっていました。ノーラは、ものすごく魅力的なのに、本人がそれに気が付いていないところが素敵です。彼女の悩みを聞くお話は、特に好きなエピソードの1つです。また、カリナについては後半で一気に好きになりました。彼女は、楽観的なところ(達観しているなと思うこともありました……)、そして、他者に対する思いやりを持っているところが大きな魅力だと思います。前半では「なんか末っ子っぽいな」なんて失礼なことを思っていたのですが(笑) 大切なところでお姉ちゃんっぽい一面を見せてくれたのがとても良かったです。 個人的には、この3姉妹との何気ない日常を描いた前半部分が大好きです。かなり笑える展開やテキストも多くて、クリアした後もまたプレイしてしまうほどの中毒性がありました。「こんな可愛い妹たちがいたら、そりゃモノクロの世界もカラフルになるっしょ……!」なんてアホなことも思っていました(笑) また、ストーリーで重要な役割を果たす由乃葉も、等身大の人物として魅力的に描かれていたと思います。余談ですが、由乃葉さんはショートヘアも良く似合いますね……! なお、彼女らの魅力は、イラストや声優さんによって高められているところも大いにあったと思います。イラストは、率直に言ってめちゃくちゃ好きです。というのも、イラスト担当の1人である乃黒さんについては、前作「ハロー、神様Worker」の時からのファンでして……。今回は特に、3姉妹の制服姿が大変尊かったです。 また、声優さんも素晴らしい仕事をされていました。みなキャラクターにぴったり合っていたと思います。ノーラの片言の演技なんかはかなり難しかったと思うのですが、違和感なかったです。また、お菓子作りのシーンでは、声優さんのすごさを見せつけられました(笑) さて、ワイワイと楽しい雰囲気で始まる本作品ですが、後半は別の一面を見せてくれます。ある人物の登場で、喜朗は大きな決断を迫られるわけですが……。そこで見せる登場人物たちの成長こそが、本作品のもうひとつの大きな魅力だと思います。 ラスト付近では、悩み苦しむ喜朗にかなり共感してしまいました。 「他者と誠実に向き合うとは、どうすることなのか」 「何が優しさとなりえるのか」 そんな問いについて、自分も深く考えさせられました。 一例をあげると、「自分の正直な思いをどこまで相手に伝えるべきか」という問題。これは非常に難しいですよね……。もちろん、気を使うあまりに何もかも黙っているのもどうかと思います。相手としては「正直に言ってほしい。頼ってほしい」と思うのも無理はない。しかし、相手を思うからこそ黙っておくのも、時として誠実な態度になりえる気がします。何が誠実な行動になるのかは、時と場合による。だからこそ、普段から相手とよくコミュニケーションをとることが大切なのかな、なんてことを思わされました……。 また、「目の前の人に、別の人を投影しているかもしれない」という問題。これに悩む喜朗を見て、自分はハッとさせられました。程度の差はあるでしょうが、人はみな、目の前の人に誰かを投影しているような気もします。だからこそ、そのことを謙虚に受け止め、目の前の人を知ろうとする努力がとても大事なのだと思いました。 エンドは2つありますが、どちらも誰かとリスタートする点は同じです。喜朗は、本当の自分を知ってもらい、そして、相手の本当の姿を知ろうと決意するわけです。 「西川喜朗はリスタートする必要があった」 それが制作者様のお考えであろうし、自分もその通りだと思います。難しい問題に対して誠実に向き合い、世界をカラフルに変えてみせた喜朗には、尊敬の念を抱きます。明るい未来を感じさせる2つのエンドには、大いに勇気を頂きました。 @ネタバレ終了 総じて、大変かわいらしいキャラクターと、人間の普遍的かつ本質的な悩みを描いたシナリオが魅力の力作だったと思います。なお、同じく創作をする者としては、これだけのスタッフで協力するのは多くの苦労もあったのではないかとも思いました。素晴らしい作品をご制作頂き、ありがとうございました。 -  
		                    
		                        
		                            
奇奇怪怪コイ絵巻ノ2(Ver2.01 「月久城の謎」シナリオ追加)<レビュー&感想> このゲームと似た作品は、世界に無いでしょう。 クズ尼僧×妖怪、乙女×バカゲー、ほっこり×シリアス、 温泉×異次元(本編参照)etc.相反する要素をこれでもかと詰め込んだ、 オリジナリティ溢れる超極上の寄せ鍋のような作品です。 ネタだらけの選択肢、和風&ギャグ&美麗スチル(80枚)、パロディ、 突然のミニゲーム、突然の死、ヒロインの奇行、ヒロインの優しさに 振り回されて、気が付けばプレイヤーはこのゲームの虜になり、 そしてヒロインである桜夜ちゃんに魅了されてしまいます。 ギャグ色が濃厚な作品でありながら、キャラクター一人ひとりの 辛い過去や抱えているどす黒い感情も描き切っており、 お話を進める毎に全ての登場人物を愛おしく感じました。 このゲームを完全にクリアした後には、 お芝居のカーテンコールを観ている時のような、 素晴らしいお話を構成してくれた登場人物一人ひとりへの敬意と、 「奇奇怪怪コイ絵巻ノ2」という作品が完結したという感動、 それを見届けた達成感、終幕した事に対する寂しさ、 優しく光り輝くクズ尼僧にまた会いたいという気持ちが残りました。 この作品を製作して下さったミシェ☆様に深く感謝致します。 最高の出会いをありがとうございました。 -  
		                    
		                        
		                            
愛しのフランケンシュタインエンディングを見終わった直後は言葉が出ませんでした。登場人物の過去、それらが絡み合って始まる主人公アダムのストーリー、お話の舞台である街の幻想的なビジュアル、サウンド、演出、それら全てが圧巻でした。 優しく少し寂しいお話でありながら、選択肢にはプレイヤーを少しハラハラさせるものもあり、また探索を進める毎にアダムの心のかけらが集まっていき、同時に世界観を読み解く手掛かりが増えていく様はアダムとプレイヤーが一緒に冒険しているようでもあり、とてもわくわくしました。 -  
		                    
		                        
		                            
オークションの5分後に前作知らずにプレイしましたが、ノリとツッコミが良くサクサク楽しめました! -  
		                    
		                        
		                            
堕獄の花園、嘱目の人鳥。~Sanatorium・Garden~前作の「横行する饅頭、独白する人鳥。」をプレイさせていただいた折にいろいろな意味で心に残るものがあったため、続編である今作をプレイするのを楽しみにしておりました。 主人公の曼殊沙華は一緒に暮らすアルビフロラのことを知るために自身らが暮らしている研究所の研究員たちにアルについて訪ねて回るわけですが、話を聞いた職員全てが過去に失った「愛」のために研究を続けていて、それが一般常識で考えれば「おかしい」ものであっても純粋な気持ちで取り組んでいる姿が、私には何ともやるせなく危うい存在に映りました。「そうするしかない」という思いをひしひしと感じました。 そんな研究者たちの心情を知った曼殊沙華も、自身の気持ちについて考えたり感情を吐露したりと、前作より生き生きとしていて嬉しかったのですが、後に判明する曼殊沙華の秘密を知ってからは手放しでは喜べないなと思ってしまいました。 曼殊沙華もアルももっと早くきちんとお互いの気持ちを丸ごと打ち明け合っていれば関係がこじれてしまわなかったのではないかと思いましたが、そうは上手くいかないのが世の常というもので、結果的には想いを伝え合えて本当に良かったと思いました。ラストの約束を交わすシーンはとても感動的で 「おめでとう」と思わずつぶやいていました。 法律や倫理観等で考えればあの2人は歪んだ存在で、大手を振って認めてはいけないのかもしれませんが、私は紆余曲折あった2人が幸せならそれでいいのだと思いますし、2人の新たな門出を心から祝福したいと思いました。 ある意味最強の2人だと思います。この2人が幸せで平穏な日常を送れますように……! 最後に主張させていただきたいのですが曼殊沙華がミィを抱いている立ち絵がとてつもなく可愛かったです……! 素敵なゲームをありがとうございました! -  
		                    
		                        
		                            
バロックを抱く揺籠作品検索時にひときわ目立っていた絵画のようなグラフィック。作中ではそれが贅沢に使われていて、話の途中なのにじっくり鑑賞してしまいました。 一つの話を聞いたら最初の画面に戻る周回スタイルの作品ですが、メインの部分だけでなく細かい変化もあるので、この辺りもじっくり見てしまう要素ですね。周回が楽しくて気持ちよくて。 ストーリーは謎から始まりだんだん解けていくのが気持ちいいですし、中世ヨーロッパ・童話のような世界にどっぷりでした。理解している状態でもう一度読むのも面白い作品だと思うので、また読ませていただきます。 素晴らしい作品をありがとうございました! -  
		                    
		                        
		                            
お隣さんの手紙サスペンスホラーの短編ノベルです。 この作品の魅力は何といっても結末に向けて徐々に恐怖感が増していくところだと思いました。 過度な演出もなく、淡々とした文章だけで不安を煽っていくのはまさに巧みの業です! 演出でつい誤魔化しがちな自分には憧れしかないです。 主人公の性格や人となりがちょっとした描写などから滲み出ているところも良かったです。 いやはや、とても面白い作品をありがとうございます。 -  
		                    
		                        
		                            
留羽りたらちゃんとチョコレート。時々鬼選択肢でストーリーが分岐するタイプの掌編ADVです。 りたらちゃんのリアクション見たさに繰り返しプレイしてフルコンプしました。 結構味のあるテキストが面白かったのと、作者様の声が可愛らしいです。 また、グラフィックはご覧の通りとっても可愛らしかったです。 プレイ後から感想を投稿するのが遅れてしまい申し訳ないのですが、 「はじめてつくった」とあるのでまた別の作品も作って頂けると嬉しいです! @ネタバレ開始 ここがあの女のハウスね。は鉄板ネタですよね。 元ネタとなった作品の等身大ポップを持つほどのファンなので嬉しかったです。 @ネタバレ終了 可愛らしい作品をありがとうございます。 

											みづしき 
											
				                      	
											やまだにっき 
											
				                      	
											冬紀 
											
				                      	
											伊成狐珀@萬工房おくたごん 
											
				                      	
											夢観士あさき 
											
				                      	
											T. Johnny T. 
											
				                      	
											CIL(しる) 
											
				                      	
											ダイキ 
											
				                      	
											ヒガタニ/早く完成させたい 
											
				                      	
											浦田一香 
											
				                      	
											みそ(misosio) 
											
				                      	
											九州壇氏 
											
				                      	
											海風朝顔 
											
				                      	
											宮波笹 
											
				                      	
                
			                        	
											街八ちよ 
											
				                      	
											雨宿りん 
											
				                      	
											富井サカナ/DIGITALL