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サスペンス

1951 のレビュー
  • 飯テロサスペンス劇場
    飯テロサスペンス劇場
    タイトルから緩いサスペンス劇場かと思って油断していた。いきなり聞き込みが始まって本格的に推理パートが始まって焦りました。 @ネタバレ開始 一人目で五島が倒された方法自白してないかなと思い、二人目で全員認識が違うのではと思い、三人目で確信しました。 1回目のエンディングあたりで『俺』もやってないかと予測したら当たりました! 田中だったんですね @ネタバレ終了 茶碗蒸し(銀杏入り)、エビの天ぷらが旅館等で出てくるとテンション上がります
  • 白妙、紺に交るる
    白妙、紺に交るる
    某配信者様の実況で1ルートだけ拝見し、自分でもプレイしました。 とても面白くて気付いたら全ルート攻略してしまっていました! どのキャラも魅力的で、各ルートでそれぞれ掘り下げがあってとても良かった。パートボイスと言いつつ、声あり部分が多く満足感も高かったです。 @ネタバレ開始 隠しルートでは前作のキャラクターが登場し、他ルートとは展開が変わって驚きました!お恥ずかしながら前作は未プレイなのですが、ぜひ折を見てプレイしたいと思います! @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました!
  • 煙客堂の蒐集録
    煙客堂の蒐集録
    傾国の人形の話でその怪しげな雰囲気と穏やかで不穏な雰囲気が良かったです。 後半の展開が怒涛の勢いで進んでいくストーリーが面白かったです。 @ネタバレ開始 どちらのエンディングも違う読後感でどちらも良かったです。 自由になった翠蓮が花を置いていくエンドは暖かな気持ちになったし、死に向かう主人公を笑う翠蓮は魅力的でした@ネタバレ終了
  • 白妙、紺に交るる
    白妙、紺に交るる
    遅くなりましたが感想書きに来ました! @ネタバレ開始  白妙はストーリー展開にキャラルートがあることで、各キャラの理解度が深まったなという印象。 それぞれの出会いや境遇、変化などそれぞれのルートを回ることでそのキャラが好きになっていった。 特に私は、玖墨くん推しで最初に選んだルートだからか、ストーリーの流れと一緒に玖墨くんというキャラに没頭していったように思う。 またそれぞれのルートでそれぞれの捜査をしていく中で、共通ストーリーでのやり取りが面白く、ルートをやる前とやった後で会話の認識変わる場面があったのがすごく好き。 例えば黒の捜査報告を聞きながら瑞花が「丁寧ね…」みたいに含みを持たせた部分なんかは分かりやすくて印象的 最後にこの紺色の刀女事件の黒幕?である御堂寧々だが、典型的なクソガキ感が第一印象 しかし一子ルートにて彼女の内面を見たことによりなんとも憎めない奴だなと思った。 彼女の生きる狭い世界では最善の策であったのだろうし、その策が間違っていると教えてもらうこともできなかった。彼女が外にいる誰かに助けを求めることができていたならば、もっと違う形で母を救うことができたのかなと少しの虚しさが残った。 @ネタバレ終了  まだまだ語りつくせないことばかりだが今作も本当に楽しく読めました! 素敵な作品をこの世に生みだしてくれたくれた作者、怠目しあんに最大の敬意を! ありがとうございました!!!
  • 飯テロサスペンス劇場
    飯テロサスペンス劇場
    タイトル通りの飯テロの数々に濃いメンツ、 さらには意外な結末など最初から最後まで楽しませていただきました! 食事のマナーには気を付けて、胃腸とお尻をいたわって、 これからもおいしい料理を食べて生きていきたいと 本作をプレイして改めて思いました。
  • ヒトコロシティ
    ヒトコロシティ
    キャラデザ良きでした。ありがとうございました‼︎
  • liar notes
    liar notes
    @ネタバレ開始 ライリどこ行ったの?@ネタバレ終了
  • 煙客堂の蒐集録
    煙客堂の蒐集録
    プレイさせていただきました~!ちょっとプレイしてみっか~からの一気読み!! うさんくさ眼鏡の店主さんが気になる一方で美人すぎる翠連ちゃんのちょっとした変化から目が離せない……! @ネタバレ開始 最初に翠連ちゃんが笑ったのが、慌てふためく大人に対して笑う子供みたいと思ってたのですが、蓋を開けたら全然そんなんじゃなかった……! ニュース映像でボヤ騒ぎも物騒だなとおもったら納得。人の不幸を笑う人形、そんな風に思ってしまったらいくら綺麗でも手放すのも仕方なし。 エンド1を見てしまった後「初めてしゃべる言葉がそれかいw」「次のエンドでこの子に何を期待すればいいんだ~!?」という思いで葛藤する中もう一つのエンドへ。翠連ちゃんの過去を探ると聞いてドキドキが鳴りやみません…! 本来なら主人公がこの子を幸せにしてやるぜ…!が王道展開なのでしょうが、人と人形、所有者と所有物ではそれすらも主人公の一方的な感情でしかないのでは?という思いもあり、こんなかわいくて美人な子を手放すことに(なぜか自分が)悩みつつも、最終的には人形としてではなく翠連ちゃん個人として彼女の選択を尊重し、そして最後の花束+マスコットwで彼女のその後について少しでもプラスになったという終わり方が大変良かったです。 翠連ちゃんとても感情表現が乏しいのですが、その細かな表情の変化から目が離せないほど表現のちょっとした変化がとても素晴らしかったです。明同様、自分も、翠連の、微妙な変化や笑顔がみたい…! ラストの花束もそこであえて名前を呼ばずにマスコットし組んでるところがとてもよかったです。 ところでうさんくさ店主さんがガラスケースに収めているという彼女は見せてはもらえないのでしょうね。赤の他人である自分には絶対無理でしょうね。は~残念だ~。でも見せてくれる店主さんも解釈違いなのでOKです。 @ネタバレ終了 とてもとても素敵ではかなげで可愛らしく、時に微笑も入り混じりうさんくさ店主さんもいる美しい作品をありがとうございました!
  • 白妙、紺に交るる
    白妙、紺に交るる
    怪異に立ち向かいながらも仲間と仲良くやっている雰囲気が良いゲームでした。@ネタバレ開始 個人的にはヴァイスさんのルートが好みでした。 詰子さんと幸せになってほしい。@ネタバレ終了 キャラクターの声が好きでした。
  • 神をもすら裁けない
    神をもすら裁けない
    復讐屋という裏社会に生きる二人の物語が淡々と辛い描写で描かれながらも、言葉の端々や文体、かわいらしくもどこか切ないイラスト、哀しいBGMに何か不思議な、遠回しな優しさを感じました。読み進める度に、確かに二人にはそう言う感じの優しさが降り注いでほしいなと、短いながらも、驚きの展開や伏線回収があって、すごくいい物語でした。エンディング全部好きですが、特にエンド1が好きです。 @ネタバレ開始 エンド1の最後のルカとメアリの笑顔がすごく印象的でした。幸せと哀しみが両方あって。人類を滅ぼして二人で幸せになって…。 全てのエンドが明確に幸福でも明確に不幸でもない、強いて言えばメリバに当たるのが本当に好きです。よかったです…。 @ネタバレ終了
  • 白妙、紺に交るる
    白妙、紺に交るる
    改めまして白妙リリースおめでとうございます 全ルート楽しませて頂きました @ネタバレ開始 ヴァイスルート 瑞花の過去やヴァイス夫妻との親子関係のエピソードによって一番瑞花の素の部分、人間臭さが感じられるルートでした 色々と割を食らったルートとのことでしたがヴァイスの背景を想像できて個人的には悪くなかったルートでした 玖墨ルート 玖墨の過去や人間性、怪異管理局に所属するまでの話で彼の魅力が引き立つお話しでした 本の虫や爬虫類コンビのかわいさも良かったです(飛んできたメスに慌てて落ちたりとか) 深黒ルート 胡散臭いチャイニーズマフィア風の口調が言霊で世界に悪影響を与えない為というのには思わず理由に唸りました…なるほどなぁ 脳内ピンクではあるものの所々見え隠れする格好良さが魅力的でした Cパートでのぞくへんを示唆する感じも好きです 悪食ルート ラスボス、うん彼女が出張ると力技で終わる…誰が勝てるんだ ルートのくくりながら浅葱一子作品の外伝でしたね そりゃあ主人公というよりは同行者ポジのなりますわ 敵対するという事は被害者だろうと加害者だろうと不幸しかない…大好物です 最後に言っていたのが次の被害者なんですねー @ネタバレ終了 今作も楽しくプレイさせて頂きありがとうございました 現在ちょっと頭が回ってないのでクリア後の変化や各ルートの掘り下げた感想などは後日色々書ければいいなぁと思っております
  • 煙客堂の蒐集録
    煙客堂の蒐集録
    麗しい少女と妖しげなお兄さんが気になり公開をとても楽しみにしておりまして、 早速プレイさせていただきました! 美しいイラスト、キャラクターの纏う雰囲気、お話の展開すべてが好きでした……! 翠蓮ちゃん、あまりにも可愛らしくて動悸がしました…… @ネタバレ開始 ぞわりとする展開もあり、心がきゅっとなるシーンもありました。 両ルートそれぞれ主人公の気持ちにとても共感しました。 白ルートのラストは少し切ないけれど二人をそれぞれ応援したくなる展開でした。 スチルが本当に綺麗で、翠蓮ちゃんのあの表情を見られて心があたたかくなりました。 煙玲さんも翠蓮ちゃんもお声がぴったりで、素晴らしかったです! 赤ルートラストの煙玲さんのシーンがすごく好きだったので、ずっと見ていたいと思いました……。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • 煙客堂の蒐集録
    煙客堂の蒐集録
    ぞわりとする煙客堂の世界から 愛おしさも感じるシーン、 そして不穏なシーンまで 丁寧に作りこまれた作品、 とても素敵でした。 細やかに作られた、全END胸アツなので見てほしい作品です。 @ネタバレ開始 温室のシーンが特に印象的で愛おしくてたまらなかったです。 選択肢によって全く違うENDになるのですが どちらも方向性は違うけれどとてもドラマティックに描かれていて 個人的にEND2が好きです。 @ネタバレ終了 とても美しい一枚絵が各所に挿入されていて感動しますし 不穏な音楽や愛おしさが詰まったBGMも作品を彩ってます。 大体全END一時間半ほどでプレイ終わりました。 とても素敵な作品であっという間の時間でした。 おすすめの作品です。
  • 薔薇園に骸を埋める
    薔薇園に骸を埋める
    淡い色合いのイラスト、薔薇園という素敵なワードと「骸」の不穏な取り合わせにぐっと引き付けられ、プレイしました。 何度も「続きから」を選択して物語を進めていく感覚が、自分から不思議で居心地のいい悪夢に入っていくようでした。 @ネタバレ開始 少女が骸を埋めながら「みてて」とプレイヤーに話し掛けくる笑顔の不穏さ。絶対になにか悪い事が起こっているのに抜け出せない、何度も彼女の埋葬を見に行ってしまう、夢の中のような世界観が好きです。 最後にわかる死体の正体は衝撃的であり、でも、だからこそ彼女は「みていて」欲しかったんだろうなぁ…と思うと、歪んでいるけど真っ直ぐな少女の感情が、胸に苦しかったです。 @ネタバレ終了 画面全体がふわりとした色とモチーフで、乙女はぜったい好きなやつ…! 細部まで可愛くしつらえられたデザイン、何度も眺めたくなります。 素敵な作品を、ありがとうございました!
  • ある殺し屋の生殺与奪
    ある殺し屋の生殺与奪
    殺し屋たしてターゲットを殺すか殺さないかを選ぶだけですが、ターゲットの背景と自分が手にしたものを考えた時にどうするか? と考えると面白いストーリーでした。 楽しませていただきました。
  • 放課後アムネジア
    放課後アムネジア
    生徒会長の四天王寺リアお嬢様と一緒に、次々と学園に起こる事件を解決していく作品です。 シナリオは基本的にコミカルな小ネタを交えた明るい学園モノの内容でありながら、 ところどころにサスペンス寄りのパートもあり、 主人公の失われた記憶の謎が少しずつ明らかになっていく構成になっています。 なんといってもこの作品の注目ポイントは、魅力的なキャラクターだと思います。 お嬢様で生徒会長で、他にも属性てんこ盛りのリアさんのルートをクリアすると、 もうひとつのルートが解放され、さらに物語の真相に踏み込む流れとなります。 注意書きにもあるとおり、作中に流血表現が出てきますが、残虐でグロテスクな描写はありません。 学園事件モノが好きな方、サスペンス寄りの仕掛けが好きな方におすすめの作品です。
  • Re:殺し屋リロード
    Re:殺し屋リロード
    ゲームプレイさせていただきました。 初めて感想投稿をしようと思わされるくらいの大作で最高でした!! 編集次第、動画上げさせていただこうと思います(__) @ネタバレ開始 ゲームの途中から回収されていない伏線が多くて、最初のエンディングでかなりもやもやしていたんですが、その後で全部吹っ飛ばされました。伏線回収の鬼ですね!
  • 教室に巣食う悪魔たち
    教室に巣食う悪魔たち
    みなさんが一気プレイをお勧めしている理由がわかりました。 めちゃくちゃ面白かった…。寝る前に読むんじゃなかった。まだ興奮が収まりません。 @ネタバレ開始 開始してから”私”がなんだか要領が得なくて、男性?女性?年齢も変わるし…。と疑問に思いながらプレイしていました。 時間軸が違うのか?多重人格?アクロイド…?そもそも違う人物?と。 手帳をめくる後姿は女性的だし、より謎は深まって最後にやられたー!となりました。 読み手にすべて情報が与えられている、本格ミステリー。動機にも物証にも破綻がなくて素晴らしかったです。 すべては提示されていたのに、気づかなかった…。やられたー!!と思いながら後半にすべてが繋がっていく過程はすがすがしかったです。 ミステリーは本も好きでよく読むんですけど、最近はやっているものは後出しじゃんけんが多くてここまで緻密なお話にはなかなか出会えないので、ほんっとうに面白かったです。 参考文献もたくさんあっていじめについて相当調べられているからこそのリアル感。 臨場感ありすぎて怖いくらいでした。 @ネタバレ終了 最高におもしろかったです!ありがとうございました!!
  • ある殺し屋の生殺与奪
    ある殺し屋の生殺与奪
    タイトルとサムネイルでやってみようと思い、やってみました。 本当に「殺す」か「殺さない」を選ぶだけの簡単なゲームでした。 初プレイはエンディング回収を考えずにやってみました。 @ネタバレ開始 全て「殺す」を選び一応最後までいきました。 その後他のエンディング回収をしましたが少々物足りなさを感じました。 しかし、END5とEND4に分岐する前のサブタイトルのような物が 「君はもう人を殺■ない」と隠れていて、何が入るかはすぐに分かったのですが、選択のとき確認が出てきてすごく悩まされました。 短編のストーリーとしてはすごく良くできたストーリーだったと勝手ながら思わせていただいています。@ネタバレ終了 今回も面白いゲームをありがとうございました。
  • 真昼の暗黒
    真昼の暗黒
    最序盤で同級生がクラシックを演奏してる場面で行けなくなってしまった。失望