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36636 のレビュー
  • てんがいちかく
    てんがいちかく
    手軽に周回、でも判明していく事実が……すごい……!! いきなり雰囲気が変わった瞬間がびっくりでした! @ネタバレ開始 むしろ「みかえす」からが本番だった…!! 捜査官が有能すぎて恨んでしまいそうです。 名前を入力しようにも名前が分からず、戻ってウロウロしていたら本当の真実が判明したのですが、これで攻略方法は合っていたのでしょうか…!? ノートをリセットしても入力画面が出てこなくなってしまい、というか周回してもやはり名前は分からないし、うおおおおおおお「あなた」のなまえを知りたいいいいい……!!と私がストーカー化しそうです笑 @ネタバレ終了
  • ありすすいーぱー
    ありすすいーぱー
    プレイしました。もう二度とマインスイーパーはやるまい。 もはやノベルゲームではない何かですが、マインスイーパーのルールを、障害物を切り抜けるという設定に上手く落とし込んだところが見事でした。立ち絵とボイスが可愛らしく、一見無理に思えるような設定も入り込みやすかったです。排泄物良くない。
  • too late but
    too late but
    じんわりと心にしみるお話でした。 縦書きのお話を久しぶりに読んだのですが、横に慣れていた分、最初は違和感があったのですがすぐにスッと馴染みました。このお話には縦書きが似合うなーと。上にゲームの進捗が表示されるの良いですね。 ゲーム制作や執筆活動をしているわけではないのですが、人から感想を貰う活動をしているので初心にかえった気がします。 素敵なお話をありがとうございます。
  • 私が『ヤンデレ』になった理由
    私が『ヤンデレ』になった理由
    少女がヤンデレに至るまでを描いた短編ゲーム。十分程度で読破できましたが少女の心理描写が秀逸で『あぁ……そりゃ病むわ』と納得できました。 @ネタバレ開始 少女視点で見ているせいか、少年の幼馴染ゆえの気安さが無性にイライラしました。少女が苛立つ理由がよく分かる。こんないい子なんとか報われてくれないかと思っていたら、おまけで拍手喝采。全私がスタンディングオベーションをしました。誰が何と言おうとこれはハッピーエンド!! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • 修正版非日常の火
    修正版非日常の火
    よくあるかな…?作者さんの思惑に最後まで引っかかりまくり。勢いがありすぎて理不尽なのに笑ってしまいます。おもしろったです!
  • voice ~私たちの選択~
    voice ~私たちの選択~
    プレイさせて頂きました。 バッジは1つだけしかGetできませんでしたが( ;∀;) EDは2つ見ることが出来ました! こちらの作品の『うわぁ~♪』って思ったところは・・・ まず、自分が主人公になりきれることです! 名前を入力ということもありますが、毎日の日常を事細かく描いている点もその要素がある気がします。 例えば、専門学校での毎日の、勉強や試験やオーディションなど、主人公の毎日を読むのが楽しみになります。 そして、学校が終わってから、バイトへ向かい、だけど、バイト先では特に何も起こらなくてもそれを描く。 それって、本当の日常な気がしました。 実際の生活で、毎日毎日、なにか起こるわけではないでしょうし。 なので、私は、こちらをプレイしていて、リアルに楽しめました。 そして、仲間っていいなぁ~♪って、つくづく思いました。 @ネタバレ開始 そして、私は成瀬君の、代役での"歌"がとてもツボってしまいました。 それまでは、完璧すぎて、遠い存在だったのが、とても身近に感じられた瞬間でした(^o^)/ @ネタバレ終了 色々考えさせられることも多々ありました。 素敵な作品ありがとうございました。
  • TGIF
    TGIF
    金曜日にプレイできると噂のゲーム。いつも忘れていてようやくプレイできました…(あ、金曜日じゃなくても一部見られるのですね) みんな可愛かったです!金曜日は最高だ…
  • TGIF
    TGIF
    金曜日といえば……TGIF! ということで、金曜日にプレイさせていただきました! 金曜日最高!!!多幸感がはんぱないです! 出てくるキャラクターもみんな可愛い&かっこいい……! 素敵な気分になれました。ありがとうございました!
  • 申刻〜サルコク〜
    申刻〜サルコク〜
    とても怖いです。シナリオ1は背景を考えるほど怖くて後味が残る恐怖、シナリオ2はリアルな不気味さで、ねっとりした怖さでした。とても面白かったです。 主人公の謎もどうなるのか想像も出来ず、すごく続きが気になります! 次のシナリオも楽しみにしています!
  • 私の執事ジェラルド
    私の執事ジェラルド
    僕は30分ほどで3つのエンドを見ることが出来ました。どのエンドにもそれぞれの良さがある、味わい深い作品でした。 @ネタバレ開始 僕が本作品で特に良かったと思うのは、「1番良いエンドはどれか」を作品側がはっきり提示していない点です。どのエンドも「得たものがあれば、捨てたものもある」ことが示され、少し切ない思いになるのは同様でした。単純ではない問題に対してあえて「正解」を決めず、読者ひとりひとりに委ねる。そのスタイルが素晴らしかったと思います。 かくいう僕の1番好きなエンドは、END2です。もちろん、彼らが置いてきたものを思うと心苦しいのですが……。それでも、想いあう2人には結ばれてほしいという思いが強かったです。 とはいえ、ここらへんは読者の好みで全然変わってくるだろうと思います。ぶっちゃけ、どのエンドもとても良かったです……! キャラクターも魅力的でした。特にジェラルドは「漢」ですね……! 前半は、「なんて口が悪いやつだ!」なんて思っていたんですけど(笑) ナタリア次第で、潔く身を引く男になれるし、大規模な策略を実行することもできる。そこに、彼のナタリアへの想いの強さを見たように思います。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • とある温泉宿にて
    とある温泉宿にて
    全END見ました! 昨今の世情では難しくなった旅気分を味わいつつ、若干のホラー要素もあって楽しめました。 @ネタバレ開始 トゥルーENDと直前のもうひとつの分岐のENDを見て、そういうことか!と。 あの温泉宿自体が不思議な魔女や眷属(?)達の集まる場所だったのですね。 主人公と猫のミキも晴れてその仲間入り……ということで今後さらに不思議な事件に遭遇する予感がしますね。 @ネタバレ終了 個人的には、同僚女性が嫌~なキャラでありつつも憎めなくてお気に入りです。 素敵な作品ありがとうございました。
  • 深夜徘徊のための音楽 beats to relax/stray to
    深夜徘徊のための音楽 beats to relax/stray to
    とある深夜の二人の会話。ただそれだけなのに雰囲気抜群でとても面白かったです。 ビデオテープ、岡本喜八、レモンスカッシュ、チキンティッカ…話題や単語のチョイスがどれもハイセンスでした。レトロな画面もBGMもめちゃくちゃ良い! 兄妹ではあるけどお互いのことをそこまで知らない、干渉しない感じの距離感や空気感がなんだか良かったです。「なんかあったらLINEするわ」とか「りょ」とか良いですね。作者様のコメントにもありますが夜にプレイするのがオススメです。
  • 偽りの夢
    偽りの夢
    同じクラスの女の子・香澄とある共通した話題で親しくなるお話。現在と過去、そして創作の中の世界など色々な場面で進んでいくのが面白かったです! 創作をテーマにした作品は結構見かけますが、この作品は語り方や構成、結末がとても素晴らしいな~~と思いました。素敵な作品でした!
  • トム尾の冒険
    トム尾の冒険
    バカゲー感が存分に伝わってくる作品でした。 にしても、まさか最後のシーンで、あの人が出るとは…。
  • 贋作のゆりかご。
    贋作のゆりかご。
    とても面白い作品でした。 この何とも言えないムズムズした感情が残ったまま終わってしまう、可哀そうっていう言葉は何か違う感じにも捉えてしまう。 そんな感じの作品な気がします。実に面白い。
  • 僕らのノベルゲーム
    僕らのノベルゲーム
    文芸部で展開される侃侃諤諤に自分も口を挟みたくなるような、そんな等身大の、青春の一幕を覗かせてもらっているような物語でした。 後22日、というところまでは頬杖を突きながら「ふんふん」と読んでいたのですが、少しずつ展開に緩急が生まれ、こりゃ最後まで目が離せないぞとだんだん前のめりになる自分がいた…。 何かを作った経験のあるひとにより染み入るだろうなあ、と思う作品です。 以下はネタバレを含むので畳みます。 @ネタバレ開始 身内がヒートアップしたときに転換をくれるのは、「目に見える形」なんだなあという気付き…内部から何かが起こって変わってくれると思うのはやっぱり甘い考えで、何を言ってもやっぱりこうなってしまうのかもしれないですね…。個人的に鬼瓦くんめちゃくちゃ好きだったので、そういう転換に彼の存在が刺さったのが嬉しかったです。かっこいいぜ…(一言くれるラストもめっちょ好きです) 遥先輩が物語について分析している場面があったので、もしかしてエレナちゃんの発想の出自とか、ウィルやアンとの関係が描かれたバックボーンが説明されるかな? と思っていたのですけど、そこはやっぱり美央ちゃんが関係しているのかな…? 個人的にはタツ君のアイデアがハチャメチャに良かったので、特に怪談のゲームやってみたいなぁと思いました。タツ君、過程はどうあれ何にしても企画力がものすごい。今ポケGOとかリアル脱出ゲームとかあるし、リアル体験みたいなのは中高生も好きそうですもんね… 改めて振り返ってみると、やっぱりこれって新平くんだけでは実現しなかったイベントなんですよね。他の部員みたいに外部の人脈があるわけでもないし、美央ちゃんみたいに観客を呼べることもないし(面白い宣伝チラシの効果もある?笑)、アイデアの立案もタツ君だし、みんなが作ってくれた土壌があるからこそなのに、どうしても原案の自分が人一倍頑張ってる気がしてワーッと熱くなっちゃうんですよね…ほんと創作あるあるでぐさぐさ刺さりますね… でも頑張りどころで頑張れる新平くん、とても素敵ですね。彼は物作りの姿勢がものすごいなぁと思いました。もし自分だったら大切な物語を他人にゆだねるなんて出来っこないのですが、それをみんなでやりたい、輪を広げたいという夢で一歩踏み出せる勇気…! 彼は創作物を否定された過去があるから、部誌のような形式ではなく、仲間で一作品を作りたかったのでしょうか。それとも創作にひたむきな文芸部のメンツが好きだったのかも。 個人的にすごいなと思ったのは、多分文芸部の話となるとそれぞれの執筆スタイルがキャラクターのモチーフになるはずなんですけど、今回はそれが画一のフォーマットによる合作で行われているというのが、登場人物の描き方や際立たせ方にも工夫がいったんじゃないかなと感じました…! 人間関係のドンパチにリアリティあるお話でした。本当に青春を覗かせてもらっているような感じ。やっぱり統一された一視点だからこそ見えない部分や葛藤が多く現実味があって、そこを想像するのも非常に楽しかったです。 @ネタバレ終了
  • Memories season ~思い出の季節~
    Memories season ~思い出の季節~
    個人的に秋の季節が好きなので「チアキ」ちゃんを 選んでみました。 会話の中で、秋といえば・・・のイベントを チアキちゃんと楽しむ事が出来て秋が来るのが待ち遠しくなりました。 @ネタバレ開始 その中でも芋煮会は知らなかった・・・。 東北地方の行事なんですね。 @ネタバレ終了 素敵な作品を有難うございました!!
  • 無題
    無題
    名前を入力して「よろしくおねがいします。」と言われたのは 初めてで、何このゲーム素敵。ともうすでに思っておりましたが 選択肢によって少し変わる物語が本当に素敵でした。 @ネタバレ開始 END1を見て、ふむ。いつもと変わらないのか。と思い END2を見て、おや?まさか・・・と思い END3でなるほど!早かったのか!と気がつくことが出来ました。 「よろしくおねがいします」の事実にも心が温まりました。 @ネタバレ終了 素敵な作品を有難うございました!!
  • ヤドカリ
    ヤドカリ
    前々からヤドカリの意味を云々という感じで推されていて、本作での「ヤドカリ」についてなんとなく予想しながらプレイしました。 だいたい当たりました。笑 学園ラブコメ・ミステリー・SFとしてとても面白かったです!屋上のシーンではハラハラしました。食べ物の描写が美味しそうだったのも印象的です。 @ネタバレ開始 ドロドロした鬱系のお話になっていくのかと思っていたのですが、意外にも王道?で爽やかな終わり方でした。すっきりしていてとても良かったです! えみちゃん普通にいい子だった…疑ってごめんよ… @ネタバレ終了
  • かこへの扉.part1
    かこへの扉.part1
    過去に物を送れるトースター!?某作のような設定ですが予想外の展開にドキドキしました。一体どうなってしまうんだ…!あの子は一体…?SF・ミステリーが好きな方にオススメです。ねらーなカコちゃんとの会話も楽しい。 女の子が皆かわいく、カコちゃん、瑠和ちゃん、狐江野さんなどとても魅力的でした。ブメさん(猫)もかわいい。続きも楽しみにしています!