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ホラー・オカルト

7427 のレビュー
  • 時ヲ刻ムハ怪奇ナリ
    時ヲ刻ムハ怪奇ナリ
    http://rygames.sblo.jp/article/184834325.html ブログで紹介させていただきましたので、ご連絡させていただきます。 もし、削除・修正の必要がありましたら、お手数ですが、ブログまでご連絡いただけたら幸いです。 続編のほうも今度遊ばせていただきますー
  • 百花の街をさまよう
    百花の街をさまよう
    寄り添うにも、ふたつの意味があるんですね。 サカタニが問いかけたように、物事は全て表裏一体。 受取り方次第、眺める角度次第。 なかなか考えさせられる話でした。
  • 終極のヨル
    終極のヨル
    とてもシンプルでそれでいて壮大な話ですね…まるで創世神話のようで、それでいて絵本のような絵がとても合っていて素晴らしかったです。
  • 振り返ってはいけない道
    振り返ってはいけない道
  • 不死の捜査録
    不死の捜査録
    BGMも不気味な雰囲気にマッチして怖いが、見慣れるとだんだん可愛く見えてくる不思議なキャラ達 クリア後のミニゲームで、気になってた部屋が出てきて満足
  • おじいちゃん、お見舞いに来たよ
    おじいちゃん、お見舞いに来たよ
    孫の表情が怖すぎでした。なかなか生き延びるのは難しかったです。(笑)助かったときはホッとしましたね。
  • まほろば商店街 たそがれ金魚堂
    まほろば商店街 たそがれ金魚堂
    読書好き、妖怪好きにはたまらない作品でした! 商店街の雰囲気やコマくんの生活がしっとりとした文章で書かれ、 世界観に入り込めます。 コマくんが健気な良い子でとっても可愛かった…!大好きです! 読み聞かせ屋さんという設定も魅力的な上、 シナリオでしっかりと活きていてとても好きです。 辿り着くのに少し苦労しましたが、END1で見られる1枚絵も素敵で、 プレイ後は温かい気持ちになりました。 今作では先生やコマくんについて謎も多く(馬子さんがとても気になる笑)、 もっと2人の活躍を読みたくなりました。 次回作を楽しみにしております!
  • 振り返ってはいけない道
    振り返ってはいけない道
    ちょっと怖いですが、シンプルでなかなか面白かったです!
  • あの空の向こうに
    あの空の向こうに
    スクリーンショットの画像だと恋愛モノと思いそうですが、 サスペンス寄りのゲームでした。 1プレイ10分ほどでサクッと楽しめます。 冒頭の人物紹介から妙な違和感があり、 後半は「えっ?」と思っちゃうような、 どこかヒヤリとさせてくれる展開に。 感情を揺さぶってくる要素がいくつかあって、 そのあたりがとても良かったです。 作中にいくつか選択肢がありますが、 それらも揺さぶってくる要素の1つですね。 どちらを選ぶか割と迷っちゃう。 どっちの結果も見てみたくなる。 結果的に全エンド遊ばせてもらいました。 全てスッキリ明らかになるわけではないですが、 遊んだ人の想像/解釈の余地があるという点では、これも好みでした。 事故が起きた2012年も土曜だし、 毎回、めまいを起こすのも土曜なんだよなぁとか、 勝手に深読みしてみたり…。 ※もしかしたらスペルミスかも?  Case2と3の「anyting」は「anything」の間違いかもです
  • 闇の森の少女
    闇の森の少女
    とにかく膨大なイラストと構図の上手さによる臨場感がすごかったです。 不気味な雰囲気と、バッドエンドを経ながら少しずつ進んで行く物語のバランスも良くて、どういう物語なのだろうと選択肢を進める度に惹かれていきました。 限られた文章量で物語を魅せるのが相変わらず本当に上手いなあ……! 先にトゥルーエンドの方を見たからか、ある意味ではどちらもトゥルーエンドなのでは……、などとも個人的には思ったり。 何とも言えない読了感が良かったです。
  • Home coming
    Home coming
    セーブ回数がストーリーに影響するユニークなシステムのノベルゲーム。 物悲しげなBGMと靄のかかったモノクロームの街が雰囲気たっぷりで、記憶を失い不安になっている彼の心情とも合っていたと思います。プレイヤーとしては彼の過去に何があったのか非常に気になるところで、わざとゲームオーバーになっては「ホントごめん」と彼に謝りつつ、すべてのエンディングを見ました。現実の世界でもそうですが、忘れることができるのは幸せなことなんだろうなと改めて感じました。
  • 愛しのサラ
    愛しのサラ
    愛しのライアが面白かったのでこちらも遊んでみました。 主人公視点でのストーリーから一転して 猫視点でのストーリーが主人公視点のストーリーとは違い驚きました。 少し怖かったですが、楽しかったです。ありがとうございました。
  • 瑠王一族
    瑠王一族
    きゃぁぁぁ!! 丁寧な感想本当にありがとうございます。 このお言葉だけで作った甲斐がありました。・゚・(ノД`)・゚・。 そうなんですよね~ 作っている最中には分からなかったんですが 時間軸がバンバン飛ぶので自分で作っといてあれですが このゲーム分かりにくいしとっつきにくいんですよね~。 カットした本来のお話を今色々練り直してそこら辺なんとか出来ないかと 模索中なのと、どうしても時間がなくてあきらめた立ち絵とスチルを 追加中ですので、 よろしければ完全版もプレイしていただければ幸いです。 ありがとうございました。
  • Home coming
    Home coming
    モノクロームな世界観が素敵なゲームでした。プレイヤーに謎が残るほうがtrueというのが、このゲームの独特なところですね……。主人公……。 背景写真の加工の仕方が絵とマッチしていて、まじまじと眺めてしまいました。これは是非とも参考にしたい。 11/3時点でコメント欄にあるDiary(日記を読む)の件は対応中のようでしたが、エンドを見るために特に支障はありませんでした。
  • あの空の向こうに
    あの空の向こうに
    意外なエンディングにびっくりしました!まさか主人公が〇〇〇〇〇だったなんて!個人的にこの手のネタは好きです。 バッジのデザインも可愛くて個人的にお気に入りです。 しかし紫月くんの言動はなかなかに突拍子がなくて、見ていて良い意味で不安になりますね。
  • あの空の向こうに
    あの空の向こうに
    オールクリア。 1ED10分くらいなので、さくさく遊べました。スチルもたくさんあったので楽しめたのですが、紫月くんの発言が怪しすぎる(笑)主人公もそれを全く動じず受け入れちゃっているので(じゃないと眩暈が発生)そういうものなのかなあといった感じでした。 わたしは優太との思い出を探していたのが紫月くんだと思っていたのですが、紫月くんは結局何がしたかったんだろう……と悩まずにはいられませんでした。優太を忘れているのは紫月くんの方なんじゃないかという解釈もできるストーリーでした。
  • おじいちゃん、お見舞いに来たよ
    おじいちゃん、お見舞いに来たよ
    意味深すぎて何度もプレイしてしまいました……!セリフの意味が気になって仕方なかったです。セリフやBGM、選択肢も違い、何度やっても新鮮でした。 想像を巡らせると切ないような怖いような……そして看護師さんは一体……?
  • 怨嗟の屋敷 ~ er ist hier ~
    怨嗟の屋敷 ~ er ist hier ~
    悲しい物語でした… 未亡人である美女から、絵を見ながらその解説として、過去にこの屋敷に住んでいた人物たちのお話を聞かされる…というノベルですが、どのお話も悲しくて、悲劇的な末路をたどります。 でも、これはハッピーエンドなのかなぁ…胸が苦しくなるお話でした。
  • Home coming
    Home coming
    背景も画面デザインもシステムも、世界観が統一されていて、短いながらも雰囲気に浸れる作品でした。 霧の世界を表す、変化のある背景が特に素敵でお気に入りです。 エンド2種を見てきました。治療を終えて家に帰った主人公。安らかな日々が送れていますように……。
  • 白いプリンター
    白いプリンター
    ただのプリンターが動く音がこんなに恐怖を掻き立てるとは……印刷されてくるアニメーションも良いですね。最後主人公いい奴で好きです。 バッドエンド後の演出うわあああとなったので、先回収して正解でした。トゥルーエンド後はややほっこり。 始まってすぐ、英語バージョンがあることにも驚かされました。国際対応すごいです!