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ホラー・オカルト

7426 のレビュー
  • 終極のヨル
    終極のヨル
    イラストに雰囲気があり、音楽もとても世界観にマッチしていて引き込まれました。とても短いお話でしたが、前後が気になる展開でした。
  • 闇の森の少女
    闇の森の少女
    姿を隠していた化け物が怖いのか、化け物と化してしまった存在が怖いのか、…どちらのエンディングもある意味「闇の森」からは逃げ出せなかったのですね。 それを考えると、救いは無いのだな、と思ってしまいました。 意味の深い物語をありがとうございます!
  • 不死の捜査録
    不死の捜査録
    全体が不気味、…というか化け物じみた存在ばかりで。 時々出てくるアレが怖くて怖くて。 うわあー! トラウマになりそう! これが作者様の狙いなら、ズバリ大成功している作品でした!
  • そうだよねそれだからそんなつもり
    そうだよねそれだからそんなつもり
    楽曲の狂気がすごい。わけもわからず陰鬱な独白を聞かされていくうちに何があったのかだんだん見えてくるのですが、あくまで独白であって説明はしてくれないので、プレイヤーは想像するしかない。ハートの背景といいアイコンといい、不安をかきたてられます。
  • Home coming
    Home coming
    「日記を捨てる」がセーブで「日記を読む」がロードですね。未セーブのページを読もうとするとゲームがストップするので、遊ぶかたは気をつけたほうがいいかも。でもこのセーブシステムはゲームの根幹部分と密接にリンクしていて面白かったです。自らの手で記憶を何度も何度も破いてエンディングを迎えるのですからね。途中から破くのが楽しくなりました。
  • おじいちゃん、お見舞いに来たよ
    おじいちゃん、お見舞いに来たよ
    孫の行動の理由がわからないのですが、それもあいまっておじいさんの気持ちになって選択肢を選べたと思います。 孫こええ。 看護師さんの注射器の中身、なんだったんですかね……。
  • 闇の森の少女
    闇の森の少女
    霧に包まれ灰色と黒と薄紫で構築された森の閉鎖感、一枚絵とカットインで展開する画面などが没入感を高めています。最初から説明無しに逃走シーンから始まる意味もちゃんとあったり、そこから迎えるエンドはどちらもやるせない読後感が残るのがとても好きです。
  • 不死の捜査録
    不死の捜査録
    不規則に表れるアイツがメチャクチャ怖くて、あわあわしてボタン押し間違えて何度かゲームオーバーになりました。 こういうの苦手なんだよおw 推理ものとしてみると、謎解きはそう難しくないのですが、捜査のために聞き込みをしたり、あちこち歩きまわったりするのはとても楽しかったです。 でもアイツは本当に怖かった。登場エフェクトが出ると、うひいいい!!って悲鳴が出ましたw ヒロイン扱いの彼女は可愛かったです。選択肢を間違えると刃物が出るので、ツンデレ超えてるけどw カードでの対決が熱くて、おまけのほうも全員に勝利させていただきました。
  • そうだよねそれだからそんなつもり
    そうだよねそれだからそんなつもり
    ブログで紹介させていただきましたのでご連絡させていただきます。 http://rygames.sblo.jp/article/184660683.html 問題がありましたら、修正/削除いたしますので、その際はお手数ですがご連絡いただけたらと思います。 これはIF作品ということなので、原点となる作品もいつかプレイさせていただきます!
  • 愛しのサラ
    愛しのサラ
    ブログで紹介させていただきましたのでご連絡させていただきます。 http://rygames.sblo.jp/article/184631850.html 問題がありましたら修正/削除いたしますので、その際はお手数ですがご連絡ください。 サラちゃん可愛いよはぁはぁ(あぶないひとだ
  • 百花の街をさまよう
    百花の街をさまよう
    ブログで紹介させていただきましたのでご連絡させていただきます。 http://rygames.sblo.jp/article/184660302.html 不思議な世界をさまよっている、というのをすごく感じる作品で、その感覚が非常に面白かったので、ぜひ皆様にも遊んでほしくて紹介記事にしました。 問題がありましたら、修正/削除いたしますので、その際はお手数ですがご連絡ください。
  • 白いプリンター
    白いプリンター
    ネットで怖いという前評判を見てしまっていたのでちょっとドキドキしながらプレイしたのですが、その怖さもちゃんとシナリオに裏打ちされたしっかりとした理由のある怖さだったので、怖いは怖いながらも、しっかりこの怪異に立ち向かいたい!と思える怖さでした。 よかったです。 でもバッドエンドは怖かった!
  • 道玄坂女子中学2年A組オカルトカルテット怪奇ファイル01
    道玄坂女子中学2年A組オカルトカルテット怪奇ファイル01
    えもふりのアニメーションとフルボイスの組み合わせに準じて、セリフを自動送りにした点が非常によい決定だったとおもいます。ノベルだけれど映像に近い感じで、プレイしていて自然さを感じました。
  • 振り返ってはいけない道
    振り返ってはいけない道
    いろんな方が利用しているw 最後のダメ押しもいいですね。 先の方のコメント通り、振り向きたくなる仕掛けがあるともっとよくなるだろうなあと思いました。 いつの間にか道を間違えた? と疑わせ、明らかに目の前がヤバい所に続いてそうだったり、 後ろの方から肉親が助けを求める声が聞こえてきたり、 前方を誰かが歩いてて、そいつが振り返ってきたり。 プレイヤーに進むを選んどけば安全というのを疑わせるだけで、怖さは倍増するのではとおもいます。
  • 時ヲ刻ムハ怪奇ナリ ~雨ノ憂鬱~
    時ヲ刻ムハ怪奇ナリ ~雨ノ憂鬱~
    あまりノベルゲームをプレイしたことがないので、こういうゲームもありなのか~!と思いました。 文字が主体でも、画面全体をうまく使った演出で、小説を読んでいるのに短編映画を見たような不思議な感覚でした。 紹介文のフォントも、それぞれの物語の雰囲気にあわせたものでとてもよかったです。
  • 道玄坂女子中学2年A組オカルトカルテット怪奇ファイル01
    道玄坂女子中学2年A組オカルトカルテット怪奇ファイル01
    賑やかに動くキャラたちがかわいい。 途中までの思わせぶりなフリを裏切りつつ、序盤から仕込まれている伏線回収で納得の結末に落とし込むエンディングに感心しました。 おもしろかったです!
  • 振り返ってはいけない道
    振り返ってはいけない道
    ひたすら道を歩き続けるホラーノベル。 振り返ったら死亡フラグが成立するとプレイヤーが分かっていることを前提にしたシステムで、 「いつまで進めばいいのかな…」と少し気が緩みかけたところでタイミングよくトラップが発動。 無事に切り抜けたと安心していたら、最後の最後でうっかりやらかしてしまい、敢えなくゲームオーバーに。 好奇心は何とやらと言いますが、すっかり作者さんの掌の上でころころされました(*ノε`*)
  • 不死の捜査録
    不死の捜査録
    登場人物のほとんどが怪しげな雰囲気を醸し出してる探索脱出ゲーム。 探索中にランダムで出てくる《アレ》の動きがいい感じに不気味で 初めて見たときはリアルでSAN値持っていかれるかと(ノ∀`) 敵とのバトルがじゃんけん形式なのですが、まずマスターに勝てなくてゲームオーバーになってしまう自分のリアルラックのなさを実感しながらも、這這の体でようやく脱出。 適度な謎解きとクトゥルフ要素のある良作の短編ホラーでした。
  • メグリモノ
    メグリモノ
    幽霊ちゃんの動きがかわいくて和みました。ちょっとふっくらしてるのがとてもいい。私としてはこのまま親睦を深めたかったのですが、そう上手くはいかないのですね…。記憶はあるのだなと思うと余計につらいといいつつ、好きなお話でした。
  • 百花の街をさまよう
    百花の街をさまよう
    なんという切ないお話…。 ミノリちゃんも、サカタニも、ありそうな話しなだけにある意味怖かったです。 真相がわかるまでは不思議な体験をしているかのような構成で楽しかったです。