ホラー・オカルト
7426 のレビュー-
終極のヨル短いながら、迫力のある構成の作品でした。 BGMとイラストの雰囲気がよくて、面白かったです。 ラストからタイトルへの繋ぎも良いな~と思いました。
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あの空の向こうに最初の選択だと真相がわからず眩暈になってしまい。 これは…主人公はもしや…と感じ。 怪しい怪しい紫月くんと仲良くなるとあ~そういうこと! という、私は主人公は冷たかったんじゃなくて きっとそういう思いがあったのかなと思いました。 怪しげなことをやっているの怪しげなことがめっちゃ気になっています。 スチルが何枚もあり、演出も丁寧で面白かったです。 スマホ・PCでプレイしましたが茶色のオーバーレイ問題なかったです。
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白いプリンタープリンターの演出がね……ほんっとに怖い…… 無機質なプリンターの音が一層恐怖感を引き立たせるゲームです ストーリーが面白くてビクビクしながら 一気に読み進めてしまいました
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白いプリンターフェス開始前にプレイしましたが再プレイ。プリンタの音がちょっと古いタイプのもので懐かしく、これぞプリンタ…という感じがして、もう音だけで楽しかったです。タイトル画面の演出もよかったです。
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白いプリンター印刷を待っている間の時間と音にゾクゾクし、引き込まれました。 バッドエンドは進めるの嫌になってくるくらい怖かったです…!
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愛しのサラ可愛い猫ちゃんのエピソード… だがしかし! 衝撃の展開に驚愕! こういうストーリー構成、ずるいな〜w (褒め言葉) ボイスが迫真。 面白かったです!
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白いプリンターとても面白かったです! プリンターの表現というか演出がリアルで凄いです。 バッドエンド(で良いのでしょうか?)が超怖かったです!!!
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終極のヨル絵本のようなイラストですが、暗い世界観。でもそれが相まってよりダークな雰囲気が出ていました。あっという間にプレイし終わりました。 彼女の旅路をもっと見てみたかったです。
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振り返ってはいけない道改めてプレイしたけどやっぱり怖い!! 夜中トイレ行けなくなるかもしれませんので要注意。 今回は勇気を出して逐一振り返ってみましたが…いや、死霊の種類多すぎでしょ! (((;゚Д゚))) BGMや効果音がいい感じに恐怖を増長してくれます。
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闇の森の少女面白かった! ひとつひとつの一枚絵でのストーリー展開が、映画を見てるような臨場感を醸し出してます。 怪物に追われる恐怖がハンパない!
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メグリモノおまけを読んで、trueの意味を自分なりに考えています。 ネタバレになりかねないので多くは語れませんが、そういう救いもあるのかと考えさせられました。
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あの空の向こうに謎が残るサスペンスホラー。2週目をプレイすると、1週目の違和感が消えていって面白かったです。いろいろな解釈ができるラストですが、主人公はむしろ元に戻ったのかなと私は思いました。
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Snow'sRAIN胸くそ好きにおすすめ。最後まで救いがなくてよかったです。エンディングを回収していくと言葉ができあがる仕掛けも楽しい。トゥルーエンドもですがBAD6こそ見てほしい。
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闇の森の少女立ち絵ではなく一枚絵で見せていく紙芝居系で、臨場感がすごかったです。BADとTrueをああいう配置にしたことに制作者さんのこだわりを感じました。ぞくっとくる、いいラストでした。
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白いプリンタープリンターにゾクゾクする日がくるなんて! どちらのエンディングも好きです。家のプリンターは黒だし買ったものだから大丈夫だと信じてますが、ちょっと次使うとき怖いかも…w
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終極のヨルスカッとしました。絵柄がかわいい。でも影絵の使い方などが不気味で、楽曲も相まって重々しい雰囲気もあり、短い作品なのに、長くこの土地の出来事を見てきたかのように感じました。よかったです。
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Home comingセーブの使い方が独特で面白いですね!! 人は忘れる生き物で、忘れられるから生きていられるんだよな~…なんて考えてしまいました。
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振り返ってはいけない道結構なホラー(びっくり系)描写があるのでご注意を。 振り返ってはいけない、というシンプルなルールのゲーム。 選択肢は「進む」「振り返る」というだけのものですが…? これ以上はネタバレになるので控えますが、主人公のパニックに陥った状態を表すような選択肢がすごく面白かったです!
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あの空の向こうに全エンドクリア 結局◯◯は誰なのか……紫月との関係はどうなるのか……続きが気になるストーリーでした
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あの空の向こうに亡くなった友人の死から変わってしまった友人関係。 そのまま6年がたち、歪んだままの関係が動き出していく、そんな話だけど… 全てがすっきりとわかるわけではなく、もやもやとした「そういうものである」というまでしかわからないような、そんな話で終わっています。 ストーリー上、全ての謎がスッキリと解ける、というものばかりじゃなく、これはそういう話になるので、ちょっと好きか嫌いかはわかれてしまうのかも。