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SF・ファンタジー

7982 のレビュー
  • 赤ずきんは何も知らない
    赤ずきんは何も知らない
    ノベコレの公式のXで見かけて、「この糸目さんはもしかして……」と思い開いたら、やはりまさかの新作っ……!!しかも童話モチーフ!! @ネタバレ開始 赤ずきんちゃんが可愛すぎますっ!! 少しずつ選択肢を選んでいくたびに、 「絶対これは裏がある…」 「明らかにヤバいことが起きている…」 「これって、まさか、そういうことでは…」 と思わせる展開………! そして、どちらの結末も、めでたしとは言い切れないところが……最後の最後まで油断できませんね…… プレイしてから改めてタイトルの「何も知らない」が何重にも意味を持つように受け取れるところが流石ですっ! @ネタバレ終了 素敵な物語をありがとうございました!
  • 赤ずきんは何も知らない
    赤ずきんは何も知らない
    因習村×赤ずきんの要素が気になりすぎて…赤ずきんくんちゃんの無垢な可愛さに目を奪われました @ネタバレ開始 プレイしながら書き留めた感想です まずすべての会話から得られる情報のきな臭さポイント急上昇過ぎる~帰り道教えてもらえないのがえぐすぎる…そして「はじしらず」なのが…こう……終わり風習感強くて…最高です… たしかに思えば森に行くのに赤い頭巾ってめちゃくちゃ目立ちますよね…今でこそ森に入るときはわかりやすいようにビビッドな色の上着を着て行ったりしますが… お祭り……怖くなる大人……いないのに見える虫…う~~~~~~ん、きな臭さポイント1億。因習村が始まってきたぞ ん…?本になんか見覚えのあるような…? 傷口が開…?じゃあもとからあった傷…?え?逃亡防止?じゃあ腱…か…?位置的にかかとの上…そしてワインに結晶…?というかラベルがボロボロだ、これは新品とかではなく毎年同じ容器を使っているのかもしくは液体を運べれば何でもいいのか…う~ん本当の『お見舞い品』にぼろぼろワインは適さないよなぁ…さらに調べて…葉?仕上げ?逃げ出す恐れ??ようこそ、きな臭さポイントカンストです。そしてパワフルなリーフだこれ。 初見は逃げるルートを選択しました。もう、行くの怖すぎて。でも逃げたらこれ猟師さんに背中撃たれないか大丈夫か見張りなのかと怖がっていたらまさかの心強い協力者…そして緑の緑のコート~!反対色ですね…笑顔がまぶしい…幸せでいてくれ… その後向かうルートを選択。組織…こっちも…こっちもオオカミの末路なんだ……悲惨なタイプのオオカミの末路… @ネタバレ終了 赤ずきんくんちゃんとのお話を楽しみつつ訝しみつつの道でした!無垢で無知な赤ずきんくんちゃんから得られる情報をもとにあれこれ考えるのがとても楽しかったです!
  • 赤ずきんは何も知らない
    赤ずきんは何も知らない
    素敵なお話しでした。 @ネタバレ開始 大人の童話を読んでいるような現実味のある世界観がとても好きです! どちらのENDも決してハッピーなだけではないというのも奥が深いです。 かわいらしい絵とお話、時々出てくる恐ろしい絵やシーン、どれも素敵でした! @ネタバレ終了
  • Journal Journey
    Journal Journey
    じっくりと楽しませていただきました! ドット絵が入口でしたが、いつしかこの世界に浸っていました 緻密なストーリー展開で最後の最後まで驚きましたねぇ 魅力的なキャラもたくさん登場し、プレイすればきっとお気に入りキャラに出逢える事でしょう Journal Journeyはいつか別の物語が紡がれる気がします 推しキャラの活躍もいつかまた見てみたいですね(特にジェニー) 素敵な作品をありがとうございました!
  • 黒き竜と黄昏の書[Failed]
    黒き竜と黄昏の書[Failed]
    見届けました… @ネタバレ開始 ムニンさんの作品をプレイさせて頂くときは殆ど毎回泣くことになるんですが、今回は特に序盤を過ぎたあたりからずっと泣いていました(  長い間温め続けてこられた大切な創作とのことで、その集大成ともいえる作品を遊ばせて頂けて本当に嬉しいです ゲームという媒体だからこそ"何度も繰り返される"という事実を痛感出来る、ならではの演出が胸に刺さりました。素敵な物語を公開してくださって、ありがとうございます クリア後、セレニアの花をゲットできなくて焦り散らかしたことは秘密です…(ここのヒントを見つけて、獲得できた時は満面の笑顔でした)
  • 異界よりの朱
    異界よりの朱
    終末世界で最後に生まれてきた子どもたちの異能バトルノベル作品です。 見どころはバトルシーンの描写力の高さで、 どんどん加速していく血生臭い殴り合いバトルは、演出も素晴らしく迫力満点です。 選択肢によりエンディングが分岐し、 クリア後は別視点での追章シナリオが解放され、より深く作品の世界を理解できるようになります。 見た目が割とグロテスク寄りな妖怪も出てきますが、 そこがダークさを引き出している面もあり、刺激のある作品を求めている方には特におすすめです。
  • アトムの羅列
    アトムの羅列
    タイトルと化学式の擬人化に魅かれて読んでみました。 いわゆる見るゲで、劇中のバトルアニメを見るだけのゲームです。 2chのSS系のノリが好きであれば、刺さるのではないでしょうか。 作中に化学の要素が出てきますが、 理解していなくても雰囲気でわかる物語構成になっているのが良い点です。 化学反応のお勉強にもなるので、入門として軽い気持ちで触れてみるのもアリかなと。 発想と物語の作り方が秀逸で、これでRPGを作ったら面白いのではと思いました。 @ネタバレ開始 H2Oはイケメンだと思ってました。 @ネタバレ終了
  • さらば、3人の魔法少女
    さらば、3人の魔法少女
    少しずつ進めていたため、クリアまで時間がかかってしまいましたがようやく完走することができました! 一言でいうのであれば「最高だった」、この一言に尽きると思います。 昭和、平成、令和の各時代の話が章ごとで展開されていくというゲーム性で、それぞれの時代での魔法少女達が陰謀や事件に巻き込まれていくといった物語でしたが、各章の「~編」だけでゲームが作れてしまうようなクオリティで度肝を抜かれました。 話の流れは誰もが大好きな王道の展開が主流で流れつつ、各所の設定や所々の「そう来るのか!」という展開でワクワクが止まらなかったです。 文章も全てがわかりやすく、専門用語や盛りだくさんな設定にもしっかり説明が入っていたため、置いてけぼりを全く食らわなかったところもスゴイ。 さらに、キャラ同士の関係性やキャラの内情が丁寧に描写されていたため、それぞれのキャラが起こす行動に全く違和感が無かった所も作者様の手腕を感じました。 そして何より、各時代ごとで起こっていた事件や設定が最後に向かっていくにつれて全てが繋がってくる感じが、一番このゲームで面白かった点かと思いました。 一見それぞれ関連性のない闇鍋状態に見えて、最後に近づくにつれて「これも!? あれも!?」と鮮やかに伏線を回収していくのは、練りに練られた創作物で味わえるあの感動だと感じました。 以下、最後に個人的に好きだった部分のネタバレ感想を少し記載します @ネタバレ開始 話としては平成編が一番好きで、ミステリーな感じで進む流れがかなり好きでした。 ただ、ロジックで無双していた成奈が来人との闘いの時には覚醒して、有無を言わさずボコボコにした時は「やっぱパワーが一番だ!」ってなりました笑 キャラとしては和実が一番最終的に好きになりました。 正直途中まではそこまでだったのですが、ステラとの交流を通じて人間味を取り戻していく所で一気に持っていかれましたね... 外面では一番ヘラヘラしているように見えて、実際は色々人間的に弱さを抱えているところがモノローグで入っていたので、ここの丁寧さがすごいよかったです。 最後に好きな展開兼演出ですが...間違いなくラストバトルの戦いでオープニング曲がボーカル付きで流れた所ですね。 さすがにあれは反則です!笑 @ネタバレ終了 長文になりましたが、以上になります! この作品は、途方もない作成時間と執念で作り切った作品であると勝手ながら感じています。 作内でも創作論について語る場面もあり、作者様の創作に対する思いがプレイヤーの方に必ず伝わるような、素晴らしい作品だったと個人的に思っています! 本当に、胸が熱くなるような作品をありがとうございました!!!
  • 黒き竜と黄昏の書[Failed]
    黒き竜と黄昏の書[Failed]
    finまでプレイしました… 素敵な物語をありがとうございました (メニュー画面のMESSGE SKIPですが、おそらくMESSAGE SKIPのスペルミスかと思います…!)
  • アルダレピオ日誌α
    アルダレピオ日誌α
    とても素敵な雰囲気で、流れる静かな空気、交わされる言葉にとことん沈んだゲームでした。 いつまでも心に残るゲームだと思います。ありがとうございました。
  • 機械仕掛けの嘘と夢
    機械仕掛けの嘘と夢
    可愛いキャラと世界観が素敵です @ネタバレ開始 キャラクターが魅力的でそのキャラを通して絡繰の心と葛藤やこの世界の閉塞感が伝わって来ました 394番も先輩もグリベルも通りのモブ達も色んな思いを抱えて今の彼らになって・・・ そして永遠を選んだ二ナもこれからまだまだ迷って悩んでいくんでしょうね @ネタバレ終了 いろんな感情が胸の中で引っかかって頭の中ぐるぐるするような作品でした
  • 弾圧イグニス
    弾圧イグニス
    プレイさせていただきました! まず絵柄がとても好みで、プレイしている時間ずっと目が幸せでした。 @ネタバレ開始 神様がこういうデフォルメされているのって親しみやすいですし、いいですよね…後々参考資料の方も拝読しようと思っているのですが、その時のイメージの助けにもなりそうでこれから読むのが楽しみです。 また、神々の信仰が下がり眠りにつく様子も嬉しかったですし、物語が綺麗にまとめられていたのでとても読みやすかったです。 個人的にはミトラ様が好みだったので『がんばれ!ミトラ神』を見て飛び上がりました。そちらも遊ばせていただきます。 @ネタバレ終了 素敵な作品を遊ばせていただきありがとうございました!
  • ブックエンド・シャワールーム
    ブックエンド・シャワールーム
    ゲームの進捗の情報が公開されてから、「石化破壊」という言葉の斬新さに、ずっと気になっておりました…! @ネタバレ開始 物語の開幕から、寓話のような…いや、寓話だ!!! 本当にスタートから世界観に一気にダイブでした そして、破壊を決めると過去が見え、それぞれの人物の過去が繋がってリンクしていくことで背景にある世界が垣間見える描写ぁぁぁぁ 何より、破壊の時のドキドキ感……………… ………………現実では絶対に味わえないですよっ………すごすぎる……… 全てのエンドを見たくて上から順番に見ていっていたのですが、 破壊した時に、シンプルに破壊されないパターンがあることがわかった瞬間、衝撃が走りました。 「えっ………………!嘘やろ…………」っと、呼吸も忘れて画面を見つめておりました……… のちに解放される資料で判明する「ブックエンド」の意味…… 本当に、発想や表現、言葉のセンスがぶっ刺さって、圧倒されています……! あと、私は りすりすさん推しですっ…!! ……破壊したときの衝撃もエグかったです………… …………あぁぁぁぁぁぁぁ @ネタバレ終了 攻略して過去や未来が見えてくると、さらに「うわぁぁ…!」ってなります…! 素敵なゲームをありがとうございます!!!
  • 迷子鉄道にのって
    迷子鉄道にのって
    楽しかったです!全駅降りました!
  • 黒き竜と黄昏の書[Failed]
    黒き竜と黄昏の書[Failed]
  • さまよひあけめぐり
    さまよひあけめぐり
    すごい良かったです.プレイ後 BOOTH 版もすぐ買いました. 異世界モノのようだけど,プレイしていて落ち着くような雰囲気があるというか,どこか癒される感じがあるというか……. あと,軽い百合物なのかなと思ってプレイし始めたら,世界観の方も独特で面白く,一気にプレイしてしまいました.二人の物語の続きもいつか見てみたい……
  • IZ EP:CORNEA
    IZ EP:CORNEA
    SCLERAとCORNEA両方を全エンドプレイしたままの勢いで感想を書かせていただきます。 綺麗な絵を見ながら一人称視点で進むストーリーの没入感がとても心地よかったです。厳しくも、だからこそ美しい情景に涙が止まりませんでした。 @ネタバレ開始 選択肢が表示される個所は少なかったのですが、とても重要なシーンで表示された時にはうめき声をあげながら悩み迷いました。 生きること、死ぬこと、記憶や意志...それらを思い悩み、答えを出した皆がとても魅力的でひとりひとりをもっと深く知りたいと思いました。 それから、漉餡さんによる書下ろしED曲もとても素敵で、曲名もこの作品のテーマでもあるのではないかなと勝手ながら思いました。 @ネタバレ終了 次作の予定があるとのことなのでとてもとても楽しみに待っています!!
  • バッドエンドの世界 -少女-
    バッドエンドの世界 -少女-
    バッドエンドの世界シリーズ「双子」の方に続けてプレイさせていただきました! @ネタバレ開始 まずチャーミルちゃんが可愛すぎる…!100年生きて目が死んでしまったバージョンももちろんですが、目が生きていて緑のドレスを着ていた頃の幼いチャーミルちゃんが美少女すぎて…!!お人形さんみたい。これは諸事情がなくともパパも溺愛しますね♡ 先にジムさんエンドから見たのですが、順番的に合ってたように思いました。 ジムさんが実はパパはの友達でチャーミルちゃんの「救い」の方法を1人だけ知っていて、友を救えなかった償いにその娘を養っているという背景をまず知れたので、その後のエンドの理解がより深まりました。 ジムさんも難しい立場なのに本当によく頑張ってるなあと…イケメンだし(ここ重要) ジムさんの黒Tマジで好きです。隠れムキムキは世界を救う…!現にここに救われた命がある(私です) デイズちゃんエンドはまさかの展開というか…デイズちゃんが犯人と予測できてなかったので、ジムさんがデイズちゃんを認知してない描写が出た時にゾワっとしました。 チャーミルちゃんの純粋な心と自分の復讐心の間で揺れ動く、ある意味一番人間らしい子だと思いました。 緑のドレスをもらって素直に喜ぶ子供らしい一面が本当に可愛くて、この子の復讐心を育ててしまった周りの環境が酷いと思ってしまいました。厳しいことを言うようですが、子も守れないようでは母失格だと思ってしまいますね…。(お母さんも事情はあれど…) 小さい頃にチャーミルちゃんがきていたのと同じ色のドレス。とてもエモくてジーンときました。 そしてなんといっても真のバッドエンド…! これは本当に心が痛かったです。大好きな展開です。「ザイアクカン」をわからせるために自分が犠牲になるという斬新かつ辛すぎる展開…!胸熱でした。目頭も熱くなりました。 ジムさんは図らずもチャーミルちゃんの死の手助けをしてしまったと言うことにもなり、なんだか気の毒で…(涙)せっかく感情を取り戻すところまで救ったのにね…(涙) ifエンドのデイズちゃん人形が微笑ましくて、泣けてきました。本当にこんな風に幸せだったら良かったのになんて思ってしまいましたね。チャーミルちゃん、来世では幸せに生きてほしい。 そんなわけでFAにはデイズちゃん人形を抱っこする緑ドレス時代のチャーミルちゃんを描いてみました!チャーミルちゃん、タレ目なのが可愛いですよね♡ @ネタバレ終了 ルイさんのバドエンプレイシリーズ2作目ですが、辛く苦しい展開があるからこそ幸せになってほしいと思わせるのが上手いなあと(キャラの表情や描写など)感じました。 素敵な作品をありがとうございました!
  • ままごとのショーティカ
    ままごとのショーティカ
    面白かったです!話を進めると雰囲気が変わり、女の子の部屋なのがわかりました、影で分かりませんでしたがすごかったです!
  • バッドエンドの世界 -兄弟-
    バッドエンドの世界 -兄弟-
    「双子」「少女」に続いてプレイさせていただきました! @ネタバレ開始 これまでのバドエンシリーズの中で一番悲惨な状況というか…衣食住が揃っていない環境からのスタートだったので序盤から心が痛みました。 最初は「厳しい世界」から。 これはストレートに辛かったです。確かにホームレスには関わらないというのは普通に生まれ育っていると植え付けられている感情ではありますが、子供だったらまた話は違うのでは?…と(涙) キリくんとイースくんを見ていると可哀想で可哀想でたまらなくて、街の人、りんごの一つでも、パンの一つでもあげてもいいんじゃないかと思ってしまいました。 極め付けは最後に死んでしまうイースくんのシーン。イースくんが死んでいるなんてわからなくてずっと健気に話しかけているキリくんの描写が切なくて、雪を被ったイースくんのスチルもこれまた哀愁漂う感じで心にズシリときました。辛いけれど、大好きな展開でした。 「優しい世界」は、「パン屋のおじさんが先生みたいでいいおっちゃんや!」と思っていたのも束の間、お金をもらってバゲットももらってご機嫌のキリくんのあたりから不穏すぎてドキドキしてました。「お金を見せたらダメだよ!」「そーっと帰るんだよ!」と親心で見守っていたのですが、やはり憲兵が来てしまった…(涙) 上げて落とす展開が大好きな民としては本当に万歳でした。 この結末、胸糞展開でありながら妙にリアルというか、「実際スラムの世界ではこれが当たり前なのかも」と思ってしまうようなエンドでした。 そしてお楽しみの真バッドは期待以上でした。 最初は兄ちゃんを助けられない方から見たのですが、これがまた辛くていい…!もう数日で死ぬことをわかっていながら健闘する弟を毎日見送る悲しみたるや…想像に難い… ラストのキリくんの笑顔と、「足が治る」と嘘をつくシーンがもう辛くて辛くて…泣けてきました。 そして、私の1番のお気に入りエンドである「共依存」です!イケメン祭り!!!! あんなに小さかったイースくんが暗転後にバリイケメンに成長してるの乙女泣かせ過ぎますよ!?寝転がってプレイしていたんですが、リアルに飛び起きました(笑) キリくんもイケメンすぎるんですが、なにせイースくんの衝撃度合いが大きすぎて全て持っていかれました。惚れてまうやろ〜!! 最後はちょっとふざけてしまいましたが、かなり重いし考えさせられるテーマでした。大人のホームレスは仕方なしにしても、子供は絶対に保護しなければならないと感じますね(当然ですが)街全体でそう言う意識を持って欲しい…なんでみんな無視なの…と親心(親になったこともないくせに)が痛みました。 バドエン世界シリーズ、エンドごとにタイトルイラストが変わるのが素敵です。そして毎度泣かせにくる…!!ルイさんの抜群の表現力と画力がなせる技ですね(拍手喝采) @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!