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ホラー・オカルト

7420 のレビュー
  • 枯睡蓮
    枯睡蓮
    BADENDを重ねていくうちに、ようやく見えてくる真実。 TUREENDは、果たして本当のTRUEなのか。 続きの気になる作品でした。
  • 時ヲ刻ムハ怪奇ナリ
    時ヲ刻ムハ怪奇ナリ
    複数のライターさんがそれぞれ執筆したちょっと怖い怪談話が詰まってて面白いです(*´꒳`*)! 個人的には呼ぶ声が一番好きです。シンプルに怖い。←
  • おじいちゃん、お見舞いに来たよ
    おじいちゃん、お見舞いに来たよ
    幾度となく始末されましたが、なんとか生還することができました。 孫、いろいろな意味で可哀そうな存在ですね。 ハラハラ満載で良かったです!
  • そうだよねそれだからそんなつもり
    そうだよねそれだからそんなつもり
    公式のサンプル以外の作品で、ティラノストーリーで作られた作品をプレイしたのは、この作品が初めてでした。出たばかりの時にプレイした強烈な印象は、今回再びプレイしてもすごいものがありました。 本当に恐ろしいのは、禍々しい状態で言葉を綴る存在ではなく、主の無いチャットで平然と言葉を綴る彼女でしょうね。 闇の深さが大変に表現された作品で、心に響くものがありました。 ありがとうございます!
  • クロスナイトメア
    クロスナイトメア
    楽しかったです!会話のバリエーションがたくさんあってキャラクターのことが少しずつ分かっていくのが嬉しい。アイキャッチもかわいい!続編を楽しみにしてます。
  • 闇の森の少女
    闇の森の少女
    おもしろかったです。好みの絵のタッチで、タイトルのマユちゃんにひかれてプレイしました。マユちゃん・・・そうか、切ないなー。絵と演出でしっかりと状況を説明しきれており、話しの構成もシンプルで流れもスムーズ、いろいろインパクトを受けました。これからも応援させてください。ああ早く、早く逃げなくては。
  • 振り返ってはいけない道
    振り返ってはいけない道
    こういうのは逆に片っ端から振り返っていくのが一番こわくないんだ。おれは詳しいんだ。 と言いながら早朝プレイで、そう言うからにはと大量選択肢の場面でも全選択肢で確認してきました……。 絶対に一度は振り向かせるという強い意思を感じました。いったい何があってこんな道になったんだろう……。
  • 終極のヨル
    終極のヨル
    とてもイラストが好き! 短いお話ですが退廃的で終末的な雰囲気が良かったです。
  • 白いプリンター
    白いプリンター
    印刷される時の動きがリアリティあって、ワクワクもドキドキもして良かったです。好き。 恐ろしいサンプル画像があったのでビクビクしながら読み進めましたが、やっぱり怖い演出もある、けど選択次第では読了感の爽やかなお話でもあり、よかったです。 序盤に印刷されてた写真はなんだったのだろう、と途中で思いましたが、ああ、カメラマン……。 ところで台所の距離が近いならレシピは印刷するよりパソコン画面に表示させておいて逐一確認しに行く感じの方が楽だと思いますね(個人差有)。面白かった!
  • 百花の街をさまよう
    百花の街をさまよう
    前作と似た雰囲気の作品ですが未プレイでも既プレイでも新しい気持ちで楽しむことが出来る物語でした。 不気味で、不思議で、どこか何かが決定的におかしい、そんな雰囲気がいっそ心地よかったです。 ぼんやりとした語り手の見る世界がたまらくて。誰も彼も行き先なくて、さまよっている。よかったです。
  • 巨大靴下の女の子と真夏の雪遊び
    巨大靴下の女の子と真夏の雪遊び
    ホラーって言うから身構えてたけどテキストは面白いし和やかな話じゃないですか~! などと思ってたら……が……画面……。思わず画面を手で隠しながら読み進めました。 でも後味が悪い訳ではなく、やはり面白かったです……。なんだか悔しいくらいに……。でも画面は隠した……。
  • 命のない唄 [奈落の庭]
    命のない唄 [奈落の庭]
    スタートの瞬間から演出がとても良い! とにかく一瞬でゲームに引き込まれました。不気味でありながら美しい構成。まさに鬱くしい。 絵本形式ということで本作はイラスト量が非常に多いのですが、その上で、文章、効果音、その全てが効果的に独特な雰囲気を演出されていて、これは独断と偏見による個人感覚ではありますが、よく一般に想像されそうなノベルゲームのイメージからは外れながらも正に「ビジュアルノベル」をプレイした、という読了感を得られました。 私としては一度では足りなかったので二周してきたのですが、それでも全てのパズルのピースが当て嵌まった時のような感覚はありません。まだ物語には余白があって、しかし、このままでいいな、と思える余白でした。 若干ホラーチックな演出はありますが、それでも夜の静かな時間にプレイすることをオススメしたい作品です。よかった。
  • メグリモノ
    メグリモノ
    システムなど、際立って目立つ訳ではないけど細部にまで配慮されてるのが感じられる作りでプレイしやすかったです。 特に探索時にクリッカブル領域に合わせて色を変えてあるのなど分かりやすくて良かったですね……! そこはかとなく不可思議な色合いにもドキドキしました。 狐面をしていて表情は見えないけど女の子なのが伝わってくる立ち絵やストーリーで途中ほのぼのしました。トゥルールートの正面イラストも可愛かった……ですね!
  • そうだよねそれだからそんなつもり
    そうだよねそれだからそんなつもり
    ティラノストーリーの公開後すぐに公開されたゲームということで過去にも遊ばせていただいた記憶があります。 作者さんの前作との関連作品でもあるようですが単品でも問題なくプレイできます。というか後書きを読むまで、そうと気付けませんでしたね……? めちゃくちゃ不穏な音楽にどこまでも一方的なメッセージ。どちらを選んでも何て身勝手……!
  • おじいちゃん、お見舞いに来たよ
    おじいちゃん、お見舞いに来たよ
    タイムライン上で過去にもプレイさせていただいてましたが、前作「いつも仲よしボクの家」で感じた不穏や閉塞や終わった家族感などを更にグレードアップさせた作品……ですね! 孫の台詞にも種類があるので何周かして回収してみると一層のこと……。孫よ……。
  • 愛しのサラ
    愛しのサラ
    地の文の箇所でもボイスが入ってるの良いですね! ボイス、実に迫真の演技でした。 どうしてもネタバレを含んだ感想になってしまいそうなので内容には触れにくいのですが、エンディング後のタイトル画面でおおあ……! ってなりました。
  • クロスナイトメア
    クロスナイトメア
    小さな演出から大きな演出まで、画面の動きに凝られていてプレイしていて楽しかったです。 さらっとティラノストーリーも導入されててスタンプきゃわたん。 お話として纏まりながらも任意で読める会話が沢山あり、各キャラにも親しめて良かったです。ケンジの家庭環境やばそう……。 あとアイキャッチが可愛くて好き好きです。
  • 胡蝶夢
    胡蝶夢
    ひとつのエンディングを見ただけでは漠然としたままの謎の正体も、おまけを読んで全エンディングを見ればスッキリ。 決して強い訳ではない主人公ちゃんがしかし強いおかげで、どのエンディングも決して後味が悪い訳ではないのが良かったです。……はたして良かったのだろうか? 個人的な感想ですが虜囚作法で遊ばせていただいた時にも感じていた不穏さが、今作では特に得体の知れない感あってワクドキしました。
  • 不死の捜査録
    不死の捜査録
    既プレイ既コメント。 やっぱりLive2Dでの魅せ方が本当に独特で最高なんですよねえ……! わりと選択肢も多いのでプレイ中はシナリオチャートの存在も心強かったです。
  • 白昼夢
    白昼夢
    面白かった‼敬川君が良いやつ過ぎて良い!続編楽しみに待ってます!