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1361 のレビュー
  • マジで桐生はイケメンだから!
    マジで桐生はイケメンだから!
    柘榴雨さんの前作「兄さんとラブホに入った俺!」から、今作をプレイしました! 笑死に確定のハイテンションがくるぞ!と構えていたので 「安全バー! (=^ω^)σヨシ!」 「ゲーム走行中(?)はアトラクション(?)から手足を出さない!(=^ω^)σヨシ!」 指差し確認してから挑ませてもらいました!! 初っ端から俺くんの桐生くん賛美ワードセンスが光すぎていて「この子、才能のド塊では?」と思いました! 桐生くんもそんな俺くんの猛攻がまんざらでもない雰囲気で、一緒に楽しんでいる感じが伝わってきて、なにこの2人愛おしすぎるずっと仲良くいてな私になりました! @ネタバレ開始 下校シーンの「ずっと友達でいような!」「お前は俺のこと好きなんだよな…?」のシーンからドキドキが止まらなかったです! 桐生くん……えっ?そういう……?(嬉 俺くんが真っ直ぐ気持ちを伝えて来るのに対して、桐生くんがなかなか自分の気持ちをはっきりと伝えられないシーンも、青春だ……高校生だ……!となってずっと悶絶していました。 田舎から転校してきたばかりで価値観が伝わらずに寂しい思いをしていた俺くんと、学校でずっと孤独だった桐生くん、この2人が出会って一緒に青春を過ごせているその瞬間がずっと眩しくて、これからこの2人がどう過ごしていくのか、どんな経緯で関係が発展していくのか、思わず妄想してしまうような、そんな素晴らしい作品でした!! いつか、俺くんと桐生くんがの気持ちが交わればいいなと本気で願っています! @ネタバレ終了 本当に素晴らしい作品をありがとうございました! ほんのわずかですが、桐生くん拝観料を置いていきます(´・ω・)つ¥¥¥¥
  • 朱炎-ジューエン-【一章】
    朱炎-ジューエン-【一章】
    大好きな中華風ファンタジーものだ!!!ということで、ウキウキでプレイ! タイトル画面から迸るクオリティの高さに興奮でゾクゾクしながら、一気にラストまで駆け抜けました。 「それで、これおいくら?」と聞きたくなるような丁寧なシナリオ、綺麗なCGの数々…… ノベルだけでなく、探索パートのようなものもあり、物語の『序』として申し分ない作品だと思いました。 行方不明になった師匠…… 突然現れた謎の青年…… これからどうなっていくのだろうと、わくわくします。 そしてジャンルがBLということで、もちろんそちらの面でもわくわくしています。(友情の延長であろうとも!) 全7章ということで、まだまだ続きが楽しめる!!制作応援しております。 素敵な作品をありがとうございました。
  • 朱炎-ジューエン-【一章】
    朱炎-ジューエン-【一章】
    探索で、まさかイラストが動くとは思いませんでした。 サクッと読めるストーリーで続編が気になります!!
  • 手をつないで墓場まで
    手をつないで墓場まで
    ゆきた様!最高でした! これからも素敵な作品、待っています!!
  • 朱炎-ジューエン-【一章】
    朱炎-ジューエン-【一章】
    イラストも含め、最高でした! 15分くらいでしっかりと満足できる作品でした。 素敵な作品、ありがとございました!
  • 朱炎-ジューエン-【一章】
    朱炎-ジューエン-【一章】
    魅力的な絵と演出。 剣戟の演出や、探索画面でキャラがLive2Dで動いていたり、丁寧な用語集があったり。 随所に中華な世界観へのこだわりを感じます。 1章ということで、シナリオ的には始まったばかりという印象。先が楽しみです。
  • ニア‐Near‐
    ニア‐Near‐
    創作者にぶっ刺さり、そして優しく寄り添うような作品でした。 まさに作品内の主人公の漫画と同じですね。 プレイ時間10分程度と記載があるのですが、シナリオ分が刺さりすぎてじっくり読んでしまい……クリアまでに30分くらいかかりました。 なんだか作者さんの叫びが聞こえてくるような……そんな熱を感じる物語でしたね。 グラフィックでは、油絵風の加工がされた背景がとても印象的でした。 いくつもの色が乱雑に絡み合った光景は、主人公の複雑な心情がよく表現されていていたと思います。 素敵な作品をありがとうございました。
  • 朱炎-ジューエン-【一章】
    朱炎-ジューエン-【一章】
    どのスチルも美麗で、見ていて目の保養でした。これから先のストーリーが気になりますね、全てが謎に包まれている…。楽しい時間でした、ありがとうございました!
  • ニア‐Near‐
    ニア‐Near‐
    ドキドキした。素直に面白い。
  • 先輩、だいじょうぶ?
    先輩、だいじょうぶ?
    めちゃめちゃカッコイイ先輩が、傷ついているのを見て「なんとかして助けないと!」と使命感を燃え滾らせました。 シナリオについて語る前に、TIPSや制限時間付きの探索パートなど、推理ゲームのようなシステムが採用されているのが面白いと思いました。 いじめや自殺についてのお話ということで、色々覚悟してプレイに臨んだのですが、思わずゲーム性があって楽しめました。 そして、推理パート(仮)によってどんどん明らかになっていく先輩の真実。 中には目を覆いたくなるようなものもあり、 今すぐ!!私が!なんとかしなければっ!!と燃えました。 気分は「先輩、だいじょうぶ?」ではなく「先輩、だいじょうぶ!!」です。 @ネタバレ開始 END1~3まで見ましたが、そのどれもが先輩を救うエンディングで嬉しかったです。 そして一番好きなのはEND3。 これは先輩……救われているのか……?と疑問が生じそうですが、あまりにスチルが魅力的でハートが射抜かれてしまいました……。 先輩から発せられる関西弁は大変色っぽく、鳴かせたい気持ちが分からないでもな……いやいやいや!! ゴメン、先輩。でも幸せにするぜ! @ネタバレ終了 守りたい、この笑顔。 素敵な作品をありがとうございました。
  • 救えないボクら
    救えないボクら
    めちゃくちゃ凄いの一言。絵もそうだしボイス付きと動き等。神々しいシーンもあって映画を見ているような気分になりました。かなり時間かけたんだろうなとわかります。マウスクリックが天使の羽なのも良いですね~。 プレイしてのストーリー性は天界の世界でも美しくも狂気さが出て色々ありながらもギャグ要素も入って楽しく見れました。 素敵な作品ありがとうございました。
  • ヒスイノホシ
    ヒスイノホシ
    いつも素敵な作品をありがとうございます! 全END見ました~ どのENDもとても素敵で、おまけも含めて最高でした! これからも楽しみに待っています。
  • 籠城勇者
    籠城勇者
    心を閉ざしてお城に引きこもってしまった 勇者ウィロくん。 イレイユくんの優しい対応に 本当に少しずつ、ほんのちょっぴり前向きに なりますが時折訪れる騎士様にまた心を閉ざしてしまいます。 @ネタバレ開始 最初「従う」にしましたが・・・ ソウルチャンズ化してしまったウィロくんを見ると 何だか切なくて、胸が苦しくなってしまいました。 個人的には、イレイユからチューを頂ける 「従わない」ENDが好きです。笑 @ネタバレ終了 素敵な作品を有難うございました!
  • マジで桐生はイケメンだから!
    マジで桐生はイケメンだから!
    凄い王道のハイテンションアオハルを見た気がします!! 私も桐生くんの活躍シーンを \\見たい// 最後のシリアスさえもぶち抜くハイテンションポジティブシンキングの俺くんも好きです。 @ネタバレ開始 最後の最後でラブホの方やったんだと思いました、どうりでこのハイテンション…ww
  • Maple Days / メープルデイズ
    Maple Days / メープルデイズ
    制作お疲れ様です プレイさせて頂きました 思わずマシュマロでとち狂った文章を投げてしまい、AIに処分されてしまったかも知れないので、その位ギリギリで温かく感動的だったことをお伝え致します…(やっと落ち着いた)
  • ニア‐Near‐
    ニア‐Near‐
    扱っている題材は暗いのに、不思議とリラックスする世界観でした。 ゆったりとしたピアノと、色鉛筆を伸ばしたような背景が美しいです。 献身的なニア君は「病んでいる」と称されてしまうのかもしれませんが、とても純粋な愛であるように思えました。 また創作を自分の価値の全てだと考える椎名君は、創作に真摯に向き合う真面目な人物に思えました。 @ネタバレ開始 ただ、どうしてニア君の気持ちを受けて留まれなかったのかと悔しく思ってしまいます……。 ニア君だけが「素晴らしい」と誉めてくれたとして、1人の心を動かす作品を創れた事は無意味ではない。と椎名君がそう思ってくれたら良かったのにと……。 と、ここまでプレイしながら書いていたのですが、ああぁニア君まで……「創作物」……それは……。 でも。目に見えなくてもいたんじゃないでしょうか? ニア君のように椎名君の創作物に救われた人が……。 ただ目に見えなければ「いない」と同じなのかな…。 漫画を描く事が「好き」という純粋な気持ちから続いた、椎名君のこれまでを考えると苦しいですね……。 @ネタバレ終了
  • 兄さんとラブホに入った俺!
    兄さんとラブホに入った俺!
    ゲーム紹介画像を見ていた時から、抱腹絶倒爆笑卒倒は必然の良作だァ!!とワクワクしながらプレイさせていただきました! 序盤からスピード感マシマシの会話劇が大好きで、開始直後からパワーの強い陽太くん節ごと彼が愛おしくなっていきました❤︎ @ネタバレ開始 序盤の愛のmemory劇から一変して…… 僕の回想は心が痛くなるほど、悲しい気持ちになりました…… 僕が毎日どれほど辛い思いをしていたのか、その中で真っ直ぐに僕を見つめてくれるを陽太の存在が大切だったのかが伝わってきて【とにかく2人に幸せになってほしい私】になりました…… 終盤の「ゴリラがウホホ」では突然の陽太くん節にめちゃくちゃ笑ってしまいましたが、シリアスなシーンで(´・ω・`)としていた私が笑ってしまったのと同じように、僕くんも辛い気持ちの時にこの陽太くん節に救われたんだろうなと考えると……もう2人の関係が尊くてどんな形であれ幸せになってほしい! 2人でいなきゃ幸せになれない! としか感じなくなりました。 僕が陽太くんとちゃんと向き合えるようになれて、本当に嬉しかったです! 僕の気持ちに答えを出した陽太くんも眩し過ぎます【2人で手を取り合っていけば幸せになれるよ!! 一緒にお家に帰ろうね僕くんな私】です! @ネタバレ終了 演出やセリフ回しも含めて、とにかく驚く事がたくさんあってとても楽しい作品でした! 素晴らしい作品を! ありがとうございます!!!
  • 手をつないで墓場まで
    手をつないで墓場まで
    恭一くんの「長い長い日常」を垣間見るお話、ここで書くとネタバレになってしまうので何も書けませんが…前情報なしでプレイしてほしい作品です! @ネタバレ開始 恭一くんの無限ループな長い長い日常のお話、戦慄しながら読ませていただきました! 確かに「埋めたからといって終わりではない」物語でした。 もう恭一くんにとっては殺して…いえ、埋めるところまでで一セットの日常、正気と狂気との境界線が完全に失われたような一日が繰り返されることに、ぞっとしました。 彼にとってはこの日常が終わることなく延々と続けられた方がいいのか、それともある日「あれ、なんでだ? あいつがいない」となったほうがいいのか…たとえ後者になってもそれはそれで彼の姿を求めて彷徨い続けそうな気もしますが…もう恭一くんの生きている毎日こそが墓場みたいです…。 もう本当に「手をつないで墓場まで」な物語でした! @ネタバレ終了 恭一くんのいる世界が理解できた時、その世界の在り方と異様さにぞっとする物語でした。 ただ、その中でも春生くんの恋する気持ちは陰影の強い本作においては間違いなくある意味で光だと思いました。 素敵な作品をありがとうございました!
  • 醒めない悪夢の果てで踊ろう。
    醒めない悪夢の果てで踊ろう。
    病みかわぴえんな世界観で、理由もなく最低な病院に閉じ込められた拓夢君が頑張るお話です(嘘はついていない) 何が最低かって、ナースも入院患者も化け物ばかりだし、食事は腐ったようなものばかり… 信じられるのは主治医の先生だけ。 そんな大好きな先生を助けるために、拓夢君が奮闘します。 かわいらしい画面とUIの中で、何が正しくて何が誤っているのかもわからなず、プレイヤーも混乱してしまいます。 だけど拓夢君はかわいくて、世界観を含め、とても素敵なお話でした!
  • 坂崎くんは推しに似ている
    坂崎くんは推しに似ている
    好きなキャラクターに対する複雑なというかちょっとこじらせた感情に焦点を 良質な短編でした。 キャラクターの心理描写が細かくしっかり共感できて切ない気分になって味わい深かったです。 表情が乏しそうなビジュアルかつ、こじらせた感情を持つ葛西くん推しです。