恋愛
13020 のレビュー-
キミのニセモノに恋をするストーリーはもちろん絵が好きすぎる... 絵師さん誰か知りたい
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キミのニセモノに恋をする本当に最高のゲームでした。出会えて良かったです。好きすぎてもう6回もプレイしました。
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きみはもうほかの誰かのもの夏にやれば良かった……!と思うくらいに濃密な夏の空気を感じさせる作品でした。文章と画面構成が素晴らしく、効果音の使い方がすごく好みでした。 @ネタバレ開始 最初、東くんはお役目を放棄したいのかなーと思っていたのですが、バッドエンドを見てまさかの相思相愛(という言葉が正しいのか分からないが)に近い形なのかと驚きました。トゥルーでも主人公を気にかけつつも選ぶのはやはり……。まさにタイトル通りの作品で切なくなりました。 エンドロールまで最高。音に合わせた波紋が素敵。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
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好きだ!全エンド回収させていただきました! @ネタバレ開始 突然の選択肢の多さに笑いました。7 ↑制覇大変でしたw せんぱい...尊い... @ネタバレ終了 キャラも綺麗で、楽しかったです 素敵な作品、ありがとうございました!
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好きだ!つい全エンドを制覇してしまいました! 主人公がカッコよくて、皆可愛いいのでもっとやれ!と思いながらしてました笑 素敵な作品ありがとうございます
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FestivalDress前作未プレイですが、キャラもストーリーも楽しくプレイしました! やはりなんと言っても30着のバリエーションが凄い……! システムも分かりやすかったです。初回こそケチってアクション控えめにしてたからノーマルエンドでしたが(衣装揃えたすぎて……) 周回してきっちり全部、キャラエンドまで拝見しました! 3人ともそれぞれ魅力的ですが、推しはヴァインくんかな……セルパンさんかな……どちらも過去話が知りたい……! 素敵なゲームをありがとうございました!
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生きるその先に -岐尾森編-無事フェス中にプレイできました! 予想以上のボリュームで間に合わないかと思いました(汗)。 で、ボリュームですが3ルートあります。 そして1つ1つがかなりの密度を持っていて実に読みごたえがあります。 さらに動画が重要な使われ方をしていて、なるほどっと唸らせます! 他の方がおっしゃられてたようにちゃんと涙腺を爆破できます(?)。 これだけでも十分なのに、クリア後も充実したコンテンツがあります! とても贅沢です。シナリオを読ませるタイプのノベルゲーなので、 致命的なまでの不器用さんな私には特殊な操作を必要としないのも助かりました。 個人的な好みはデモニックな春生くん。初登場で目を奪われましたよ! 性格といい、表情といい、清涼剤のような存在でした(笑)。 続編もリリースされるようなので、フェス中に読み終えれてよかったです。 とても素敵な作品でした!
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ブラックコーヒー余韻に浸れるとてもオシャレなストーリー! そして画面、これが余白の美ですか?おしゃれすぎます。 上品なテキストと画面が折り重なって……とても心地よいです。 結婚を意識する世代の大人、学生の頃からの比較を見ると、「ショートケーキ」の続編としても、とても楽しめました。 @ネタバレ開始 大人になるとブラックも入るのね、なるほど……なんて思っていたら、マリアージュに落としていく……。決して押し付けるわけではなく、さりげなくスッとやってのけるセンスに脱帽です。 @ネタバレ終了 気持ちの良いティーブレイクでした! 面白かったです。ありがとうございました~
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修学旅行 ~性格不安定なまみちゃんと僕の物語~思い出の修学旅行ゲーム、行ってきました! グラフィックはもちろん、音から、システムから、全てがレトロゲーを再現してます。 さらにはキャラメイクまであって……。起動してから驚きと感動の連続でした。 ストーリーの方もとても楽しかったです。 ド定番の観光スポットを懐かしみつつも、クセの強すぎるキャラクターたちが盛り上げてくれて、とても楽しいです。 @ネタバレ開始 3週ほどしてみて、最良は「おしいエンド」だったと思いますが、このエンドは個人的にけっこう好きです。 学生時代の恋愛って後悔はつきものだよね……よく分からんけど……。 @ネタバレ終了 エンドはまだまだあるみたいなので、コンプまで続けます! 面白かったです。ありがとうございました~
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FestivalDress実はフェス始まる前に遊ばせていただいていたのですが、こちら本当にお着替えの差分がすごい。めっちゃ可愛い!! 本当に圧巻です!! 一週目、全然恋愛ルートに入れなくて悔し涙を流した(着替えるのを楽しんでしまった)ので、頑張ってヴァインさんエンドを見たのを今でも覚えております。 素敵なゲームをありがとうございました!
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Holy Sonnet ~ホーリー・ソネット~ ローレンス編恋愛!ファンタジーで味わい深い世界観!そしてまさかの育成要素!とかなりお腹いっぱいなゲームでした。 幼馴染、先輩、許嫁……と王道で魅力的な三人も勿論素敵ですが、やはり主人公のロザリーちゃんが好きです。 クールな見た目とは裏腹に表情豊かでどんどん好きになっていく……これが乙女ゲームの魅力……。 素敵なゲームをありがとうございました!
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夏、君ニ出逢えた奇跡ファンアートを描きましたので、再度投稿させていただきます。 詳細な感想は1回目に書きましたので省略しますが、ヒロインのヒカリちゃんが目をキラキラさせながらアイスを食べている姿が特に可愛かったので描かせていただきました。 30分程度で読み終わるボーイミーツガールです。2つのエンドはどちらも印象的で面白く、とにかく夏を感じさせるオススメの作品です!
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ロベリアの/嘘15分ほどの短編の中に印象的なシーンが纏められ、何年にも亘るドラマを感じさせる魅力的な作品でした。彼女らの背負う業が悲しく、それでも相手の幸せを願う気持ちが美しかったです。 @ネタバレ開始 白いロベリアを贈ったのは、彼女の髪の色だからでしょうか。 人の命を糧にしなければ生きられない存在だとしても、そんなことは彼女の魅力を少しも損なわない。 ロマンチックで真っすぐな愛の言葉が素敵でした。 @ネタバレ終了
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けもみみユーフォリア~complete!!~
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ときめきスパッツァー
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6月のマリッジブルー
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白い日傘とアンデッド
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シロツメクサの恋心~Another clover~前作を読んでいるのである程度は覚悟をしていましたが、今回もなかなかに突き抜けていました。 @ネタバレ開始 愛の形が歪んでいると言えばその通りなのだと思いますが、それだけで片付けてしまうのはクロがあまりに救われないようにも思いました。家庭、つまりは生きてきた環境の影響によって、世間一般においては歪んでいると捉えられる愛情を形成してしまった。それでも、作中の描写からすると、どこかには矯正の道はあったのではないかと思いました。クロにはクロ自身が言っていたような知識と技術ではなく、経験を積むことが必要で、そこを急ぎすぎたが故にこうなってしまったのかなあと思います。とすると、これはつまり、ウミちゃんがかわいすぎたのがいけなかったということでしょうか!! ウミちゃん確かにかわいいもんなぁ。o(^-^)o ……それはさておき、もしクロが独占欲やらとの付き合い方を、ゆっくりと考えながら進んでいれば、あるいはあのときのマシロちゃんがクロを正せるような力を持っていれば、もう少しいい結末に辿り着いていたのではないかなあと思いました。臆病者ルートでは、マシロちゃんの状態を除いてはそれなりの感じのようでしたし。 また、時折入るアニメーションも、こだわりが感じられてよかったです。イラストもとてもかわいかったです。(〃ω〃) @ネタバレ終了 おもしろかったです。 ありがとうございました。
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生きるその先に -岐尾森編-思わず20年ほど前の泣きゲー郡を思い出してしまう要素の数々に思わず興奮しながらプレイしてしまいました。「突然現れた死神に余命が2週間であることを告げられる」という始まり方としては定番の1つかと思われますが、余命があるからと言って夏生が悩む場面はあれどウジウジせずに話が展開していくのでプレイしやすかったです。 @ネタバレ開始 3人のヒロインのルートの中で一番好きなのは鬼晶です。さすがメインヒロイン。ビジュアルも一番好きですが、和服美人は全世界の弱点だからしょうがない。 鬼晶→結→水輝の順でプレイさせていただいたのですが、そのおかげで鬼晶の行動の理由が透けて見える良さがありました。ただその分、他のヒロインのルートのはずなのに鬼晶の行動をつい目で追ってしまうという点もありました。相棒感がありつつ、つい頼ってしまう部分もあり、軽口や冗談を言い合う悪友感があったという点も魅力かと。 やはりお話としても鬼晶ルートが好きです。悲劇としか言えない結末も含めて好きですし、2部以降があるからこその良さがありました。結局、鬼晶ルートでの夏生って、他ルートと比べるまでもなくほぼ何も出来ていないんですよね。「おねえちゃん」について思い出すことしか出来ず、それが悲劇へと歩みを進めるものとなっている。全てを思い出した時には取り返しがつかず、鬼晶を失い、一人生きる道しか残されない。要素だけ取り出すと微妙な物語になってしまうのですが、この作品では鬼晶の正体という驚き、今までの鬼晶の一つ一つの行動の理由が一気に明らかになるという怒涛の展開で盛り上げ、エンディングになだれ込んでいるのが上手かったです。 鬼晶だけもう一度プレイしたのですが、いろいろな想像を巡らせることが出来て楽しかったです。。割と唐突に思えたラストで鬼晶が襲われる展開も、前日の帰路で突然あたりを見回す描写が挟まれていたり、ちゃんと前フリがあったことに気が付きました。鬼晶が吉沢家に改めて受け入れられた日の夜に泣いていたのも、そもそも夏生を苦しめているのは自分自身であるがゆえに、暖かく受け止めてもらえることが辛かったんだという共感。 夏生の前に再び姿を見せてしまった場面。昔、夏生が言ってくれた「神様みたい」という言葉を思い出し、その言葉に頼ってしまうように自身を「死神」と名乗る鬼晶。神様にはなれない鬼である自分と、夏生にとっての神様になりたい自分の中の葛藤の後に出てきた言葉が「死神」だったという良さ(特に書かれてはいなかった気がしますが、自分はそう解釈しました)。 鬼晶ルートは、夏生に出会ってからの鬼晶の心情に寄り添うような、優しくも悲しいお話だったということで納得しました。ただ、この第1部だけで完結していたら確かに面白かったけれど、ほぼ鬼晶の物語というだけで夏生の物語としては消化不良を感じる結果になっていたのではないかと思います。エンディング後の予告動画の時点で、2部では夏生が自らの意思を持って選択する展開が待っていることが示唆されているので、わくわくしながら頑張れ夏生と応援してます。 裏話も楽しくプレイさせてもらったのですが「無敵のティーンエイジャー」という表現には思わず笑ってしまいました。無茶をやっていたあの頃には、、、戻れない! 少し気になった点がありまして鬼晶の年齢が共通ルート時には824歳と紹介され、鬼晶ルート4/2の夏生のモノローグでは864歳になっていたのはミスでしょうか? 鬼晶ルート4/3では「850年の長い孤独」とも書かれているので、おそらく864年が正しいかと思われるのですが……。まあ800年も生きてたら40歳程度は誤差でしょう(とか言ってたら鬼晶に殴られそう)。 @ネタバレ終了 1部だけでも面白かったですし、この以降に関わってきそうな作中で描写されていた要素も思いつきますし、続きが公開されるのも楽しみに待たせていただきます。長々とした感想失礼しました。鬼晶についてしか書いてないですが、他2ルートの楽しませていただきました。
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SOGNO -Buon San Valentino-それぞれの王子様とのバレンタイン。 ボイス付きでテンションが上がりました @ネタバレ開始 2人の少年王子様はとてもかわいかったです ワイルド系とキザ系は大人の夜を過ごすようでおお!って思いました @ネタバレ終了 クラシックの曲もあっていてさすが王子様ゴージャスさを感じました