サスペンス
1951 のレビュー-
年明けのサンタクロース人生ってどうにもならないことに満ちていて、そういうものが書きたかったです。 日本の警察は優秀なので、あの後もしかすると、もっと悲しい結末になるかもしれなくて、これはつかの間の平穏なのかもしれません。 私は中学2年の時に、突然今までサンタさんなんていなくて全部親がやっていた、今年のプレゼントの予算はこれくらいだからこの中から選べ、と言われて、エッ今までのはいったい!?と混乱しましたねー…、そういう気持ちもゲームに書いちゃいましたw コメントありがとうございます!
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年明けのサンタクロースこれは…とても悲しい…。 何がどうしてこんなことになってしまったのか、色々考えてしまいますね。 ちなみに私も疑う機会がなかったので、高校2年生まで信じてました。 真実を知ると結構ショックというか、衝撃的だった気がします。 全編を通して「スマホ」のデザインに統一されていて、クレジットやあとがきもアイコンから起動するのが面白かったです! 効果音も小気味良く、快適にプレイできました。
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アイシテヤマナイ3素晴らしいゲームでしたので、私のブログ「廃都ラーナの遺跡」で紹介させていただきました! 記事の内容に問題などありましたら、修正・削除いたしますので、お手数ですが、ブログのコメント欄にご連絡いただけると助かります。 http://rygames.sblo.jp/article/185152621.html
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コッペリア、あるいは偽りの乙女私のブログ『廃都ラーナの遺跡』で紹介させていただきました。 何か問題がありましたら、修正・削除などの対応を取らせていただきますので、お手数をおかけしますが、記事のコメント欄にお寄せいただけたら幸いです。 http://rygames.sblo.jp/article/185116933.html
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探偵は振り向かない私のブログ『廃都ラーナの遺跡』で紹介させていただきました。 何か問題がありましたら、修正・削除などの対応を取らせていただきますので、お手数をおかけしますが、記事のコメント欄にお寄せいただけたら幸いです。 http://rygames.sblo.jp/article/185140871.html
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アイシテヤマナイ3元はボイスドラマの作品のようですね。 それをゲーム化したもので、3ということは、過去に2作ゲーム化されているのかもしれませんが、そちらはノベルゲームコレクションにはないようですね。別の言語で作ったのかしら? ちょっと不思議な喫茶店で、マスターからとっても怖いヤンデレちゃんのお話を聞く、というゲームです。 しかしこれは怖い。 オチも含めて怖かったです。ひええ…。 ヤンデレちゃん、どこに転がってるかわかんないしね、いつ自分の身にふりかかるかわかんないもんね…
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コッペリア、あるいは偽りの乙女コメント失礼します。 世界観に入り込みながらプレイすることができました。 ただ、私もラズベティルートを最後にプレイしてしまったため、終始はらはらしておりました…。クリアした後の安堵感はとても強かったです。 彼女たちのそれぞれの幸せを見届けることができて、こちらも人形師の気持ちになれたのかも?と思ったりもします。 グラフィックもとても美しかったです。
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探偵は振り向かない作中で語られている通り、ハードボイルドには一歩及ばずに終わってしまうのですwが、裏社会の探偵!ロマン!カッコいい!! しっかりと語りあうわけでもないけれど、二人の絆が深く、信頼し合っている姿がとても印象深かったです。 「七菜」についてなど、すべての謎が語られず、想像に任せるまま終わったのもいいですね。でも気になるので続編が出たら嬉しいです。
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コッペリア、あるいは偽りの乙女愛してる、と言われた瞬間に人間に変化する、だけど見た目は今も人間そっくりな人形のお話。 面白かった…けど、ダージリン→マリアブルー→ラズベティの順にプレイしてしまったので、このゲームにちゃんとした幸せはあるのか!!!!! って半泣きでプレイすることになってしまった… 軽いネタバレすると、トゥルーエンドがむごいけど、彼女にとってはそれがトゥルー(真実)なんだね…っていうのがあります。むごい… スチルがどれもかわいくきれいだったので、あとから閲覧できるモードがあると嬉しかったです。 あと、すごく設定が好きなので、同じような設定の別の人形で、続編や番外編とかも見たい気持ちがあります。
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reversal要所要所でアニメがぬるぬる動いてて、すげーっ!てなりました。 最後にタイトルの意味も回収して、すっきり爽やかな読後感でした。 小枝子さんの掴みどころのない感じのキャラクターがとても魅力的で、彼女についてもっと知りたくなりました。
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LSCO~Large-Scale Crime Organization~うっかりハッピーエンドを掴んでしまうこの斬新さ… (ぜひ続きを見届けたいです)
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探偵とジョーカーのパソドブレ【 GAME 】原作未読ですが、まったく問題なかったです。 3人のパートナーは個性的でそれぞれ特徴が良く出て良かったです。
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reversalアニメーション・グラフィック・ストーリー どれもほかのゲームとは違ったクオリティで とても楽しかったです! これからも素晴らしいゲームの制作、応援しております!
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蛆の住処http://rygames.sblo.jp/article/184757693.html ブログで紹介させていただきましたので、ご連絡させていただきます。 もし記事に修正・削除の必要がございましたら、対応させていただきますので、お手数ですが、ブログまでご連絡いただけたら幸いです。 すごい好きなゲームです。いっぱいいろんなゲーム遊んだけど…すごく好きです。語彙力がなくて申し訳ないです…。
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コッペリア、あるいは偽りの乙女絵が綺麗!面白かったです
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蛆の住処夢中で読み勧めて気がついたらバッジを獲得してました。 美夜子さんのキャラクター魅力的です! 破綻していておぞましい美夜子さんが実は主人公にとって唯一の救いなんだという構図が段々わかってきたときにはもう・・・。 お互いに他の人じゃだめなんですよね。そこが本当によく描かれていて入り込めました。 素敵な作品をありがとうございました。
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コッペリア、あるいは偽りの乙女人に愛されて少女となる、陶器の身体を持つドールたちの物語3本。アンティークっぽく儚げなサムネイルが好みで、フェス開催前から楽しみにしてました。白黒の町並や、包装紙のように美しいパターン画像、細やかな服装の立ち絵など見ていて飽きません。物語はかわいらしいムードで進みますが途中から一変、よいサイコサスペンスでした。スチルがいいので、プレイ後に鑑賞できると嬉しかったです。
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そして星辰は結びを辿る最初は“?”が多くなんとなく進んでいってしまいますが、ルートのエンドまで辿り着くたびに意味を理解し、その衝撃にやられ一気に引き込まれました。4つのルートを達成後本ルートに入るのですが、各ルートのエンドを迎えると短編ゲームを1本クリアしたくらいの充実さと濃さがあります。 “5人兄弟”と言うなかなか特殊な設定ですが1人1人の立ち位置と性格がしっかり設定されているので、兄弟間の衝突やぎすぎすした関係が妙にリアルに描かれていてそんなところも魅力的で時に笑えました。 サスペンス要素は確かにあるのですが、“神”や“呪い”“不思議な力”系のお話が好きな方はより楽しめるのではないでしょうか。どちらも好きな私には大満足な作品でした。
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或る食屍鬼の詩難易度が高いのか、最初の戦闘すら勝てませんでした…うーんこれは最初のお食事内容が良くなかったのかな、最初からやりなおしてみたんですけどやっぱり負けてしまって。 テーマとしてはかなり気になるものなので、ぜひ遊んでみたかったのですが。 アップデートの際に、バランスも少々見直していただけたら嬉しいです。
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LSCO~Large-Scale Crime Organization~面白かったw 選択肢は、どっちを選べばハッピーエンドになるかなとクイズ感覚で挑みました。2問目からぜんぶ正解です(*⌒-⌒*) こういうの、シンプルですがいいですね。