ホラー・オカルト
7422 のレビュー-
白いプリンター以前にも遊ばせてもらいましたが改めて。 サクッと読み終わる良質の短編ホラーノベルゲームです。 プリンターから紙が出てくる演出/音がリアルで、 すぐに世界観に引き込まれます。 個人的にですが、ゲームの音ってめっちゃ大事だなぁと、 改めて気付かせてくれたゲームでもありました。
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愛しのサラこれ、やばい。 ねこさん可愛い。フェスまで楽しみにしておこうと思ってたら……。まじでやばい。ネタバレしないように書こうと思うと難しいのですが、人によってはすごく嫌悪感があるかもしれないです。 たとえば、ちょっと前までの夏のニコ動のTOP画面が苦手だった方はお気をつけください。逆にいうと、好きだった人は即プレイ。
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不死の捜査録
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百花の街をさまようバケモノのイラストがどこか可愛らしくユーモアがあって好きです。 どこだか分からない場所を、自分がだれだか分からない僕が彷徨う、という不思議で奇妙な体験ができて楽しかったです。
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白いプリンタープリンターから印刷された紙が出てくる演出がリアル! 結構ゾッとする展開に鳥肌が立ちましたが、ハッピーエンドは爽やかで切なくて、とても好きです!
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道玄坂女子中学2年A組オカルトカルテット怪奇ファイル01とても面白かったです!!動いてて喋ってて凄いなーと。 最初はほのぼのとした会話が可愛いなぁと思っていたら徐々にん?あれ?となっていき会話がかみ合ってるようでなにかおかしい、なんだろうと思っていたらあのラスト、そういうことかぁと感動しました、しいちゃんがめちゃくちゃにかわいいですありがとうございました!!
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おじいちゃん、お見舞いに来たよ公開直後にもプレイさせて頂いてますが、人の本音(?)の表現が絶妙で大ファンです!! 孫のセリフを見てると切なくなります…。
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軽くて重い話悪魔の契約のデメリットが何なのか想像して楽しむ類の話でした。「軽くて重い話」というタイトルですが、わたしは何もかも全部軽い話に読めました。
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「怪獣綺譚 蜘蛛の糸、吊り人形」切なく格調高い物語や美麗なイラスト(女の子かわいい)はもちろん素晴らしかったのですが、後半のムービーに度肝を抜かれました。 まさかの怪獣大決戦!!ガンガン動画で大暴れ!! KAIJUは漢のロマン!!! まさか、30分もかからない短編ノベルゲームでここまで衝撃を受けるとは… 特撮と切ない怪奇モノが好きな方は是非。
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白いプリンター改めてプレイ。やっぱり面白かった! 世にも奇妙な物語的なホラー奇譚! プリンターのリアルな音が怖さを掻きたてます。 サクッと遊べる質の高いノベルゲーム!これはプレイしないと損だぜい。
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白いプリンター怖面白っかったです。印刷の音がリアルでトラウマになるかも。
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そうだよねそれだからそんなつもりティラノストーリーのリリース直後にいきなり使いこなしてきたやばいやつ。 語るほどにボロが出る!……というのはEちゃん側だけの話ではないと思っています。意思疎通ができないからこその仲良し(って何だろう)感。
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クロスナイトメアとても面白かったです、まず主人公が可愛くてドストライクで読み進めていたのですが他の登場人物も皆良い子いい人で選択肢が出た時は会話が終わるまで何度も通いつめました、まさかそのお陰で攻略が楽になるとは! 会話中も沢山アイコンや挿絵が出てきてよかったです、アイキャッチがすごくかわいい!! バトル中のグラフィックが怪しく綺麗で素敵です、反撃方法が主人公がボールを投げつけると言うのがとてもくるものがあります とてもたのしかったですこれから主人公と先生がどんな活躍をしてくれるのか、続きも楽しみにしています!
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白いプリンター怖い!
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白いプリンターヒッ!? となって、最後まで目が離せない作品でした。Goodエンドで安心しつつも、割りと謎の残ってますね。そこら辺を想像するのも怖楽しいです。
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振り返ってはいけない道これはとんでもない近道ですね。もちろん、私は勇敢なので頻繁に振り返ってしまいました(全コンプです)。最後のボタンのアイディアが良かったです。シンプルで楽しかったです。
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つばさヘブンまさにヤンデレホラーという作品、女の子が可愛いから余計そう感じるのかもしれません。 つばさちゃんの境遇には胸が痛みますが、主人公は清々しいほど最低です。 ここまで振り切っているゲームは貴重だと思います、刺激が欲しい人はぜひ。
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闇の森の少女紙芝居のように進むお話でした。 周回することで選択肢が増え、だんだんと真実がわかっていきます。 先にBAD EDを見た時なんでこっちがBADなんだろう?と思ってTRUEを見たら、なるほどと納得しました。 薄っすらダークな世界観で面白かったです。
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振り返ってはいけない道とにかく「振り向いてはいけない」がルールのシンプルゲーム。 一部、選択肢の出方とかに悪意があって、 それが逆に面白かったです(笑)。 欲を言うと、 「進む」だけの単純作業になりがちなので、 もっと振り向きたくなる仕掛けとか、 悪意のある選択肢ネタを強めても良かったのかなぁとも思いました。 ・ボタンを押そうとすると、ボタンが逃げやがる ・ボタンを押そうとすると、文字が「振り返る」にすり変わる ・鏡が置いてある(気になって見る=後ろが…) ・後ろで急に、日常会話をしてる人達が(気になる…) ・後ろでイチャついてるカップルの声がする(気になる…) …とか? シンプルゆえにわかりやすいゲームなので、 選択肢や、振り向きたくなる仕掛けを増やすだけで、 今よりももっと面白くなりそうだなぁと感じたゲームでした。
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クロスナイトメアゲームの完成度がスゴイです。デザインや彩色もスゴイです。ナイトメアの引き起こす事件とその背景も分かりやすく、あっという間に終わってしまいました。解決方法もアイディアが効いていて選択が楽しかったです。全6話とても楽しみです。私は夢路先生が好きです。