その他
7502 のレビュー-
5文字TALKミヨコちゃんもっとたくさん反応が見たいですが20くらいしか見つけられませんでした……っ 会話で返すだけでなく動きもあって探す面白さがありますね!
-
ラストサマー・バケーション・イン・ザ・ダーク想像していたものよりずっと重いお話だったのですが、ストーリーの魅せ方のおかげで不思議と暗い気持ちにはならず、むしろラストシーンにかけてだんだん気持ちが軽くなっていきます。 ラストのBGMと入り方が爽やかながら切なさも感じられ素晴らしかったです。 一見BADエンドですが読む人によってはHAPPYエンドに感じられるのではと思います。私は彼女たちの青春がとても好きです。
-
追想>チアキ8さん BGMはAIが作曲したものです。素敵と言っていただけて、採用してよかったです。
-
追想ピアノのBGMがこの物語に合っていて素敵です。自分も物語を読み終わると、あの人は今何をしてるのだろうとふと思いました。
-
僕を殺す瞳全バッチ入手しました 四つのEDの中に一番すきのは「僕が殺す瞳」です この”起きる”は瞳が一家心中死ぬの直前に夢で主人公を見ていた、概念はリトルバスターズEX中の朱鷺戸沙耶ルートにちょっと似てる(?)、ヒロインが生き残るは何よりです( ˘ω˘) あとはビニール袋で作った服って可愛い
-
ラストサマー・バケーション・イン・ザ・ダーク十六夜@日曜スクリプター@izayoi_july 2018-10-11 15:47:03 主人公から友達へ、思いを振り返って追いかけるお話。 幸せになった、かは分からないけれど、少なくとも彼女たちにはそれで良かったのだろうな。
-
僕を殺す瞳ヌードモデルについて 座りがおすすめです!w 寝そべり(全裸)と立ち(背中)はわかりにくいです
-
イロカミ不思議な感触のゲームでした。 村のため生贄になろうとしている少女のため、繰り返し繰り返し、少女にとっての最善を探っていくのですが、それが答えなのか、という以外な最期でエンディングになったりして、とにかく何か、心に引っかかったものを残したまま終わる、そんな気持ちよさのあるゲームでした。 引っかかった者については、これからちょっとずつ考えてみます。
-
僕を殺す瞳ゲーム実況者さんのプレイを見て興味を持ちやってみましたが、ストーリー、音楽、キャラクタービジュアル全て魅力的で面白いゲームでした。 エンディングは、「瞳が殺す愛」で、ほかのエンディングも見てみたい気持ちになります。
-
イロカミとても明快な絵柄と閉塞感や絶望感に満ちた物語のギャップが魅力的だと感じました。CMYKで構成されているのも好きです。 司祭や父親も表情をはっきりと伺えないにも関わらず、どこか辛そうな感じがして印象的でした。 結末が分からないところに救いと残酷さが共存している気がして、センスを感じずにはいれませんでした。
-
僕を殺す瞳たまたまゲーム実況の動画を拝見し、自分でもやってみたくなってプレイしましたがクオリティーも良く面白かったです!他のエンディングも見たいので頑張りたいと思います!
-
そこほれ!チャコフさんこれ面白かったです。 間の抜けた(?)音楽とか敵の名前とかアイテム名とか面白い。
-
猫と中学生ほのぼのかわいいお話でした! 背景の光がすごく温かくってキレイで、 この物語をさらに鮮やかに演出してくれました! メッセージ枠を最初に見たときに、「なんでこの模様なんだろう・・・」と思ったのですが、 まさかの名前でクスッっときました! 中学生2人とも、無邪気にかわいらしくて ともに探検するのが楽しかったです!【セチル】 ※ファンアートを修正したので、コメント再投稿失礼しますm(_ _)m
-
たいくつエンドレス(Endless∞Boredom)演出が見事! エンディング後にタイトルに戻るその演出にすべてが集約されていました。実に見事! たいくつってなんだろう、こんな日々って確かにあるものですが、それを打破する努力をしただけ、この男は立派なのかなあとも思ったりして… 考えさせられる一作でした。
-
イロカミかわいらしい絵柄とシンプルで読みやすい文章、白黒の世界にドット絵と、全ての要素がかみあってステキな空気感を醸していました……!
-
愁影町小噺1 雨の一幕雨の不思議な一幕でした。曲、効果音、絵の雰囲気が合っていてよかったと思います。
-
聞き屋改めてプレイ! サクッと5分でプレイできるのでおススメです! レトロな空気感とノスタルジックな語りが心に染みわたる… 構成はシンプルですが、映像や音声の演出は極めてハイクオリティに仕上がっています。 是非音声オンでプレイを! 続編、楽しみに待ってます! 「隣人編」かしら?
-
猫と中学生ほのぼの、わくわく、そして煌めくような二人と一匹の小さな冒険でした。 途中、えっどうして気付かれないんだ!? と訝しんで登録タグにホラーがないか確認したりなどしてました。笑 表情豊かな立ち絵に加えて、作者さんの「少年」に対するパッションを感じるイラストも沢山あって楽しかったです。
-
たいくつエンドレス(Endless∞Boredom)こんな気持ちになる時もあるな、と思いながら読みました。 一通り読み終えた後に全て遡ってスタートに戻るのが、男は生まれ変わっても同じように退屈の中同じ結末を迎える、ということを暗示しているように感じて少し悲しくなりました。
-
イミュ・アカナムの迷宮ラスボスはミミック(断言)。いや倒せましたけどー! そろそろ倒せるやろと思って挑んでは返り討ちに遭った回数よ……。 とにかく最初はイベントを起こす度に死んでたので、もう女神像しか信じられない(女神像が信じられるとは言ってない)などと言いながら探索してました。 ある程度システムを把握できるようになると死ぬ回数も減り、レベルや装備が整ってきた中盤では離席してる間に層ボスを突破していた、なんてこともあったりしたのですが、四階層終盤は……放置してたら見事に死にましたね……! まだ後半は未アップデートのようですが魔物やアイテムについてのフレーバー情報がたくさん聞けるのも楽しかったです。プツールさんには本当お世話になりました。 探索イベントや装備にも様々に種類があって、それぞれ他の結果がないか何度も迷宮に潜って確認してみたり、お気に入りの武器を求めて悩んだり。 迷宮や街に集まる様々な過去や目的を抱えた人達の存在や物語もすごく良い要素になっていて好きです。どこか切なかったり言葉にならない行く末もあり途中から覚悟もしてたけれど、それでも見掛ければ話し掛けることを止められませんでした。 進むにつれ本当に主人公ちゃんを迷宮の先に進ませても良いのだろうか? などとも途中で思ったりはしたのですが、しかし私にはバッジという目的があるから……! ……というのはメタですが、あやふやだった主人公ちゃんの決意が進んで行く中で定まっていったのも良かったですね。 悔しかったのは装備品の所持限度が少ないことで、特にイベントで貰う装備品が所持限度の関係で貰えなかった時が悲しかったです……(こちらも最終的には迷宮の中で入手可能だからかもですが)。どうしても人から貰った物は売れずに所持品がキツキツになっていく一方だったので、特別なイベント時だけでも現在所持中のアイテムを捨てて新しく入手するかというような選択肢が出てくれたら安心して探索できたかも、と思いました。 ですがシステムなど非常によく作られていて、ずっと作業する際の裏で遊ばせておりました。そしてこっちがメインになってしまうこともしばしば。いやあ総プレイ時間だと何十時間だろう……。とても面白かったです!