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13031 のレビュー
  • キミのニセモノに恋をする
    キミのニセモノに恋をする
    とても良いゲームでした、、、 感動しました。笑顔になりました。衝撃を受けました。 ゲームをしているだけなのに良い経験をしたような気持ちになりました。 ホントにありがとうございます。 毎日やって友達にも教えて行きたいと思います。
  • キミのニセモノに恋をする
    キミのニセモノに恋をする
    実況者様の動画観て、最初はストーリーがどう進むか解らず、ドキドキしました。 進んでいく内に、少し目が潤み、最後は涙流しましたよ。 深くて面白いそんなゲームだと思いました。 あとトワちゃん(セツナ)カワイイ…
  • キミのニセモノに恋をする
    キミのニセモノに恋をする
    定期的にやりたくなるような作品でした!ありがとうございます! アニメ化 映画化、小説家、 なんでもいいのでやってほしいと 思いました!
  • 問題児の双子アイドルを押しつけられました。
    問題児の双子アイドルを押しつけられました。
    アイドルのマネージャーになってイケメンに囲まれる甘い毎日……夢に思い描いた世界が、ここにある! ということで双子に振り回されながらも楽しい日々を過ごすことができました。 千暖くんも千寒くんもカッコよくて、イベントCGが美麗! CGが出るたびに「ありがとうございます」と拝みたい気持ちになりました。 どちらか一方に決めがたいですが……千寒くんのほうが推し……です! ごろごろ甘えてくる感じが堪らんですね、ええ。 あわよくば3人で甘い日々を……!みんなで幸せに暮らそう! キュンキュンで素敵なゲームをありがとうございました。
  • 君と話したい
    君と話したい
    悔しさを味わった後に、ようやく辿り着けたエンディング。良かった~! 作者様の他の作品もプレイしていたのもあり、途中で絶対何か仕掛けてるな~とは思っていたのですが、まさかまさか。 @ネタバレ開始 やり直し不可とは。しかも別端末からプレイでしてやったりと思ったら、ちくしょう! 文字入力は直ぐにひらめいたものの、もし違ったらどうしよう……と緊張しました(笑) @ネタバレ終了 楽しい作品をありがとうございました(*´ω`*)
  • キミのニセモノに恋をする
    キミのニセモノに恋をする
    とても感動しました!!@ネタバレ開始 セツナの主人公への強い思いがトワの行動を変えてしまっていると考えると、とても胸が熱くなりました。@ネタバレ終了何にもない今日でも大切に過ごしたいと思いました!!
  • 夏、君ニ出逢えた奇跡
    夏、君ニ出逢えた奇跡
    夏の入江で出会った、傷だらけの少女を助けたところから始まる物語。 少女は言葉を話すことができず、なにやら事情がある様子です。 @ネタバレ開始 倒れていたところを助けられる。 喋ることができない女の子。 水の中ではイルカの姿になる。 …など、どことなく人魚姫を思わせる展開が続きます。 決定的に違うのは、彼女はなぜか周平を遠ざけようとするところ。呪われている、という彼女ですが、そういう割にはひとりでいるのが寂しそうで、こんな顔されてしまったらもう来ないとは言えませんよね。 海の世界しか知らないヒカリは、人の世界のものに興味津々。アイスを食べて目を輝かせたり、ゲームを喜んだり、彼女との楽しい日々はどんどん過ぎていきます。 イルカは知能が高く、人が好きで好奇心があるので、一人ぼっちだったヒカリは特に誰かと過ごすことに飢えていたんでしょう。 寂しいけれどヒカリとお別れしーーと思ったらなんとあたりのアイスの棒をなくしてしまいます。 ここで、探しに戻らないとバッドエンドかな? と思ったのですが、ここからの展開が素晴らしかったです。 ヒカリは人魚の呪いを受けており、好いた相手を呪ってしまう存在、そしてヒカリに好かれた周平は余命わずかとなってしまいました。 自分の髪を切り落とし、彼のために泡となって消えたヒカリ…その優しさに切ない気持ちが込み上げてきました。 仲間とも一緒にいられず、好きな相手のそばにいられなかった彼女、優しいヒカリには呪いなんてなく、好きな人と一緒にいられる時間が訪れることを願います。その時、隣に周平君がいたら、もっと素敵ですね。 トゥルーエンドの方は、バッドエンドの流れを一部汲みつつも、悲しみの連鎖を断ち切り、これから始まる新しい幸せを感じさせるものでした。 バッドエンドを先に見たからこそ、この幸せがどれだけ尊いものかを感じられます。 二人にはこれからもたくさんの思い出を作っていってほしいな、と思いました。 エンドロールのイラストが眩しかったです! @ネタバレ終了 二つのエンドそれぞれに趣があり、優しいタッチのイラストとあわさっていて、読み心地の良いボーイミーツガール作品でした!
  • バッドエンドのキューピット!F
    バッドエンドのキューピット!F
    面白かったバッドエンドのキューピット!の続編ということでプレイ。 前作未プレイでも全く問題なく楽しめることウケアイです! ギャルゲーや乙女ゲ―好きは必ず楽しめるであろう登場人物の言動が癖になります。 地に足の着いた狂人たちの競演といった感じで、特にアマネさんが最高です。 メチャクチャ笑いました。 このキャラ達であれば驚愕の結末も気にせず愛で乗り越えられそうです。 アマネさんの発言を見ていたら自分もカナメルートが欲しくなりました!
  • SOGNO -Buon San Valentino-
    SOGNO -Buon San Valentino-
    バレンタインをテーマにしたシチュエーションオムニバスゲームでした。 イラスト・シナリオがけもみみユーフォリアの方と知り即プレイしました! 四者四様の甘々バレンタインを堪能させて頂きました。 絵・テキスト・ボイスがそれぞれ個性的なので全く違うやりとりになりますね。 今すぐ糖分を摂取したい、特にイケボ好きの淑女の方におススメです!
  • キミのニセモノに恋をする
    キミのニセモノに恋をする
    感動したし面白かった
  • 雫
    いいですね。 文字を目で追っていくと、背景が映っていきその背景がまた動いていく。 男女も動く。 メッセージ欄が出ないことでゲームという認識が削がれ、思い出を覗いているようなそんな印象を受けました。
  • 赤ずきんはゆめをみる
    赤ずきんはゆめをみる
    とても面白く良い作品でした! すごく短いですが、その分、凝縮されていて、すごく楽しかったです! @ネタバレ開始 愚痴る赤ずきんが面白かったです! ユリ展開ありがとうございます。 エンド4の解毒剤の仕組みに自分で気付けたので褒めてください。 @ネタバレ終了
  • キミのニセモノに恋をする
    キミのニセモノに恋をする
    実況者さんがやっていたのを見てここに来ました!かなり考えさせられる話で、最後の方は泣いてました…
  • キミのニセモノに恋をする
    キミのニセモノに恋をする
    泣きました 胸が苦しいというか、、、 素晴らしい作品をありがとうございます @ネタバレ開始 セツナとトワは泣きながら帰路につくのだろうか、 と、Truth end後の妄想で涙が加速します。 @ネタバレ終了
  • キミのニセモノに恋をする
    キミのニセモノに恋をする
    なんてことのない一日一日がとても大切なことに気づかされました
  • みどりの魔女と金の枷
    みどりの魔女と金の枷
    サムネからヤンデレものかと思っていたのですが、それだけではありませんでした。それだけではない「その部分」が好きなのですが、ネタバレになるため言えません……。是非その目でお確かめください……。 トゥルーであるEND1の終わり方は、「そう来たか」と思いつつ納得もいく展開でした。乙女ものは数多くやっているわけではないのですが、ヤンデレ?(病んでるわけではない)乙女ゲームとしてはあまり類を見ないオチなんじゃないかなと思います。 プレイ時間はオマケまで含めて3時間ほどでした。 オマケもなかなか読み応えがあり、大満足でした。 ※ファンアートのクリックネタバレ注意 @ネタバレ開始 クオン君の考え方が病んでいるというよりも、人間と根本的に違うのがとても好きです。 カタリナちゃんも「友達だから」と無条件に受け入れるのではなく、教育していこうとするのも、向き合い方として好きでした。「好きだから許す!」と言えないくらい師匠様に愛されいたのだと思うと、つらいものがありますね……。 @ネタバレ終了
  • 涙恋花2~徒花の恋慕~【完全版】
    涙恋花2~徒花の恋慕~【完全版】
    「True」の重みがすごすぎる悲劇系乙女ゲームシリーズである本作。無印版をプレイ済みでしたが、負けず劣らずの濃厚さでした……。メリバというよりは、本当に悲劇です。バッドエンドにはある程度耐性がある自信があっても相当ショッキングなので、初見の方は覚悟を決めましょう。衝撃と絶望の果てに、美しく素晴らしい物語が待っています。 勿論Happyエンドもあるので、HappyIfで一旦心を休めることも可能です!(HappyであってTrueではないのだなぁ……) プレイ順は、""戦争ものが大丈夫であれば""(←重要)、要さんのTrueを最後にすることをオススメします。ただ、全部重い話ではあるので、責任は取れませんが……。 一番キツかったのは四葉君ですかね……推しだからもありますが、幼気な子供はつらい……(どの口が言うかではあるんですが) シナリオとして最も好きだったのはエデンさんルートです(でも要さんルートも好き)。エデンさんルートは後半からラストにかけての急展開と伏線回収がすごいので、特にオススメです。TrueもHappyも胸に来る所も好きです……。 システムは、セーブ推奨と表示される、ラストの選択肢のみが分岐に関わります。それまでも選択肢はありますが、それらは分岐には関わらないので、フルボイスで好き放題イチャラブ出来ますよ!! レーティングはR15ですが、画像ではサムネ一枚目のの流血沙汰がややひどくなった程度です。文章ではそこそこ悲惨な描写もあります。お色気シーンもない(匂わせはあり)ですが、乙女ゲームなので、フルボイスのキラキライケメンとちょっと大人なイチャラブはします(四葉君は除く) ファンアートは可哀想さではNo.1だった黄希君で! @ネタバレ開始 紅希君も描きたかったんですが、黄希君があまりに可哀想なので贔屓しましたw @ネタバレ終了
  • 糖分アイスフロート
    糖分アイスフロート
    女の子がとてもかわいい…!そして不穏…! と気になってプレイさせていただきました。 お洋服やカフェや日常の描写ひとつひとつもおしゃれで、 きっとこの後受けるであろう報いのことも忘れて引き込まれてしまいました。 そしてどうにも分からなかった兎衣ちゃんの行動原理が明かされていく中で これは恋愛をしていていいのか…!?と思うようになりました。 @ネタバレ開始 とは思いつつ、1周目はすっかりソーダちゃんにすっかり現を抜かしていて 3→2→1→5→4の順でクリアしました。(刺されても文句が言えない…) 自分の中の「特別」にこだわっていた兎衣ちゃんの世界が広がっていく エンド1は冒頭の「I Love You~」を見事に回収していて素晴らしかったです。 3人でいた時期は、ソーダちゃんの人生ではどんなイベントだったんだろうなと考えたりしました。 @ネタバレ終了 冒頭で香深ちゃんが注文していましたが、全体を通して 甘くて苦くてでも後味はさわやかなコーヒーフロートのよう…と思いました(?) 素敵な時間をありがとうございました!
  • 夏色のコントラスト【リメイク版】
    夏色のコントラスト【リメイク版】
    作品を開くと、暑い日差しが照りつける夏へ戻ってきたーーそう錯覚するほどの心地よい情景描写が目の前にありました。 中学卒業とともに離れ、会わないままでいた同級生と、彼女が住む海がきれいな街での再会。 もう、これだけでご飯三杯いけるーー眩しい太陽、輝く波間、夏が私を呼んでいる。 @ネタバレ開始 主人公と佐倉さんは一緒に絵を描き、互いになんでもない話ができる仲。 変わったこともあるけど、佐倉さんの突き抜けるような笑顔はそのまま、でも昔と変わって大人っぽくなった彼女との海のシーンはドキッとしたり。 弟君とのやり取りも、微笑ましかったです。 でも、なんとなく佐倉さんも主人公も、影が見え隠れしていて、弟君の口ぶりからも、何かがあるんだろうなという予感があり、それがとても気になりました。 絵画教室で、久しぶりに鉛筆を手にした主人公、そして彼が描いた自分の表情にハッとする佐倉さん。 彼女から語られた言葉は、明るく笑う姿からは察することができないものでした。 でも、主人公が思うように、人はだいたい辛かったり苦しいことがその表にまでは出ないので、表面を見ると楽しそうに見えてしまうことはよくありますよね。 それでも、主人公の昔の言葉を噛み締め、前に進んで行こうとする佐倉さんの姿を見て、きっと彼女は大丈夫と思えました。 並んでこうして話すと、言えない言葉がするっと出てきたり…そこがまた良かったです。 明るいものは、暗いものがあるからこそ際立ち、より美しく見えるーータイトルが光る、夏らしい爽やかな読了感の良いお話でした。 @ネタバレ終了 二人の関係性が等身大の少年少女らしく書かれていて、細かい夏の表現と合わせて、とても綺麗な色を作っていました。 目を閉じればその景色が浮かぶようなストーリーに癒されます。 素敵な作品ありがとうございます!
  • ユーフォルビアの人間観察
    ユーフォルビアの人間観察
    大正時代のカフェーの雰囲気漂う乙女ゲ―でした。 グラフィックがとても綺麗なのも魅力的です。 全部で5つのEDを拝見しましたが、途中で個別ルートに突入するかどうか選択肢で決まるタイプなので、手戻りなく全EDの回収ができるのはとても親切だと感じました。個別ルート入りの選択肢が一目で分かるようになっているのも有難いです。 個別ルートに入ると燃えるような展開が待ち受けており、 場合によっては結構アダルチーな胸キュン展開が繰り広げられるのも魅力です。 @ネタバレ開始 好きなキャラは海光でしたが、EDとしては九段EDが最も印象に残っています。 九段さん!階級大したことないけど家柄良すぎ! @ネタバレ終了 毎日の給仕のシーンで色んなお客さんと話せるのも楽しいですし、 ナレーションのような柔らかい語り口のモノローグも素敵でした。