ティラノゲームフェス2021参加作品
8523 のレビュー-
ニャンだこらーシリーズネコであるニャンちゃんの視点で見る日常のアレコレ、ネコだってもちろん色々考えて感じて生きているんだニャ!と感じられる、楽しくちょっとほっこりする物語でした。 初めからを押した直後、大量の文字バフに「!!??」となり、登場人物の情報か!と焦りましたが、覚えられないけれど進めて大丈夫かな?とちょっと不安になりつつも進めたところ…物語の中でそれぞれの子の説明が出てくるので大丈夫でした。 これからプレイされる皆さんも、開始早々の登場人物紹介は全部覚えなくても大丈夫です。 人の視点では気づかなかったり、人だったらそうは思わないだろうな~という、ネコであるニャンさんだからこその視点が面白く、日常のちょっとしたことでもニャンさんたちにはこう見えたりしているのかと感じられて、とても新鮮でした。 語尾が全部「ニャ」と「にゃ」なので、読んでいて癒されましたニャ! 素敵な作品をありがとうございました! -
どえむ担当する漫画家に下半身の局部のモデルをやってほしい(※実際はもっと露骨な言い方)と頼まれた主人公の波多野は、先生の漫画がもっとよくなるのならとOKするが…という、他では絶対に見られないストーリーに、どうなる?どうなる?とワクワクしながら読ませていただきました。 かなりストレートな性的表現が続きますので、苦手な方はちょっと注意です。 主人公の波多野さんのセリフ回しや心の声が面白く、また波多野さんの人生を覗き見ているような一種の背徳感まであり、全体的になめらかなシナリオがとてもお上手だなと感じました。 「仕事のこと以外話せないスイッチ、まだないのか」という波多野さんの心の声が大変面白かったです。 @ネタバレ開始 モデルを続けるよりモデルを続けないほうにトゥルーエンドが用意されているのは驚きましたが、それぞれのトゥルーエンドを見ると納得でした。 波多野さんが新しい自分に目覚めたと言いますか、心の奥底で抱いている自分の欲望を自覚しながらも桜田先生には話さないエンドがとてもいいなぁと目を細めながら見ていました。 まさに、どえむでした。 @ネタバレ終了 モデルを引き受けたことで波多野さんの人生がどう変わるのか、少しずつ変化していく内面や自分自身の欲望と向き合う姿は、ゲームとしての面白さとともにリアルな面白さもある物語でした。 素敵な作品をありがとうございました! -
Mad Room No.3シンプルながらもなかなか練り込まれたゲーム性で何度も何度もリトライしました。 お洒落なレイアウトに配色でとても参考になりました。 イケメン変態にミルクを与えられつつ、ひたすら皿をひっくり返すのは楽しかったです。 素晴らしい作品をありがとうございました! -
兄さんとラブホに入った俺!陽太がカッコいい可愛い物語でした。 前半のギャグパートから一気に温度感が変わるシリアスパートに入り、そんな裏側があったとはプレイする前は考えてもいませんでした。 良い意味で裏切られた良い作品だったと思います。 素晴らしい作品をありがとうございました! -
LOOP∞EXCEED気付けば惹き込まれNormalEndを迎えました。 今後はエンドが追加されるようで、恐らく伏線も回収されることになるでしょう。 あれとかこれとか、結局どういうことだったのか非常に気になります! 素晴らしい作品をありがとうございました! -
クトゥルフ神話ADV 生命の秘薬プレイさせて頂きました! TRPG大好きなのでとっても楽しく遊ばさせていただきました〜 ダイスロールのシステムがよくできていて、ほどほどにドキドキするシナリオが大変良かったです 良い作品をありがとうございました!!
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終わりからプレイさせていただきました! 最後まで読んで「あぁ〜!なるほどな」と思う作品で、 短いお話ながらも面白かったです。 良い作品をありがとうございました! -
カエルの話子供の頃、セサミストリートのカーミットのお喋りが楽しみだったんですが、 このゲームでそのことを思い出しました。 だから、この喋り倒すカエルさん、大好きです♪ 背景もシンプルならBGMもとことんシンプル、 キャラクターの動きも、かなりシンプルなのに しゃべり倒されるうちにカーミット同様、 めちゃめちゃ細かく動いているような錯覚を起こしました。 しかも、全然動かないのに めちゃめちゃしゃべりかけてくるようなカエルの表情! ゲーム制作とかゲームそのものに対して 目から鱗が落ちたような感覚です。 素晴らしい! 涙じゃなくて粘液、に吹き出しました。 これほどシンプルなのに、これほどの満足感と充実感を 得られるゲームは初めてです! 素敵な作品を作ってくださり、ありがとうございました! カエルの未来に幸あれ! -
Mad Room No.3変態だけど……イイ! イラストや細部の演出も素晴らしく、雰囲気抜群! 思いっきりのめり込めました! エンド回収は難しかったですが、攻略サイトのおかげで全て見れました。ありがとうございます! 素敵な時間をごちそうさまでした~(*´ω`*) -
雨の袂語りから伝わってくる幼馴染達の優しさが主人公と妹をかえって迷わせてしまっているようで、とても応援したくなります。 「共に成長していき恋心が芽生えるにつれ、純粋な友達とは呼べない関係になってくる」というリアリティも印象的でした。 また、高クオリティなBGMと曲で、おまけを見るまで自作されていると気付かず、さらに人間だと思っていた歌手のお名前を調べたところAIシンガーとのことで、二度大変驚きました。 清涼さを感じるムービーも凄く好きです。 素敵な作品をありがとうございました! -
殺すしか選択肢を与えられなかった異世界転生勇者選択肢が限られる事で、逆に「この選択をしたくない」と葛藤する事ができました。 異世界転生した勇者というと、苦難を乗り越えてハッピーエンドのようなイメージを持っていましたが、この作品ではある種の悲しさや苦しさを感じました……。 それに、終わり方が上手くて「この後どうなってしまうんだろう!?」とハラハラドキドキが続くのが良かったです! @ネタバレ開始 クリア後のエクストラを見て、悲しみが増しました……。 魔物や魔王になってしまった人間の悲しさや、王国民浅ましさが描かれていて、人間ってなんだろうなと考えさせられました。 女神のイリーナさんはドジっ子なのかなーなんて思っていましたが、結局なにがしたかったのでしょう?w @ネタバレ終了 面白い作品をありがとうございます! -
ORANGE PEELプレイさせていただきました!髪を解いたオレンジピールちゃん激可愛いですね!後半は結構バトル。イベント画像もクオリティが高い!面白かったです。 -
どり~みん一瀬チェンジめちゃくちゃ面白いです!!一瀬くんがめっちゃ可愛い!!! -
リードマインドプレイさせて頂きました〜! トランプゲームの種類が豊富でとても楽しかったです!ゲーム説明もわかりやすく、丁度良い難易度でした、、! また、ストーリー中のイラストも多くて格好良かったです!! @ネタバレ開始 終盤、ティエラさんとのゲーム時のイラストが特に好きでした〜!!2人とも表情が格好良い、、! @ネタバレ終了 能力者によるバトルとタイムマシンについての謎など、先が気になる展開でわくわくしながら遊ばせて頂きました(*^^*) 素敵な作品をありがとうございました〜!! -
nail lainダークで美しい世界観を余すところなく描かれた長編作品で、とにかく読みごたえがありました。 同じ屋敷に住むという三人がみんな魅力的で、何気ないやり取りをする日々がずっと続いてくれたら……と思わせられます。グラフィックや演出も素晴らしかったです。 @ネタバレ開始 迎えるエンディングによって、タイトル画面が変化するたびに「うわーー!」と叫んでしまいました……。こういった演出はより物語に没頭してしまうというか、余韻を与えてくれますね。 私はあまり乙女ゲームに詳しくないのですが、選択肢がありつつも結末がひとつに絞られているところが珍しいと感じました。どちらかというと第三者目線で読んでいたので、なるほど主人公は彼を選んだかと納得しました。彼が主人公について言っていたように、彼もまた言葉を交わせば交わすほどに好きになってしまうような人だなあと思います。 あえて自分の好みのキャラクターを挙げるとするならば、ジルツィアさんです。サムネイルを見て一番気になっていた方というのもありますが、ゲームをプレイしてより好きになったかもしれません。盲目的に自分を愛してくれる騎士さん、めちゃくちゃかっこいい……!! しかも笑った時の顔はとてもかわいらしい。反則です。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました! -
めいそう世界何となくタイトルに惹かれてプレイしました。 サムネが草原ですし、タイトルは「めいそう世界」だし、きっと癒しな作品なんだろうなあ、と勝手に思い込んでいました。…が! @ネタバレ開始 突然始まる気の抜けたBGM!唐突に始まる謎の儀式!怪しい!!怪しさ全開だ!何だこれは!?と呆然としてしまいました。 そして冒険へ。 あ、これから何かが始まるのね?と思っていたら!まさかの敵サイドだったとは!!主人公=勇者側という思い込みを上手く逆手にとられて「やられた!」となりました。この先どうなるのか、ちょっと気になりますね(笑)。 @ネタバレ終了 色んな意味でびっくりさせられました!楽しかったです、ありがとうございました!! -
一刻迷華全エンディングを回収したので感想が遅くなりました。 一から百まで、良いとしか言えないゲームでどのキャラも魅力的で お話に取り込まれてしまいます。 攻略対象の二人もいいのですが、女の子のキャラもよく 対象にほしいなと思ってしまうほどいいキャラです!! ぜひ多くの方にプレイしていただきたい、おすすめのゲームです。 良いゲームをありがとうございました! -
Re:quiem[Aster]前作を読んでから随分経ってしまいましたが、ようやくこちらも読むことができました。 謎を残したまま終わった前作でしたが、短いながらもしっかりとした世界観と、謎を綺麗に回収し、彼女のこれまでとこれからをしっかり見せてくれるお話で、最後にはじんと胸が温かくなりました。 @ネタバレ開始 リーリちゃんと小百合ちゃんの関係性については、なんとなく理解していましたが、彼女の過去についてと、月の世界がどんな存在だったかを知ることができ、小百合ちゃんが進んでいく時間についていけず、けれどもこのままでもいられないことに対して戸惑いを覚える様子が伝わってきました。 リーリちゃんを取り巻く人たちは、現実世界で小百合ちゃんが大切に感じている人たち、その人たちがまた自分のせいでいなくなってしまうのではないか、そして自分のせいで失ってしまった大切な人を想うと、自分だけが幸せになることをどうしても受け入れられない気持ち、胸が痛くなります。 大切な半身を失ってしまった小百合ちゃん、彼女を受け入れられなかった両親、それが月の世界と女神様に集約された世界観だと感心しました。 トゥルーエンドのロザリオとのやり取りや、彼の言葉、そしてもし小百合ちゃんが自分より先にいなくなってしまっても、自分は前を向いて歩いていくと語る彼を思い出し、そして母親である女神様と向き合い、その胸に抱かれた小百合ちゃん…。 月の世界は彼女にとって大切な居場所、大切な人がいる場所だから、忘れなければずっとみんなはそばにいてくれる。 切なくも、前向きになれるお話でした。 @ネタバレ終了 長さに反して、立ち絵やスチルがとても豊富で、その優しく温かいタッチが作風にマッチしていて、あらゆる意味で完成度が高いと感じました。 ラストまで読み終えると、作品紹介の「忘れたっていい。でも時々でいいから、思い出してね」という言葉の意味と、その温かさが広がる、優しい物語。 前作とあわせて、たくさんの人に読んでほしいです! -
死と月は寄りそって眠る実はずっと気になっていたのですが、なかなかプレイするタイミングがなく今日に至ります。 これは絶対に涙腺が危ない作品だと分かっていたので、気にせずストーリーを楽しめる時まで待っていた形です。 冒頭だけは以前読んで、そこからこの作品の雰囲気は理解していたのですが、ルナが現れてからの引き込まれては尋常でないですね。 @ネタバレ開始 森を豊かにする代わりに、生贄を欲する謎の大樹に生贄を捧げ続けてきた一族の末裔モルス。 彼は感覚が麻痺してしまった村や一族とは違い、なぜ生きるのか、なぜ死ぬのかを求め続けている。そんな彼に、誰も応えてくれない。 自分自身にすら失望した彼が出会ったのは、今にも死んでしまいそうな奴隷の少女。 普段ですとおじさんと少女の組み合わせ尊い、至高、などと言う場面なのですが、少女がなぜ生きているかと問われ『名前を与えられ、自分が生きていた証がほしいから』という言葉にもうそれどころではなく、ただただ落涙するばかりでした。 可哀想、胸が苦しい、ということではなく、この2人の巡り合わせに感動したのだと思います。 奴隷としてしか扱われたことがない彼女からすれば、本当に切実な願いだと思いますが、モルスはきっと答え以上に自分と同じように考え、話せる対等な相手がほしかったんじゃないかな、と考えました。 彼女に与えたルナという名前、本当に似合っていますね。 もっとルナと対話したいと考えたモルスは、彼女と過ごすようになりますが…奴隷としての生き方しか知らない上に、名前をもらったから幸せなうちに死にたいとまで言うルナ、2人のやりとりが微笑ましいと思いました。 何かあるとすぐ外に出て行こうとするルナに、モルスはもう奴隷ではなく家族なのだと告げる。 流れとしてはありがちでも、書き方が違うとこうも新鮮に、リアルに感じられるのだなと、説得力のようなものがありました。 ルナがどうして一般的な人間としての生活が分からないのに、生死の観念を理解できるのかも、奴隷として過ごすうちに、考えることを覚えたのだなと思うと、なんともいえない気持ちになります。 場面の間に挟み込まれる用語解説に、住民の目にモルスが幼女趣味だとうつっているのに笑ってしまいました。 何かあるとすぐ外に出て行こうとするルナと、料理するのにツルギを出すモルスーーなかなか良い家族です。感想欄にあった『ツルギがあればなんでもできる』はこれか! と感動しました。 そして、文字通りツルギをすべての家事に活用するモルス……さすがです。 ようやくツルギを使わなくてもいいものが与えられ、どんどん吸収していくルナ。でも一枚絵で描いてるの、ツルギ…ですかね、親子だなぁ。モルスがだんだんと父親の態度、父親の言葉を使うのを見て、また胸が熱くなります。 それでもやることは変わらず、ルナを置いて奴隷を買いに街へやってきたモルス。やはりルナが特別なのだと再認識。 けど、ルナのことが伝わってしまっているのが分かり…これまでの雰囲気から一転して、暗雲が立ち込めます。 モルスがいない隙にルナに暴力を振るうクソ野郎どもが、入り込んでいました。私ですらその燃え盛る暖炉にぶち込んでやろうかと思ったぐらいですので、モルスの怒りはどれほどのものかと想像もできません。 ルナは生まれ育ちが奴隷から始まってしまっているので、色々と麻痺している部分が目立ちますが、綺麗事で覆い隠していないので、とても人間らしく見えます。 その後に現れた奴隷を見逃したことで、ルナの提案により屋敷には人が増えていきます。ルナの言うとおり、奴隷たちは考えたことがないから、なぜ生きるのかに答えられないだけで、人間らしく生きるうちにそれぞれの生に対する答えが出てくるんでしょう。 ここからどんな話になるのかと思ったのですが、モルスが年老いて、物忘れがひどくなり、自分の両親のようになっていく…まさかそこに行き着くとは思いませんでした。 最後に自分自身が求め続けた生死の意味を残し、全てを忘れてしまう前に…と考えるモルスを強く引き留めるルナ、完全にお互いの立ち位置が入れ替わっています。 10年後のルナは、モルスを失った痛みから完全に立ち直ることができず、自らもアニマの樹に呑まれようとしますが…死してなお、娘を守り続ける父親の姿、それに対してただひたすら感謝の言葉を述べるルナ、これを愛と呼ばす何と呼ぶのかと思いました。 スタッフロールのイラストで語られるその後、そしてタイトルの意味、本当に何もかもが深くて、印象的なお話でした。 生と死の意味は、人の数だけある。自分にとってのその意味を知るため、考えることをやめてはいけない。2人の姿に、そう教えられた気がしました。 @ネタバレ終了 プレイ時間としては短めではありますが、そこに詰まった想いと願い、確かにそこに生きた人の証と意味があり、代え難いものを残してくれる作品です。 後日談ともなる内容を含め、しっかりした土台を作った上で語られている物語なので、すべて読み切ってほしいと思わずにはいられませんでした。 素敵な作品をありがとうございます。 -
涙恋花2~徒花の恋慕~【完全版】花言葉になぞらえた数々の悲恋、切ない恋、作者様の深いこだわりが随所に感じられる作品でした。 エンディング分岐が分かりやすく、セーブもすすめてくれるので、コンプもしやすくストーリーを楽しめます…! 前半追加組、後半追加組で1人ずつ、ストーリーを読ませていただきました。 @ネタバレ開始 ◆陽太君ルート 突然ですが、私は関西弁が好きです(笑) 陽太君の自然な関西弁、癒されますわ〜。 紫陽花は綺麗な見た目と裏腹に毒があったり、怪談話にも用いられる花ですね。まさに悲恋の花。 ヒロイン勉強のためと言いつつ、芸人さんに会えるかな…なんて思って大阪へ、そしてお隣さんはイケメン! 何とも羨ましい。 しかも漫才をやっているという、しかしとんでもないどマイナー。そして極貧。 それでも面倒見も良く、優しい人で、なんとなく放って置けない感じがします。 そんな彼が、どうして人間不信になってしまったのか、踏み込むこともできず、距離も遠くなってしまう…。 その中に、彼のファンだという人が会いたがっているということで、一緒に陽太君を訪ねます。 相方さん女性なのもびっくりですが、めちゃくちゃ美人さん…。けど、性格は悪いし、しかも陽太君の子どもがお腹に!? 嘘やん!! なんとか彼に本当のことを聞けて、相方のついた嘘も発覚、ヒロインを巻き込みたくないという陽太君の優しさにまたキュンとします。彼もまた、ようやく信じられる、信じていいと思える人に出会えて、心を開いてくれました。 2人で引っ越して、新生活を始めて、別の事務所で働き始めて、ここからどう落ちると!? 先に迎えにいくを見ましたが、こっちがトゥルーと思いきやハッピーエンド(待っててって約束したやんか! と怒られるのかと…)幸せそうな2人の姿ににっこり。 そしてトゥルーエンド、やっぱり元相方が暴走してしまいました。こういう人が簡単に諦められるわけないもんね…。家族も友人も、誰も信じられなかった陽太君がやっと見つけた光、それを思うと胸が痛くなります。 ◆四葉君ルート こんなに小さな子の悲恋とは…と気になってプレイしました。 四葉のクローバーの花言葉は、幸せなものもあれば悲しいものもあるので、結構印象的でそれもあって選んだところもあります。 弟を亡くしてしまった主人公が出会う、弟によく似た男の子との運命の出会いから、全てが始まり。施設に帰る時間になると不穏な表情を見せる彼、けれども先生に対して怯えるそぶりがないから、最初は分からないのですが…。 運動会のくだりから、徐々に不穏な感じになり、彼を保護することに。案の定、虐待を受けていたわけですが、終盤に四葉君が先生も助けてほしいと感じていたというのに、本当にこの子は純粋なのだなと思いました。 この作品はおそらく通常ではバッドエンドと呼ばれるルートが、正規ルートなわけですが、初回は耐えられずハッピーエンドをみました。20年越しに成長した四葉君と再会できてホッとしました。 その後、トゥルーエンドを見ましたが…。 スタッフロールの後の、先生の悲しみと苦しみ、ただ真っ直ぐに彼女を慕う四葉君の姿に、余計に悲しみが募りました。もちろん、悲しい物語に変わりはないのですが、あとがきにあったように、四葉君はヤンデレの素質がありそうなので、ハッピーエンドが幸せかと言われると…やはりトゥルーエンドはこちらなのだなと、納得してしまいました。 @ネタバレ終了 お二人とも声もとても素敵でした! ルート中に現れたイケメンさんが、前作のキャラクターなのですね。続編ならではのお楽しみ要素ににっこり。 トゥルーエンドにだけスタッフロールが流れるところもとても良かったです…! 作者さんのキャラクターへの深い愛情と、切ない恋への想いがぎっしり詰まった力作でした! 悲恋を味わいたい方はもとより、ハッピーエンドが好きな方にもオススメします…!

SHIA
松島研究室
あおあきら
Sisi Yuki
雨宿りん
可市とうる
gawa
ナカシマ マサキ
リン
月見まど
さむいそら
やまさきこうじ
水原梓@ルピナスパレット