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ホラー・オカルト

9515 のレビュー
  • 誰そ彼の後で
    誰そ彼の後で
    龍虎庵の坂本と申します。 良かったらぜひプレイしてみてくださいね!
  • 白昼夢
    白昼夢
    とても面白かったです!!
  • トキゴエ列車からの脱出
    トキゴエ列車からの脱出
    @ネタバレ開始 あえて窓にさわってみたりしたんですがすんなりトゥルーへ行ってしまいました。 はじめ「このケータイで過去の娘に警告すればよかったのでは?」と思ったのてその通りになってちょっと嬉しかったです。 気になったのが、でも結局鉄道史に残るレベルの事故は起きてしまっただろう事です。 @ネタバレ終了 絵も綺麗で音楽選びも面白かったです。鉄道が好きなので背景が「この車両、あれだ」とか「名前が」とかとても楽しめました。 2007年てそんなに前だったんだ(まだガラケー使っていてショックを受けるほと)
  • トキゴエ列車からの脱出
    トキゴエ列車からの脱出
    プレイさせて頂きました。 一言で言うと商用作品なのではと疑いたくなるような面白さで楽しませて頂きました。 「トキゴエ列車」の異世界空間の描写や重厚なシナリオに加え、探索パートのゲーム性もあり、章を進めるごとにびくびくしながらも真相の究明に辿り着けたと思います。 @ネタバレ開始 怒涛のラストは興奮しました。再乗車したら……怒涛の展開が。。 @ネタバレ終了 探索パートも簡単でnoteに攻略記事もあるので迷わずTRUEENDに辿り着けました。 ありがとうございました。
  • トキゴエ列車からの脱出
    トキゴエ列車からの脱出
    重厚なストーリーパートに加え、探索パートのゲーム性もしっかりと練られていて、主人公の立ち位置でトキゴエ列車の世界を楽しむことができました。 異世界空間の作りこみや描写が丁寧で、各駅や車両のビジュアルもエピソードに準えたものになっていて、章を進むごとにドキドキ感が増していきました。 熱気や路面状態を、SE、描写、アイテム、体力などさまざまな演出で表現しており、自らもその環境にいるような臨場感を味わいました。 キャラクター同士の時系列や繋がりが明らかになるタイミングが絶妙で、回想切符等の演出で、読み手に伝わりやすい工夫が散りばめられていました。 @ネタバレ開始 絶望的なノーマルエンドを迎えた後、1週目を踏まえた"再乗車"で伏線を回収していくとともに、これまでの過去が"なかったこと"にしていく作りがとても見事でした。 賢治さんの死は覆らないにも関わらず、2つの恩を返すために立ちあがる姿にじんと来るものがありました。 聡志は霊化し晴れて下半身が動かせるようになったのにも関わらず。生前に鉄道への愛を教えてくれた大介のために力を分けてあげたというバックグラウンドに感動しました。キャラ設定でその理由を伏せていたのが非常に気になっていましたが、想像以上のドラマがありました。 また、ラストに二人が敬礼する姿に鳥肌が立ちました。二人の晴れやかな笑顔に鉄道マンとしての矜持を見せつけられましたし、死してもなお鉄道への愛を持ち続けていると感じました。あれほどおぞましいと思った4両目背景もCGイラスト中で美しく描かれていて、どんな逆境でもこの二人なら変えられるという強い意志を感じました。 @ネタバレ終了 今でもどこかで大介と聡志の"トキゴエ列車"が走り続けているのかもしれません。
  • トキゴエ列車からの脱出
    トキゴエ列車からの脱出
    ホラー・探索と事前にツイッターの方で 聞いていたので、どんな作品になるか 全く見当が付きませんでした。 探索パートは簡単で、さらに攻略記事も noteの方にあるので、迷わずにエンディング回収できます。 @ネタバレ開始 最後の方とか、めっちゃ熱いですね! みんなイケメンだ……。 それぞれのキャラクターに 思いや感情が強くあって、 すごく生き生きしていましたね。 この作品では、絵を描くことに関する話が出てきます。 最初の頃は、周りの評価なんて 気にせずに純粋に楽しんで描いていたのに、 フォロワーが増えたりした途端、 評価や人気が気になりだす……。 もちろん、絵に関することだけでなく、 評価と楽しむことの両立の難しさは あらゆることに言えると思います。 ですが、聡志君や大介のように 電車(列車)を純粋に愛する。 自分が好きなことを愛していれば、 道を誤らずに済むのではないかと思いました。 聡志君の最後のセリフは、絵の上達に関する ことも示唆しているのかな、と思いました。 私自身、絵の上達で悩んでいるので 背中を押してもらえたような気がします。 @ネタバレ終了 グラフィックや演出なども良かったです。
  • 一心同体
    一心同体
    雰囲気やイラストのタッチがとても好きです!1楽しくプレイさせていただきました!
  • 女中浮世の怪談
    女中浮世の怪談
    眠れないお嬢様のために、女中・浮世さんが怪談を語る…という流れで、さまざまショート怪談を楽しめるスタイルが良いなと感じました。 怪談を語った後も、その怪談の考えや意見を、浮世さんとお嬢様が話してくださるので、怖さで思考停止した脳に、よい潤滑油になったと思います! 考察も捗りました! 怖さでいうと、ぞわっとくる感じの怖さでした…。 現在、公開されているお話は全てプレイしましたが、 もっと浮世さんのお話がききた~い!(笑) 絵も演出も素敵で、鳥肌たったり、感動したりと泣いたりと、すっごく楽しませて頂きました。 大変面白かったです!ありがとうございました!!
  • カノジョクイズ
    カノジョクイズ
    違和感からのまさかの結末と真相…。掌編でサクッと遊べる怖面白いゲームでした!ああいうオチ大好きです!遊ばせて頂き、ありがとうございました!
  • 残業深夜 -ザンギョウシンヤ-
    残業深夜 -ザンギョウシンヤ-
    クオリティの高さに驚きました。 深夜の会社、誰もいないところで残業というシチュエーションがヒヤッとするものがありました。内容がわかるまでは「なに」がいるのかわからずに、ドキドキしました! END回収・TRUEエンドも比較的簡単だったので、サクサクプレイできました。途中の音や動きがあるシーンでゾクッとすることが出来て、とてもいいゲームだなと感じました。文章が読みやすくて、状況が把握しやすかったです。 ゲーム性も素晴らしかったですし、いいゲームをプレイさせていただきました。本当にありがとうございました! 1時間かからないくらいでプレイできると思いますので、残業を日頃している人におすすめです。
  • 巨大靴下の女の子と真夏の雪遊び
    巨大靴下の女の子と真夏の雪遊び
    ちょうど夏にプレイすることができましたが、 涼しくなるどころか寒気が半端じゃなかったです。 それはもうまごうことなきホラーでした。 そんなに苦手じゃなく想像力も人並みのはずの自分でもこれだったので、 苦手で想像力の豊かな人は卒倒してしまうかもしれません。。。
  • 大晦日の夜~ある年の瀬の話~
    大晦日の夜~ある年の瀬の話~
    『市にて~ある夏の一日~』の登場キャラクターたちによる、大晦日の夜の物語です。おまけを含め15分程度で完走しました。 大晦日どころか、真夏という完全に真逆の時期のプレイとなってしまいました(笑)。キャラクターの立ち絵が一新されており、昨年11月頃に前作をやった身としては、すごく新鮮な気持ちでプレイすることができました。彩香さんのコロコロ変わる表情が特に好きです・・・! シナリオも猫の物語を出しつつも、あと数時間で新しい年を迎えるという、1年でもあの瞬間だけにしかない緩やかな雰囲気があって、やっぱり大晦日にプレイするべきだったかなと考えてしまいました(笑)。おまけの3人の姿もすごく可愛かったです・・・! とても楽しかったです。ありがとうございました!
  • 闇の森の少女
    闇の森の少女
    とっても面白い作品でした。 同じ作者さんの他の作品も同様なのですが、本作もイラスト量が凄い! 量だけでなく構図に工夫がされているからか、臨場感がとてつもないです。 BGMや効果音からも闇の森と魔物の雰囲気が非常に強く感じられました。 エンディングは大きく分かれる2パターンですが、幸せってなんなんでしょうね。。。 プレーヤーにとても配慮した作りにもなっており、ストーリーにのめり込めました。
  • 残業深夜 -ザンギョウシンヤ-
    残業深夜 -ザンギョウシンヤ-
    配達員だったときも何度バッドエンドへ至ったか覚えていないくらい配達下手でバッドエンド総当たりでしたが、会社員となった本作もナチュラルに全バッドエンドに当たった後でトゥルーエンドへ辿り着けました(残業すらも下手すぎる) 1番初めの選択肢から早いとバッドエンドまで3分ほどと、サクサク進んだので面倒だと感じるようなこともなく、どんどん新たなバッドエンドへ辿り着くことができました!!(笑) 書いていてなんだかとってもアレですが、残業能力がないのかもしれない…。 『申刻』よりもかなりショートコンパクトにまとまった作品なので、それこそ残業中にちょっと休憩しようかな15分くらい…という時にオススメです!! 面白い作品でした。ありがとうございました!
  • メグリモノ
    メグリモノ
    緊張と緩和がとてもしっかりしていて、恐怖を感じました。 選択肢に至るまでの段階でもう主人公の結末は決まったようなもの。 おまけのおかげできちんとストーリーを理解できていたことに安心できました。 主人公も女の子も善人なのでやるせなさが引き立つように感じました。。。
  • Giggle。ひそひそ
    Giggle。ひそひそ
    軽く読める短編ホラーでした!怖いにもいろいろと種類があり、楽しみながら読むことができました!ボイスも雰囲気を壊さないようについていたのでとても良かったです
  • カサナシさん
    カサナシさん
    カサナシさん優しい人で泣きそうになりました…幸せになって欲しいです
  • ぼくのえにっき
    ぼくのえにっき
    狂気的な作品でした SEやBGMがなくても絵だけで恐怖は作れるんだなと思いました…凄かったです。
  • 私の【怪】験談
    私の【怪】験談
    遊ばせていただきました! @ネタバレ開始 こちらの視線を感じ取った瞬間ぞくっとしました。 最後お話しを綺麗にまとめていると感じました。 @ネタバレ終了 まるで実体験のような解像度の高い描写がたまりません! 素敵な作品をありがとうございます!!
  • 申刻〜サルコク〜
    申刻〜サルコク〜
    完結編までプレイすることができました! 今回は夜にプレイしたので、怖さが増しました。 効果音の1つ1つにビクビクしてしまいました。 シナリオ1は以前にプレイ済でしたが、完結編までたどり着いて、なるほど~って思いました。 シナリオ1~3、それぞれが短編としても十分に楽しめるボリュームなのに更に完結編では5倍くらい楽しさが増しますね! @ネタバレ開始 シナリオ1~3のどれも良かったです。 特に、2が気に入ってしまいました♪ 怖いながらも、暖かさを感じました。 そして、完結編は"完"を見るからに、主人公のドライバーさんは、潜在心理的には、本当は、悪人になりたくなかったのか? だからホッとしたのか? それとも、また、ストーカー行為(アカリを探し求める事)ができるから、それを喜んだのか、どっちなんだろう?って思いました。 それから、主人公が入れ替わる(赤い自分と青い自分の)様子も面白かったです。 ずっと、見つめられて怖かったですが(;'∀') @ネタバレ終了 楽しませて頂き、ありがとうございました。 これで、やっと実況動画も見ることができます♪