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恋愛

13259 のレビュー
  • ある日、男の娘に告白されたら
    ある日、男の娘に告白されたら
    新しい性癖に目覚めました、有難うございます。 ネタバレになるので、あまり内容の話は できませんが、、、、 これが男なのか…!って思うだけで、やっぱり違いますね。。有難うございます
  • 憧れの先輩と推理クイズで以心伝心しちゃうかもしれない。
    憧れの先輩と推理クイズで以心伝心しちゃうかもしれない。
    初回は意図的に全力で外したのですが(緑茶を飲みたい相手にコーラを渡すスタイル)こちらのエンディングもカッワイイ……! 可愛い! オープニングと本編でがらりと変わる画面デザイン、敢えて限られた範囲内で映した一枚絵を使用してのカメラワーク、背景と立ち絵の配置も素敵でした。 セーブデータごとに飲み物が変わり、それによって持っていった際の先輩の一言が変わることが細かくも嬉しかったです。 そしてまぁ~だ全く素直になれないショウくん。トウヤちゃんがニブオブオニブなばかりに本当に可哀想可愛いでした。 ゲーム的には先輩がメインだけど(実際ED1-3を回収してる間は先輩にニコニコしてました)やっぱり前作プレイヤーとしてはショウくんですごくニヤニヤしてしまいます。ね。へへ。 豊富で自然な表情差分も良かったです。ショウくん周囲にはバレバレバレそうなの可愛いね。 おまけは切な~い……けど良いおまけSSだなと思えるお話でした。
  • 直感探偵
    直感探偵
    あらすじを見てまさかとは思いながらも「いやあでも想定プレイ時間的に開幕即指名ってことはないだろ」と始めたら凡そ即指名でした。まさに直感が……試される……! とはいえ全テキスト回収マンなので順番に見ていってしまったのですが、初手から衝撃的で面白かったです。 ゲーム説明文、まさに偽りなし。でした。 グラフィックが超綺麗で好き。ムービーを用いた演出もかっこよく美しくで。 表情差分も満載で、特に絶望顔がたっぷりでニコニコしました。 おまけも非常にボリューミイなおまけ(本編)で、とても楽しませていただきました。やたら途中キャンセル選択肢がある組、本来は決して正ヒロインにはなれない準ヒロイン感があって良かったな、なんて。
  • マサユメテンシ
    マサユメテンシ
    正統派の王道! 心が洗われるような優しく、あたたかな物語でした。 前半はコメディタッチの掛け合いにクスリとしましたが、後半の展開に胸が熱くなりました。 グラフィックがキラキラしていてとても綺麗です。 文章が表示されている時も背景がスクロールしていたり、カメラワークを使ってキャラをアップにしたりと、動きのある画面演出がとても凝っていますね。 個人的にはラストの主題歌、誰か歌ってほしい! 思いのこもったいい歌詞ですね……! 素敵な純愛ラブコメでしたが、強いていうなら、前半の二人が親密になっていく過程をもっと見たかったなと思います。 三和子ちゃんはもちろん可愛いのですが、淳くんの家事スキルの高さや、誠実で、面倒見の良い所など、素敵だなと思います。
  • おるばり! 7K
    おるばり! 7K
    後半で、引き込まれました! 幼馴染ちゃんに、(〃▽〃)キャー♪ 見透かされて…想ったり。 カワ(・∀・)イイ!! 奈那ちゃん先輩も、キメてくれて良かったデス。 (とある奴に、スッキリしたw (* ̄▽ ̄)フフフッ♪) (*´ω`*)モキュな先輩を幸せにしてあげて! いおりん!!
  • 彼女を追いかけて
    彼女を追いかけて
    ラストでヒヤッとしました。 黒崎さんの異常性は、周りには全く気付かれず 上手く溶け込んでいたのでしょう。 そう思うと、黒崎さんの方が数段上に見えますね。
  • 先輩、私の背中を押してください
    先輩、私の背中を押してください
    お互い固有名詞を冠さず、「君」「後輩」で物語が進む。 生きることが辛くて死を決意したその1日。 死を決意したからこそ、楽しく1日を過ごしたのだと思いました。 「先輩」も淡々と「生きる」ことに執着せず「生きている」だけな雰囲気が行動と言葉でわかるのがよかったです。 また、後輩ちゃんの自分が産まれた(少なくとも後輩ちゃんはそう思っている)理由も、中々に残酷でしたが、共感できる部分でもありました。
  • 誰が彼女に恋を説く? ー  9人目の犠牲者
    誰が彼女に恋を説く? ー 9人目の犠牲者
    続編の登場をずっと待っていました。 とてもうれしいです!!
  • ココロノウロ
    ココロノウロ
    主人公との出会い。決して劇的にではないけど、どのキャラも、少しずつでも変わっていけたんだなって思えるお話が素敵でした。異世界とあるように、どこか時間の流れの違う、不思議な雰囲気が印象的です。脇役たちもいい味出してます。依頼缶の主人の、渾身の素顔見せをスルーする主人公!
  • 先輩、私の背中を押してください
    先輩、私の背中を押してください
    淡々とした言葉で描かれる、「君」と「僕」の関係とその終わり。 「僕」は常に冷静であり、まるで自分の周りに起こる事象全てに興味がないようだが、年下の女の子の頼みだけは断れないと言う。 私には彼がどうして彼女の背中を押したのか理解はできない。もしも彼が自身のモットーに従ってそうしたのであれば、彼に主体性はあったのだろうか。 いつもと同じように、冷静に、彼女の背中を押す。その行為の先にあることは明確であるはずなのに、彼は一切の躊躇なしに背中を押した。行為に対する感慨も、ない。違和感がないわけではない、しかし彼には妹のことがあるので(それにしても生死に対して淡白すぎるとは思うが)なるべくしてそういう性格になったのだと考えれば納得がいく。 彼はこの先も彼女と妹に言われた「生きて」という言葉に縛られて(服従しての方が適当かもしれない)生きていくのだと思う、その生き様に意味はあるのだろうか。 「君」の選択を私は個人的ににだが支持する、生きていられなくなったのであれば死ぬこともまた正しいことだと思うから。ただ、彼女の選択を当たり前のように享受した「僕」のことは嫌悪するであろう。 興味深い作品でした。
  • 海の彼方で消えた空
    海の彼方で消えた空
    背景のどこまでも続きそうな青に魅了された。また雲が真紀(少女)の立ち絵と重なって翼のように見えるのは幻想的で、素敵だ。 僅かな断片でしか示されない登場人物らの過去には何があったのかは類推することしかできないが、きっと人生を変えてしまうような出会いがあり、触れ合いがあり、罪があったのだろう。 どのエンドでも人のエゴを考えさせられた。 美しい作品でした(BGMのピアノ曲も雰囲気に調和していて佳かったです)。
  • ハッピーエンドに花を添えて
    ハッピーエンドに花を添えて
    主題歌とBGMを担当させていただきました(^^♪ 初めての依頼ということもあり、自分にとっては忘れられない作品です。シナリオ、キャラクター、ボイスどれを取ってもハイクオリティな作品となっております。一人でも多くの方にプレイしていただけたら幸いです。
  • サブリミナル★ドレッシング
    サブリミナル★ドレッシング
    デッドラインの世界線から来ました。 が、助手、性別、選択肢的な意味で可変性だったんですね……!? 天才だけど(或いは天才だからこそ)突拍子もないマイウェイな博士と一緒に発明ができて楽しかったです。 UMAエンドで駄々を捏ねるとこ可愛くて好き。
  • Sweet Painful Utopia
    Sweet Painful Utopia
    プレイさせて頂きまして、ありがとうございます! とても面白かったですし、切なかった。
  • 君の世界は鳥籠の中
    君の世界は鳥籠の中
    すべてのエンドを読み終わりました。 ネタバレ無しでプレイしていただきたいので内容は書けませんが、かなり多くの選択肢があり、その選択肢によって物語が大きく変わっていきます。 私は選択肢が苦手なので攻略サイトを見ながらプレイしました。 キャラの視点変更、テキストボックスの切り替えなど、とにかく演出が細かいです。 立ち絵、スチルも多め、しかも動きます! おまけシナリオまで全く手を抜かない、とてもクオリティの高い作品でした。 キャラでは黒江真琴ちゃんが好きです。
  • 歪 - hizumi-
    歪 - hizumi-
    名前と擬人的表現で、ゆるっとした気持ちで読み始めた最初は混乱してしまいましたが、様々な概念と重なり合いながら紡がれていく物語は美しく、情緒的。 シルエットのイラストで彩られる世界は後に色褪せど、それでも優しくて綺麗な世界でした。 上手く言い表せないけれど、とても素敵な物語をありがとうございました。
  • 【非公開】コンキスタドール
    【非公開】コンキスタドール
    あまり詳しく描写される訳ではないけど、空気から伝わる状況や感情の鬱屈感と閉塞感よ。 どのエンディングの先でもお兄さんのタイトルの在り様は変わらないんだろうなあ……。あとがきで改めてしみじみ。 全体的に色合いの統一された背景で、作品全体を通して確立される雰囲気があるように感じました。 セーブ画面やバックログでのボーダー背景とシンプルなデザインも、その雰囲気に合っていて良かったです。
  • 【Valentine's・Overdose】
    【Valentine's・Overdose】
    饅頭のおまけで見たことのないキャラが出てきたので恐らく本作だろうと当たりを付けて見に来ました。 これが今回の被害者、じゃなくてヒロインね! と途中の紹介のくだりで察するものはあったのですが、何とも見事な急転直下。 それにしても先生どこにでもいますね……? こわいひとだ……。 背景でぐだってる皆が可愛いでした。
  • 隣の家の幼馴染に素直になれないのでラインする。
    隣の家の幼馴染に素直になれないのでラインする。
    二人とも可愛くて微笑ましいやりとりを楽しめました。イラストも素敵です! 最初はちょっとぶっきらぼうな選択肢を選んでBADENDになってしまい後悔…!笑 2回目はショウくんに素直になってもらいました。
  • 再会はエレベーターの中で
    再会はエレベーターの中で
    ちょっと切ないですが、前向きになれるストーリー。 10分程度の短編ですが、ヒロインが魅力的で作品に没頭できました。 音楽も作品にあっており、文章もとても読みやすかったです。